2020年12月29日火曜日

聖殿よ第二次米国革命戦争の礎たれ◆2020年12月27日◆ 三代王権天一聖殿・東京礼拝

2020年12月27日

三代王権天一聖殿・東京礼拝

2021年米国南北革命戦争に向けて

画面礼拝VIDEO

 三代王権天一聖殿

教会長:三原


寒くなりましたのでCCPコロナの影響が再び大きくなっていますが、東京で集まっての礼拝は2月が最後でしたので10ヶ月ぶりになります。

ネット礼拝から数えても鉄の杖フェスティバルの関係上、8月が最後でしたので4ヶ月ぶりになります。


この間に教会名も三代王権・こころのサンクチュアリ教会、三代王権こころの聖殿から、三代王権天一聖殿になりました。

ヨハネの黙示録12章天宙霊界圏聖霊役事と、清平テモニム役事を引き継いだ康賢實お母様の天使役事の教会として、これからもやっていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。


私や相対者よりも、実は次女の18歳の娘の方が信仰があったようで、来年の1月23日までトランプラリーをペンシルベニアで頑張ってきます。

一旦帰ってきて再びPAに行ったのですが、どちらが米国大統領になっても帰って来られなくなる可能性が高いと言ったのですが、それでも行くというので行かせました。今度帰ってきたら敬拝しないといけないと思っています。


トランプとバイデンの選挙戦、まとめたものがあるのですが、まず第一部として二代王様の御言を見ながら、その話をしたいと思います。

二部に私なりにまとめた内容を話したいと思います。


それでは第一部、二代王様の御言を「聖殿よ第二次米国革命戦争の礎たれ」というタイトルで見ていきます。


聖殿よ第二次米国革命戦争の礎たれ

1月6日の可能性は0.1%程度、しかし! 

2020年12月23日(水)韓国語キングスリポート

 

➡エルダー本部長の冷静な分析から見てみます。

1月6日はトランプ大統領には極めて厳しい状況です。しかし!という事なのです。

1月20日過ぎても最後まで諦めてはいけません。それをエルダー本部長の次に二代王の御言から見ていきます。

 

エルダー本部長:

12月14日選挙人団が各州に集まって投票しました。しかしそれはまだ開票されていません。開票は1月6日に上下院議員の合同会議において投票が開票されます。 この時上院から1名、下院から1名以上が、ある州の投票内容について異議を申し立てれば、上院下院それぞれでその異議について討論されます。

選挙人団では決定できないとして、次の段階に行きます。次の段階とは、これはトランプ陣営が言っているのですが下院で大統領を選びましょうとなります。しかしこれは現実性がありません。

しかし最後まで戦うのです。そしてそれが私達の5%です。

トランプ大統領が1月6日にもう一度、大統領になれる可能性はとても希薄です。0.1%程度です、正直に言えば。しかし! 

人間の常識で見ればそうです。 しかし!神様は共にしてくださるのです。 

バイデンになったとしても、神様の中心人物はトランプなのです。ですから、トランプはその位置を放棄してはいけません。私もその認識を放棄してはいけないのです。


米国は今、法的内戦中 

2020年12月23日水曜礼拝

➡ 今、内戦です。米国は法的内戦、そして世界も内戦。

議会も、司法も、これ以上、トランプを支持するとどうなっても知らないぞという脅しが勝ち進んでいる状況です。

だから黒装束連隊(ブラックロブレジメント:black robed regiment)になりさい。

米国革命の時、プロテスタントの牧師の中に勇敢な牧師、礼拝が終わったら信徒たち市民と一緒に戦う牧師になさい、米国の牧師だけでなく市民に、そして聖殿聖徒にもブラックロブレジメント、戦う牧師になりなさいと言う事です。

法的内戦・・・テネシー州ナシュビルでは故意の爆発事件があり、実質的内戦に向かっているのかも知れません。

今回の米大統領選は、キリスト自由正義主義と支配を信じる中央集権主義との世界的戦いなのです。 

1月6日にバイデンが大統領とされても、私たちは多くの州と人々がトランプを大統領として立てるよう、トランプ大統領を支持していかなければなりません。


ブラックロブレジメント(黒装束連隊)、この内容を通して キリスト教徒の牧師達を勇敢な人にしなければなりません。そのように言う恐ろしいメッセージです。


なぜならば米国は今、内戦を通過しています。 イデオロギー内戦、そして法的内戦。


それだから、この詐欺野郎たちは すべて法的内戦において、トランプ大統領を防いで妨げて全ての判事たちが、地方、市、郡で、阻んで妨げながら、大法院、最高裁判所まで、今やトランプ大統領のすべての憲法的控訴をパンパンと止めるのです。これは法的内戦です。


こいつらはトランプ大統領を・・・トランプ大統領は完全に勝ったのに それを法的に判事たちの前で 公式的にその不正の証拠とビデオの内容を訴えるのですが、こいつらは、いつも法廷で、この証拠が公式的に発表できないように、 続けて阻むのです。 法的内戦です。


今は米国だけか内戦ではなく、皆さんはどうしてここに来ているのですか? 全世界が内戦だからです。その内戦は簡単に言えば自由を、人権と自由を守ろうとする世界と、一方は、力と中央組織を守ろうとする世界との戦い。 

ですから実際、恐ろしい時なのです。今は内戦の時なのです。


ですから、トランプ大統領には自分のチームであると言った人達も放棄してしまったのです。これは、とてつもなく(トランプが)勝ったことを知りながら、そうするのです。

どうして?後ろで脅迫、 後ろで「お前たちこれ以上支持すると未来がない。子供達も皆、殺してしまうぞ」と。

米国の言葉でブラックメイル(blackmail)と言います。後ろで脅迫すること。


内戦の時だから、怖ろしいエネルギーと赤(共産主義者)達と戦うことができる勇気がなければならない。


そしてこいつらは、「我々はもうワクチンをいくつか作りました!」と言う。2回受けてもマスクをずっとつけなければいけない。注射を受けてからコロナの免疫が出来た後もマスクをつけなければいけないそうだ。

では注射受けて免疫が出来た後も何故マスクをつけなければいけないのか!なぜずっとロックダウンしなければならないのか。なぜずっと事業を殺さなければならないのか!

これは疾病ではありません。これは世界共産主義です。疾病とは関係ない。


オバマは米国の軍隊を完全に殺しました。

良い保守の将軍達を何百名も解雇しました。そうしながら左派の、下にいる人達を上げて将軍にしました。オバマがその様にしました。オバマが完全に左派の共産主義者です。


そうしながら今トランプ大統領に反対している全ての将軍達は、・・・米国の軍隊は90%以上がトランプを選びました。それは、一般の軍人はトランプを愛しているということです。しかし、指導層はトランプのことをもの凄く嫌っています。

今の米国のエリート層はどうですか?今の米国のエリート層は、最も金がある奴らは皆左派野郎です。

トランプの場合は内戦が起これば自分の友達を、約10%は内戦を支援しなければなりません。反対側は数千兆を持っているではないですか。こいつらは数百兆。プラスアルファ国連、プラスアルファ中国政府と中国軍、軍隊はそちら側ですね。


ですから、そいつらは国を貧しくします。トランプパワーは何ですか?一般市民から出てきます。トラックの運転手、水道を直すおじさん、電気工、大工、建築現場で働くおじさん、トランプパワーはその人達から来る。コロナロックダウンは誰を経済的に殺すのか?その人達!理解出来ますね?どうしてコロナ詐欺師達がロックダウンするのか。


だから今回トランプはもの凄く勝ったのに、そいつらが詐欺でバイデンを選んだら終わります。完全に終わります。米国の愛国者が内戦を戦わなければ全世界が(終わります)。内戦を戦ったとしても厳しい戦いです。多くの人が死にます。


トランプが再当選したら大騒ぎするでしょう。こいつらは都市を完全に戦場にするでしょう。しかし、トランプ大統領が再当選したらそいつらを、左派テロ組織をつかまえて行くでしょう。強く。恐れることなく強くサーーっと捕まえなければなりません。


米国トランプ民兵たちの力

2020年11月18日水曜礼拝


➡エリートたちはトランプが嫌いでも、民兵も一般クラスの軍隊もトランプの支持に従います。トランプ大統領は悪までも平和的に勝利しようとしていますが、もしもの時は、トランプを求めている7400万の市民たちの為にトランプは立ち上がらないといけません。


この民兵隊は数日前に出てきて「バイデンは詐欺によって勝っても、我々はバイデンを認めない。バイデンがどのような法を作ろうと、我々は認めない。として従わない。」と言うのです。

 

簡単に言うならば、 トランプはこの中央政府がこのような詐欺をしながら、バイデンを立てた、我々は戦う。内戦をする。」と言えば、数百万人が集まってくるのです。全ての民兵隊が皆、行くのです。

トランプはジョージ・ワシントンのように、 悪い英国、 政治サタン主義を追い出したように、この中にいるサタン主義、共産主義たちを皆、捕まえるのです。 


軍隊では約70%から80%がトランプに票を入れました。 そうですから反対する人もいるでしょうが、大部分の軍人がトランプ大統領の命令に従うことでしょう。


中共を拝するバイデン皇帝と戦え

2020年12月16日水曜礼拝


➡バイデンは中国共産党を拝する世界皇帝になろうとしています。そうなれば世界が滅びます。

今はとてつもなく切迫した戦いです。

毎日毎日我がJチームとKチームと米国食口何人かが、毎日毎日出て行って、ペンシルベニアの近くで祈祷を捧げ、ペンシルベニアの近くでプロテストプレーヤー、デモをして米国のために戦い祈っているということなのです。


いずれにしても私たちしかいません、私たちしか。最も切迫した最も難しい場面で11月3日の後に全ての米国の保守が放棄したときに、我が食口達だけが前に立って、全ての人が放棄してから約1ヶ月になりますね。既に。一月が過ぎました。全ての人が放棄しているときに私たちと食口だけが戦いに出ています。


ミッチ・マコーネル共和党上院総務長が「トランプは負けた」と、公式的に「私はトランプを捨てる。」とトランプを裏切りました。

ミッチ・マコーネルは奧さんが中国共産党の娘であり中国共産に味方する存在です。


そして万一こいつらがバイデンを入れたら、バイデンは確実に負けたのに、詐欺で、米国の歴史で初めて米国は死んだと言うことです。そしてバイデンは初めての皇帝になるのです。初めての米国歴史の皇帝。米国は死んで、それからは米国皇帝の時代が始まるのです。ローマ共和政の次にカイザー(皇帝)の時代に入りました。その様にバイデンは初めてのカイザーになります。

そして米国は自分の国だけのカイザー(皇帝)ではなく世界のカイザーですね。実質的に。このようになるのです。


そうしながら全世界的にバイデンは中国共産党の詐欺野郎と手をつなぐだけでなく、完全に一緒に同じベッドで寝ます。手をつなぐ次元ではありません。完全に中国共産党のベッドで寝ます。

その言葉の意味は、世界は今や中国化されるということです。

 

何故なら、米国憲法で1月20日は新しい大統領が任命されなければならない日です。その日の前はまだトランプ大統領は大統領です。

まだトランプ大統領を支持する将軍達がいます。

 

 

皆さん、フリン将軍、今回監獄から出たではないですか。トランプが赦免にしてあげたから。その方は星が二つありますね。ですから、ある程度軍隊でパワーがある人ですね。

今5starは星が5個。五つ星将軍ケリーのような将軍はトランプ大統領が非常に嫌いです。ですがすべての軍人がケリーを好きなのではありません。一般の軍人はマイケル・フリンが好きなのです。フリンが好きな軍人も多いです。フリンは二つ星将軍。だからトランプはまだフリンがいます。

フリンを取っておいて、例えばペンスが大統領を背信してもトランプ大統領はマーシャルロー戒厳令、朴正熙(パクチョンヒ)大統領のように戒厳令宣言ができるのです。



そして同時にフリン将軍とルドルフ・ジュリアーニ弁護士は前ニューヨーク市長でした。その方は今トランプの1等弁護士なのです。トランプのために戦うでしょう、法的に。その方が再び司法長官に置くことができるのです。*

*シドニー・パウエル弁護士リン・ウッド弁護士の活躍も目覚ましい


ヒラリー魔女とすべての左派と共産主義からお金をもらったジョージア州の右派の市長(州知事)でもブライアン・ケンプ市長(州知事)は中国共産党との連結が暴露され、またそいつがお金をもらったことも暴露され、しかし言論がこれをカバーし、言論がこれを報道しない。これはどれ程の詐欺であるか、完全に虚偽宣伝だ。


だからこれは本当に、とてつもない生死の闘いです、皆さん。切迫した戦いです。

だから私達の食口達、本当に、私達の教会だけが本当に生死をかけて戦うのです。その言葉はその内容で、勿論実際的な戦争ではまだないですが、けれど実際的な戦争のように戦っているのです、そのような同じ心で。


それで、もしもトランプ大統領が戒厳令を宣布したら、これは実際的な内戦になります。実際的な内戦になります。バイデンが(ホワイトハウスに)入っても、ティム本部長もそのような報告をしましたね。バイデンが入っても、トランプ大統領が1月20日、大統領任命の日に現れないかもしれません。

そして他の州でトランプ大統領の任命就任式、トランプ大統領就任式をすることができるのです。


その言葉は100%内戦宣布なのです。そのような状況も起きるかもしれません。


そのような再革命になることができるでしょう。再革命。そのような内容で実際的な民兵隊とトランプ支持者達が実際的に銃を持ち、左派の奴らと戦わなければならない状況が起こります。左派の奴らを実際的に狩猟する状況が実際的に起こることでしょう。

 

バイデンが大統領になると、初めてのアメリカの皇帝です。過去には死に、アメリカは皇帝時代が始まります。カイザー時代。一番最初のカイザー、皇帝として世界的に中国を支持して、中国の前にひざまづき、中国に上がってくださいとする皇帝です。

あー、なんてことだ。これは世界をとても怖い世界に作るのです。


今、私たちはそのように切迫した状況です。それほど深刻な時代なのです。

同時に、トランプが万が一、マーシャルロー戒厳令、トランプ大統領が戒厳令を宣布しなければならないのなら、トランプが勇気を持って、また良い将軍、良い軍隊の指導者たちが、一緒に立つことができるように祈祷して下さい


戒厳令を下すべき

2020年12月18日(金)キングスリポート

国家情報部(National Intelligence)の局長ジョン・ラトクリフ(John Ratcliffe氏はCBSニュースに公開的に出てきて、今回の選挙に中国、イラン、ロシアの介入があったと明らかにしました。

米国家情報長官が、大統領選における外国の干渉を主張 -

米国家情報局の「大統領選外国干渉についての報告」来年1月に提出

毎日、時間が経てば経つほど、より多くの証拠が出てくるほど、アメリカ市民たちはますます怒りが積もっています。


​この怒りがさらに増えるにつれ、トランプ大統領は大胆になり、この機会をつかまなければなりません。

もし他のすべての道がふさがれば、トランプは戒厳令を下すべきです。

​多くの人々はすでに、トランプがそのようにしなければならないと言っています。彼は強くなければなりません。

​アメリカの人口の半分が彼を支持するでしょう。


私たちはすでに内戦中です。

​毎日、日が経つにつれてトランプの状況はますます強くなっています。 

洪水のように証拠が溢れてきているからです。

​そのため、トランプ大統領は絶対に退いてはなりません。 強くなり続けなければなりません。 


   キリストのリバイバル、クリック感謝です。

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