2020年12月20日日曜日

連邦最高裁、エリコ行進出発の祈り◆ 2020年12月12日◆ ワシントンDC 

 連邦最高裁、エリコ城行進の祈り

12月12日、ワシントンDC連邦最高裁判所の周辺をエリコの7周行進を、二代王様と三代王権、Jチーム、Kチームそして米国食口達が行いました。

その時の、二代王様の祈祷文です。

残念ながら、この後、12月18日、連邦最高裁がテキサス州提訴に対する判断は、賛成は親子ブッシュ大統領が指名したクラレンス・トーマス判事とサミュエル・アリート判事の二人だけで門前払いを食らいました。

トランプ大統領が指名し最近就任したばかりのエイミー・コニー・バレット、そして2018年10月就任の ブレット・カバノー、2017年4月就任のニール・ゴーサッチの、トランプ大統領が指名し任命された3人全員がトランプ再選の道を開くことに恐れをなして審議することさえも拒否する裏切がありました。

これはジョージ・ロバーツ最高裁判事がもしもテキサス州の言う事に賛成したら暴動が起きる、任を取れるのかと最高裁判事達を脅した事も要因です。

これに対し、連邦最高裁が憲法違反したとして、テキサス州が独立宣言・憲法を守る州連合を提案しています。またテキサス州選挙人団決議をもって最高裁をこの臆病者、自己保身に走っているだけだと非難しました。

つまりこの連邦最高裁の判断は、憲法上の州と州の争いを連邦最高裁は放棄するという宣言でもあり、それならば、自分たちがその憲法を守るために独立するぞ、ということなのです。

今回、テキサス州提訴と連邦最高裁のこの却下は、もしもトランプ大統領が戒厳令を発令したならば、それに応じる州と反対する州に二分する大きな契機となったと言えます。

バイデンが大統領になっても、トランプを大統領とする州連合が結成され、本当に実体的南北戦争になる可能性があります、

更には何処まで司法が連邦最高裁が腐っているかと言うと、12月18日にはシドニー・パウエル弁護士のジョージア、ミシガンの訴訟を受理するが選挙人投票開票の1月6日後の、1月14日以降にするなどと、トランプが再び大統領になることを恐れて責任回避の卑怯に突き進んでいるのです。つまり責任を取る勇気ある者がいないと言う事なのです。

では、このワシントンDC連邦最高裁エリコ7周行進が無に帰したのでしょうか?いいえ、むしろ連邦最高裁でさえも腐っていることを示し、2018大統領令、戒厳令の発令の正義性と人々の賛同をより高め、やがてディプステートの牙城を崩す行進となっていくのです。

トランプ大統領は、ピーター・ナバロ、ホワイトハウス貿易顧問の今回の選挙が、大変な不正であったか報告した12月15日のナバロレポート(米国公文です。)を絶賛した後、2021年1月6日ワシントンDCデモを呼びかけました。つまりマイク・ペンス副大統領よ責任をとる勇気を持て!ということなのです。これはペンス副大統領も危ないと二代王様が言っておられることと同じで、そのようなペンス副大統領に自由と責任を促すデモになるのです。

私達は、責任をとる勇気を、自由と責任への祈り、その為に最前線でPAで戦っているJチーム、Kチームと思いを一つにして行きたいと思います。

連邦最高裁判所周辺、エリコ行進出発の祈り

ワシントンDC 2020年12月12日

文亨進二代王

英日翻訳:機械翻訳+fanclub

天のお父様、

すべての愛国者がここに集まりました。創造主から与えられたかけがえのない権利、憲法と権利章典によって守られ保護されている人権を与えてくださったお父様に連帯するためです。


愛国者と勇気のある人々が、この時間に、ここに降りてきて下さったことを感謝します。

私たちが途方もない障害と戦いに遭遇したこの時に、しかしお父様、私たちは、あなたがエリコへの道を導いておられること、そしてこの行進を導いておられることを知っています。


親愛なるお父様、 私たちが戦っているのは 生身の人間ではなく 権力者や権力者やこの世の闇の支配者や 高所の霊的な悪事との戦いであることを知っています


主よ 今日も油を注いでください。 詩篇にあるように、死の影の谷を歩いても 悪を恐れません。主よ、私たちは今日、あなたに賛美を捧げます。

そして、ここに集まった愛国者の一人一人が、あらゆる人種、あらゆる宗教、あらゆる信条の中で、あなたのユダヤ・キリスト教の原則と、あなたのユダヤ・キリスト教の国家のために立ち上がるために、あなたが共にいてくださるように祈ります。


お父様、私たちがあなたとの間に立つことを許してくださるよう、あなたにお願いします。「悪魔に抵抗すれば、悪魔は逃げ去るだろう」と聖書に書かれています。

主よ、この日の油注ぎと祝福を感謝します。たとえ物事が悪く見えても、人間には不可能かもしれませんが、「キリストにはすべてのことが可能です!」と。(拍手、歓声)


今日、お互いに祝福し合います。私たちは、胎児を殺した罪、父親を家族から追放した罪を悔い改めます。私たちは間隙に立ち、勇気と勇気を持って立ちます。

そして、私たちは歩きます。今日、エリコの周りを歩きます。 壁が倒れて崩れ落ち、あなたの声が聞かれ、福音が宣べ伝えられ、すべての人々が救いに導かれるように。


米国の真の原則に立ち返って、赤、白、青の旗を再び掲げ、丘の上の光として全世界に見せ、暗闇の中で光がより明るく輝くように、神の御霊の聖なる油注ぎが、この場所と全世界の、すべての人の心と心にあふれ、人の心と心の中に暗闇の中で吹き荒れ、夜まで続く火を燃やすように。


お父様、今日、私たちに力と油注ぎをお与えください。

危険な共産主義勢力がこの地に侵入しているこの暗黒の時代に、私たちは抵抗し、不義、腐敗、悪に立ち向かい、あなたの民が世界の自由と未来の運命を再び解き放つ鍵となるようにしてください。

私たちはあなたに感謝します。今日、私たちはあなたにすべての賛美と栄光と賛美を捧げます。

「死よ 汝の刺はどこにあるのか?」

「墓場よ 汝の勝利はどこにあるのか?」

キリストは墓からよみがえられ、私たちと一緒に立っておられます!ラザロを墓からよみがえらせた 救世主は今日も私たちと共に立っておられるのです!


お父様、私たちはあなたの油注ぎを求めます。私たちが歩くとき、力と勇気で満たされ、愛と健全な心で満たされ、規律で満たされ、この重要な時に勇気で満たされますように。

私たちはあなたに賛美と栄光と賛美を捧げます。

ここに集うすべての人々に感謝します。

彼らの家族を祝福してください。私たちはあなたにすべての栄光を与えます。あなたの尊い御名のもとに!

アーメン!(アーメン) (拍手)


連邦最高裁判所周辺、エリコ行進後の祈り

ワシントンDC 2020年12月12日

文亨進二代王

韓日翻訳:fanclub

愛深き天のお父様、感謝致します。

今日、トランプ大会を通じながら、多くの愛国者達と多くの自由民族達と出会いながら、今日、ここ、ワシントンDCにおきまして、精誠を捧げながら、神様を愛し、隣人を愛する平和軍警察行進の精誠をお許し下された事に感謝をお捧げ致します。


今日も、新たに多くの人達がアボジの愛に出会い、また、多くの愛国心を再び取り戻し、再び、トランプ大統領と世界の為に祈祷をする事のできる、そのような、お父様、一日を許して下さったことを、心から心から感謝をお捧げ致します。


これからは、私たち天一国宗族王と王妃たちと三代王権が、ここで出発し、お父様の保護とお父様の大きな恩恵をもって、お父様、この日を記憶しながら、また、更にあなたに栄光をお返しする事ができる私たちになれますよう、お許し下さるよう懇切に願いながら、今日も全ての安全と安慰を許諾して下さることに心から感謝を捧げながら、祝福中心家庭三代王権の名によって報告お捧げ致します。アージュ アージュ アージュ


神様王権樹立勝利、億万歳!

万王の王、天地人真の御父母様、三代王権、億万歳!

天一国創建、億万歳!

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