2020年12月31日木曜日

1月6日米国第二次独立革命に向けて◆キングスリポート12月29日,12月30日(2日分)

1月6日米国第二次独立革命に向けて

キングスリポート12月29日,12月30日(2日分)

・最初に12/30のキングスリポート、何故二代王様はペンシルベニア上院下院地域区事務所に行かれたのか、その重要な意義をお読み下さい。

・次に12/29のキングスリポートは戦う牧師になりなさい、そして儀式も大切にしなさいという二代王様の御言が続きます。

・・・

本年も大変お世話になりました。本当にありがとうございます。

2020年はヨハネの黙示録16章第一の鉢の年でした。2021年度は長成期2年の年、皆様の渾身の活動と思いのお陰で罪悪世界浄化の時代が無事に始まると思います。感謝です。

来年も、よろしくお願い致します。よいお年をお迎えください。

ありがとうございます。

 

2020年12月30日(水)韓国語キングスリポート

神様は龍を殺される

하나님이 용을 죽이신다 (킹스 리포트 2020.12.30)

韓日訳:Ikuko Shoji 追加翻訳fanclub


皆さんお元気ですか?テイムエルダーと、ユ ノスク勧士です。


2020年は残り二日ですね。2021年は大望の2021年と言いたいですが、滅亡の亡でしょうか。希望の望でなく、ハハハ。誰も分かりません。

とにかく神様がおられるので常に希望を持って生活出来ることに感謝します。 


天候は天一宮の近くは零下5℃です。最高気温は2℃です。夜から少し雪が降りそうです。



二代王様は、今日(2020年12月30日)既に天一宮を出発されました。

今日はペンシルベニアにも議会があります。ペンシルベニア議会は上院、下院とも共和党が 過半数を占めています。

それで上院議長の地域区事務所に行って、 そこで、「STOP THE STEAL ストップ ザ スティール 大統領選を盗むな」不正選挙抗議デモを11時にされます。次に下院議長の地域区事務所に行って、そこでも不正選挙抗議デモをされます。



それで今日どれ程運転されるのかと地図で見てみました。

ペンシルベニアが韓国よりも少し大きいです。韓国は10万㎢、ペンシルベニアが12万㎢で

ペンシルベニアが韓国より少し大きいのです。

それで上院議長地域区(都市名ルイスタウンLewiston、上院議長Jake Corman)はペンシルベニアのちょうど、中心にあります。

下院議長地域区(都市名クオリービルQuarryville 、下院議長Bryan Cutler)は南側のメリーランド州の境界の近くにあります。

兎に角二代王様が安全に行けるように祈祷をお願いします。


​今日のリマです。 イザヤ書27:1~


1その日、主しゅは堅かたく大おおいなる強つよいつるぎで逃にげるへびレビヤタン、曲まがりくねるへびレビヤタンを罰ばっし、また海うみにおる龍りゅうを殺ころされる。2-その日ひ-「麗うるわしきぶどう畑ばたけよ、このことを歌うたえ。3-主しゅなるわたしはこれを守まもり、-常つねに水みずをそそぎ、-夜よるも昼ひるも守まもって、そこなう者もののないようにする。


​バビロンに捕囚されたイスラエルを救うという内容ですね。


​神は結局選民を救うということです。 なぜイスラエル民族はバビロンに連れていかれましたか?偶像崇拝をし幼子を殺し悪いことをしたからです。 サタンの文化を受け入れたからです。いくら選民だと言っても悪を行ったからです。 しかし悔い改めればまた救いを受けていくのです。 

王様はここがエデンの園だと言われました。 特に天一宮がそうだと言われました。嫁も二人来られ、 お孫様も生まれました。そうして宗族が拡大していきます。 そこに私達が接木されていけばいいのです。


​天聖教は真の父母より 第6章真の父母と我々から

 2)真の父母在世の時に同参する価値


神様のみ旨から見れば、韓国のいちばん大きな教団の教会堂が、神様を代表して祈りを捧げるのを願うにもかかわらず、雪の上でひざまずいて、礼拝の代わりに慟哭しながら、哀れなこの教会、この殿堂を救ってくれと祈る立場になっています。この統一教会を立てるにあたって、悲痛な歴史の摂理的内容があったということを知るべきです。

しかし、今は各国が歓迎するのです。アメリカでも今、朝野で問題になっています。日本もそうです。ヨーロッパもそうです。統一教会の祝福家庭が、初めて人類の希望的な家庭として、家庭の崩壊を防御することができ、青少年の倫落を防御することができる道だと。希望的な一つの灯台のように考えることができる段階に入ってきたのです。そうするためには、先生の血肉がどれほど削られ、恨の涙と曲折をどれほどたくさん経たかを知るべきです。

誰も祝福家庭のカップルを離すことはできません。神様がそのようなことを願うのです。その一組が祝福を受けるためには、天は多くの血族を通じて、手を経て、一時に先生に会わせたのです。それが偶然のことではありません。歴史的な事件です。

真の父母が生きる当代に、共に生きているということ、同じ空気を吸って、同じ時代に地球上で共に生活をしているということは、驚くべき事実です。それに先だって、祝福の基盤を受け継いだということは、驚くべき事実です。百万長者が問題ではありません。ここの何か大宇、現代のなにがしが問題ではありません。先生が皆さんのようだったら、今日の統一教会が生まれたでしょうか? 行く所々に監獄を目標として、直行していくのです。監獄の正門を通って、裏門に出ていくのです。

先生が暮らすことのできる家庭、先生がとどまることのできる教会、先生がとどまることのできる一族を探していくのにおいて、今は、世界の版図を皆築きました。そこに備えうる外的条件を皆築きました。世界の学者世界、PWPA(世界平和教授協議会)百カ所以上、言論界の組織、その次に頂上会談・これはこの世界を動かしうる頂上のクラブです・を皆作っておきました。また、心を代表した宗教圏連合、体を代表した政治圏連合として、世界平和宗教連合と世界平和連合を作ったのです。

私個人で、体と心の闘争歴史として分かれたものを、今終わりの日に来て、これを収拾せずしては、人類の生きるべき道を収拾する道理がないのであり、平和の世界に行く道がないために、一人でこのようなことをするのです。反対されながらも一人でやるのです。(211・336.1991.1.1)


​この当時は陽暦で神の日を迎えましたね。 イザヤ書同参する連結されますね。 神は選民をたてるためにどれだけ苦労されたでしょうか?

お父様は言論界、教授アカデミー、このような基盤を建てられましたがこれらはどこへいってしまいましたか?

イスラエルはバビロンに捕虜としていき 全てが終わったようにみえました。キュロス王が立ち解放されました。

言うならば0から始めるのです。王様も2014年3月にペンシルバニアに来られ事実上0から摂理を出発されました。 来年は2021年天基12年どんな一年となるでしょうか。人間の目で見れば非常に難しい年になりそうです。しかし神様はおられるので希望を持って行かなければなりません。


二代王様はおそらく9時間以上運転されるでしょう。グーグルの地図を見ても8時間40分と出てくるのに、給油したり食事したりしなければならないので10時間近く運転されるのではないかと思います。


ペンシルベニア州議会の共和党、州議会議長の名前はジェイク・コーマン(Jake Corman)、高慢(コウマン)なのでコーマンなのでしょうか、と言う人で、下院の議長はブライアン・カートネル(Bryan Cutler)この二人の地域事務所を訪ねて、その前で不正選挙反対デモをされる予定です。既に出発されました。


ユノスク勧士:今日は韓国語礼拝についてのメッセージはありませんでしたね。


韓国人は皆行ったでしょ。行くことができる人は皆行きなさいと言う指示が来たので、当然韓国チームも行ったと思います。まだの方は早く行って下さい。今日は韓国語礼拝はありません


米国憲法を見ると各州議会の権限は絶大です。何故なら米国は他の国とは違います。 他の国は一つの器があり、国が大きいので統治するために、道、県、郡などで行政区を置きます。


しかしアメリカは元々国が13ありました。それでは英国と対抗するためには不利なので力を合わせようという事で合さりました。その方法として中央政府を作ろうとして出来たのが米国合衆国です。 新しい州が加入しながら一つの国となりました。


テキサスも実際メキシコと戦いテキサス共和国という実際の国を建てました。それから米国合衆国に加入しようとして参加したのです。ですから州議会は国と同じくらいの権限があります。 しかし時が経ち、中央政府の力が強くなり、州の力が弱くなりました。特に南北戦争のせいでとても弱くなりました。


米国は選挙人団を選んで大統領を選びますが、その選出方法は各州が決定するのです。ですので州知事はそこに干渉することができないのです。州の司法に干渉することも出来ません。州毎に最高裁があり、そして州の地方裁判所があるのです。


ところが議会ではペンシルベニアでもそうですが、他の州もその干渉できる権限を州知事に渡してしまいました。

ですから今回の選挙で悟ったのは、各州の州知事が特に民主党が治める州知事が、事実上独裁者になってしまいました。

州知事の一声で経済がストップします。州知事によって州の経済がストップするのです。

後に州の法が弱まリ中央政府が力を持つように​なってしまいました。

どうしてこうなってしまったのですか!


共和党の州知事の思想は自由と責任ですのでそのようにしません。

ところがペンシルベニア、ニューヨーク、ニュージャージー、ミシガン、カルフォルニアは民主党が治めるのですがCCP-COVIDウイルスの公式死亡者の半分がこの五つの州からです。

この五つの州が経済をストップさせ野外でもマスクを使わなければ罰金、食堂も閉めて従わなければ警察を送り、それにも関わらず陽性患者が増え、死亡者もこの5州だけで全体の半分を占めます。


本来米国はこのように州知事が独裁者になるような国ではありませんでした。ところがこのようになってしまいました。


それで二代王様はトランプ大統領を支持する各州議会に「しっかりしろ、あなた達が責任を果たさないから、こんなことになったのではないか、だから心を正して選挙人団をきちんとと選べ!」と。

特に不正選挙を防ぐ力は議会だけにあります。


​昨日はカアームズで不正選挙に対する集まりを持ちました。実際選挙開票監視員達が不正を目撃しています。 

フィラデロボックスと言う人がフィラデルフィアで監視する役割をしていましたが、選挙監視人を数十年しましたが、こんなデタラメは初めてみたそうです。

監視員はこの距離以内に入るなとかフェンスまであり、6メートルも離れているそうです。6メートルも離れてどうして監視できますか。それで法廷で1.5mまで近づけるようにしたところ、開票する人たちは30メートル離れたところで机を移動して開票するようにしました。完全なデタラメです。


ところが判事たちは「これは政治的問題なので、我々は法律の専門家であって政治には干渉しない」という態度なのです。


そしてトランプ大統領に有利な判断をすると すぐにアンティファとか BLMが出てきて脅迫します。民主党を支持する人は、自分たちの不利な判断をした人のところの家の前に直ぐに行ってデモをします。その人の家族も脅迫します。


その反対に共和党は静かにしているのです。自分たちに明確に不正選挙があることが分かっていてもただ静かにしているのです。

それで二代王様はペンシルベニア上院議長、下院議長の市域事務所の前でデモされるのも、これ以上静かにしていてはいけないということなのです

自分の安全ばかり考えて、後代のことをまったく考えません。まったく精神が麻痺しています。

ですから二代王様は今は韓国礼拝をする時ではないと、そこに走って行かれたようです。


​不正だとわかっていても、当事者になることが嫌で、それを指摘もせずに見ている人たちがいますが こういう人たちが一番悪い人たちです。分かっていて静かにしている人が一番悪い人です。それはいけないと発言しなければ成りません。 


それでペンシルベニアの議会の為に何をしなければならないかと言うとは特別議会を組織しなければなりません。 そしてその状況を解決しなければなりません。議会で選挙人団を選ぶことが出来ます。今回の選挙は端っから間違っていた。 不在者投票もデタラメだったので、州知事も法廷も我々が指摘するようにしなかったので全てキャンセルだ、我々が選ぶ選挙人はこの人たちだ! と共和党選挙人を選ぶ権限が議会にあります。1月6日に合同議会に送ることが出来ます。連邦法では共和党の選挙人20名をたてる力をがあるのにそれをしません。 共和党が静かにしていて動こうとしません。 これは偽物ですね。


​来週の水曜日は1月6日ですね。来週水曜1月6日はワシントンDCで大規模集会が開かれます。これはトランプ大統領が直接呼んだ集会です。今までのワシントンDC集会二回行きましたが、これは個別団体の集会でした。トランプ大統領が組織した抗議集会は初めてです。

その時どのようなことが起きるか。


1月6日はペンス副大統領の役割が大きいのです。

12月14日選挙人団が一旦投票しましたが、それが正式に開票されるのが1月6日です。

ペンス副大統領が、ペンシルベニアでは選挙人今回不正が行われたので選挙人名簿は無効であると言える権限あると言う人もいればそうでないと言う人もいます。

ところでペンス副大統領がそれを行使すれば、民主党は連邦最高裁に訴えます。しかし最高裁は「私たちは分かりません」ということでしょう。政治に介入したくないと避けてきましたから。

ペンス副大統領はキリスト教徒です。トランプは神様の油塗りを受けていると知っているはずです。そうであれば自分を犠牲にしてでもトランプが再び大統領になるよう助けなければなりません。

しかしペンス副大統領は何も言わないでじっとしています。今回の 1月6日はペンス副大統領の人生で最も重要な日になります。

偽装共和党はバイデンは今回しか大統領になれないから2024年にあなたを大統領にするからと言っていますね…トランプ大統領を背信すれば、生きることはできません。


​バイデンは内閣をすでに構成し始めています。 大変な左翼の人たちで内閣をつくろうとしています。 カリフォルニアで銃規制を推進してきた人をすでに人員の一人として考えているようです。

もしもバイデンが大統領になれば そのような人たちで内閣に入り暗黒の米国になります。アメリカだけでなく世界が真っ赤で染まり中国共産党が世界を治める、怖ろしい難しい世界になります。 

皆様、今日は約700キロ運転される王様の為に祈祷をお願いいたします。

  

2020年12月29日(火)キングスリポート

王様の司祭義務

The King's Priestly Duties (The King's Report 12/29/2020)

翻訳 英韓ヨナ王妃 韓日Yuko Morita 編集fanclub


キングスレポート陽暦2020年12月29日始めます。


今日の天一宮周辺の天気は寒い氷点下の天気となります。

ペンシルベニア州の上には多少雪雲が見えますが、今日雪は降らず、ただ曇った天気になりそうです。

今日は、カーアム工場のトミーガンハウスでトランプ再選支持大会が行われる予定です。

そこは天一宮から30分ほどかかります。 氷点下の天気にもかかわらず、私たちは鉄の杖騎馬部隊の訓練をしながらそこに行こうと思っています。トランプの旗をつけてですね。

鉄の杖騎馬部隊の訓練を氷点下ですると体が早く凍るので、今日トランプ支持集会場に行きながら、10分ごとにガソリンスタンドで100回プッシュアップ訓練の一環にしようと思います。


聖書では神様が私たちを王と祭司長にしたと述べられています。

私が今日着ているこのフードに書かれているように「black robed regiment

剣の衣服を着た牧師」のように私たちが王と祭司長として立ち上がって今の乱世で戦っていかなければなりません。



今、ご覧になっている映像は、「ソーセー·ザ·ゴースト」というキングスレポートのゲストとして出演された方(最近、最も成長の早いバイクユーチューブチャンネル)が、自分のチャンネルに鉄の杖牧会を紹介してくださった場面です。(鉄の杖牧会インスタに行けば見ることができます。)

ソーセ·ゴーストさん、もう一度感謝します。 その方は私を自分のチャンネルに一度招待したいと言っていました。

その方は幼い頃、恵まれていない環境で育ち、ギャングのところに行った後、そこから出て自分が1%MC(モーターサイクルクラブ)に入りました。 今は自分の経験を話しながら人々を主に導いています。


今日の聖書リマは申命記17章です。

1すべて傷があり、欠けた所のある牛または羊はあなたの神、主にささげてはならない。そのようなものはあなたの神、主の忌みきらわれるものだからである。

2 あなたの神、主が賜わる町で、あなたがたのうちに、もし男子または女子があなたの神、主の前に悪事をおこなって、契約にそむき、

3 行って他の神々に仕え、それを拝み、わたしの禁じる、日や月やその他の天の万象を拝むことがあり、

4 その事を知らせる者があって、あなたがそれを聞くならば、あなたはそれをよく調べなければならない。そしてその事が真実であり、そのような憎むべき事が確かにイスラエルのうちに行われていたならば、

5 あなたはその悪事をおこなった男子または女子を町の門にひき出し、その男子または女子を石で撃ち殺さなければならない。

(20節まで読まれました。 )


ここでは死刑制度について述べています。


ある人を死刑に処す前に、その人の容疑を目撃したり証言できる2人がいなければならず、それができなければ、その人を牧師(ラビ支派)に連れて行き、その人の容疑を判断させるようにします。(12節)


12 もし人がほしいままにふるまい、あなたの神、主の前に立って仕える祭司または裁判人に聞き従わないならば、その人を殺して、イスラエルのうちから悪を除かなければならない。


これは現在、神の王国の憲法である天一国憲法が聖書で暗示されていることを示しています。

真のお父様の血筋の天一国の王の座は、国の全ての牧師の長であり、司法の首長としての役割を果たしています。


私たちが祭司長を考えれば、神学だけ勉強して説教だけすることだと思いがちですが、聖書では人が神聖冒涜をしたか、しなかったかを判断する際、その人の訴訟の法的手続きにも関与する例を示しています。


また、この聖句の文章には「神様に腐った肉」を捧げるなという内容もありますが、実は当時は肉がとても貴重でした。

肉を神様に捧げるためには自分の資産である家畜を捕まえなければならず、一人が持っている家畜の数は、まさに自分のお金と権力の象徴でした。

神様に捧げる肉は腐ったり死んだりした肉を捧げることはできず、最も良い肉を捧げるという意味は、まさに自分の資産金よりも神様をもっと大切にすべきだということを教えているのです。


韓国の伝統的な祭祀でもそうです。 一番いい果物、一番いい魚。穀物を捧げます。

もちろん、我々が教会の行事を行う際に、それは祭祀、つまり祖先、または神様のことを考えながら、彼らに福を祈る「祈福信仰」ではありません。


私たちが教会行事を通じてしていることは、私たちをこの世に産んで育ててくれた方々に感謝と回想を持つ時間なのです。

また、若い世代には教育の場でもあります。 神様のストーリーを記憶させるのです。

そのように、教会の儀式を通じて私たちの神様に向けた目的は何なのか、私たちの価値は何なのかを再び回顧し、回想するのです。


私たちも、教会の儀式の後に儀式に使われた食べ物を食べる時の時間を、ティム本部長が儀式中に説明した儀式の内容を子どもたちに説明する場として使うととても良いと思います。

毎回、教会の名節の儀式の度にティム本部長から説明があるので、それをよく聞いて子供たちと討論し、説明してあげなければなりません。

子供たちはまだ信仰が深くないので、教会儀式を見てもただそうかと思いながらいつ終わるのかという考えをしがちです。 だから親がその方向をしっかりつかむことが非常に重要です。


教会の名節を終えて料理を食べながら、子供たちに「今日の名節で何に感謝したの?」とも聞くことができます。 それは子供にとって、教会の名節に参加するのは第三者の観察の立場ではなく、その教会の儀式の参加者の立場に変えてあげるべきだということです。

1世の方たちは子供たちがただ教会儀式が何なのか知っているだろうと思っていましたが、そうではありませんでした。

教会のすべてのお父さんたちは王と祭司長としてこれを導かなければならないのです。 本当に良い教育の場と機会になると思います。


子供たちが心の中で教会の儀式を考えてみて、それを言葉にすることがとても重要な信仰の基盤になるということです。 もちろん、子どもたちと子どもの日、つまり子どもとの一対一の日をすることはとても重要です。 子供たちを一本一本の木だと思って水をやるべきです。

そうすることで、家庭のすべての苗木が健康に育つことができます。 したがって、父親は王と牧師の立場で子どもたちを未来の王と王妃として育てなければなりません。 絶対に子供たちを王や牧師のいない家庭で育ててはいけないということです。


父親は王と祭司長(牧師)の座をしっかり守ってほしいということです。 もちろん、父親が王と祭司長の座を守ったからといって、すべての子供たちが神様に対して信仰を持つという保証はありません。 

しかしそんなお父さんの下で育った子供たちが信仰を持って神様を信じる確率はますます高くなります。


父親はまた神学だけをよく分かっていてもだめで、息子たちの身体的な訓練、平和軍平和警察の訓練のようなことを管掌しなければなりません。

神の王国の平和軍平和警察として私たちの神学を生活で実践することができる機会を配偶者と子供たちと一緒に身体的な訓練をしながら育てられるということです。


天一国の憲法では常備軍が国家にいません。

したがって、すべての天一国の王と王妃が天一国の平和軍と平和警察としての責任を果たさなければなりません。子どもたちを未来の平和軍、平和警察に育てなければならないということです。 

事実、父親が子どもたちを武術のような自分の身を守れる平和軍警察訓練をすれば、それはお父さんにとって恵沢になります。


そうしながら、子ども達と子どもの日を過ごし、神学も一緒に分かち合えます。 それは結局、王と祭司長の役割を父親が家でしながら神様が子供にどのような存在なのかを見せてあげることになるのです。


それが子どもたちにとっては信仰の始まりになるもしれないということです。 父親がすべての平和軍警察訓練の部分に専門家である必要はありません。 もし柔術のトレーニングが必要なら、それは専門の柔術をトレーニングする道場に行けば良いのです。

鉄の杖訓練が必要ならば、鉄の杖訓練専門家と訓練を一緒にすれば良いのです。しかし訓練の中の一つは、父親が主管しながら師範の立場で子供たちを訓練することはとても重要だということです。

こうして次の世代を主のみこころに合わせて育てるように心を尽くし努力を尽くしましょう。 ありがとうございます。 では、今日の聖句リマはここまでです。


(休み時間)

キングスレポートにティムエルダー本部長が戻ってきました。

◆ジョージア州の2人の上院議員の選挙が1週間後に近づきました。すでに多くの人が選挙権を行使しました。

もちろん、選挙不正を徹底封鎖することはできないでしょうが、それでもジョージア州の不正選挙のパターン(夜中に誰もいない時に選挙の票を一度に入れること)などは、今回の選挙では難しいと思います。


ニューヨーク最高裁判所は、ローマカトリックとユダヤ人会堂の集会の自由を制限しようとしたニューヨーク市長のクオモの決定を、違憲的な規則だという判決を下しました。

クオモ·ニューヨーク市長は10人ぐらいに集会になるように数を減らせと言っていました。そのように 宗教の自由を抑圧することはできないという判決でした。


今読んでいる記事はエポックタイム誌です。 マスクをつけることは、むしろ中共肺炎の確定診断者の数字を悪化させたと判断されるという記事です。

マスク命令をした州は、人口に対する確定診断者数が27%だったのに対し、 マスク命令を下さなかった州は、人口に対して確定診断者の数が17パーセントしか出ていないと言いました。

マスクをした方がコロナの伝染速度を下げるという正確なデータの資料研究の結果はありません。

また、フロリダ州(マスク絶対着用の州ではない)の3 つのカウンティを調査した場合、人口の密度が高いとしても、マスクをすることとコロナの確定者数は全く関係ないとしています。

今のアメリカの状況をみると、各州の知事が、ほぼ独裁者のような状況になっています。


トランプ支持者を「ナチスだ」、「何だ」と指摘する人を見ると、民主党の州知事が多いのです。

州知事が1州の経済をロックダウンでき、学校を閉じることができ、単独で州知事が決定できる力を持つということは、権力の誤用だとラン・ポール上院議員は指摘しました。

ランポールはミシガン、ペンシルベニア、ニューヨーク、ニュージャージー、カリフォルニア州の州知事たちの権力暴走は度を越えていると指摘しています。 


アメリカ合衆国憲法では、大統領の権限は制限されているのですが、州知事の場合には州の常備軍を握っていて、人事権を持っています。

今、ペンシルベニア州でもすべてのレストランで食事ができないようにしました。


クオモ州知事に、ある記者が「レストランはコロナ確定患者の1%強の問題だけを作ったのに、なぜあえて経済を殺しながらレストランを規制するのか」と尋ねました。

すると、クオモ州知事は「だからといって、人々の家の中に侵入してチェックすることはできないじゃないか、これだけでもしなくては。」と言いました。 本当に情けないではないですか!!


私は、この経済ロックダウンを人々が本当に深く学ぶ機会にすべきだと思います。政府というものは、我々の利益のために存在し、国民の利益のために力を尽くしてくれると考えますが、 それは事実ではないということです。 人間は羊の群れとは違って、自由という字が心の板に書いてあるということです。


◆2人のミネソタ国会議員がコビッド19の死亡診断書に対して、再び死亡診断をすべきだと監査申請をしました。

その2人の国会議員によると、多くは40%のコビッドで死んだと規定された死亡者が、溺死、交通事故、精神障害などで死亡したにもかかわらず、死亡診断書には、彼らをコビッド19の死亡者と規定したと、ミネソタの医師らの陳述書も添付しました。なぜこうなったのでしょうか?

それは、コビッド19で人々を恐怖で震えさせるためだったというのです。


中共肺炎の死者がこれほど多いということは、このように国を壊したトランプ大統領の過ちだと非難するために、民主党議員と州知事が社会を助長したということです。


COVID-19の死亡率は、インフルエンザよりも低いということです。

このような事実を暴露する人たちは、決して「コビッド19」が実際に存在するウイルスではないと言っているのではありません。 もちろん、中共肺炎は注意を持って処理しなければなりません。 しかし、民主党がこの中共肺炎を自分たちの政治状況に有利に利用したという事実を指摘しているのです。


この民主党の要員たちは、お腹の中の赤ちゃんも殺すことを躊躇せず、「胎児は命ではない」と堂々と話している者たちです。 命を大切にしない者たちです。 このような人たちが果たして一般国民の生命を大切に思うでしょうか?


(休み時間)


◆私たちは今、トランプ大統領の再選の可能性を1月6日にかけています。

先週の日曜日、テキサス州下院議員のルイ氏は、ペンス副大統領が1月6日にトランプ大統領を支持する選挙人団を選定できるよう力を添えようとしました。

1月6日の選挙人団投票前のトランプ再選のための最後の努力と見ることができます。


最近はファクトチェックシステムがソーシャルメディアに乱舞していますね。

最近トランプ大統領の不正選挙を言及するツイートの下に必ずくっついてくるのが「この発言はすでにファクトチェックで言葉にならないことが判明しました。 」です。

しかしそのように言うためには、なぜその発言が間違っているとファクトチェックをしたのか証拠を出さなければなりません。しかし、そうはしないのです。 だから話にならないということです。 


今ペンス副大統領は何を考えているのでしょうか?分かりませんね。

しかし、もしぺンス副大統領がトランプ支持者の選挙人団を選ぶなら民主党員たちが立ち上がり、これを最高裁判所に持って行こうとするでしょう。 

しかしこれまで最高裁判所は、この不正選挙の件には私たちは足を踏み入れないというのが彼らの立場だったため、民主党の要求を法の公平性の理由で受け入れない可能性が高いのです。

そうなれば代表団の選挙が進行されるでしょう。

今、最高裁判所や地方裁判所が溢れている選挙詐欺の証拠を見ていないと選択した理由は、自分たちはこの選挙詐欺問題に関与したくないという立場を明確にしたのです。


◆今回の選挙はコロナ詐欺の恐れを助長し、アメリカの選挙を詐欺として簒奪したものです。

また、ワクチンについても「今年末には絶対にワクチンが出ることはできない」と、主流マスコミと主流新聞が騒ぎ立てました。

しかし結局ワクチンは2020年末に出ました。

ワクチンがこんなにも早く出ることが分かっていたら人々の恐怖をこんなにも助長して選挙不正をすることはできなかったでしょう.


◆マーク·ロビンソン氏は、ノースカロライナ副知事の地位に、億万長者ブルムバーグのお金がなくても当選しました。彼は「私は多数だ」という演説を4分間にわたり述べ、銃器所有市民権を支持し、その後、その演説のビデオはあまりにも有名になり、結局副知事になりました。

彼はアルコール中毒者の父親の憩いの場のような場所で育たなければなりませんでした。 不遇な幼年時代を過ごした彼はアメリカ軍隊に行ってきて、配達会社で在庫を整理する仕事をしていました。そのような彼が副知事になったのです。


また、ノースカロライナ州の民主党州知事や2年後に上院議員になりたい意向を表明した今、2年後にはマーク·ロビンソン氏が副知事から州知事に就任することが予想されます。

この方は私の個人的な見解としては未来の大統領になる素質を持った方だと思われます。神様の手がこの人と共にあると思います。


◆韓国と日本、スリランカでは、人がcovid-19で死亡した場合、火葬することを原則としています。韓国と日本ではそれに対する強い抵抗がない反面、スリランカのイスラム教徒はこれに強く抵抗しています。


◆ペンシルベニア州では有権者数と投票数に大きなばらつきがあることが発表されました。

11月3日の選挙票の数は6,962,607票です。選挙に投票した人達は6,760,230人だと説明しました。

その偏差は170,830票も違います。

れだけ見ても選挙当日にペンシルベニアで不正があったことは言わなくても分かることですよね。まったくあきれたことです。

これはペンス副大統領がペンシルベニアの知事トム·ウルフが認証した選挙人団を承認しない十分な証拠があるということです。


◆私は1月6日にワシントンに行く予定ですが、その時にラジオを持って行き、選挙人団の国会の状況をモニタリングする考えです。


ステイシー·ワシントンという女性は、ジョージア州知事の選挙で、共和党のブライアン·キャンプに負けました。その女性は自分が負けた後も、継続的な政治活動の一環としてジョージア州で民主党選挙登録にすべてを動員して戦いました。

そうしてジョージア州ではもちろん不正選挙もありましたが、彼女のような左派たちに努力がありました。保守たちもこれを少し学ばなければならないでしょう。


今日のキングスレポートはこれで終わります。

神の王国が天で成されたように地でも成されるその日まで、キングスレポートが皆さんと共にあります. アーメン アジュ


   キリストのリバイバル、クリック感謝です。

0 件のコメント:

コメントを投稿