2020年9月12日土曜日

9・11テロ事件と、選挙後の米国内戦 ◆キングスリポート9月10日,9月11日(2日分)

 9・11テロ事件と、選挙後の米国内戦

キングスリポート9月10日,9月11日(2日分)



2020年9月10日(木)キングスリポート

イエス様はいつ再臨されるのか?

When Does Jesus Return? (The King's Report 09/10/20)

英韓Lee Eun Kwon 韓日toshiko. O 監修fanclub


ティム・エルダー本部長:

降水確率が40%です。 レーダーを確認してみたら天気予報と違う内容を見せてくれているのでよくわかりません。

コロナウイルスの現状をジョンホプキンスマップで見てみましょう。 

今のトレンドはコロナウイルスが少しずつ下がることです。 

これを見て民主党はパニックモードにいます。 なぜなら彼らはどんどん上がることを望んでいるからです。


ペンシルベニアは安定期に入りました。 6月29日以降に一人も死亡していません。 教会のあるウェインカウンティも似たような状況です。 

ここまで天気予報とコロナウイルスについての情報でした。


二代王様:

ティムさん、ありがとうございます。 

バーユー·デーメントはハーバード大学の政治分析家教授アラン・リクトマンと一緒にとても素敵なインタビューをしました。 アラン・リクトマンはkey to the white houseの本の著者です。 

そしてアラン・リクトマンは去る9人の大統領選挙を予測しました。 

予報コミュニティでよく知られている方です。 

そして当選の決め手となる13の鍵のシステムを見つけました。

今回の大統領選挙は13の鍵中7つの鍵でバイデン氏が優位に立ち、6つの鍵ではトランプ氏が優位に立ち、彼はトランプは2020年には絶対に勝てないと言っています。 

この男性は間違いのない左派です。 オバマ氏を支持し、しかし、トランプ大統領が2016年に当選すると予測しました。 

それでハーバード大学のすべての左派教授の友人が彼を憎みました。 しかし、結局は彼が当たりました。


彼は今回の2020年にトランプ大統領が負けると予測しています。 なぜなら、流れる支持率が 40~45%なので。 そして低いと20~25%だそうです。 

そして、この二つと現在、経財は大変不景気にあります。 

もちろんPlandemic(計画された偽の流行病)ではありますが、投票する人は現実を見て投票します。

60、70年代より不景気がもっとひどいです。 

暴動や略奪が起こるこんなにひどい不景気を目撃したことがありますか?

ありません。


しかし、都市を中心としたアメリカ全域にわたって起きています。 1ヵ所2ヵ所だけで起きる内容ではありません。

ですから、このPlandemicは間違いなくトランプ大統領を叩いています。 なのでその方はトランプ大統領が負けると予測しています。 

あらゆるデータを通じて その方は、過去の民主党と共和党両党を予測しました。 


その方が左派で、政策が情けないけど、彼はオバマを信頼すると言って、トランプが嫌います。 


しかし、彼はシステムに耳を傾けます。 その方の本の指示文を一度見てみましょう。

 彼の視点では、トランプは2016年に6つのfalse(偽)キーだったそうです。 しかし、今年はトランプが7つfalse(偽)キーがあるそうです。 ですので、その方はトランプ大統領が負けると予測しています。


*“米大統領選のノストラダムス”の大予言 大統領選の勝者は? 

1. 中間選挙 民主党が下院を奪還したのでバイデン氏優位。

2. 強い短期経済 パンデミックでリセッションが起きたのでバイデン氏優位。

3. 強い長期経済 パンデミックで2020年のGDPがマイナス成長となったのでバイデン氏優位。

4. 社会不安の不在 パンデミックによる社会不安や警察の暴力と制度的人種差別に対する抗議デモが起きたのでバイデン氏優位。

5. スキャンダルの不在 トランプ弾劾裁判など様々なスキャンダルが起きたのでバイデン氏優位。

6. 外交政策や軍事政策で大きな成功をした リクトマン氏はトランプ氏は大きな失敗もしていないが大きな成功もしていないと見ており、バイデン氏優位。

7. 現職候補のカリスマ性 トランプ氏はショーマン(演出上手)だが、限られた層にしかアピールしていないのでバイデン氏優位。


8. ライバル候補の不在 トランプ氏と同じ共和党にはライバル候補がいないのでトランプ氏優位。

9. 現職大統領であること トランプ氏は現職大統領なのでトランプ氏優位。

10. 第三政党候補者の不在 カニエ・ウェスト氏が出馬したが、結局のところ、共和、民主両党の争いとなっているのでトランプ氏優位。

11. 国内政策の大改革 大統領令により大規模な税削減を行うなど、オバマ時代の政策を根本から変えたのでトランプ氏優位。

12. 外交政策や軍事政策で失敗していない トランプ氏は失敗していない、トランプ氏優位。

13. チャレンジする候補者のカリスマ性の不在 バイデン氏は礼儀正しく思いやりはあるが、鼓舞するところがなく、カリスマ性もないのでトランプ氏優位。


とても大きな戦いがあるでしょう。

経済が崩壊し、トランプ大統領にすべてを押し付けています。 

ゴミのようなNY州知事クオモを見てください。 彼はニューヨーク市でコロナウイルス事態が起きたことについてトランプ大統領を罵っています。 

本当に情けないし、サタンみたいで、悪くて責任感のない人です。


そしてこの医者も「トランプ大統領を見てください。彼のせいで私たちはコロナウイルスが起こって、本当にぞっとしました。」と言っています。このひとは 愚か者です。 


トランプが中国を閉鎖した時、クオモNY州知事とすべての人がトランプに向かって人種差別主義者だ、どこも閉鎖するな、すべての国から人々が入ってくるのを制止するなと言ったのに、今になってクオモはヨーロッパを閉鎖しなかったと非難しています。 コロナウイルスはヨーロッパを通じて入ってきたと主張しています。 情けないです。クオモは直接的にトランプによってニューヨークシティにコロナウイルスが入ったと言っています。


彼らは責任は負いません。この左派主義州知事と左派主義者たちは、純粋な嘘つきです。 

過去9つの大統領選挙を予測しそれを当てた政治分析家のアラン・リクトマン教授が、もし今回も当てたなら、合わせたら10の予測を当てたことになります。 

バイデンが大統領になれば大きな問題になるでしょう。 

しかし、どんな場合であれ、トランプの投票基盤は非常に薄いと言っています。

人口のほんの一部分だけであると言っています。 彼の見方で人口の60%に提起していません。


ティム本部長 :

この内容をキングスレポートで数週間前に扱いました。 彼は間違っています。 彼が言う13個のキーにざっと目を通しましたが、3~4個は間違っていました。 現実を間違って解釈しています。


二代王様:

そうですね。良かったです。 なぜならバリュテイメントのホストは彼の言う全ての内容にチャレンジしたのです。 "これとこれは違う"と言いながら。

しかし、アラン・リクトマンは自分の考えに心を奪われて、バイデンが勝利すると言いました。 だから見守らなければなりません。


このように言いましょう。 彼らは間違いなく詐欺を働くでしょう。 左派たちは2万人追加の投票を得ることができれば、間違いなく詐欺を働くでしょう。 戦いになるでしょう


今日のリマはヨハネの黙示録1章です。 「7つの教会への挨拶」です。

1 イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。 2 ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。

3 この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。

 4 ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの霊から、


これはヨハネ黙示録の興味深い部分です。 そしてもちろん始まりです。 ここに、「すぐにも起こること」と言っていて、3節に「時が近づいている」となっています。 そのため、特に現代の福音派は、一日は千年のようで、千年は一日のようだと言います。 だから2000年が過ぎても、神様の時間から見ると、イエス様は十字架にかけられてから2日しか経っていないそうです。 2日しか経ってないと作り上げてます。 


しかし、試練の期間を表すダニエル9章の7週について扱うときは、その内容を言いません。 試練の期間は3年半続くと言います。 しかし、彼らの論理から見れば、3500年でなければなりません。

なぜなら一日は千年で千年は一日だと言ったのですから。 


しかし再び彼らは、ヨハネ黙示録に「すぐに起こる」と書かれている理由は、神の時間で2日しか待たなかったため、2000年が2日だからだと主張します。 

また、教会ごとにこのヨハネ黙示録の7つの教会に与える手紙を違う解釈します。


例えば、カトリックではヨハネ黙示録の内容はすでに成就したと言います。

カトリックで自分たちが達成の結果だと思っているし, カトリック教会自体が神様の王国だと思っています。彼らは文字通り「ヨハネ黙示録」の予言はなされたと言います。 666を持つ男は'ネロ'だったと言います。 キリスト教徒たちを迫害した二、三世紀の皇帝 そして彼の名前をヘブライ語で数字の点で足してみると666が出るそうです。

それでカトリック教会はヨハネ黙示録はすでに成就されたし教会が神様の王国だと思っています。 


そして教皇を再臨イエスだと信じています。 

それでカトリックでは"その方がもうすぐ来る"と言いません。 カトリック信者がそんな話をするのを見たことがありますか? ありません。


福音主義で話す内容です。 

なぜならカトリック教会では教皇を通じて再臨イエス様が既に来られたと思っています。 


もちろん違います。 

特にカトリックの高い幹部は、児童性愛組織だということを問いただすならです。 

福音主義ではヨハネ黙示録が魅力的には迫ってきません。 

そして彼らは現在の状況を表していると信じています。


世の中の大きな教会は、ヨハネ黙示録がすでになされたと見ています。 

しかし、福音主義の小さな教会は、現在の状況だと考えています。 

そして最初のチャプターの一日は千年のようだという「神様の時間」が妥当である理由をあげています。 

イエス様が十字架につけられて亡くなってからの2000年は神様にとって2日しか経っていないと言います。

神様は2日間待っていたので、だからこそすぐに来ると言っていた。 と主張します。


4 ヨハネからアジヤにある七つの教会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの霊から、

5 また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、

6 わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

7 見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに胸を打って嘆くであろう。しかり、アァメン。

8 今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。 

9 あなたがたの兄弟であり、共にイエスの苦難と御国と忍耐とにあずかっている、わたしヨハネは、神の言とイエスのあかしとのゆえに、パトモスという島にいた。

10 ところが、わたしは、主の日に御霊に感じた。そして、わたしのうしろの方で、ラッパのような大きな声がするのを聞いた。 11 その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをエペソ、スミルナ、ペルガモ、テアテラ、サルデス、ヒラデルヒヤ、ラオデキヤにある七つの教会に送りなさい」。


そして、その教会についての話をします。 ここにいい地図があります。 テックチームでこの地図を見つけられるか分かりません。 

ヨハネ黙示録の7つの教会の地図。 みんなアジアにあります。 すべて東に移動しています。

神様の霊が東に移されたのを見ることができます。 

真のお父様がおっしゃるには、もしイエス様が死ななかったら、東に移動して中国を伝道し、東に始まって世界を伝道しただろう言いました。


そして大きな教会が東に向かって発展していくのを目にすることができます。 興味深いことに、ヨハネは7つの教会について話しますが、初期教会です。 

ヨハネ黙示録は、初期教会のための予言なのです。 

そして教会には名前がついており、7つあり、7つの星を意味し、7つの燭台を意味し、7つのランプを意味します。

神様がこの7つの教会を、福音を伝えるためにどのように使用したいのかが書いてあります。 

そのため、1世紀とその後の初期教会を中心に置いています。 

この部分は初期教会のための啓示です。 

私達はこれを通して学べる部分があります。 しかし、初期教会のための啓示です。


それでは向き合う問題は、再臨主はどこにいるのかということです。 

カトリック教会では彼ら自体が再臨主の手段だとしていて、教皇はこの地の再臨主を表すと言います。 

しかし、彼らが追求するのは社会主義、共産主義です。


それで現実はヨハネの黙示録に見ます。 

第3章 12節に出ています。


12 勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。

13 耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。


この部分はフィラデルフィアにある教会に伝える内容です。 兄妹愛です。

 

神様は新しい名前を記録すると言われます。 確かにイエス様は新しい名前を持ってこられるという内容です。 そして勝つ者にはその名前を記録すると言います。

私たちの王冠を見れば分かります。 お父様の御名を見ることができます。 

誘惑に勝つ者、もちろんこれは韓氏オモニが真のお父様を裏切る内容です。


 黙示録7章 

1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。 

2 また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、

 

生きている神の印、王の印、これはただの印鑑ではありませんでした。 王が臨在されることのシンボルです。 王のシンボルです。 


例えば、古代時代に法令があるとき、王の法令で書かれた巻物に王の印が押されていたなら、そしてそれが市民に読まれたとき、王の印は王が存在することを表すものです。


そういう意味で、東から来るキリストである、生きておられる神の印、「日が昇る所から上がって」、エルサレムの東、イスラエルの東、アジアに向けて神の印があるという言葉は、キリストの存在が東から来るということです。

  

黙示録7章 

9 その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、 10 大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と/小羊からきたる」。

11 御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、 12 「アァメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、われらの神にあるように、アァメン」。

13 長老たちのひとりが、わたしにむかって言った、「この白い衣を身にまとっている人々は、だれか。また、どこからきたのか」。 14 わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。

15 それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。 16 彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。

17 御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。 


何故なら試練を経てから来るからです。 

キリスト教ではこの部分を見て、「神の王国では恐れもなく、苦難もないだろう。 神様が涙を洗ってくださるからだ。」 と言います。

しかし全員がと言われませんでした。 神様の印を受けて、試練を乗り越えた人だとおっしゃいました。 全ての者ではありません。

​試練を経て大きな試験を経て勝利した者たちです。 

ヨハネ黙示録7章14節に子羊の血でその服を洗って白くし、この意味は5%の責任を果たしたという意味です。

​神様を敬うことによって礼服をきれいに維持し, その礼服はイエス様がくださったものであり、イエス様の血できれいに維持されました。


​(通訳を ここで おわります.)




2020年9月11日(金)キングスリポート

9・11事件の時あなたは何処にいたのか?

Where Were You on 9/11? (The King's Report 09/11/20)

翻訳: 英韓ヨナ王妃 韓日kaori suhara 監修fanclub


 

今日のキングスレポートは、 少し違うフォーマットで進行する予定です。

 今日はティムエルダー本部長である私が最初の1時間のキングスレポートを進行して、2部の1時間に、2代王様がジョージ·クック牧師に生放送でインタビューされることで進行したいと思います。


今日はアメリカで大きな事件の一つだった911事件があった日です。

 9/11を経験した生存者でもあるジョージ・クック牧師の経験といろいろな話を2部の1時間(6時から7時まで米国東部時間)ででご一緒します。


今、アメリカのコロナの状況はだんだん安定期に入っています。

これはアメリカのトランプ大統領にとっては良い状況です。

このコロナ確定者の数字が正しい数字かどうかは全て疑いの余地があると言えますが、大統領選挙前には、すべての国の状況が大統領選挙とつながっています。


今日の聖書リマは列王記上1章です。

ダビデ王が年を取ったとき、美しい娘一人を王のところに連れて行く場面があります。


1:1ダビデ王は年がすすんで老い、夜着を着せても暖まらなかったので、 1:2その家来たちは彼に言った、「王わが主のために、ひとりの若いおとめを捜し求めて王にはべらせ、王の付添いとし、あなたのふところに寝て、王わが主を暖めさせましょう」。 1:3そして彼らはあまねくイスラエルの領土に美しいおとめを捜し求めて、シュナミびとアビシャグを得、王のもとに連れてきた。 1:4おとめは非常に美しく、王の付添いとなって王に仕えたが、王は彼女を知ることがなかった。


多くの文化では未成年者の幼い女の子との年老いた老人男性の性関係が老人をより健康にして良いと信じられてきました。

これはもちろん異邦神の文化ですが、ダビデ王の時代にもイスラエルにその文化が入ってきていたのです。 これは残念なことです。


これについてはもう少し説明しますが、まず愚かな共産主義者の発言のコーナーをしてからすることにします。


◆今日の「愚かな共産主義者の言葉」にはナンシー·ペロシーの言葉が上がってきました。

カリフォルニア州の山火事がとても深刻な状況なのですが、彼女はこの山火事について"地の母神が今激怒した"と言いました。

彼女を見ると、果たして彼女がカトリック信者なのか疑わしいほどです。

彼女は自分がカトリック信者だと言いながら、 十戒を学校から除去するのに一役買ったし、中絶を支持し(ジョー·バイデンも中絶を支持します)、今では異邦神について語っています。


人間が神様との関係を切ってしまったら、私たちは異邦神の観点で世の中を非科学的に見るようになります。

カリフォルニアの山火事を見る観点も、ナンシー·ペロシがどのように神様と関係しているかを示しています。


カリフォルニアの山火事は、地域の発展のためにあまりにも木を伐採したことで生じたというのが正当だと思います。 これはを科学的にアプローチしなければならないことであるのに、自然女神が怒ったというのはバカバカしいことです。


さきほどのダビデ王とシュナムの女 アビシャグの話に戻ってみましょう。

◆映画キューティーズが映画評論家たちから絶賛を受けました。

私もこのキューティズというドラマの予告を見ました。 

この映画の主人公の女の子がイスラム家庭で女子として抑圧されて生きています。


これは実は解放ではありませんね。 これは一つの抑圧からもう一つの抑圧に移るだけです。

イスラム家庭では女の子たちが抑圧されているのは事実です。 しかし、その抑圧から抜け出るために出た答えが 性的アピールはないでしょう。


このネットフリック スモールは、性的アピールに執着するようになる女の子たちの年齢を下げて、児童性暴行と小児性愛者たちが、まるで正常であるかのように社会の雰囲気を作っていることを、 親たちは心配しています。


◆ポンペオ国務長官が今、アフガニスタンで、アフガニスタン政府とタリバンのリーダーたちと長い会議をしています。 アフガニスタンとの戦争は、タリバン・アルカイダの一掃という目標で正当化され、ほぼ18年(?)ほど続いてきました。


トランプ大統領も言ったように、アフガニスタン戦争からの米軍の撤収はよい決定です。 

911事態の後、アメリカはイラクとアフガニスタンとの戦争を始めましたが、911の事態のほとんどのハイジャック犯はサウジアラビア人でした。

ところが、ブッシュ大統領はサダム・フセインを倒してこそ、世の中がより良い所になるとし、イラクを攻め込まなければならないと正当化しました。


現在、アフガニスタンの何千人もの米軍駐留の正当化は、約200人のタリバン集団を一掃するためだと述べていますが、 その正当性がはどのような面から見ても弱いですね。


 実は数百人のタリバン勢力は、米国国内にもいます。もちろん反対勢力もありますが、もはやアフガニスタン戦争は終結すべき時です。


実は数百人のタリバン勢力は、米国国内にもいます。

もちろん反対勢力もありますが、もはやアフガニスタン戦争は終結すべき時です。


◆もし、北太平洋連合がカリフォルニア州はオレンジをハワイ州に輸出できないと言ったら、我々は戸惑うでしょう。 ところが、このような内政干渉を欧州連合は引き続きイギリスに行ってきました。


 北アイルランド(カトリック)と残りの部分のアイルランド(プロテスタント)の関係で、欧州連合はずっと首を突っ込みながら干渉をしてきました。


そして当然イギリスはそれを嫌いました。 

これはもちろん、イギリスのブレックシートを敢行したいくつかの理由の一つでもあります。 イギリスのブレックシートをしたことでヨーロッパ連合との貿易権限を失いましたが、 そのためイギリスにとってアメリカとの貿易関係がますます重要になりました。


このような状況で、ナンシー·ポロシ米下院国会議長は、 欧州連合の肩を持っていますが、 これは実はよくありません。 

このような誤った外国経済と政治の介入は、結局、望まない戦争につながる恐れがあります。

トランプ大統領の再当選が重要なのです。


◆アメリカでは公立学校がまた開校しました。 

17歳の高校生が家でモニターで生放送の授業をすることになっていましたが、学校に直接参加したそうです。 マブリック学生はコロナウイルスの嘘に反対するためにこうしたといいます。 このような過程でマブリック学生は5日間停学を受けたそうです。


学校側は「マブリック学生の行動が他の学生たちにも影響を与えかねない」と言いながら「極端の処置をとるようになった」と明らかにしました。その反面、マブリック学生の両親は彼の行動を支持すると、息子を励ましました。


◆ジョー·バイデンがテロップラムター(メモや演説が入っている動く画面)で人々と放送インタビューをすることは周知の事実です。

ところが今回ジョー·バイデンとのあるインタビューで、放送が数秒早く終わり、ジョー·バイデンのテロップラムターの使用の有無がより明確に暴露される状況が生じました。



こうしてジョーバイデンは簡単な返答も、テロップがないとできないのです。


ジョー·バイデンは、ある女性にライブ中に質問を受けた後に、テレプラムターを持ってきてほしいと要求をし、長い沈黙がありました。 

それが編集されるはずだったのに、民主党の思い通りにはいかなかったのです。 


ジョー·バイデンの認知症説はますます定説となっていますが、 このようなジョー·バイデンを民主党支持者たちは100%支持しているという事実に驚かされます。


このような状況について、デネッサ·スーザ氏(保守言論評論家で著者)は、「民主党は、ジョー·バイデンを当選させてから、す早く彼を引きずり降ろした後、カマラ·ハリス(民主党副大統領候補)を大統領に擁立するだろう」と予想しました。 それも可能なことです。


トランプ大統領は、自分は歴代大統領のマッチで最も簡単な相手に出会ったと言いましたが、いまだにこのようなジョー·バイデンがトランプに勝つ確率がまだあるということを、決して見逃してはなりません。 

民主党の政治勢力が完全に彼をバックアップしているからです。


◆テキサスのオースティン市が1億5千万ウォン相当の警察資金を減らしました。

これはオースティンの犯罪率を高めるだろうと言われています。


◆911 事態を起路にしてアメリカは違う国になりました。 もっと良い国になったのではなく、米国民全体が中央政府にコントロールされる奴隷に転落しました。

911 事態の日、ブッシュ大統領の命令で米国上空に飛んでいたほぼ1千余りの飛行機が直ちに近くの空港に着陸しなければなりませんでした。


その時に言ったのが、もしすぐに着陸しなければ上空の飛行機を撃ち落とすと言っていました。 (テロ飛行機と見なすということですね。) 


このように中央政府の権力を一度味わった影の政府政治勢力は、9·11事態を起点に、それを放さずに、国民の首を自分の支配下に握っているのです。


それでは、休み時間を設けます。

休憩時間の後に2代王様とジョージ·クック牧師のインタビューがあります。


(休み時間)


二代王様:

皆さんこんにちは!

今日は911事態の特別なインタビューをジョージ·クック牧師としていきたいと思います。

ジョージ·クック牧師はニヘマヤ教会の担任牧師でいらっしゃいます。


ジョージ·クック牧師: 私はカトリック信者に育ちました。

12歳から13歳くらいの時にカトリック神父たちにムチの体罰を受けました。 

それを通じてカトリックのありえない宗教体制に対して反発するようになり、カトリックを去るべきだと決心しました。 


もう少し年をとってから、モーターサイクルクラブの長としての役割を務めながら、非常に荒っぽい人生を送りました。 


そんな中、ハン・メリーという女性が私に近づいてきて、あなたはイエスを信じなければなりませんと言うのです。

それで私はその女性に言ったのです。 「あなたは今どれだけ危険な人と話しているのかわからないんですね」と答えました。


私はその時当然イエス様のことを知らなかったし、イエス様が私を救ってくださるとは想像もできませんでした。 ところが、神様が私を救援してくださり、牧師按手を受けるようにしてくださり、私をこのように神様の道具として使っていらっしゃいます。


 2代王: 本当に神様は善でいらっしゃいます。

そのように生きてこられたたジョージ·クック牧師は、911の事態を直接近くで経験されましたね。


ジョージ·クック牧師: 私は当時ニューヨークシティのコンピューター設置会社で働いていました。その日朝9:00に電話を受けました。

当時、私の仕事においては、普段の朝9:00は前日遅く届いた部品配送品を受け取る時間です。 

私は当時世界貿易センターに勤めていたのですが、 38階に私たちの会社の事務室がありました。


それで私はその配送品をピックアップする所に向かっていました。 もし私がいつも通りに出勤していたら、私は今生きていなかったはずです。


私の妻は私に電話をしてきたのですが、その時が私の記憶では8時50分頃だったと思います。 

私はドライブをしていましたが、夫人は「あなたは今どこにいるの。 今飛行機が貿易センターにぶつかった」と言いました。 

私の手は震え、私の車をすぐに家の方に回しました。


当時、私は道端で説教をしながら、御言を伝えていたのですがニューヨーク都市の中心地でいつも街頭説教をしていました。 

当時、貿易センターで働きながら、たくさんの人たちに会ってたくさんの人たちと話をしました。

その中で一人、本当に思い浮かぶのは黒人女性です。 

その女性はいつも聖書を読んでいる方でしたが、 私は大声で叫びながら街頭説教をする一方、彼女はいつも静かに聖書を読むのです。 そうして、それは彼女のやり方で神を伝えるものでした。

その黒人女性とは何度か、主がどれほど善いかについて話もしました。


その他にも、本当に多くの人を貿易センターで知りあってお会いしましたが、その人たちがいっぺんに亡くなられたなんて信じられませんでした。

その後、私は生存者の罪悪感にとらわれて何年もの間大変な時間を過ごしました。 911事態が終わった後、私はイスラムについて多くのことを学びました。


小児性愛、自殺爆弾テロ、また唯一神を信じるというイスラム教がどのように異邦多神を信じる異端なのかを深く学ぶようになりました。


このようにイスラム教について話す私を見て、「あなたは理解心というものが爪の垢ほどもない」と言う人がいたら、私は自信を持って言えます。あなたはまだイスラムの本当の姿をよく知らないということです。


こちらの写真は911事態の前後に撮った写真です。 911事態が起き、マンハッタンの都市全体は煙が漂い続けていました。

私はその煙のにおいが、まるで人々の肌が焼けるにおいのように感じました。


マンハッタンの消防チームは、(911事態が起き、炎を抑えるために投入)911の惨事で亡くなったり、行方不明者のリストを近くにかかげました。 多くの人々は彼の前で祈り、悔い改め、泣き叫びました。


 あの頃のことが昨日のことのようなのに、どうして今の黒人の生命は大切だという共産主義者グループがマンハッタンの都市を燃やしている状況が起こりうるのでしょうか!


2代王: 再び第9·11事態に戻ると、ウィリアム·ケイズ9·11事態の専門家の方の言及によると、 多くの人が、貿易センタービルが倒壊した際、同日その影響で倒壊したといわれているソロモンビル7がある事実を知らないと言っていました。 

また、ビルは人為的にコントロールされた建物倒壊の速度で建物が倒壊したと指摘しました。


また、ビルが中から外に爆破されたことの証明として、貿易センターの周辺ビルの上に人々の死体の部分が落ちていたことも指摘しました。 911惨事をどう思いますか?



ジョージ·クック牧師: 私は9·11事態の真相が誰にも分からないと思います。 それはまるで、我々がどんなに今、ケネディ大統領暗殺の真相を知りたくても分からないようなものと同じでしょう 。もちろん影の政府の介入もありえますよね。


サウジアラビアのパスポートを持っていたとされるハイジャック犯も、いくらでもパスポートの偽造が可能でしょう。 


2代王: ビル7が崩れたのは本当に説明がつかないです。 飛行機がその建物にぶつかっていないのに、ただツインビルから燃え移った火災でビル7が倒壊したと報告しています。

そして、そのビル7は人為的な建物崩壊(普通、爆弾を建物の柱に取り付けて同時に建物を下ろす)の姿をしています。


ジョージ·クック牧師: もう一度言いますが、これが米国政府の介入なのか、外国政府の介入なのか、正確なことは分からないような気がします。 状況上そうである可能性もあるということは排除できませんね。


2代王様:今回コロナウイルスの状況は、多くの人々が常に陰謀論だと言っていた世界政府の実体をはっきりと見せてくれました。


クック牧師: そうです。 政府がマスクをつけろと言い、市民に強要するというにのは、話にもなりません。政府は一度味わったパワーを、絶対離しません。


2代王様: 今、左派民主党が主張しているのは「トランプ大統領が勝とうが負けようが、我々は我々の大統領を決め、トランプ大統領を認めない」と話しています。


したがって、トランプ大統領が当選したかどうかは関係なく、米国は内戦の状況が深刻化すると見るべきです。 

ある人は、このような状況がもし米国に実現されれば、南北戦争とは異なる状況になります。


南北戦争では南と北が正確に区分されて戦う地域を守りながら戦った反面、今アメリカの状況は都市と田舎に対立しています。 都市部は左派で, 田舎は右派が主導権を持っています。

しかし、「都市は人口が多いので、ほぼ10年にわたって戦いが長期化することになれば、これは人海戦術で、結局都市の左派たちは(今は銃器訓練を受けていないが、だんだん技術がよくなり)田舎までも掌握することになるだろう」というシナリオを語る人々もいます。 

いかがお考えですか?


ジョージ·クック牧師: 私はその意見には同意しません。 そのような状況下で、都市の人たちは孤立し、力を失うようになると私は見ます。


2代王様: アメリカで内戦が、「都市vs田舎」の様相に広がる場合、アメリカの内戦葛藤の困難を利用して中国の介入があり得るという意見もありますが、これについてはどうお考えですか?


ジョージ·クック牧師:  世界的にも多くの保守の国があります。 南アフリカやその他のアフリカの国々もあります。 彼らはアメリカを助けることもできると思います。

もちろん、この艱難の時代は乗り越えなければなりません。 絶対に携挙のようなことはクリスチャンに起こるはずがないからです。


2代王様: 私も最近、携挙を信じているカトリックの女性に会いましたが、本当に笑わざるを得ませんでした。

カトリックと携挙だと本当に話にならない組み合わせでしょ。


ジョージ·クック牧師:  私は、この困難な状況は人類が突破し、ヨハネの黙示録にあるように、主が勝利し、再び畑を耕し、再び立ち上がるものと信じています。


 それが聖殿教会では、天一国の実現だと言えるでしょう。

私がこれをお見せしたいのですが、 私の娘のとても古いライフ誌でレバレント・ムーンの祝福式を扱った記事があり、本当に驚きました。



今、私たちは文鮮明先生の望み作った、核家庭が崩壊した社会で生きていると、アルファ男性たちの不在の社会で生きています。 

そのため、私たちのようなアルファ男性に私は次の世代に銃の撃ち方を教え、釣りを教え、車のオイルを変えることを教える責任があると思っています。


私は私の友達の子供たち2人を養子にしていて、ほとんど2年前に、一人の日本人の、お父さんがいないと言う一人の女の子も「私が養父になってあげる」と言いました。 

私と今日正午にバイクに乗られることをご希望の方は必ずご連絡ください。^^


2代王様:今日は本当に楽しいインタビューでした。 

今日はインタビューに応じてくださってありがとうございます。


神様の王国が天のように地で行われるその日まで、キングスレポートがご一緒します。


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