2020年6月29日月曜日

'20年6月24日水曜礼拝<後編>米国内戦を止める最善の方法

米国内戦を止める最善の方法
サタン政治主義に対して戦おう!

사탄정치주의에 대항하여 싸우자 (성전교회수요예배 06/24/20)

44:42から翻訳 Jongjong

これからはここに世界的な戦いが起きるのです。
今米国は内戦に突入しています。そう、暴動をおこして、こいつらはすべての米国にいる英雄たちの彫刻、大統領の象を壊しています、こいつらは。そして警察たちは何もしない。
何故なら警察は市長によりかかっているから。市長から給料をもらっているから。なので、これは悪い警察システムです。
これはヨーロッパと東洋のモデルであり、これはアメリカでは元々違いました。
市民たちの投票で、警察署長を選びました。シェリフと言って。2年ごとに投票をしていました。投票をし、市民たちが責任感のある保安官を選びました。そのひとが警察署長でした。その町で。

今は東洋システムのように、もしくはヨーロッパシステム、簡単に言えば共産主義・社会主義システムです。
何かと言えば、市長が都市の市長が警察署長を選びます。だからその警察署長は完全に市長の犬です。操り人形です。警察署長が左派です。
アメリカも同じです。銃器所有に反対しますこいつらは。市民たちが銃器所有するのを反対します。
アメリカは銃器所有を通して解放されたのに、革命を起こしたのに、市長が選んだ警察署長たちは、市民たちが銃器所有することを反対します。話になりません。

そうして、自分の下にいる警察は、一般市民が支持したら切ってしまいます。だから一般市民たち、都市にいる市民たち、黒人たちが怒るしかないですね。自分たちで警察署長を選んでいないから。警察署長には生死のパワーが生じるじゃないですか。
市民たちが警察署長を選べなければ、どうなるのか。
そしたら、こいつらは市長のやくざになるのです。市長の話だけ聞いて、市民たちは怖くなくて、市民たちは怖くない。
なぜかというと、市民が投票で追い出すことができないから。

天一国憲法では、市長は絶対に警察署長を立てることができません。それは市民たちが立てるのです。悪い警察署長がいれば、解雇します。善い人をたてます。それが神様の王国のモデルです。政府の職員は市民の下であって、上ではありません。市民たちは神様の息子娘であり、共同相続者だから。ローマ人への手紙8章に出てきます。
48’26~ ここからgrazia
ですから政府の職員たち、警察も政府の職員です。警察も下です、市民の下。
ですから、警察が市民に仕えるべきです。市民を抑圧するべきではありません。それは、共産主義、詐欺社会主義、詐欺システムです。

今、アメリカではこのようなシステムが都市に設置されています。特に左派都市。
なので黒人たちは怒るしかないでしょう。自分が、自分の友達が、自分の兄弟姉妹も、何か間違えば、銃で撃たれて死んでしまうから。怒るしかないでしょう、実際。

段々東洋のコミュニティがそうなっています。特に南東アジア。南東アジアのコミュニティが。カンボジア、東南アジア。東南アジアだ。
アメリカでは、東南アジア、カンボジア、シンガポール、タイ、このようなグループが、市民が、民族が段々とこのような警察システムになっています。ですからそのような人々も抑圧を感じるのです。

何故?これは、ヨーロッパ体制、グローバリスト体制、社会主義体制、共産主義体制ですから。

中央政府警察と軍隊がどれほど危険か分かりますか?中央警察や軍人たちは、ヒットラーを助けました。スターリンも、毛沢東も助けました。金日成を助けました。いつも中央警察、中央政府は、社会主義、共産主義、サタン主義野郎どもを助けます。市民を助けません。

市民を助ける人は誰ですか。市民が知っている隣人たち。ですから、隣人の中でも、我々の中でも、一番警察能力のある人。そして管理者。「できる人を選ぼう。」このようにして、市民が警察長を選ばなければなりません。

何故?警察はただのおじさんではありません。それは、その人には生死の力が生じます、法的に。生死に関する力が生じます。これは、小さな力ではありません、これは!
これを政府の職員に与えるのです。これはどれほど危険な力でしょうか。市民を常に監視し、チェックすることの出来る力がなければなりません。

ですから、天一国ではもちろん、鉄の杖の王国ですから、すべての人々が銃器所有、武器所有、訓練、勿論平和軍警察訓練を通して幼い時から習うだろうし、安全方針、安全方式もみな習い、悪い警察は首を切ることが出来ます、市民たちが。
このようなことがどれほど良いことでしょうか。重要なことでしょうか。自由と責任を守るために。
サタン圏は、サタンの王国は全く反対です。中央政府中心、中央警察、中央軍隊はあまりにも危険です、あまりにも。アメリカはすでに都市部を中心に、警察、中央警察、中央軍隊になってしまいました。

警察はニューヨークのような都市では、7万名の警察がニューヨークの街を歩き回ります、7万名。話になりますか?!話になりません。7万人!それは完全に自分がコントロールすることの出来ない軍隊が、自分の頭の上に居座ることなのです。
これを問題ではないと考えますか?
そして、そいつらには、みな銃があり、一般市民には一つも銃がありません。
それがどうして自由ですか!自分がコントロールできない軍隊が、自分の頭の上に居座る。それがどうして自由か。そして、責任か。
それは完全な抑圧です。

ですから、実際アメリカの都市には、憤怒があります。特に黒人のコミュニティでは。政府は黒人コミュニティをターゲットにして、黒人の子供たちも堕胎で53%も殺し、また黒人と貧しい白人までも。特に少し貧しければ、それらに人々をさらにとても抑圧します。人種差別なく。
52:26
ですから、一般市民たちは徐々に抑圧を感じます。それだから今アメリカでは、こいつらがBLM(ブラックライブズマター)を通して「黒人の生命が重要だ!」と運動をするのですが、保守はどのように言うかというと「青い生命が重要だ!」(ブルーライブズマター)。

これはどういう事かというと、「警察の生命が重要だ!」ですから、この左派野郎たちが、我々は黒人コミュニティの為に働くのだと言い、保守は何と言うのかというと、我々は警察の為に働くのだ!。このように保守が入れば失敗するでしょう。これではいけません。

保守が、「我々は黒人の市民たち、兄弟姉妹たちが左派の警察システムにより抑圧を受けることを理解します。そして、我々は同意します。」(と言って)「その中央政府警察システムをなくし、我々は、警察を、警察長官を、投票で選ぶことの出来るシステムを作ろう!」こうすれば黒人たちも我々のチームに入って来ます。こうすれば黒人たちも我々を支持するのです。 

何故? 我々があの人たちに同意するから。あの方たちと同意するから。我々は、左派中央政府、警察システムは嫌いです。
市民が天一国のモデルとして、神様の王国のモデルとして、市民が政府の人員たちを選ばなければなりません。市民が、常に政府の人員の上にいなければなりません。
保守がこちら(右方向に手を示されて)に行かねばならないのですが、今このような戦いが生じます。ですから、ミクロコスモスで二代王と国進様が、カインとアベルが、どれほどこのような活動を狂ったようにしているかわかりません、皆さん。

我々のすべての指導層ネットワークとこの大きなネットワークといつも会うたびに、我々は「警察が重要だ、黒人が重要だ、戦い合ってはいけない。これは間違った戦いだ。黒人たちの痛みを理解する。都市にある左派中央政府の下で暮らさなければならない、抑圧を受けている市民の心を理解する。」

そう言いながら我々はこのシステムをなくし、市民が警察長官を選ぶことの出来る、自分のコミュニティで、黒人なら黒人の警察長官を選び、東洋人なら東洋人の警察長官を選んで。自分の隣人を選ぶことの出来るように。そのように保守が行かなければなりません。行かねば。

そうすれば、神様の王国は更に近づきます。黒人たちにも支持されるようになります。
このような知恵がなければならないのに、保守が、左派野郎たちが望み願う黒人コミュニティを支持する者たちと警察の対決、このような戦いに加担してはいけません。

このグローバリスト、国際サタン主義、共産主義の奴らが望むのがそれです! 
「私たちは警察側に立つ。」
どうして?そいつらは警察、・・・都市は政府の施設を掌握し、そいつらは新しい警察長官と新しい中央警察の奴ら、自分たちのアンティファ、暴動テロ野郎どもを入れて、保守が罠に落ちたので、「私たちは警察を絶対に指示します。」と言います。

ところで、左派野郎が、暴動アンティファが、警察長官になったとしたらどうしますか。そうなれば警察を支持しますよね。「お前たちは狂ったように警察を支持するのだろ。今や私たちが警察だ、詐欺野郎! だから私たちを支持しなければならい。」自分が言った言葉を自分で飲み込まなければなりません。どういうことか分かりますか? 
これは罠です、罠! こいつらが我々を、保守を右派を陥れます。
 
(解説:保守に警察を支持させて、その警察に左派やアンティファが入り込み、左派警察となった警察が保守を弾圧するようにする罠という意味)

ですから、お父様の後継者、相続者、代身者、二代王と国進様が、カインとアベルとして狂ったようにこのメッセージを暴露するのです。
そして、すべての指導層に気持ちを伝えます。
一人一人に会って、伝えて、転換させているのです。ミクロコスモスで始めてこそ、これがマクロコスモスに出てくるのです。

皆さんはこれを知りません。このような戦いがどれほど恐ろしいのか。国際左派指導層の罠にはまってしまったら、終わってしまいます。内戦で我々は負けてしまいます。それほど深刻なことなのです。
アメリカが負けてしまえば、勿論アメリカにいる銃器所有者たちと参戦勇士たち等はみな死んでしまいますが、死ぬだけではなく世界的な自由と責任の文化が死んでしまうのです。そうしたら、共産主義が、悪者どもの力がみな入って来ます。

ただ、力があるから思いのままにすることができるという、そのようなサタン世界が起こります、世界的に。ですから、この戦いがどれほど危険でどれほど恐ろしいものであるか。

ですから皆さんも、祈祷精誠をしなければならないし、我々は開かれた未来神学を知っているので、人間の5%の責任分担がどれほど重要なものであるかを知っているので、我々が今している精誠と活動、戦い、討論、インターネット放送、このようなもの一つ一つが、今この時にどれほど重要なものであるのか、人々は分かっていません。

生死の峠に来ています。
世界が本当に生き残ることができるのか、神様の王国に行くのか、或いはサタン世界に審判の役事が起こるのか。(それが)もっと酷くなります。

ですから皆さんは、我々の為に祈祷して下さい。また、平和軍警察訓練を共にして、常に我々の為だけでなく、お父様の栄光と天一国の栄光の為に、闘っていける、立派で、また勇敢な、宗族王と王妃たち(と成り)、

三代王権と共に立ち、カインとアベルと共に立ち、
この指導層とこのミクロコスモスの責任をすべて果たして、
マクロコスモス、トランプ大統領まで、世界の、革命が、左派側にサタン側に行くのではなく、天一国、神様の王国側に行くことが出来るように最善を果たす!我々となり、

すべての精誠と栄光をお父様に真のご父母様にお捧げしながら、栄光、讃美と、愛を、お父様に、真のご父母様にお捧げ致します。
アジュ、アジュ、アジュ。

来週お会いしましょう!
59:58

20年6月24日水曜礼拝<前編>


★三代王権・サンクチュアリ教会、三代王権・こころの聖殿 :本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。

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