2020年5月24日日曜日

20年5月17日 英語日曜礼拝<前編> 鉄の杖の愛国者◆文亨進二代王


2020年5月17日 英語日曜礼拝
鉄の杖の愛国者<前編>文亨進二代王

Rod of Iron Patriots (Sanctuary Sanctuary Church Sunday Service 05/17/20)

2020年5月17日(日)日曜礼拝 前半 二代王様
鉄の杖の愛国者
翻訳:YUMI HOSHINO 編集fanclub

(アナウンスメントは抜粋簡略紹介です。)
大統領のために祈らなければなりません 。
トランプ大統領は大きな戦いをしています。 政治的な大きな戦いで角に追い詰められています。 オバマゲートにおいてもです。 ですから私たちは準備しなければなりません。次に何をやるかわりません。世界的な大きな事が起きています。ジハード 、世界的大銀行、ディプステートとの戦い、正義のために良いことをやっているのですが非常に危険です。
 
HSUの証、星のさんのクラス、アム ミズノの正直な証、アムの祈りです。


若い王妃アムさんです。美しい証です。知らなかったです。ビクター・ムーンの王妃ですね。

国のために祈りましょう。朝食祈祷会に素晴らしいゲストが来られました。とても良かったです。ペンシルベニアのトランプキャンペーンの代表の方です。鉄の杖フェスティバルの日程に何回もマーキングしています。そしてトランプ大統領のために戦う若いコミュニティがあることを喜んでいました。

5月30日、 ロバート・サンジェニスさんがゲストスピーカーとして来られます。
地球が宇宙の中心であると言う科学的原理を話してくださいます。
友達など連れてきて質問してください。 

第58回真の万物の日6月21日です。 6時(日本時間7:00PM)リハーサル、7時(日本時間8:00PM)から式典、9時(日本時間9:00PM)に先祖祝福解怨式、11時(日本時間翌日0:00PM)から礼拝です。 
エルダー部長:26,994ドル(3百万円弱)の献金がありました。
法廷裁判ですが、三段階あり、宗教的内容なので第一段階でしたが、次の第二段階に入ります。すると裁判費用がとてもかかり、すぐに費用が無く成るでしょう。

二代王様: 
今日はとても特別なゲストを迎えます。フロリダから来られましたが、殆どの皆さんが知っているアンディです。彼は鉄の杖祝祭の司会の一人でしたが、ただの愛国者、修正第二条を支持する人、銃器所有を支持する人だけではありません。彼は国で第三番目のNRAのリクルーターなのです。彼はNRAのセーフティープログラムを通して3万人を訓練しました。本当にすごい仕事をしましたので今日は少し証しや彼が今されていることなどを話していただきます。
また彼のプログラムについてここの皆さんの中にもそれに参加した人たちもいると思いますが、私たちは2週間前の大陸会長会議にアンディが参加して世界のリーダー達の前で報告してくれました。
皆さんとても感動しましたので、アンディをここに招待して皆さんにプレゼンテーションしてもらう事に決めました。
ここにチームもあってアンディとケリーはチームですね。ロウもチームですか?それではフロリダから来たアンディハリナン氏を迎えます。

アンディ:
皆さん、こんにちわ。皆さんが私を呼んでくれたことに感謝します。
ここは教会ですので少しの間主の前でお祈りしたいと思います。

主なる天のお父様、ここに集まった全ての方たちに感謝したいと思います。天のお父様が今日全ての裁きと審判を通してこの国に見せてくださる恩恵に感謝いたします。
我々の政府は私たちすべてをこの建物から締め出そうとしています。全てのソーシャルメディアは私たちのメッセージを人々の目と耳から離そうとしています。
主よ、あなたの沢山の恩恵と私たちが今日この部屋にいることができることに感謝します。
主よ、私は特別な特別な祝福の祈祷をドナルドトランプの為にしたいと思います。どうぞ彼らの安全を守り、彼らがあなたの道とあなたの知恵にフオーカスすることができるように守ってください。
主よ、今日あなたをここに招きますので私と共にいて下さり、私が話すプログラムの内容をあなたが私たちの心と魂を導いて下さい。あなたが唯一理解させてください。唯一の背景と唯一の能力をプログラムに現わしてください。そしてもっと多くの目が主なるあなたに向けられますように。これらのことをあなたの名でお尋ねします。アーメン。

私たちにパワーポイントがあると思いますが。これですね。これは「目的、受け入れと愛」と呼ばれるものです。
初めに私の息子と私の斧投げ競技の写真をお見せしたいと思います。何故なら私は息子を少し自慢したいからです。私の7歳の長男クリストファーはこの国が住むために安全で良い場所となるように私が助ける第一の理由だからです。ですから今日の私のプレゼンのメッセージは、私たちがここで行っているミニストリーの一部として、私たちがこれまでよりもこの国に対して安全で深い理解の為に今日ここに集まりました。
今日は「目的、受け入れと愛」について話します。それはとてもユニークなメッセージです。もしかしたら皆さんはこれをショーン牧師(2代王様)から或いは他の教会で以前に聞かれたかもしれません。しかし、今日はとてもユニークな方法でプレゼンしたいと思います。

初めに私は少し自分のバックグラウンドについてお話ししようと思います。そして、そのバックグラウンドが文字通り私をデザインして、それは神が私の人生に与えられた刺激的なご計画なのです。それが今日私をここに皆さんの前にこうして立たせ、このメッセージを語っている理由です。
皆さんに理解していただきたいことは、私の人生に起こった小さな出来事は今日皆さんの前にこのように来て、このプログラムを助け、このミニストリーを発展させるための助けをするためだったという事です。

それで私がなぜ銃の人になったかという事についてお話ししたいと思います。
私はとても反銃器のマサチューセッツの家庭で育ちました。今人々がマサチューセッツと言えば税務局を考えると思いますが、しかしある点ではマサチューセッツ州は自由を愛する州として呼ばれました。私の家庭は特に宗教的な家庭ではありませんでした。私の父親はカソリックの背景から生まれましたし、母親のバックグラウンドは特に何の宗派にも属しませんでした。私たちは教会に参加したこともなかったし、そういう宗教的な行事に参加したことはありませんでした。

私が14歳の時に私の友人の一人が彼の祖父の家に私を招待して福音を共有したのが初めてのことでした。それが私の旅の始まりでしたし、今日ここに来ることになった理由だったのかもしれませんが、14歳から18歳の間に私は自分の運命は福音を理解してキリストに従う事だという事を知りました。私の心に何かが訪れてそれとの関係の中に自分が向かって行くことを知りました。

しかしいくら信じて福音を学んでも、それでも私の心は常にその目的について何かが欠如していることを感じました。私は神を礼拝する目的や私が生まれた目的についても良く理解していましたが、何かが不足していたのです。私は高校を出てからとても良い給料の仕事を得ました。そして彼らは私をフロリダに送りました。実際のところ私は高校を中退して卒業しませんでした。そして卒業証書は少し後に取りましたが、これは面白い一つの小さな出来事だったのです。

私は高校を中退する時に選択しなければなりませんでした。その仕事を選択して自分の道を作ろうとすることもできましたし、自分で仕事を作ることもできました。神は私にこの起業家精神とリーダーシップの火を私の心に灯されました。それで私は初めのビジネスを始めました。私はあらゆる場所で名刺を渡しました。そのビジネスはコンピューター修理とウェブデザインでした。私はインターネットカフエと後に呼ばれるようになった場所に出入りして、そこは沢山のコンピューターが並んでいますからコンピューター修理屋にとってそこはジャックポットですね。そこで私は名刺を渡して、自分がコンピューター修理屋でビジネスを始めたことを言ってあなたに私が必要ですと言いました。

彼は私を見て自分たちにはコンピューター修理屋は必要なく、インストラクターが必要だと言いました。
自分たちには妊娠や重罪の告発などの何か雇用のために障壁のリスクのある若者たちのための政府のプログラムがあって、そのためのインストラクターが必要だと言いました。コンピューターを良く知っている人物が必要だというのです。
何故なら、このプログラムの一つの要素はどうやってコンピューターを組み立てるのかを教える事でした。皆さんがリスクを抱えた子供たちにどうやってコンピューターを組み立てるのかを教えることは、彼らに自分たちが素晴らしいという事や自分たちが世界を征服できるという自信を持たせるためにこのプログラムはとても良い要素なのです。

ところでこのプログラムを教えるためには学士号と3年の経験が要求されます。しかし彼らは私にマサチューセッツ州ウオレスター市の市議会に立候補している女性との面接を準備しました。彼女は自分が次回の市議会議員になれるとかなり自信を持っていました。それで彼女の時間の全てを自分の選挙の為に費やしていたためにこの政府のプログラムの為に働く時間がありませんでした。それで彼女はこのプログラムのための誰かインストラクターを雇うまでにあと3か月の期限が迫っていました。それでこのアンディハリナンという高校中退の18歳の子供が面接に来ましたので、彼女は“あなたがやりなさい”そう言いました。

では高校を中退した人が16歳から21歳のリスクを持った青年たちに教室でどうやって教えますか?私はその時そんなことを以前やったことがありませんでしたし、レジメも作りませんでした。ですから私は全てグーグルで調べました。それで私はその年の終わりには学生に87%の成功率を修めさせました。

私も彼らの一人でした。もしも私がそれをやらなかったら自分も彼らと同じ立場に立っていたでしょう。それで私は自分の心と魂に自分が一つ先に進めたことを言い聞かせました。
私はバーナス&ノーブル(本屋)に行ってレジメの書き方、インタビューのスキル、或いは次の日のレッスンのための本を買って翌日それを教えたりました。
それでもまだ私にはその目的を知りたいという欲望を満たすことができませんでした。
そしてその年87%の成功を収めた年の終わりに、それはマサチューセッツ州で最大の成功率でした。
他で行っていたプログラムでの成功率は27%でした。
それでその会社や州は政府との契約の歯車を変えて、私たちのそのマサチューセッツ州のプログラムに資金を調達しました。

それで私が働いていた会社は私に選択肢をくれました。
彼らは私にオハイオ、カリフォルニア、ニューヨークかフロリダのどこかに移動するように言いましたので、オハイオは誰もそこに住みたいと思いませんし、カリフォルニアは遠すぎます。ニューヨークは住むのに高すぎるのでフロリダに行きました。1年後に私が霊の父親との関係性を深めた後に私は1年間の休暇を取ってミッションの為にスコットランドに行きました。
そう言えばパワーポイントをスクロールしなければなりませんでした。この写真はマサチューセッツ州でのリスクのある青年たちとのコンピューター組み立てのプログラムでの様子です。
そして次は休暇を取って行ったスコットランドです。皆さん私のスコットランドキルトが見えるでしょう?

私はスコットランドに行く前に私は目覚めて友人の一人に言ったことを覚えています。
これからの私の2年間の人生はどうやって人々をキリストの前に連れて来るかだと言いました。
しかし、私が発見したことはスコットランドでは一度も目覚めて言ったことがなかったのです。何故ならイギリスの教会の周りは政治が取り囲んでいました。

最初の教会で私はそこから首になりました。
ここで皆さんは笑わないとならないですね。
私はこの教会に2年間のコミットメントがあり、その内陸部のウェルズウエールズには人よりも羊が沢山いました。私は青年のグループを率いて音楽ミニストリーと共に活動しました。しかしもしもその舌で話す言葉を信じる教会に皆さんが親しんでいれば、私は舌で言葉を話しませんので、それが偽物になるのでその教会を出されました。何故なら私は彼らが行っている文化に参加しませんでしたし、私は本当のクリスチャンになれる可能性がなかったからです。

それから2番目の教会からも首にされました。
それは私が市内バスに乗って通ったイギリスのウエイマウスにある他のペンテコステ教会でした。バスの中からあるホームレスの男性が建物に寄りかかっているのを見ました。彼は段ボールの切れ端に“助けてください!”と書かれたサインを持っていました。私は聖霊が“行って彼を助けなさい”と言っているのを感じたのですが、私は青年たちのためにここに来たのであって、ホームレスのための礼拝ではないと思い、歩き続けました。すると聖霊は再び私の別の心に“行って助けなさい”と語り掛けました。私は“いいえ、あなたは私を青年の為にここに送られました。あなたが何をされるかわかっています。”と答えました。ついに3回目の声は父親の様な声で“今すぐ行って助けなさい”と言いました。
私はそのラムジーと言う名の男性の隣に座って、私はどう助けたらよいかと言いました。そして私たちは次の月まで関係性を深めて彼が銀行にお金があるときには彼が私に昼食を買って、私が教会からお金をもらった時には私が彼に昼食を買うまでの関係になりました。それはとても素晴らしい関係であったし、彼の人生にとても影響を与えました。
私が彼との間で覚えている最も重大な事はラムジーが私の所に来て“アンディ、自分は時々ヘロインは必要ないと感じるんだ。何故なら君は僕が人間だと感じさせてくれるからだ。”と言ったことです。“もしも僕が肉体的な薬物中毒でなかったら自分はこのことができた”そう言いました。
それで私たちは薬物患者のミーティングに参加し始めました。そして彼の髭をそり、シャワーに入れて彼を教会に連れていきました。彼の人生に有益な会議に連れていき、仕事を見つけてあげて、薬物から離れるようにしました。
ある日教会のリーダーが車の中から私の所に来て“アンディ、教会青年グループの親たちが” 実際にはそんなことはなかったのですが、“なぜアンディはヘロイン中毒のホームレスとたむろしているのかと聞いているのだが”と言いました。私は笑いました。私は彼が冗談を言っていると思いました。“彼らにイエス様がそうしろと言ったと言えばいいじゃないですか”と言いました。
“イエス様は病人の為に来たと言えばいいんです”と言ってすぐにその教会を首になりました。
ラムジーが全ての窓を蹴ったことを後で知りましたけど、多分彼は中毒に倒れたのではないかと思いますが私はわかりません。

そして3番目の教会ではとても素晴らしい経験をしました。
私は青年グループの発展を助けてそして帰国しました。何故なら私は学生ビザで滞在していましたので働くことができなかったからです。起業家精神に火が付いた人物がただいつも学ばなければならなかったのです。その勉強が私にマーケテイングを魅了させました。私は何を書いて何をビデオで言えば良いのかとても知りたかったのです。私の言葉で他の人の行動を刺激するために何ができるのか?物を買う事や教会に来ることなどです。日曜日の朝に私は教会で何と言ったら、人々が外に出かけて友人を誘って教会を満杯にすることができるのかを知りたかったのです。私の言葉で何ができるのか知りたかったのです。それで私は出来る限りのマーケテイングの本を買いました。私は出来る限りの販売の本を読みました。私はジョン マックスウエルやカーネギーの本を読み始めました。このようなリーダーシップに関する本を読むことで私の人生を向上させることができたのです。
私がフロリダに戻った時に私はこの国でトップのマーケターの一人になっていました。ソニー、ギレット、べテイ―クロッカー、パンパース、アイムスの為に仕事をしました。私のキャリアのトップはこれらの企業のコンサルタントとしての仕事でした。

そして、、、この男が私の人生を変えました。誰か彼を知っていますか?そうです彼はジェームス ホルムㇲです。彼はコロラドのアウロラにあるその時バットマンを上映していた映画館に姿を現し、そして沢山の人々を殺しました。
マサチューセッツの反銃器家庭で育った私は子供の時GLジョーズで遊ぶことは許されませんでした。何故ならGL ジョーズは銃を持っていたからです。想像して見てください。そしてこの事件が起きました。私はその日、自分の心が切れたのを忘れることができません。しかし私はその週末に出かけて初めて銃を買いました。そして次の終末には銃器のインストラクターになっていました。その時はとても簡単でしたね。
私はその時自分に目の前でこのことは二度と起こってはならないと言い聞かせました。

その後、先ほどショーン牧師が言われたようにフロリダで3万人の訓練をして彼らが銃を持てるようにしました。ジェームス ホルムㇲの後に出てきたのはこの男です。
皆さん誰だかご存じですね。こいつはサンデイフックの男だと思いますが、彼の名前はわかりません。確かサンディフックの教会に現れました。

次はボストンマラソンの爆弾です。他人を殺しました。このようなサンデイフック、ボストンマラソン爆弾など全てこのように同じです。

私のお母さん、ここに出ていますが車いすに座っている人ではありません。
車いすを押している彼女はその時にホスピスの為に働いていましたがドリームメーカーとして知られていました。この車いすの女性の最後の願いは馬にキスをすることでした。それで私のお母さんがそれをかなえてあげました。
その他にももし誰かの最後の願いがモーターサイクルに乗りたければそうしてあげましたし、雪が見たければ雪を作る機械を買ってあげてその方の部屋で雪を作ってあげました。ですから私の母は夢をかなえる人として知られていました。彼女は精神的な面で人々の人生を劇的に向上させる人として良く知られるようになりました。彼女は1007家庭を助け1007の最後の夢をかなえてあげました。

しかし、不幸にも彼女は私が彼女に売ってどのように使うのかを訓練してあげたその銃で自分の命を絶ちました。私の使命はその時崩壊しました。その時に神はもう一度、私の心に私の母が住みたかった世界のためのリーダーシップの火花を付けられました。たとえその訪れが遠かろうとも。

その時の私の反応は何がISISをそんなに成長させるのか?何故過激派イスラムが人々をして自爆テロで彼らの全ての体と心を人を傷つける為に捧げられるのか、何が人々をこんなにも悪にさせるのか、またこのような悪の野心を持つことができるのかを理解したかったという事です。
どうやってこのような事を私たちの側で、立場で使うことができるのか。善なる人々が同じメンタリティーでこのことを成せるのか、どうやってそれを使って善を行うのか理解したかったのです。
そして私は見つけ出しました。

私はある晩座って自分に問いました。なぜ、ISISはあんなに成長したのか?そして私は彼らが人々に目的を与えたからだと悟りました。彼らは人々に目的を与えています。

私が自分に言ったことは、自分はどのようにして銃の訓練のムーブメントの使命をこれに適用するかという事です。そして初めに私たちにはタグラインが必要だと思いました。私たちに人々が言える何かが必要です。それで私には銃を得て、訓練して、それを日常的に所持することだという考えが浮かびました。
私たちはそれを人々にしてほしいのです。私たちは人々に銃を買って欲しいのです。人々が肉体的、精神的にも合法的に可能ならば銃を買って欲しいのです。それがどの州であっても、どの国であってもです。そして彼らが正しい銃の訓練を受けて欲しいのです。彼らがストレスな状況、ストレスでない状況、すべての状況の中で完全に正しくどうやって銃を扱うのかを知るようになって欲しいのです。
そうすれば私たちは映画館で、ガソリンスタンドで、買い物で、或いはリビングルームでただ座っているときも、銃を持っていないのと毎日持ち歩くのでは違いがあります。


そのために私はフロリダの歴史で最も大きな銃のオープンキャリーの行進を指揮しました。そこに写真があります。私のフロリダでのラリーやイベントではいつも300人以上の人たちが集まります。そしてオープンキャリーのメッセージはオープンキャリーの考えを支持する必要はありません。私がオープンキャリーを支持する第一原則は、私に政府がどの様な服装をしなければならないかと言わせたくないからです。
現在フロリダでもしも私が銃を所持したければ自分がジャケットなのかシャツなのかどこに銃を持っているのはを明確にしなければなりません。または政府は私が銃を隠して持たなければならないので私が.どこにそれを持っているのか聞かなければなりません。私はそれが好きではないのでオープンキャリーの登録を支持しています。これらの行進はまたその目的に近付いていると感じるのですが、しかしまだそこには達していないと思っています。それはたとえ私が変化し、何かを作り上げているとしてもです。まだそこには遠いのです。

それではもう一度戻りますが、これら多くのことが発生しました。ボストンマラソン爆弾事件やサンバーナルデイーノ襲撃、サウスキャロライナのダイランルーフ教会襲撃、テネシーでは海兵隊募集センターでの襲撃事件、そして最後には怒ったアンディはお母さんを失いましたが、このようなタイプの暴力です。それでは最後に過激なイスラム教についての討論を始めようと思います。

これらの事件を起こした人物たちの後、最後に私はニュースに出ました。なぜなら私は自分の店をムスリム禁止区域と明言したからです。そのメッセージは必要ではなかったのですが、そのメッセージの意味はムスリムが悪だとは言っていません。そのメッセージの意味はその当時の大統領が過激派イスラム教と言う事さえも拒否したからです。この中心的核の内容を討議することさえ拒否したからです。

この短い期間に起こった事件のこれらの人物を見てください。これらの悪を行った人物たち。彼らは一般的に反人間の生命でそれらは過激派イスラムが常に行っていることです。

ですから私は闘いの旗を掲げました。
しかし、若いこのヤンキー(アンディ)は闘いの旗について何も知りませんでした。私もわかりませんでしたが、この旗は逆さまになっています。右端が上に来ないといけないのか逆さまなのかもわかりません。そのためにたくさんの苦情を言われました。しかし、私は1度だけそれを使い、その考えは闘いに行くというものでた。
私の店のドアに掲げたムスリム禁止区域のサインが自分を闘いに行かせることを知っていました。私はムスリムとの戦いではなく政治的な正しさの為の闘いに向かいました。何故なら私がこの特別な人物たちの写真をこのスライドに載せたかと言う理由は、この全ての状況だからなのです。
この犯人たちの友人や隣人或いは教会のリーダー、家族たちは犯人たちについての赤い旗(危険信号)を見ていたからです。彼ら(犯人たち)の状況は目立ちませんでしたが、それでも知人たちはそれを報告しなければならないと感じたと思います。多分FBIに電話しなければならない、多分ATFに連絡しなければならないと思ったはずです。

しかし、彼らは連絡しませんでした。なぜだと思いますか?
それが政治的正しさなのです。
彼らは自分たちがイスラム嫌いと呼ばれることを恐れました。彼らは自分たちが見たことを報告することへの反発を受けることを恐れました。
何故なら彼らは報告と行動に出ることに失敗しました。ですから彼らはこの政治的な正しさを恐れたのです。
そしてとても実質的な方法で人々の命を失いました。ですから私はチームを持って彼らに政治的な不正確は悪くないと言いました。

私がその当時ムスリム禁止区域サインを私の銃砲店の店の外に貼った時に私は討論が始まることを知っていました。しかし、アメリカのすべての国と全ての市と討論するとは思いませんでした。
そして私がそのサインを下ろすことを拒否した後、オーところでこれまで決して報告されなかった他のサインですが、KKK禁止区域、テロリスト禁止区域、人種差別禁止区域、最後は言いたくありません。ショーン牧師の所に行って悔い改めないとなりません。(クソ野郎禁止区域、と俗語が書かれている)

この男は名前がアサン シブリと言ってフロリダ タンパにあるアメリカンイスラミック関係評議会のリーダーです。彼らはアメリカ人とイスラム教を学んだ人達や世界中のムスリム達との関係性を高める組織だと主張していますが、しかしアメリカン、イスラミック関係評議会は実は2009年にテロリストに資金提供行い多くの人物が投獄された時の起訴されていないその共謀組織だという事は知られていません。そして彼らはユナイテッドアラブエミライツによるテロ組織の専用でした。そしてとてもイスラム寄りのオバマ大統領は彼らを彼の政府の援助から外しました。何故ならその理由だからです。

彼らは実際とても良いコンサルタントと討議を行っていましたがオバマ政権のもとから外されました。彼らは私のサインの為に私を連邦裁判所に起訴しました。私はフロリダのインバーネスにいました。人口144,000人の市です。そこには150マイルさきまでモスクはありませんでした。ですから問題はありませんでした。多くのイスラム教徒が私の店に来て銃を買おうとしました。それは個人的なビジネスの外側にある政治的な声明だったのです。
誰でも憲法修正案が自分の権利を守ることは知っています。第一にあなたがリベラルでなければ、あなたを守ってくれるものがありません。起訴から3か月後に彼らは追い出されました。私たちはオバマが任命した裁判官によって裁判に勝利しました。
彼女は私のサインの権利は憲法修正第1条によって保護されていると言った時、きっと歯ぎしりしたに違いありません。しかし幸いにも彼女はその代わりに正しい選択をしました。それで私は裁判所に出頭する必要がなく仕事を失う事もありませんでした。

カリフォルニアの退役軍人のこの男によって、ヘッドラインは“フロリダのイスラム教禁止”銃砲店はアメリカ退役軍人が店の中に入ることを止めるため閉店した。“
この見出しは何と読まなければなりませんか?

アメリカンイスラミック関係評議会は個のクリス マーテインに金を支払いアンディ ハリナン氏の生命にリスクをもたらせた。何故なら私の銃砲店にはATFやFBIが月曜日の朝に訪れたからです。彼らはこの男は片道切符を買ってこの店にあなたを殺しに来ると言いました。48時間の保護監護があってスナイパーたちが屋根の上で、SWATチームは準備をして私の一つ一つの動作はATFによって指示されました。
それは2015年でした。

このことがあってからも私はまだその目的を探し求めていました。私はとても近づいたと感じました。私の目的が何であるのか真実の理解の寸前まで来たと感じました。ですから私は受け入れました。

所で私は大失敗しましたが、あれはジョージ・ジマーマンですがアメリカは彼の裁判をやめることで正しいことをしましたが、実際私と彼は友情関係を作りました。しかし彼は人種差別主義であり、その点では悪い奴でした。彼は裁判では明らかに無罪でなければならなかったのですが、悪い奴になってしましましたね。
アーこの写真はアメリカンイスラミック関係協議会に対抗して勝利した時のお祝いの時のです。私たちはモハメッドをターゲットにしました。今日皆さんに少しお見せしたいと思いましたので。
裁判が終わったのでこれはとても良かったのです。私は彼らがまた訴えるかと思いましたが彼らはそれ以上やりたくなかったのです。

それで今日のタイトルである、「目的、受け入れ、そして愛」に戻りたいと思います。
私はある運動がなぜそんなにパワフルになるのか調べていました。
そして私は全てのカリスマ的リーダー、歴史を通しての人物たちを見ました。ISISなどの積極的な運動です。なぜ彼らが彼らの運動がこんなに成長するのか。何故ならこの地球に生まれた人類には共通の本質的な何かが必要でこれは私たちの魂の根っこにプログラムされています。私たちは目的を求めるようにプログラムされています。そのプログラムやコミュニティの受け入れを感じるようにプログラムされています。そして愛を感じるようにプログラムされています。
私は夫婦の愛について話していません。それは素晴らしい愛ですが私の話している愛は真実のアガペーの愛のことです。
その愛は私たちをつくられた創造主からのみ来ます。私たちはその目的と受け入れと愛を見つけるように運命付けられています。
モハメッドがどうやってそのムーブメントを築いていったのか、イエスがどうやってそのムーブメントを構築したのかその類似点と相違点の理解の為に研究した時に私はこれを把握し始めました。
もしも皆さんが人々の目的が何であるか理解することを助けることができれば、もしも皆さんが彼らがコミュニティに受け入れられていると感じられるように助けてあげられれば、もしも皆さんがそれを示すことができれば、もしも皆さんが常にショーン牧師が言っているように神の愛で隣人を愛することができれば、それはこのミニストリーの核です。
なぜならそれはアガペーの愛、あなたの隣人を愛してあなたの妻を愛して、子供たちを愛する。そして皆さんがする全ての事を通してアガペーの愛を見せることです。

私はもしも自分のムーブメント、それは人々に銃を持たせ、訓練し、毎日それを身に着けさせることですが、そこでそれを実践できれば人々が外に出て銃を買って私の訓練のトレーニングに来ることが事ができるように影響を与えられます。何故なら彼らの人生の目的は彼らのコミュニティを守ることだからです。
ウオールマートや映画館に行っても子供たちが安全であることを知るお父さんやお母さんになることだったのです。そして周りの人たちが安全であることなのです。

私のコミュニティは私の銃砲店に来てアカデミーの訓練を受けて彼らは愛を感じました。なぜなら私や従業員たちは彼らに与えていたからです。それは私たちが自分たちのコミュニティの安全の為に人生を捧げたからなのです。

私の主要な3つの要素が当たりました。それでも何かが不足していました。そして私はラリーの後で友人の一人であるエリック・パルフオット(サンクチュアリ-メンバー)から電話をもらいました。彼は私のラリーに何度も参加しました。彼もやはりフロリダに住んでいます。彼は“アンディ、私たちはブロワード郡で今度セカンドアメンドメント(銃器所有の権利)のラリーをするよ。そこにペンシルベニアから友人たちも参加する”と言いましたがそれが誰なのか知りませんでした。彼は、とても私にラリーに来て欲しいし、そこで話して欲しいと言いました。

しかし、フロリダのブロワード郡はアメリカの中でも銃の権利に対してリベラルで難しい場所の一つです。そこはパークランドの襲撃事件があった場所です。そのパークランドのあるブロワードに行くことにショーン牧師は指揮を取られましたね。そして見てください、私たちは共に集まり憲法修正第2条のコミュニティに希望がありますと言われました。私とエリックはそこに行きました。

とても面白かったのは私はそれが霊的な戦いだと感じました。そこに行く途中に私の車のタイヤが2つパンクしたのです。私のRV車が途中にです。私は自分がこれは何か大きなことに違いないとそう思ったのを覚えています。2つのタイヤが同時にパンクするのは殆ど起こらないからです。

そして私はそこに行ってショーン牧師や初めての人たちに会いました。そしてマークロビンソンや他の人たちと一緒に夕食に出かけました。
そして私はそこで真のアガペーの愛と出会いました。
私がこれまで行った教会で私は首になりましたし、何かフイットしませんでした。私を見ればわかりますね。私はそこでショーン牧師と奥様に会ってとてもつながりを感じました。私はそれを探る必要があると感じました。

以前にもそのつながりを探す機会がありました。私はグレッグから電話をもらい、私がジョンテイ―ガンのコロラドの家に行ってヘリコプターから銃で撃ってみたいかと聞かれましたので、グレッグ、私はそれをやりたいと言いました。本当にそれをやってみたいと言いましたが私には泊まる所がありませんでした。するとカイルとダイエラがコロラドに住んでいると言われました。私は飛行機でコロラドまで飛んでカイルとダイエラの家に行きましたが、それは家族を感じさせるものでした。

私がフロリダのラリーで出会った人たちのようにそれはただ家族なのです。私は次の年にかけてカーフアイヤーアームスを助けて、ジャステイン(国進様)と会って、ショーン牧師と仕事をしました。
私は戦略的な技法を使ってもっと知識と人を生み出し、人々がロッドオブアイアンに来るようにしました。
私は他の企業で使った自分のマーケテイングの技法を使い始めて1年間一緒にソーシャルメディアの聴衆が成長するための時間を費やしました。カーアームスから初めて彼らは60,000人のイーメイルリストがありましたが、現在では400,000人位に増えているようです。
ショーン牧師がなさっているのと同じことですが私たちはとてもシステム的な方法でソーシャルメディアを使って、人々が変わるように影響を与えます。
私たちは目的の感覚、受け入れの感覚、愛の感覚を彼らに与えます。
彼らが初めに私たちのコミュニティに来た時に愛を感じるようにです。
そしてその年の終わりに私たちはとても大きな成功を収めました。

私がグレッグに話したのですが、この発生した考えは、“グレッグ!私がショーン牧師の話されるこのビデオを始めて週末に見た時、この教会の全ての席が埋まっていないのは自分には理解できない。”と言いました。
なぜドアの外に人々が並んでいないのか理解できない、と言いました。
もしも皆さんがショーン牧師のメッセージを聞けば、もしも皆さんがここで聞いている考えを聞けば、どうして席が埋まらないのか理解できませんでした。

私たちに必要なのは他のムーブメントのコピーであり、私たちは人々が求めていることに繋がる為にシステム化された方法を作り出す必要があります。その人のことを“シーカー(求める人)”と呼ぶとしますが、私たちのミッションを求めている人々と繋がる助けをするのです。何故なら私の人生の中で、このミッションは私に目的をくれた初めての完璧なものだったからです。そしてそれは私に人生で初めて私がどんな格好をしていようと、どんな刺青を私がしていようと、私を受け入れてくれたことを感じたからです。
このステージで私がどんな失敗をしたとしても私は受け入れられていると感じます。何故なら皆さんたちがいるからです。そして私はアガペーの、兄弟の愛の感覚を感じます。そして私たちにはこれらをシステム化する必要があると思います。

それで私がこれを終わる前に私が昨日トランプのための朝食祈祷会に参加しましたが、それはとても素晴らしかったです。全員が殆ど初めて会う人たちでしたが、古い友人のように話しました。
そして私はガブリエラに会いました。ガブリエラどこですか?あそこにいますね。私は彼女と外で2分間話しました。彼女は私にその理論を説明しましたがそれは今日私たちが話しているこのことと全くマッチします。ガブリエラ、ここに来て皆さんにあなたが私に話したと同じことをここで説明してください。その方がもっと助けになります。

ガブリエラ: 2分で終わる保証はないですよ。何故ならとても重要ですから。

(1:12:42まで)ここで前半終わります。

_   __210代先祖解怨受付申請中                _
キリストのリバイバル、クリック感謝です。
6/21日の210代先祖解怨受付申請します。本部公認の冠婚葬祭・二代王より聖霊を賜った聖霊教会《イエスお父様聖霊役事と清平天使役事を相続し聖霊役事天使役事を行っています。 

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