2019年12月8日日曜日

19年12月7日礼拝「弾丸王冠を愛し実践し神に好かれる宗族王家たれ」◆三代王権心の聖殿


2019年12月7日 聖霊土曜礼拝

三代王権こころのサンクチャリ-教会

弾丸王冠を愛し実践し神に好かれる宗族王家たれ

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三代王権心の聖殿:三原
⇒弾丸王冠の二代王に仕える宗族王家として、必要な内容を11月の御言から話をしたいと思います。

二代王の,弾丸王冠の意義

Sanctuary Church Sunday Service 11月24日2019より

二代王:
神様の摂理の中心にあることを主張し嘲笑された小さな集団(モーセとイスラエル、イエスと弟子達)によって歴史は変わりました。ミクロの条件がマクロにマクロにどのように影響を与えるかわかりません。

キングスレポートの弾丸の王冠を身に着けることは大変辛いことです。
しかしこのことは私(二代王)に大きな信仰の飛躍をもたらしたのです。
最初、私はこう思いました。「これはおかしい。これは私の評判を破壊するだろう。」・・・。そして実際、非常に多くの否定的なメールやメッセージで批判されました。
しかし、私(二代王)は、神の言葉が強いことを思い出しました。そして王冠をかぶった兄弟姉妹たちから多くの支援を感じたのです。

人々は、王冠の自由と主権の意味を理解し始めています。私たちは、自分自身だけでなく、他の人のための資源、権利、利益を望む慈悲深いコミュニティを作り上げているのです。

革命家は最初は常に狂人と呼ばれます。彼が成功しだすと、人々は急いで参加します。 
ユダヤ・キリスト教のメッセージは、古代世界の多くの悪行を止めました。
英国と米国のプロテスタントのキリスト教諸国は、奴隷制を禁止した最初の国家でした。 

私たちは人々が神の王国に入ることを望んでいます。1つの教会の会員数を増やすことではありません。天一国憲法は、権力が中央集権化されることを制限し、繁栄した自由な国家を作ります。 
訓練された人は、彼らの感情によってではなく、行動によって裁かれるのです。

⇛二代王様が、弾丸王冠を身に着けて、日々、霊的精誠を捧げておられます。毎日のキングスリポートがどれだけ大変なことかわかりません。
しかし、確実に聖霊の役事が起きて、アベル圏のキリスト教徒が集まり、香港ではトランプ大統領を賛美し、星条旗を掲げ米国国家を歌う大いなるキリストのリバイバルも起きています。
王冠の自由と主権の意味を理解し始めています。私たちは、自分自身だけでなく、他の人のための資源、権利、利益を望む慈悲深いコミュニティを作り上げているのです。
このような、王冠の自由と主権を理解し、マタモラス天一宮殿の、銃器所有王冠摂理の意義とその精誠を、悔い改めと感謝を持って受け止め、この愛と精誠に実体を持って、天に栄光を捧げる者になっていく私達になって行きたいと思います。

神はあなたを愛しています。しかし神はあなたをお好きですか?

The King's Report 11/16(土)2019パンザー会長のキングスリポートより


ヨハネの福音書3章16節
"神はその独り子を賜ったほどにこの世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである"

「ここで私達はイエス様がされた事と、それを受け止める事を通して救いを受けるという事がわかります。私達がいい人なのかどうかという事とは何の関係もありません。
一方で、あなたは自分は祝福、血統転換を受けられる資格があると思いますか?私達にはそのような資格はありません。一方的にお父様が祝福をして下さり救しててくださったのです。

お父様が私達を愛してくださったように、私達もお父様を愛さないといけません。そのような責任があります。
それではどのようにすればお父様を愛せるでしょうか?
息子を愛する事です。聖書に明らかに示されています。
ヨハネの福音書8章にあるように父の子を(息子)愛さなければなりません。

私が必要なものは全て手に入れたので、お父様が選択された息子を助ける必要がないなどと考えてはいけません。

⇛私達は、祝福、血統転換を受けられる資格が無いのに一方的に赦されて祝福を受け、そして210代先祖解怨まで、受けることが出来ました。
受けたからと言って、そのような資格や価値を持つようになったのでもありません。創造本然の人格と霊性を完成したわけでもありません。
神様の基準で何が善であり何が悪であるか、完全に善悪を区分することも難しければ、分かったとして完全に悪を分立した善なる生活と、善なる思いを持つことは非常に難しいのです。
罪の思いを持つだけで罪を犯したことになると二代王は言われます。また罪の世界に生きている限り、そのような罪の思いに感性に囚われてしまうのです。
私達は自由と責任で、悪を選択してしまう可能性がある存在なのです。
以上のことは二代王もエルダー本部長もよく言われることです。
ですから、日々、常に神様とキリストの前に悔い改めと感謝が必要なのです。
そうでなければ、神様は、私達を愛してくださりますが、私達を好きではない可能性がとても高いのです。
キリストの贖罪なくしては、罪を贖うことが出来ません。
私達は、祝福、血統転換を受けられる資格が無いのに一方的に赦されて受けることが出来たのですから、恩恵だけ受けて、キリストと関係無くなれば、再び罪人となるのです。キリストは道であり真理であり生命であり、このキリスト無くしては完成しても救いは無いのです。
二代王が完成しても、三大王権と共に生を生きて行かなければ罪人であると言われたのは、三大王権はこのような血統キリスト王権であるからです。

そして、そのような三大王権、三代王権を愛することが、神様と真のお父様を愛することなのです。
神様の愛する息子、キリスト、そして代身者、相続者、後継者と共に歩み、神様の息子と苦労を悲しみを共にし、その神様の息子を慰労するという愛を捧げる者を神様は好かれるということなのです。

ヨハネの福音書8章34節〜36節
34,イエスは彼らに答えられた。よくよくあなた方に言っておく。すべて罪を犯すものは罪の奴隷である。
35,そして奴隷はいつまでも家にいるものではない。しかし子はいつまでもいる。
36,だからもし子があなた方に自由を得させるならばあなた方は本当に自由なものとなるのである。

神は全ての人に、悔い改めて変わる機会を与えてくださいます。悔い改めをギリシャ語ではメタノイアです。二代王様はこの単語についてみ言葉をくださった時がありました。
自由には、外的自由とイエス様を通してくる内的自由があると思います。
神は私達がサタンから解放されることを願っています。イエス様はあなたと私の為に十字架で亡くなられました。
神は我々が自由になる事を願っておられます。
イエス様は彼の為に十字架で亡くなられました。お父様は彼の為に7回死と復活を経られました。私はこのように信じます。

⇛内的自由は、私達の心がキリストと共にある時に内的自由を得ることが出来るのです。
常に祝福を受ける、救いを受ける価値が無い者であり、罪を犯して存在する自身であることを認識し、常に悔い改めと感謝で、常にキリストと共にいなければ、私達は、内的自由を得ることが出来ません。なぜなら私達は罪に束縛されている存在であり、救いと自由はキリストから来るのであり、キリストの救いは、悔い改めることにからくるからです。
イエス様は、私達の罪と罰を受け、私達がサタンと罪の束縛から開放するために十字架に行かれました。
イエス様は我々を、罪という不自由と罪を通じてくるサタンの束縛から開放するために、私達のその罪を背負、その罪の罰として十字架で亡くなられました。
その意味は私達一人一人の罪がイエス様を十字架につけたと言うことなのです。
そして真のお父様は、同じように私達の為に私達の罪と罰を受けて7回死と復活を経られました。

神さまと主はそこまでのことをして私達を愛してくださったのですから、私達は、そのような、神様とキリストの真の愛に、孝行を捧げる者となっていくことが、神様から愛され、好かれる、私達の生き方になるのです。
それが、神様の愛する息子、キリスト、そして代身者、相続者、後継者と共に歩み、神様の息子と苦労を悲しみを共にし、その神様の息子を慰労するという愛を捧げるということであり、そのような者を神様は好かれるのです。

キリストがおられるところに王国があります。

The King's Report 11/23(土)2019 パンザー会長のキングスリポートより


ダンベリー収容所にいた囚人たちの中で、実際に真のお父様に会い、真のお父様から学び、明け方3時には真のお父様と一緒に祈祷した人々がいました。 ラリーという人とその他の何人かでした。 はい、それで本当にキリストがいらっしゃる所はどこであろうと、そこが神様の王国だということでした。 
⇛お父様が、牢獄に行かれた時そこは神の王国となりました。
同じように、再臨主の代身者、相続者、後継者がおられるところが神の王国なのです。
私達は、二代王と意識を合わせることで、二代王の近くに居なくても、その神様の王国圏を霊的に生きていくことが出来るのです。

真のお父様の七死復活に対する啓示

The King's Report 11/23(土)2019 パンザー会長のキングスリポートより


二代王:
お父様の霊人体が地獄にいらっしゃるのを見ました。 お父様の肉身は監獄にあり、霊人体は地獄にあることが映し出されて見えました。 地獄では悪魔たちがお父様の全身をもぎ取っている姿でした。 そしてお父様は悪魔たちに叫んでいました。「 私の体を持って行く代わりに、私の子供たちを解き放て」と。 悪魔たちは食べていた肉を下に投げ捨て、そこにいた人達がそれを平らげ、その人達はお父様を掴んで引き裂いていました。 
私がその幻を見た時、本当に驚くべき精神的な悟りを得ました。 お父様がその監獄でどんなことを経験しなければならなかったのか、 そして全ての六回にわたる生死をさまようような拷問と苦難に対してです。

お父様はその場所に自ら進んで直接行動されたのでした。 私のために,、私の家族とすべての未来世代のために直接その拷問に向かって自ら苦難を受けられたのです。 私のためにお父様がその苦痛を受けられたということに気付いた時、それを通じて、お父様が支払われた蕩減条件のために私たちが神様の前に義をもって立つことができるということを知りました。
        
お父様の愛は、本当に何度も命をささげ、またささげ、またささげる、そんな愛だということを悟りました。 子供たちのためにです。

 お父様がおっしゃった真の愛というのが、このようにお父様が直接実践されて、そのすべての監獄と拷問を経験されたのでした。
そのすべての道はお父様が私を解放するために、神様の前における不義から解放するためのものでした。
お父様は救い主でした。 私の救い主でした。 私を救い出しました。 私の罪から、不義から私を生かして下さいました。 こんな状況では誰も神の前に立つことができませんが、お父様がその蕩減の代価を私のために支払って下さったので私が神様の前に立つことができたのでした。
お父様はただ先生や先知者ではありませんでした。 メシアは単に 先知者を称する言葉ではありませんでした。 人類を生かす救い主でした。 私たちが神様の前に義をもって立てるようにしてくださるのです。 私達が義を持っているからではなく、お父様が完全に支払われた蕩減が、完全な義に立たれていたからです。

お父様は私達の責任分担96%を果たされました。私達の責任分はわずかです。
私たちには、歩み出るか背を向けるか私たちの責任分担の部分があります。 私達はそこで同意することも同意しないことも出来ます。 しかし、私たちがその蕩減を全て払ったと言うのは錯覚です。

本当に重要なのは宗教ではなく、神様との関係です。 それがお父様が私に教えてくれたことでした。 

⇛真のお父様は、イエス様の十字架を何度も超えて行かれました。
何度も私達の罪故に、その罪を背負い罰を受けていかれました。私達が受けるべき罰でした。
真の父様はキリストです。キリストとの関係性が無くてはキリストとともになければ、私達は救いを受けることが出来ないのです。
ですから、祝福を受けて血統転換したから、210代先祖解怨したからと、この関係性を、ないがしろにすれば、救いを受けることができなくなるのです。

キリストは道であり真理であり生命であるからです。祝福を受けてもキリストとの関係性をないがしろにすれば、このキリストの救いとも外れてしまい、罪の咎が襲ってくるのです。

私達は、祝福、血統転換を受けられる資格が無いのに一方的に赦されて受けました。しかし受けたからと言って、そのような資格や価値を持つようになったのではありません。ですから、私達はいつも神様とキリストの前に悔い改めと感謝を捧げて行かなければ救われない存在なのです。キリストの贖罪なくしては、罪を贖うことが出来ないからです。恩恵だけ受けて、キリストと関係無くなれば、再び罪人となるのです。
二代王が三大王権と共に生を生きて行かなければ罪人であると言われたのはこのことなのです。

夫婦訓練。神の王国は夫婦労働,夫婦平和軍警察

The King's Report 11/28(木)2019


二代王:
訓練を沢山するのは平和軍警察訓練もありますが、それ以外に何かあるかというと、夫婦訓練があります。 夫婦訓練は結婚関係内で勝利の場に立つことができるようにしてくれます。 そして結婚の関係は子どもにとって安全な環境の礎となります。 

子供たちに安全な環境を提供せず、引き続き親から虐待されることになれば、子供たちが未来に自由意志で悪い選択をするように親が作るのです。 
なぜなら、例示を見たからです。 

しかし、私たちは平和な子供教育を見せてあげます。 神様は彼の子どもたちを愛しいるという内容をです。 
子供に代価を払わないようにするという話ではありません。 代価は必ず必要です。 そうでなければ自由主義トレンディ馬鹿になるからです。 子供がやりたい放題に私におけば、子供を殺して破壊する事です。 

難しい内容をしなければならず、手で労働し、ブルーカラー活動をしなければならず、平和軍平和警察のような難しい内容をしなければなりません。 これらの内容は、同時に虐待する権威ではなく、家庭を作らなければなりません。

皆さんは皆さんの王国の王と王妃です。 その小さな王国は皆さんの訓練場所です。 子どもたちだけでなく、皆さんにとってもです。

二代王の二世教育教育論

The King's Report 11/12(火)2019


二代王:
私たちが知るべきことは聖殿教会の子供たちが真のお父様の権限圏で生まれたので、私たちの子供たちは皆神を愛する信仰者になるだろうと思ってはいけません。 私たちは私たちの子供を伝道するという心で子供達を育てなければなりません。

​​たくさんの信仰が深い親は子供たちに信仰を教えるという名目で子供たちに家庭盟誓や、真のお父様のみ言、聖書の聖句などをまる暗記させて子供たちに4時間訓読会をさせて、子供たちを刺激します。
親を喜ばせるために子供たちはそれをある程度はついていきます。

​しかし、それを十年すると、子供たちは十代になった時に学校で習った "宗教とは人々をコントロールする手段だ"という文句を聞きながら完全に共感するようになり、信仰と父なる神様の全体を否認することになるかも知れません。 

子供たちが信仰に対して疑って神様を尋ねることはとても自然なことです。 

特に信仰のない夫を持っている妻のような場合、子どもをもっと信仰的に立て直さなければならないという使命感から子どもたちを信仰訓練で苦しめる場合があります。

​その中で信仰のない夫を断罪するのもオプションでいつもやってます。 そうなると結局子供たちも失い夫も失うことになります。 

​子供を育てるためにこのようなキリスト教弁証論を学びながら、子供たちに信仰について論理的かつ合理的に説明をしなければなりません。 

​そのように十代になった子供たちは平和軍平和警察の訓練を始め、もう少し年を取れば子供たちと論理的に(感情的ではなく)基督弁証論に対して一緒に話しながら、どうして無神論が間違っているのか、どうしてサタン政治主義が間違っているのかを討論してください。

​子供達と良い関係をお持ちください。 自分の感情をコントロールせずに子供たちに信仰を強要すると、それは子供達をさらに神様から遠ざけます。 それを覚えてください。

子供を放置したり、 子供たちに狂ったように信仰を強要したりしないでください。子供達を伝道する立場に立って下さい。子供達の弟子化をしてください。 神様が子供たちに信仰を与えることを信じてください。

​子供たちに対してあまりにも気が重くて何もできていないと感じながら、私が何かしなければならないと切羽詰って締め付ける気持ちが強くなれば、祈祷室に入ってください。


子供を怒らせないでください。

The King's Report 11/25(月)2019


二代王:
家庭でたくさん体罰を受けた子供たちを見ると、その子供たちは自分の未来の家庭を築くことを恐れ、いや、ほとんど関心がないこともあります。

​しかしその子どもたちが育って祝福に取り組む姿勢や、自分の未来に対する姿勢を見ると、神様は自分を愛しておらず、自分は良い祝福家庭を作ることができないと思うのです。
​​​そして、それは父なる神様を愛し、その方のみ言葉で生きていくこと自体を否定しようとする子どもたちの姿を目にします。 本当に残念です。 また、その体罰をする親が自分の感情的な体罰を正当化する姿を見ると、本当に残念でなりません。

​本当に残念なのは、そのような子供たちは自分が祝福を受けても、自分の祝福をもっと良い方法に発展させなければならないという考えがありません。
​事実、子どもが十代の時は親が良い助言者です。子供たちを良い方向にガイドをしてあげながらも説得しなければなりません。
​しかしそれができず、子供の行動が気に入らないからといって、子供を感情的に殴って説教をするなら、その子供は感情的になり完全にその親との紐を離してしまいます。
​そんな姿を見ると、私は本当に心が痛みます。

私は自分のコミュニティーにいるすべての若者がよく育ち、良い祝福家庭を成すことを切に願っています。
​ところが、父親に感情的な体罰を受けた子供たちには良い父親像というものはなく、私が頼ることができ、苦しい時に助言をもらうことができるお父さんは、いないと決め付けてしまいます。

​私がどうやって祝福があふれる祝福家庭を作るかという話を話す時、聖殿を静かに出て行ってしまう子供達の中で、私は親の感情的な体罰で子供たちが精神的にも霊的にも損傷を受けている姿を見ます。
​その子供たちは私がどんな話をしても、「ああ、私はわからない、私はできない、ああ、しない、私はできない 」という言葉を繰り返している姿を見ると、胸が苦しくなります。 ​

私の家庭では、子供たちの日をしながら、その子供について3つ父親と母親が感謝する内容を言います。 また、私たちの子供たちも私たちになぜ感謝するかを言います。

親も基本的な心理学的な情報やカウンセリングの情報を学ばなければなりません。 私も最初からそんなことを知っていたのではないのです。私の子供にそれが必要だと思ったのでそのようなことを学んで勉強しました。
​親も良い親になるために多くの努力をしなければなりません。 ただ自分が知っているレベルでそのまま知っているまま自分勝手にやってはいけません。

​良い親になるように努力しなければなりません。 感情的な体罰は子供達を父なる神様から遠ざけ、良い家庭を未来に築こうとする意欲を完全に取り去ってしまいます。

​親が自分の感情をよく主管し、子供たちを訓育し、助言をしてあげる時、子供たちは神様を愛する大人に育ちます。 自分が幼い頃を感謝し、自分の親を愛する子どもたちに育っていきます。そんな子供たちの傷が神様の愛で治ることを今日、祈ります。


ー聖霊役事祈祷会ー

今、私は聖霊とともにあることを感じます。私自身祈れば聖霊の炎で手が包まれ熱くなるようになりました。康お母様と共に主の聖霊に賛美を捧げます。

ー信仰告白 ー <信仰告白問答>
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