2019年12月19日木曜日

アメリカに対する神の希望◆キングスリポート 12/14(土)2019◆リチャード・パンザー会長

アメリカに対する神の希望

God's Hope for America 

The King's Report 12/14(土)2019

 チャット通訳:英韓イヘジョン 韓日Ikuko Shoji 監修fanclub

おはようございます。
2019年12月14日 ようこそ キングスレポートへ。
二代王代身のリチャード・パンザーです。 
今日は天暦で天基10年11月19日です。 2代王様、王妃様、世界のすべての食口の方にご挨拶いたします。

今日の訓読のみ言葉として1976年6月1日 お父様がヤンキースタジアムで語られたみ言、アメリカに対する神の希望です。

1976.6.1[お父様のヤンキースタジアム大会のみ言]

今日、私達はあらゆる個人、あらゆる国家を世界の不可欠の要素として見なければならない時代に生きております。この私達の世界には基本的に二種類の生き方があります。その一つは利己主義的な生き方で、もう一つは、人が自分のことや自分の家庭、そして自分の生活以上に国家や世界というより大きな目的のために生きる、非利己主義的な生き方です。歴史を通じ、その東西を問わず、重要な役割を果たした人間は、公的精神を持ち、あるいは無私の精神を持った人々でありました。歴史上の正義の男性、女性そして聖人達は、自己を捨て、神や人類のために自分自身を犠牲にした人々であります。事実イエス・キリストはそのような正義の人の最高の実例でありました。

しかし、最も自己意識を持たず、最高の公的精神を持ったお方は、まさに神であります。人類が神に反逆した時、神は復讐をするのではなく、むしろ人類を許されました。そして神は罪深い人間を罪から救いへと引き上げるべく倦むことなく働いてこられています。救いのわざを行うために、神はその独り子イエス・キリストを地上に送りました。神はその独り子を犠牲にしてまで世界を救おうとなさいました。神はまた、イスラエルを選民国家としてたてられました。選民国家をたてられた目的はまた、世界を救うためでありました。また神は同じ目的-世界を救うためにキリスト教を立てられたのです。

聖書のヨハネによる福音書三章十六節には「神はそのひとり子をたまわったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである」と書かれています。この世界こそが神の目的であることを覚えておいて下さい。ちょうどイエスが世界を生かすために、その生命を喜んで献げたように、神はすべてのクリスチャンが世界の救いのために自分自身を喜んで献げることを望んでおられます。しかしながら今日、世界のクリスチャンは神のこの心情を実現しようとする努力さえしていません。 

神は人類が一家族になることを願っておられます。それ故に、神が願われる家庭、教会そして国家は、人種や国籍の障壁を超越したものです。皮膚の色を一つに混じり合わせ、人種や国籍を超越した人々は神の目から見て、最も美しく、神にとって最も喜ばしいものです。

アメリカを見てみましょう。アメリカ合衆国が神により生まれたものであるのかどうかを知ることは、最も重要なことであります。紳士淑女の皆さま、アメリカがまさに神により生まれたというのが私の固い信念であります。あなたの血筋には多種類の血が混じりあっています。かつては敵同志であった国々が、今ではあなたの血の中で一つになっているのです。人種的また国家的壁を乗り越えた個人や家庭が、教会や社会や国家を造るためにともに集うならば、その国家こそが、すべての人々にとって神の理想の国となります。 

全歴史を通じ、そのような国はただ一つしかありません。アメリカ合衆国です。アメリカというこのユニークな国が、神の創造であることは明白です。アメリカの人々は、世界のありとあらゆる所から来ております。アメリカ人であるということは、あなたがどのような人種であり、どのような信仰を持ち、どのような文化的背景の出身であるのかということによるものではありません。あなたがたがどこからの出身であるにもかかわらず「これは私の国です」と言えるのは、ただこの国だけです。それがアメリカなのです!! 

アメリカは世界の縮小体です。国籍や人種を超えて、アメリカは理想世界のための雛形を造に出しました。神御自身が、神の国アメリカ大陸を、時の満ちるまで文明から意図的に隔離し、そして神はこのモデル国家を建設されたのです。神の摂理の中で、神はアメリカに油を注ぎ、その地に豊かな祝福を注がれました。わずか二百年の間に、神はこの国を地上で最強の国家に育て上げられたのです。

(1976.6.1)

私達はお父様がアメリカに対して、とても高く期待しておられた事がわかりました。 勿論神も同じだったでしょう。 しかし同時にそうであるが故に、お父様はアメリカに対して批判的目で見られたところもあられたでしょう。アメリカは神から祝福を受け、強大国として成長し、特に他の国と比較してとても物質的に祝福を受けました。 アメリカで貧しいと思われている人達も 実はヨーロッパの国々の平均生活水準より高いのです。 すべてを経済的なものと還元する事はできませんが、とても祝福された国なのです。 しかし人々は大部分物質的祝福を受けたにもかかわらず、神を忘れてしまったのです。
お父様はこのような人達を目覚めさせようとしたのです。 神はこの国に沢山の祝福を与えられましたがそれは理由があったからです。 そして神がその息子を犠牲にしたように、そしてイスラエルでその教えを伝えたかったように、アメリカを選択されたのでした。 お父様はアメリカが選択された国だと信じたのです。

お父様のこの大会のみ言葉を記憶していますが、全ての人種が1つになることに対して話された時、実はお父様が話されたのは当時は古臭い話だと思いました。しかし今はサタンが本当に人種を分けて対立させようとしているのを感じます。 

白人と黒人 ヒスパニック(スペイン語系アメリカ人)と分けてアメリカで、左翼達はこのような全ての人種を分けようとしています。 お父様がおっしゃった事は、本当に重要な事でした。 当時私は皆がわかっていることなのに、何故この事を語られるのかと思いましたが、今現在、左翼系大学では沢山の学生達にアメリカは悪い国だと教え、アメリカ原住民から土地を奪ったと教えています。 
その後 アメリカが原住民と結んだ条約を破るのと同じような問題が事実ありました。 しかし原住民と一緒に協力した部分もありました。

お父様は、もしもアメリカが真実に神のみ心にかなっていたならば、犠牲とならなければならなかった原住民も、もしもアメリカが神のために用いられていたならば、その時犠牲になった事は、世界で神の目的を果たす為のとても重要な意味があったことに気がつくだろうとおっしゃっられたでしょう。 
しかしアメリカが自分中心的な姿に変わっていくならば、 アメリカの原住民は自分達の犠牲をののしられたと思うことでしょう。

今日は王様のインタビューを終える予定ですが、最後のセクションで、王様がアメリカに対して、アメリカの目的に対して語られます。 
そのインタビューを見てみましょう

<王様とのインタビュー>
第7章 ペンシルベニアの荒野"
ミッドバル"(ヘブライ語で荒野の意味)から学んだ事

パンザー会長:家族をペンシルベニアに連れて来ることを決定されましたが、何故ペンシルベニアに来られる事になったのですか?そして沢山の時間をミドバル(荒野)で過ごされたのかについても話してくださいますか? 

二代王:私達は韓氏オモニが彼女の神学を続けていくという残念な選択を変えないという現実に直面しました。 それが確実なものとなった時、ちがう、ここを離れるだろうといいました。 ここに残って補助金を受け取らない、つながりを持ちたくないと決定しました。 その人達は私達に月給を与えようとまでしました。 彼らは 貴方達はまだ支援を受けているだろうと言いたかったからです。 それで私は韓国の銀行口座を締めました。 彼らがこれ以上送金できないようにするためでした。 私はすべてを切り、彼らがどんな紐をも結べないようにしました。「ちがう 彼は(2第王様)はまだ支援を受けている」このような事を全くなくする為です。

私達はサタンが、どのように作動するのかわかっているからです。その紐(つながり)が残っているならば、「ちがう、彼は(2代王様)はそのように行動していいるけれども、韓氏オモニが資金を与えている」と言うでしょう。 不幸にも、それが事実真のご子女様の家庭になされている事なのです。 その条件に縛られているのです。 ですから私はそのすべてを切って癒えを買って出ていく準備をしました。 当時國進ニムもニューヨークから出て行く途中でした。 法が、反憲法的に変わり全ての銃器規制法案を通過させようとしていたからです。 ですからちがう場所に移動するしかなかったのです。

私達は、お父様が導かれた霊的世界ヘ連れて行かれたのです。 お父様はここへと私達を連れて来られました。
 
初めて来たところはPA、お父さんを意味するパです。 そしてそこで初めて行ったところはロードバレー"(主の谷)でした。 私達はみんな、「何だって?」この様な反応をしました。「まさかローズバリーとは!」そして初め見つけた家はまさしくこの家でした。 
國進ニムは國進ニムの家族の為にこの家を見ておられました。 
そして私を一緒に連れてこられたのです。 

ローズバリー(主の谷)からサンライズ(明け方)コミュニティーにいたのです。完全に特別な状況でした。 國進ニムは、ここで特別な人達と連結させて下さり、市場にでる以前に、この家について知ることができ、神はとても沢山のことを導いてくださいました。 
そして國進ニムの住所はまた154と お父様の聖和時間と一致しました。

ですから私達はPA(パ、お父さん)州で またPAはアメリカ独立宣言書が締結された'独立の州'として知られています。

私達はエンパイア オブ ステイト オブ ニューヨーク、"帝国の州"であるニューヨークから出て"独立の州"へと来たのです。 ハハハ これは本当に驚くべき事であり。 出エジプト記にあるように、帝国から出て行くという象徴と同じことでした。 勿論これは今の家庭連合がしようとしている事でしょう。 
154と同じサイン、ここのコミュニティーにいる人達ここにいる方達全てが猟師であり、銃器所有の憲法第2条を守る人達でした。 本当に驚くべき事です。

私達はこの全て お父様が与えてくださったものに抱かれていました。 私達の子女達も、ここの学校に行って、 その先生達が言うには、貴方達のお祖父さんを尊敬している。 彼はワシントンタイムズをつくりあげた、と言いました。 保守的価値を守る人達でした。 ニューヨークでは全くそのような事はありませんでした。 いつもそれはひどいといった反応でした。 ハハ、ですから本当にちがう世界でした。
 
聖書で盤石の上に立ったと同じように、マタイ福音書にも盤石の話が出てきますね。とても野生と自然に囲まれた所です。しかし、ここには本当に美しさと純潔さがあります。 真のアメリカの精神があり真の自由を愛する精神があります。 ニューヨークとニュージャージーのような大都市とは全く違う所です。
 
すべての事が、本当に速い速度で拡大されました。 また 迫害を受けてここへと離れてきた人達とも出会いました。 神は私達を導いてくださったのです。 本当に驚くべきことでした。 
また興味深い事はニューファンドランドは、政治的にも民主党と共和党の両党の競合州でもあります。 国全体の傾向を表す傾向があります。 大きな州として、福祉などに寛容な事案も多いですが、同時にとても保守的で、 銃器所有、 憲法修正の第2条権利、 自己防衛を守る所です。 またローズバリー(主の谷)プロミス アンド パーク(約束された地)と同じようにニューファウンドランド(新しく見つけ出した地)など、この全てが聖書的名前がついていることに本当に驚きました。

ここに来たときに、お父様にお会いするいろいろなビジョンがありました。神を賛美すればするほど、もっと多くの人達がここに一緒に集まりもっと沢山の霊的力と視覚の全て、感覚、 音…全てが霊的なセンセイションが起きました。 いろいろと人達が開かれて神が与えてくださった聖霊の恵みが現れました。
 
お父様が荒野へ行かれた理由、イエス様が荒野へ行かれた理由が常にありました。 荒野では本当にサタンと決闘する時間です。 また同時に世界的にもサタンと決闘するのです。 荒野は本当に重要な事を象徴しています。 荒野はヘブライ語ミドバルからきていて、それはタバルという語源からきています。  
タバルとは"み言葉"を意味していて それで荒野は神のみ言葉に出会う時間でもあります。 
また同時にサタンと闘う時間です。聖書のヤコブが荒野でサタンと闘かったのと同じです。  
荒野でこそ試みにあってサタンと決闘してたたかったとき、自分がどのように創造された存在なのかを悟るようになります。 それでお父様も荒野へ行かれたのでした。 

[第8章]アメリカと天一国建設

神は韓国と日本ではない、ここに私達を呼んだ理由は、アメリカにまだ自由の残存が残っているからです。 例えば、私は幼い頃、銃器所有者でしたがそれは私の兄弟達が銃器を所有していたからです。 男として認められたいのなら持たなければならないと圧力を受けたのです。 しかし私はそれを放棄して、それに対して反抗しました。 仏教を修行し平和主義者になり、過去の全ての脅威的な武術から離れ、 瞑想を学び菜食主義者となり、 完全に反対方向へと向かっていました。 勿論、仏教を通して沢山のことを学び、それに対して開かれていました。 心がどのように作動するのか心理的部分においてです。

しかし、仏教から離れるようになった理由の一つは、最後の社会的目標を見たからです。 仏教国家を見ると、ほとんどが共産主義国家と同じでした。すべての国がそうです。 たとえばチベットも完全に中央権力システムなのです。 僧侶達はスーパーエリート層に支配されました。 また常に性的問題がありました。 私達がカトリックに見るのと同じ性的問題が、仏教にもおこったのです。それで私が仏教がつくりあげた核心的社会を見る時私が、私の人生の全ての目標を仏教においたのでー修行、個人的修行を通してです。
 
しかし社会的基盤として広がった時どうでしょうか?
自由を作り上げられませんでした。
仏教の目的は開放の為でしたが、それによって作られる社会はどのようなものでしょうか?
自由をたてません 全体主義体制となり中央集権化された君主制をつくりあげます。

そして、実際歴史を見れば現代世界で、最も自由をたてた憲法は、何処から来ましたか?カトリックではありません。 カトリックはファシズムを擁護しました。 ナチを擁護し、スターリンを擁護しました。 独裁者と暴君達を擁護しました。 なぜならば彼ら自体が位階的システムだったからです。

分権化された地域政府の始まりは、プロテスタントキリスト教でしかありません。 新教徒プロテスタントの本質が、まさに分権化された、地域化された宗教でした。 ここには位階秩序がありません。 全ての個人の信仰は神との関係と連結されています。
  
メソジストまたは、バプテストなどに連結されているのが重要ではありませんでした。 この全ては"組織"のために連結されているのではなく"信仰"によって連結されているのです。

ですからこのような分権化された宗教、分権化された信仰、私達が分権化された位置で、超越的なものと連結されることができる、この分権化された信仰こそ、アメリカの憲法を創始させたのです。
私達が自由を探し出すために政府を通さなくても良いということなのです。それは神から来るものなのです。
 
これが現代世界における自由の実体的始まりでした。
そして何故、彼らがそれほどまでにプロテスタントキリスト教を嫌ったのかを知りました。
 
仏教イスラム教カトリックより特別に嫌った理由は、プロテスタントキリスト教は本質的に中央集権化された権力に抵抗したためです。本質的に抵抗的です。
コントロールするのは難しいです。そのような中央集権化された権力に抵抗する精神です。

ですから、ハーバード イエイル プリンストンと同じエリート主義的コミュニティーで、プロテスタントキリスト教に対して強く憎しみをいだいています。
それが自由のための土台てあったにもかかわらずです。分権化された自由です。
ですから、私はお父様が、私をここに送られた理由が、その根を探し出すためだと考えました。 初めて私の自由を受け入れて、銃器所有・自己防衛をする自由とそのような武術を学びながら男性として私の自由と、お父様がおっしゃる平和軍平和警察、天一国の主人として自由な男と女全てが万物を主管出来る自由と権利を持つのです。 それは自己防衛を学ぶ事につながるのです。
私の妻と娘を励まし、女性達はこのような事は出来ない内容として常に受けてきた恐れを脱ぎ捨てて、銃器を学びナイフ武術と柔術を学び、この様なとても危険な事を学び、これらは全て、皆様に力を与える武術です。

これらは現在アメリカでしか出来ません。他の全ての事は、大変中央集権化されています。ですから全体主義者は、その自由を破壊する為にアメリカを攻撃しているのでしょう。
 
しかし、これは天一国ではとても重要です。天一国で自分を保護する権利は神がくださった、とても核心的な権利だからです。 これは狩猟だけではなく、政府が悪化し、天一国の設立原則からとても離れてしまった時、天一国の市民が、それに抵抗出来る手段と火力がなければなりません。 
政府だけが力を持つのではなく、人々がその力を持たなければならないということなのです。

ですから、ここは神の王国、天一国があってとても重要な所なのです。それで神は私達を再びアメリカに送ったのです。 自由な人としての側面と責任、その責任をお父様は、 平和軍平和警察と呼ばれたのです。 本当にみなさんの隣人を保護してあげれる人になるのです。 全ての市民にはそのような権利と義務があるのです。 そしてその人達の子供たちが自由になれるように助けてあげるのです。 

この憲法修正第2条の価値について、以前は全部を理解は出来ませんでした。 私がとても長い間、 平和主義者だったからです。 私が自由の勉学に対して自由の社会学的側面に対して理解するまでのことです。 共産主義と比較して自由の政治的システムに対してです。 これらすべての事を学び、教育をを受けたので、それら2つの違いを見る事ができたのです。 
それが私がここにいる贈り物だと思います。 このように自由に出来るということです。 これが出来るのはおそらくアメリカしかないでしょう 。
 
(インタビュー映像 終)

2代王様は、どれほどお父様と真剣に対しておられたのか、本当にはっきりと見えます。 お父様はアメリカに来られて、共産主義が実体的に危険であることを話されました。  1970年代に、 私は1973年に大学を卒業しましたが、 共産主義に対して全く心配がありませんでした。 大学で教授たちもそれに対して心配しなかったし、大部分の人達も同じでした。 お父様は本当に義なるアメリカ人と連結してくださいました。 神についていく世界とそうでない世界、自由に従う世界と奴隷制についていく世界との間でです。

統一教会の沢山の信徒達は、我々は平和的世界に住んでいるので、それらを超えたと考えていました。 
しかし現在の世界でおきている紛争は理念的戦争だということです。 
中国は彼らの共産主義を広めようとしています。 
現在中国では真の信仰心で神を賛美したい人達を牢獄へ送っています。 
王様がおっしゃられる闘いがおきているのです。 

神がくださった自由、創造主であられる神がくださった自由はプロテスタントキリスト教を通して最も表されていて、それに反対する危険な暴圧があります。
皆様をコントロールしたいのです。「我々は貴方達は神が与えた自由があると言うがそうは思わない、我々はそんな事に神経を使わない」と言っているのです

世界的に自由世界と共産主義との葛藤が起きています。家庭連合の韓氏オモニは最近の4年間の間に直接言っている内容を直接聞いてみると人間の堕落は人間の欲望の為だと言っています。
 
何故このように言うのでしょうか?何故堕落は性的堕落によるものだと言わないのでしょうか?彼らはそれを言いたくないのです。政府から彼らの子どもたちがコントロールされるようにしたいのでしょう。
 
家庭連合は、完全にこのような非原理的視覚を擁護し、左翼的視覚を擁護しているのです。

万が一人間の欲望が堕落の原因だとしたら共産主義者はその解決法があるでしょう。 彼らはお前の物を全部奪おうと言います。 そして被害者集団に分け与えようと言います。 これが共産主義です。 そして家庭連合はこれを擁護しているということは大変衝撃的な事です 

12月28日に韓オモニがニュージャージーに来ます。 韓氏オモニがその場で堕落の原因が魔違った性的愛の為だと言わないであろうことを、私ははっきりと断言します。

本当に私が間違えることを願います。家庭連合は左翼と連結される事でもっと有名になると信じています。
 
イエス様は「サタンはこの世の神だ」と言いました サタンはこの世でとても人気があるでしょう。それは事実です。 ですから、もっと有名になりたかったら彼らと一緒になればいいのです、

統一教会の運動は血と汗と涙でつくりあげられました。 真のお父様から始まって、そして沢山の兄弟達がお父様についていくために、すべてを捨ててきたのです。 そのようなすべての人達に、お父様は裏切られ、兄弟達にも裏切られたのです。恥ずかしい話です。

神に、ついていく事はとても多くの犠牲が伴います。 それで多くの人達はその道を選択しません。
しかし、そのような人達は意味のない人生を選択することと同じなのです。酒に酔って、なんでもやりたい放題するでしょうが 貴方の人生はなんの意味もないのです それはどんな人生ですか?
神のみ旨に従う時、皆が深い喜びを感じるのです。

今まで共にしてくださってありがとうございます。 
神様が祝福して下さり神の王国が一日も早く来ることを祈祷いたします。
ありがとうございました。

アーメン、アジュ
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