2019年11月9日土曜日

世のアヘンに迫害され福音を伝えよ◆キングスリポート11/08(金)2019

世のアヘンに迫害され福音を伝えよ
大きな政府は、大衆のアヘン

Big Government, Opiate of the Masses opiate=オピオイド=アヘン鎮痛薬

The King's Report 11/08(金)2019

チャット通訳 英韓LeeEun Kwon 韓日kaori. s 監修fanclub

おはようございます。 キングスリポートへようこそ。 皆さんのホスト天一国2代王ムンヒョンジンです。

​天気を見るようにします。 現在、天一国周辺は華氏28度(-2℃)です。 最高気温は37度(3℃)です。 18度(-7℃)まで下がる予定です。 昨夜雪が降りました。 
車に雪が少し積もって凍っていて、今朝は車のドアが開かなかったです。
​今日の最低気温は17度(-8℃)です。 数日後にこの最低気温に挑戦する新しい最低気温があるはずです。
​主に賛美を捧げます。 いよいよ季節が変わりつつあります。 より涼しくなって、今日若い人達と良いトレーニングをするつもりです。 

山口聖殿インスタより

(天一宮の10代の青年達が)幸いなことに日本から無事に帰ってきました。 そしてとても良いトレーニングを受けて来たそうです。 
山口聖殿で釣りをたくさんしました。 (お父様設計のGood Go:天一號)
1日に4時間ずつ釣りをして、(ボートの)運転は2時間半~7時間ぐらいかかる距離(瀬戸内海)でした。

​それで 釣りを 一日中 しました。 自分たちがする活動のために釣りでお金を稼がなければなりませんでした。 
それがトレーニングでした。 良い魚をつって売らなければなりませんでした。いい方法です。 ただお金を支援されるのではなく、お金を稼がなければなりませんでした。

​それから釣りやマーケットで売る訓練、それからお菓子を買ったりすることができました。
なので、とても良いトレーニングであり、子供達にとって良い経験でした。 
山口にある柔術クラブにも行って、そこの人たちと訓練をしました。

ピリピ人への手紙1章12~30節です。

1:12さて、兄弟たちよ。わたしの身に起った事が、むしろ福音の前進に役立つようになったことを、あなたがたに知ってもらいたい。 1:13すなわち、わたしが獄に捕われているのはキリストのためであることが、兵営全体にもそのほかのすべての人々にも明らかになり、 1:14そして兄弟たちのうち多くの者は、わたしの入獄によって主にある確信を得、恐れることなく、ますます勇敢に、神の言を語るようになった。 
1:15一方では、ねたみや闘争心からキリストを宣べ伝える者がおり、他方では善意からそうする者がいる。 1:16後者は、わたしが福音を弁明するために立てられていることを知り、愛の心でキリストを伝え、 1:17前者は、わたしの入獄の苦しみに更に患難を加えようと思って、純真な心からではなく、党派心からそうしている。
1:18すると、どうなのか。見えからであるにしても、真実からであるにしても、要するに、伝えられているのはキリストなのだから、わたしはそれを喜んでいるし、また喜ぶであろう。 1:19なぜなら、あなたがたの祈と、イエス・キリストの霊の助けとによって、この事がついには、わたしの救となることを知っているからである。 1:20そこで、わたしが切実な思いで待ち望むことは、わたしが、どんなことがあっても恥じることなく、かえって、いつものように今も、大胆に語ることによって、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。 1:21わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。

 1:29あなたがたはキリストのために、ただ彼を信じることだけではなく、彼のために苦しむことをも賜わっている。 
1:30あなたがたは、さきにわたしについて見、今またわたしについて聞いているのと同じ苦闘を、続けているのである。

ピリピ人への手紙1章の終りです。 初期のキリスト教を見ると、初期の弟子たちは迫害されるだけでなく、殺されることもありました。 監獄に閉じ込められて、そのうち殺されました。 

ジョーダン ピーターソンが言うには「マルクスはキリスト教は特に多くの人々にとって麻薬(アヘン)と同じだと言いが、それは話にならない」と言いました。

​なぜなら、オピオイド(アヘン麻薬性鎮痛薬)はただ快楽だけ与えてくれるものだからです。 痛みを忘れられるように助けてくれます。 
それで、科学者としてオピオイドをデザイン(処方)したければ、絶対にキリスト教には処方しないと言いました。 
なぜなら、キリスト教はキリストのために犠牲にならなければならないからです。 
キリスト教徒は世間から嘲弄され、嫌われ、非難を浴びなければなりません。

キリスト教では自分たちの十字架を負って彼に従わなければなりません。 犠牲になる準備をしなければなりません。わかりますか、いつも良い経験だけあるのではないです。 オピオイド(アヘン鎮痛薬)ではありません。 
皆さんを麻酔を処方して、痛みから抜け出すのではありません。 かえって大きな荷物になります。 それでオピオイド(アヘン)と反対になります。

もっと現実的になれば、マルキシズムがオピオイド(アヘン)です。 社会主義と大きな政府がオピオイド(アヘン麻薬性鎮痛薬)です。 ただ無料でもらうかのように幻想を与えますが、無料医療保険、無料あれこれ、タダのお金は、自分の魂にとって悪いだけでなく、自分の生存意志を破壊し、してより良い気分にさせるのです。

政治家は皆さんの気分を良くします。 
ただで、ああいう物とこういう物をあげると皆さんに話すことで。 
ただ彼らを選挙で選ぶなら、皆さんが他人のものを盗むのを手伝ってくれるでしょう。 それで皆さんはただでもらいます。 
それがオピオイド(アヘン)以上になる可能性があります。 

キリスト教は皆さんの犠牲となり、イエス様のために死ななければならないと教えます。
​聖書では「生きんとすることは死ぬことで、死ぬんとすることは生きることだ。」と言います。 

なぜなら(世間がキリスト教を嫌うのは)世間のパワーは福音が嫌いだからです。
なぜなら(世間が福音を嫌うのは)福音は、私たちがキングダムシリーズで取り上げたように、これは(キリストのために非難を受けることは)神様の王国の福音だからです。 

キリストは神様の王国の福音を伝播しました。 イエスは神様の王国の福音を教えてくださいました。
​世間のものではなく、王国についてお話されていました。 その(主のために死なんとする救い正義の)王国は結局、世の中を支配するでしょう。 未来と希望です。 

神様には自由意志があって計画がおありです。
皆さんに希望と未来を与えてくださいます。 神様の王国の福音は希望と未来でした。 福音を聞いた人に期待できること。 救いの王国になるはずであり、正義の王国。
暗い世の中の力と統治者と悪霊の中で、ついに正義を求め、彼らに罰を与えることのできる王国。市民が地球を相続できる王国。 

いよいよスーパークラスやエリートたちが統治するところではない、王国です。 鉄の杖王国です。 聖書で説明するとおりにです。 鉄の杖王国です。 市民がキリストと共同相続者である王国。

彼らはキリストと共同ミッションを持ち、鉄の杖で国を治めるでしょう。 陶器を割るかのようにこれらを割ってしまう。 統治と悪の処罰ができる人たちです。 

パウロいわく「天使まで審判できることを知らないのか? 」
それでオピオイド(アヘン麻薬性鎮痛薬)をデザイン(処方)するなら、そのオピオイド(アヘン)で監獄に行き、犠牲にして、人々が憎んで、皆さんを殺そうとするチンピラがいる、そのような内容ではないと思います。 

犠牲にして、困難を経験させて、難しい内容をさせるオピオイド(アヘン鎮痛剤)ではないと思います。 それはオピオイド(アヘン鎮痛剤)の反対になります。 

マルクスはただ簡単に、悔しさを解消しようとしたのです。 すべての人々が持っている悔しさをですね。 周りの人々を怒らせ、羨望を感じるようにしようとしました。 
社会主義中央政府は非道徳で中心になっており、泥棒の非道徳 、羨みの非道徳。もちろん偶像崇拝。 

パウロは福音のために犠牲を払っています。 処罰を受けて、監獄に入れられ... 
彼の摂理を嫌う者たちは、人々がイエス キリストとつながることを許さず、イエス様とつながることを阻止したがります。 キリストそのものが革命でした。

他の王国を持ってこられました。 ところが、お亡くなりになる前におっしゃいました。 「私の王国はこの世のものではない。 もしそうであったならば、私の弟子たちはお互いに戦うだろう。そしてまた王国が来るときには、当然悪の審判と世の中の審判があるはずです。 
ヤギと羊を分離する時が来ます。

(聖書の句節の説明を読んでおられます。)

非常に重要です。 福音の側面、福音を教えることと、生きること。 福音を中心とした人生。 
福音を中心とした人生は、キリストをもっと大きく探していくことです。 
私たちの心の宝座にキリストがいなければならず、その方をさらに拡張させなければなりません。 別の言葉で栄光を捧げなければなりません。 別の言葉で、お喜びを差し上げるだけでなく、他の人々にその方を知らせなければなりません。

​私たちだけが彼と関係を結ぶのではなく、他の人たちもその関係の中に招くべきです。 なぜなら、自由のためにイエス様が私たちを自由にしてくれたことを知っています。 これは真の自由です。 私たちはキリストとの関係の中で自由を感じます。 

罪からの自由
サタンからの自由
この世の悪からの自由
神様とキリストの中の自由

私たちの思いのためではなく、神様の御心のために。 神様が御心のために私たちを使われる時、自由が来ます。

私たちのタラント(才能)と、個人ごとに特別に持っている武器と善行を使用されます。 そうですよね? 自分のやりたいことをやれば、私たちは欲望の奴隷になることでしょう。 「私がやりたいことをやる。」 そうすればあなたは欲望の奴隷です。

真実の自由は、その欲望を吹き飛ばし、神様の御心を叶えようとする時に来ます。 そこに自由があります。 なぜなら自分自身から解放され、利己主義的で、ずっと続いてきた欲心と羨望から解放されるからです。 

私たちが作り出すものから、目的と意味と価値のために自由になれます。 
なぜなら、もっと大きい内容のために生きているから。​私たちは最も偉大な目的のために生きているから。 
それは神様の目的でしょう? 神様の王国の福音を伝えること。 希望をもたらすこと。 興味深いですね。 

Viceニュースビデオで自由祝祭ビデオの視聴者数がますます多くなっています。 私たちはそのパターンを既に目撃しました。 まず多くの左派を見て、我々に「おまえたちは狂った。 おまえたちが死ぬことを願っている。」

いろんな話をして、そうしながら保守主義者が入って来るようになります。 

リチャード・パンザーさんがたくさんコメントを用意して持ってきてくれたのを見ましたが、とてもすごいです。 良い書き込みがたくさんあります。 とてもパワフルな支援です。 なぜなら、サタンに攻撃を受けたとき、皆さんは一人だと思うこともあります。 しかしそれは間違った考えです。

神様が、道を準備してくれるだけでなく, 皆さんを助ける人々も準備してくれます。
パウロは刑務所にいましたが、堕落した世の中に福音を伝播したい他の信仰者たちを用意してくれました。 なぜならそれだけが解毒剤でした。 キリストと彼の王国は解毒剤です。 それで私たちの生活の中でキリストを大きくするのは王国の心構えの一部です。

​なぜ私たちが平和軍警察で 「神様を愛し、隣人を愛しなさい」と言うのですか? 
その理由はキリストを大きくする仕事だからです。 
イエス様が「最も重要な律法は、「心を尽くして神様を愛し、隣人を愛することだ.」と言われた時から、私たちはキリストの言葉をもっと大きくするのです。 
私たちは彼の意思と彼の情熱と彼の教えをより大きくするのです。

​彼をもっと大きくし、我々の人生の中で彼の存在をより大きくし、彼の聖霊の存在を意識することをより大きくしなければなりません。 

聖書でも「聖霊は私たちに供給してくれるだろう」と書かれています。 イエス キリストの供給。 だからイエス様を大きくすること。 ほとんどすべてのケースにおいて、私たちは困難を経験する時、その困難をもっと大きくします。 山のように。

​私たちは山を大きくして、その山を見たときに、恐れを感じます。 それで私たちの自然な性向は山を拡大させます。 

そうでなければ、私たちが戦わなければならないオオカミと悪とをさらに拡大させます。 私たちの行動は私たちの心の中に幻想と間違った自覚、大きなエラーを生み出します。 その幻想によって私たちは混乱を経験し、恐怖に駆られ、そうでなければ凍ってしまいます。

​サタンや他人と戦わなければならなかった夢を見たことがありますよね?でも凍ってしまって、動きたいけど動けなかったことありますよね? 体が麻痺しました。 心は「動け! 動け! 起きろ!起きろ!」と言っても、体はついてきません。 ストレスによって麻痺しました。 多くの場合、そのような夢は神様がみなさんに警告を与えているものです。 皆さんに向けてのメッセージです。

​それは皆さんの弱点であり、訓練を受けなければなりません。 ストレスが来るのに備えて自分自身を準備しなければなりません。 ストレスの最中も、落ち着いて、体を主観できなければなりません。 
困難な状況でストレスを主管できる方法は、ストレスを訓練することです。 わかりましたか?ストレスを下げる内容をしなければなりません。

​初めて戦いをするときに、初めて完全にやられたときにショックを受けます。 何もできません。 あきらめます。麻痺します。 
しかし訓練を通じて、そのストレスが慣習になり、訓練を通じてそのストレスに慣れていきます。 そうなると、もっと大きなストレスを扱えるようになります。 最初は混乱を招くことがありますが、後になるとそのストレスの中でも何かをしていくことができるようになります。

​そのため、特に若者たちにとって、戦う訓練はとても重要です。 なぜなら内部にあるストレスを減らすからです。 皆さんを主管し、肉体的に完全に制圧しようとする人と向き合わなければなりません。 ファイターのメカニズムを感じなければなりません。 毎度の訓練と毎度の戦いで「どうしよう? またやられるかも」と。ところがそれらは感情なのです。 必ずしも現実ではありません。

​戦いの訓練で子どもたちが学ぶ1つ目は、反撃することです。 これは非常に重要です。 その筋肉をつけなければなりません。 反撃することを学ばなければなりません。 

もちろん最初は自分が強いと思って反撃しようとしますが、主管されてしまいます。 それで戦おうとする意志が消えてしまいます。 どうやって戦えばいいのかわからないので。 

だから当然、反撃する方法を学ばなければなりません。 技術的な面もあり、しかし技術に信頼がなければなりません。 最初は技術をかけても、効果がないかも知れません。 それは技術が間違っていたりして。 それではじめは技術が効かないかも知れません。 
ところが興味深いところは、道はそれしかないのです。 他の道はありません。 反撃する他の方法がありません。 幻想に陥った子供たちが、いつも同じパターンで行きます。

​自分たちが創造的な何かを作ることができると、自分たちの動きが封じられないようにできると考えています。 本当に多くの子供たちが、このような幻想を持っています。 
問題は体の動かし方が制限されており、抜け方が制限されています。 そして、古い戦いの経験者ほど、あらゆる脱出技術を知っています。 無制限の脱出方法を知っています。

​それで多くの人々が幻想にはまり、自分の考えを信じています。 自分たちが力がとても強いと思って脱出できると思っているのですが、間違っています。 なぜなら宇宙には、すべての質問には答えがあるからです。 制限があるため。 

それで経験者は皆さんを簡単に主管することでしょう。 何をしようとしても。 何もできません。 右に避けても掴まえられるでしょうし、左に避けても掴まえられるでしょう。
​上に行ってもつかまるだろうし、転んでもつかまるでしょう。 どんな動きでも捕まえられるでしょう。 
なぜなら無制限の選択があるのですから。 それでそこで...が出てきます。 自分を宝座に座らせ、自分の困難を拡大させるのではなく、なぜなら、すべての人々は最初の訓練において困難があります。打たれて、主管されるので。 

しかし、自分の目的を大きくするために 「私がこのことをするのは、神様を愛し、他の人たちを保護するためだ。もっと大きな目的のために」 神様を愛して隣人を愛しなさい。
神様を愛するためにより良い人になり, あまり幻想に浸らず、もっと神様を意識することができて、その方を大きくすることができるし、試練を受け入れることができ、​犠牲を受け入れることができるのです。

戦いの訓練は当然死ぬものではありません。 しかし、戦いで負けるたびに、自分が死んだり、体が不具になったことを認めます。 ひどく不具になったり、死ぬこと。 首を絞められるたびに死んだことを認めるのです。 タップしなかったら死んでいたでしょう。 意識がなくなって相手が自分を思い通りにすることができます。

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