2019年2月21日木曜日

MCBA!クリスチャンよ再び勇敢に!◆キングスリポート2月18, 19日(2日分)


キングスリポート2月18, 19日(2日分)
2/18(月)MCBA!クリスチャンよ再び勇敢に!
2/19(火)善悪子供の虐待は善でなく悪の文化を選んだから。

チャット英韓訳:ヨナ王妃  チャット韓日訳修正:Yuko Morita  監修:ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、昨夜雪と雨が降り、ちょっと不便な朝ですが、でも雪の量が多くないのでそんなに悪くないです。
水曜日に雪がたくさん降る予定ですね。

先週の土曜日に聖殿の若者たちが氷水トレーニングをしたので、今週の水曜日は教会の1世たちと一緒に氷水トレーニングをしましょうか?
(たくさん笑われて喜んでいらっしゃいます。)
まだまだ冬の寒さを楽しむことができる時間があるということですね。
私は夏のキャンプがあまり好きではありません。
蚊や殺人ダニなどいろんな虫が多いからです。
鉄杖牧会のインスタグラムに行ってみましょうか?
来週の土曜日は"哀悼の日"の中絶反対集会に行きます。

今回このようなTシャツを作ったんです。

このティーシャツに Make Christianity Great Again(キリスト教を再び偉大にしよう)と書かれた鉄杖Tシャツです。
*ヨナニムの英韓訳、勘違い:
 Make Christianity Brave Again(キリスト教を再び勇敢に)が正


コメントを見るとある方はこのTシャツを箱ごと買いたいと言ってますね。

我々はヨハネの黙示録の4頭の馬が見れる時代に生きています。
白い馬はロス・チャイルド銀行家。
赤い馬は中国をはじめとする共産主義。
3番目の馬はCIAのような秘密スパイ要員。
4番目の黄緑の馬はイスラム教。
彼らは一つになって神の王国を滅ぼそうとしているのです。
特に白い馬と迎合しているカトリック教は、児童性虐待や売春をはじめ、修道女たちの強姦など、長い間行われていた教団の悪行が明るみに出ています。

今このような悪の勢力に対抗して戦っている勢力は、プロテスタントキリスト教しかありません。
そのようなプロテスタントのキリスト教徒がもっと勇敢にならなければなりません。

何ヶ月か前に前立腺癌が治ったイ・ジェフン会長の奇跡。
最近またキム・ヨンリョク訓士の腎臓癌の治癒奇跡!
また昨日私が報告を受けました。
最近ジェリー・ハイムというイースト・ガーデンのボディーガードをやっていた方が、自分の友達を(一般の人)連れて教会に来ていました。
しかし祈祷を受けることを好まなかったのですが、ある日決心をして、祈祷を受けて(大腸癌があったそうです)手の平の大きさの大腸がんのあった部分が完全に消えたそうです。
その方の状態はあまりにも悪くて手術さえできない状態だったそうです。今回の聖霊の役事の治癒で簡単な手術をすれば良い状況になったそうです。
医師は驚愕を禁じ得ず、これは奇跡としか説明のしようがないと言いました。

我々がイエス様の名前で治癒を求めるのでイエス様が治癒してくださるのです
そして再臨のイエス様がヨハネの黙示録から新しい名前で来られ、真のお父様が来られ、このように真のお父様が奇跡を見せて下さっているのです。アーメン
真のお父様がもし本物のメシアでないなら、そのような奇跡は見せることはできないのです。
これは真のお父様が再臨のメシアであるという証拠なのです

もちろん治癒の奇跡が信仰の最終目的ではありません。
治癒の奇跡を始まりとして、主がくださる救いを受け、主に迎接されなければなりません。

しかしそのジョンという方は、昨日も聖霊祈祷時間のときに、自分が祈りをもう一度受けたいと言われ、自分の人生を神様にお返しすると言われたそうです。
イエス様に感謝いたします。
真のお父様の聖霊に感謝いたします。

ヨハネの黙示録の1章5節と6節
1:5また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、 1:6わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

今日の聖書リマはローマ書1章6節です。
1:6あなたがたもまた、彼らの中にあって、召されてイエス・キリストに属する者となったのである―― 1:7ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。
1:10わたしは、祈のたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、いつかは御旨にかなって道が開かれ、どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っている。このことについて、わたしのためにあかしをして下さるのは、わたしが霊により、御子の福音を宣べ伝えて仕えている神である。 1:11わたしは、あなたがたに会うことを熱望している。あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、力づけたいからである。
1:16わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。
1:20神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。
1:31無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっている。
1:32彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。

聖書の人物は信仰を通じて神様に出会います。
信仰がなければ神様を喜ばせることはできないと語っています。
(ローマ人への手紙1章を全部読まれました。)

真のお父様が絶対愛、絶対信仰、絶対服従を語られる時、我々はこれがとても重いと考える傾向があります。
絶対信仰があれば絶対愛になり、それが絶対服従になります。
我々はただ口をつぐんで怒りがある状態で神様に絶対服従をするのではなく、我々の心に絶対信仰と絶対愛があれば絶対服従が自然に成されというのです。
我々が神様の僕なので神様に服従するのではなく、神様が我々を誰よりも愛され、我々も神様を誰よりも愛することにより神様に服従をするのです。

神様は誰一人地獄に行くことを望まれていません。
また誰も自ら進んで地獄へ行こうと思う人はいません。

神様はなぜ全知全能であられ、時間と空間を超越して存在されるというのでしょうか?
ある人が時計を作ったとしたら、その時計工はその時計を超えた人物として存在します。
それと同様に、神様が時間と空間とすべての世界の物質と生命を造られたので、それらをすべて越えて存在しているということになるのです。
誰よりも強い力を持っておられ、世の中を造り、生物を造られたので誰よりもすべてのことを知っておられます。
そのような全知全能の神様はまた"私的な"方です。
その言葉の意味は、神様はご自身で何かを決めてそれを執行されます。
その例として、この世の中には何もなかったはずなのに、今我々は多くのものを地球で見られます。

もし"無"なら"無"でなければならないのに、"有"があるので神様がその"有"が生じるよう時間と空間を決められたのです。
ですからパーソナル(私的な)神様になるのです

全ての物質は電子と原子と中性子からなっています。
ある面白い実験があります。
金属板に穴を2つあけて電子を発射すると、向かい側の電子は波模様を作ります。
しかしその電子を通過させた人がその金属板のそばに立ってその電子を見つめると、波模様を作らずに直線模様を作ります。
これはとても驚くべきことです。

我々が人間として存在するためには、誰かに見られているということです。
誰かが誰かを見なければ存在せず、誰かが誰かを、誰かが誰かをという過程を続けて反復すれば、結局その最後には、神様(知的存在)が我々を見守っているという結論が出ます。
これはミチオ・カクというニューヨーク州立大学の科学教授が出した神様の証拠(知的存在だとその教授は言います。)の中の一部分です。

その神様が人間に与える心もお持ちなのです。
なぜなら地球を造られ、その地球が維持されるように造られたからです。
我々が過ちを犯して神様を離れても、我々をすぐ処断されず、その過ちをもう一度挽回することができる時間をくださいます。

無所不在で全知全能の神様は善良で公義の方です。
とても悪い家庭の親は、子供にすべてを要求し虐待します。
しかし我々の神様はそんな父親ではないというのです。
神様の鉄杖王国では悪が興じる事ができず、悪が処断される公義の社会だというのです。
人間には神様が許可された自由意志があるので、悪が神様の王国でも存在しますが、それでもその悪が絶対に興せない所がまさに鉄杖王国だというのです。

ローマ人への手紙1章にはとても有名な聖句が出ていますね。
1:16わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。
アーメン

神様の能力と救いを信じる者に全てくださるという御言がとても感動的です。
人間は自由意志を持っているので主の迎接を断って悪を選択することができるというのです。
その言葉の意味は、自分が自発的に地獄の門に歩いて入っていくということです。

殺人者が人を殺してスーパーに行って堂々とショッピングをしているならそれは正義の社会ではないでしょう。
またその殺人者の犯罪が明らかになり、裁判所に引かれて行き裁判を受けるとき、自分の兄弟を殺したこの殺人者を判事が"うーんそれは理解できる、本当に大変だっただろう"と言うとそれは正義の裁判官とは言えないでしょう。
だから神様は広義の裁判官として、その人に罰を与えなければならない立場なのです。

1:16わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である。

皆さん、アベル的なキリスト教徒たちが聖殿に来て治癒の役事を経験する驚くべき恩恵と信仰の証し!
皆さん、本当に感謝と恩恵のあるときです。
ハレルヤ、アーメン

(休み時間)
キングスレポートへ戻って来ました。
ティム・エルダー本部長です。
今日はソンミ・モンタナロさんをお迎えしました。

◆先週の金曜日にはトランプ大統領が国家非常令を出しました。
国家非常令の資金として8ビリオンドルをトランプ国境壁のために策定すると述べました。
これに対抗して与党はこれを最高裁に持っていくと述べました。
今日はトランプのことから話そうと思います。

元FBI要員のマック・カビーという者が自分はトランプを弾劾をしようとしたところ、自分の座から首になったと自分の本に書いて出版しました。
いや、自分が大統領を弾劾しようとしたというのは、国家の裏切り者として指弾を受けなければならないことですが、彼は出版記念式を行い"追跡60分"のようなプログラムに出たりもしました。

マック・カビーという者は副大統領とその内閣政府がトランプに背を向け、彼を弾劾するという計画を立てていたと述べました。
憲法修正案25条を利用して、大統領の体や健康が大統領職の遂行に適していない場合、その大統領の遂行を副大統領を中心とするという憲法修正案25条です。
この憲法修正案を旗印にトランプを弾劾しようとしたという犯罪者がテレビにも出演し、堂々と歩き回るということは衝撃としか言いようがありません。
ホワイトハウスにおいてトランプ大統領の盗聴も試みたと彼は言いました。
これは完全にマフィアとしか見ることができません。

マック・カビーは自分がホワイトハウスに入る時、身体の捜索をしなかったそうですが、今は状況が違うと言っていますね。
それは当然のことですね。このような人たちは盗聴器具を持ってホワイトハウスに入るでしょう。

興味深いのは犯行がばれるとその犯人は自分たちの権利と特権を失って、とんでもない話をするのですが、まさにこのような状況を言うのです。
自分たちがFBI要員というバッジをつけて、あまりにも特権を享受しているうちにそれを突然失ってしまい、しどろもどろになっているようです。
私はこの人が国家反逆罪を犯した者だと感じるのですが、なぜ自分の罪状を一つ一つ自分の本に明かしているのかも疑問です。

民主党与党はトランプの国家非常令に挑戦状を出す予定です。
日曜日に民主党は国家非常令を出した大統領の権限命令に対抗する予定です。
カリフォルニア州の法務長官はトランプの非常令に同意しないと述べ、トランプ大統領の権限命令は権力の乱用だと発言し、訴訟を起こして最高裁に持ち込むと言いました。
法によれば国会は大統領の権限命令を拒否する権限があります。
その場合には、トランプ大統領はまたその国会の拒否を拒否する権限があります。
私が見るには問題はその時から生じると思います。
最高裁判所がどのようにこれを決定するかは私にもよくわかりません。
このトランプの国境法の予算が確保されれば、ほぼ200マイル近い国境壁が完成します。
そしてその言葉は2020年の大統領選の選挙公約での国境壁を作るという約束を守ったことになります。

トランプの国境壁と言いますが、実は民主党はこれまでメキシコや米国の国境壁を支持してきました。
国境壁は今部分的に立っていますが、それは共和党の大統領だけが立てたのではなく、民主党の大統領も国境壁を支持して建ててきたのです。

◆2人のナイジェリアの兄弟がお金をもらって、ある有名人(ジェシー)を攻撃するよう依頼されました。
この問題はますます政治的に使われています。

ジェシーという人は公に同性愛者だということを明らかにしたある放送進行者ですが、彼らを綱で縛って脅かした人々が"アメリカを偉大に"という言葉を言い残して去ったという噂と"彼らがジェシーという人が同性愛者なのでターゲットにしたという噂が重なり騒がしくなりました。
しかしすべてが嘘だということがばれました。

◆アイシスの妻になりたいという女性はいますか?
19歳で家を出たある英国女性はアイシスのテロ犯と結婚し、子供を3人産んだのですが子供2人は亡くなりました。
彼女はアイシステロ犯と付き合って結婚しましたが、今は亡命を要求している状況です。

また24歳のアメリカ人女性は自分が望んでアイシスのテロ犯と結婚したのですが、自分が騙された、自分が洗脳されたと言い、再び中東から米国に戻るように亡命を求めています。

ソンミさんの友達でキリスト教なのにキリスト教徒とデートをせず、イスラム教徒とデートしながらヒジャブまで被る女性がいました。
しかし今彼らはうまくいっていないようです。
イスラムがアイシステロをして人々の首を切るのを知っていましたが、この女性たちは大丈夫だったとある放送のインタビューで言っています。
自分たちはそれはその宗教の一部分であり、その宗教の文化だと単純に思っていたそうです。
これは文化相対主義が生んだ悲劇です。
(イギリスの女性がそう言ったそうです。)
このイギリスの女性は最初は本当にイスラム教徒になりたい積極的な女性でした。
イスラム教徒になってシリアで暮らすそのアメリカ女性は、イスラムの信仰を過って理解していたと言っています。
その米国女性は自分のツイッターで亡命を訴えているのですが、まだまだ彼らの間違った決定はどの方向に行くのかわかりません。

◆ニューヨークタイムズ紙は今トランプの壁のおかげでキャラバン難民の行列が減ったと言いました。
トランプの壁が効き目があるとニューヨークタイムズ紙が言いました。
トランプが壁を作って絶対に難民を受け入れないと述べたので難民の数が減りました
しかしそんなトランプの決定を民主党が反対してネズミの穴を作り、今現在ではもっと多くの難民がメキシコにあるアメリカ国境線に押し寄せています。
人々は賢いです。今アメリカで政治紛争が難民問題を巡っていることを直視しチャンスを利用しているのです。
特に子供たちを先頭に立てて米国に入り込んでいるのが実情です。

ソンミさんは、民主党でさえ今や国境壁が建てられることが既定化の事実になっているため、ニューヨークタイムズ紙がこうした記事を書いたのではないかと言いました。

◆アマゾンの本社がニューヨーク州へ行かないことに決めたことが大きな波紋を起こしています。
これはニューヨーク州が社会主義を教えた結果です。
プレゴ氏は左派は政治的な性向ではなく感情だと述べました。
最近オカシオ(極左派ニューヨーク国会議員)がアマゾン本社がニューヨーク州に来なかったのは良いことだと言ったのを例にあげ、プレゴ氏は左派は自分の理念を人々よりも愛していると述べました。アマゾン本社がニューヨークに行くことになれば、どれだけ多くのニューヨークの人々が職に就けニューヨーク市の経済にも利益になるのに、と述べました。
保守主義者であるプレゴ氏は、自身はアマゾンはただの1%も好まないが、自分がアマゾンが好きであれ、嫌いであれ、それとは関係なく、アマゾンがニューヨーク州に行くのはニューヨーク州にとって良いのは当然のことだと思うと話しました。
しかし人より理念が好きな左派は、このようなことに全くめくらの発言をするのであきれてしまうと言いました。

民主党でも内紛が激しいですね。
(民主党のニューヨーク市長は今回のアマゾン本社ニューヨーク誘致を巡って力を入れていました。しかしニューヨーク市の下院議員のオカシオがこのように話すのは確かに民主党の和合は見えないですね。)

アメリカはスウェーデンのモデルに従おうと言うのですが、スウェーデンの人々が言うには、アメリカ人はスウェーデンが何か社会主義終着駅であるように言っていますが、実際スウェーデンはそうしなければ多くの市場経済の原理が市場に定着しない国だと言いました。
その例として社会保障制度の私有化をあげました。
(今のアメリカの社会保障制度-老人たちの国家資金支援-が国有化されています。)
前米副大統領は(オバマ当時の副大統領)欧州に行って今の米国の状態が恥ずかしいと公に発言しましたが、彼は次の大統領選挙に出るためにこのようにカーペットをヨーロッパに行って敷き、票を得ようとしているのです。

◆現ローマ法王フランシスコは、児童性犯罪と同性愛者であるという事実を知りながら(元ローマ法王のベネディクトは罷免したマカリックを大司教として再び採用しました。
現在フランシスコ法王は少し活動を自制しており静かです。
彼らは今現在明らかになっている児童性売買と性強姦は、児童の性強姦ではなく同性愛の問題だと言って隠そうとしたのですが、それはもっと大きな怒りをかうことになりました。

今日は放送をここまでにします
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日までキングスレポートが共にあります。ありがとうございます。アーメンアージュ

チャット英韓訳:ヨナ王妃  チャット韓日訳修正:Yuko Morita  監修:ファンクラブ
キングスレポートへようこそ。
今日も私は鉄杖コーヒーを飲みながら今日一日を皆さんとキングスレポートで始めます。
今日は天基(10年)になって初めて見る満月です。

今日の天一宮の天気は氷点下の雲のかかった天気になりそうです。
しかし明日は大雪の知らせがありますね。
しかし木曜日にはプラスの天気になって水曜日に降った雪が全部溶けると予想されます。
これから11時間くらい昼の時間が維持できる立春がだんだん近づいてきています。
鉄杖王国のインスタグラムに一度行ってみましょうか?
昨日私は息子たちと平和軍平和警察の訓練をしました。

足首関節曲げと膝の関節曲げの技術です。
最後は二人の息子が私の両側から踵曲げの技をかけている姿です。
面白いですね。
昨日は私の2人の息子ととてもいいトレーニングをしました。
今日の午後には左派国会議員カートライトが来ます。
彼の政治的な性向を見ると、彼はアメリカ銃器連盟で最も低い支持率の"F"をもらいました。
マシュー・カートライトの政治的な立場を見ます。

彼の市民銃器所有に対する立場を見れば、銃器所有禁止を述べている姿を見ることができます。
彼が銃器所有禁止を語りながら取り上げられている銃器乱射事件は、すべて銃器所有禁止区域で起った事件です。

また1500人の未成年者が銃で毎年死ぬという統計も掲載されましたね。
そして、その統計が銃器事故の数字だと述べていますが、この数字には未成年者の自殺の数字が入っていることを述べていません。
100,000人が毎年銃器と関連してアメリカで死ぬと述べていますが、1,000,000人が銃で自己防衛をして命が助かっているとは言わないのです。

今日この左派国会議員がミルフォードという近くの都市に来ます。
(中国バイキングのある地域に来ます。ミルフォードは左派都市です。)
彼の銃器禁止の経歴を見ると、彼はほとんどすべての銃器禁止法に賛成しているのを見ることができます。

パークランドフロリダでの銃器乱射事件後、4つの事件の近くの公立学校は武装警護員を学校に置いたり、銃器所有免許証のある先生を配置したりして、未来の銃器乱射事件を防ごうとしています。
銃器乱射を起こす精神病者のような犯罪者には妥協点がありません。
90%の銃器乱射事件は銃器禁止地域で起こります。
それにもかかわらず、まだ公立学校に銃器禁止地域だという看板を公然と出しています。

私はカートライト国会議員の家の前には絶対に"私の家は銃器禁止区域だと貼らないと思います。
今日カートライト国会議員集会現場で彼にチャレンジしなければなりません。
自分の家には銃器禁止区域とは貼らないくせに、自分の家は銃で守り泥棒が入ってくると銃でその犯人を追い出すだろうに、なぜ公立学校の我々の青少年たちがいる場所では武装警護員が子どもを守れるようにしないのか?という論点で彼に今日チャレンジをしなければなりません。

犯罪者たちは常に最も簡単な犯罪対象を見つけます。
だからこそ最も抵抗できない相手、最も損傷と被害が大きい相手、そのように自分が犯罪を犯して有名になれる相手、その相手である銃器禁止区域の公立学校を訪ねるのです。
今日のマシュー・カートライトの集会で、我々の銃器所有に対する立場を正確に伝えなければなりません。
今日彼にチャレンジできる多くの質問を集会に持ってきてください。

今日の聖書リマはイザヤ書59章です。
59:1見よ、主の手が短くて、救い得ないのではない。その耳が鈍くて聞き得ないのでもない。
59:2ただ、あなたがたの不義があなたがたと、あなたがたの神との間を隔てたのだ。またあなたがたの罪が主の顔をおおったために、お聞きにならないのだ。
59:3あなたがたの手は血で汚れ、あなたがたの指は不義で汚れ、あなたがたのくちびるは偽りを語り、あなたがたの舌は悪をささやき、

皆さんこれを知っていますか?政府の政策や法というのは結局は守らなければ首を脅かす脅迫と同じです。実は国会議員の仕事は法を作ることではなく、法をなくすことをしなければなりません。
そうしてこそ、より多くの人々が自分の意のままに自由と権利を享受し、責任を持って経済活動ができるからです。
我々は普通はそうは思わないでしょう。

昨日私はステファン・モレニューさんのインタビューを見ていましたが、彼は父母が子どもたちと会話しないのは、まるで子どもたちを飢えさせるような結果を生むというのです。
子どもたちに"おまえが私の言うことを聞かないのであれば、私はおまえと話さない"と言えば、その言葉は子供たちが生命の脅迫だと解釈するかもしれないのです。
なぜなら親は子供たちにとって全てであり、この世の中で一番の存在なので、対話を断絶をする父母は子供たちを飢えさせることと同じことをしているというのです。
動物世界でもある動物は自分たちが飢えても群れから離れず、食べ物を探してグループと一緒に行動するそうです。
実は私たちも今このように言語を使ってキングスレポートをしているのではないでしょうか!

言語とは私たちの現実を定義します。
私も子供たちとキリスト教弁証論についてたくさん討論しました。
子供たちに"おまえたちの公立学校の友人がおまえに、「君は君の親が言う事を盲目に従っているのだ」と言うとどうするか"と聞いたりしながら話を始めるのです。

ある男性の方をインタビューしたとき、ステファンさんが記憶に残っているのは、幼いころから児童虐待をした母を持つ方の話でした。
彼は自分も間違っていたし、自分もそんなにいい息子ではなかったなどと言い、自分を責めました。しかしステファンは彼に言いました、あなたが真っ暗な道を歩いている途中、刃物で刺されたとしましょう。
私はあなたが刃物に刺されたその傷を治療することから始めます。
私は最初からあなたがその道を歩いてはいけなかったのにとは叱責しないつもりです。
それは後でしてもいいのです。

児童虐待を受けた子供も同様です。
それは子供の過ちではありません。それはその児童虐待をした親の過ちです。(この場合にはシングルマザー)そしてそれを会話で解いていかないあなたの母親の過ちです

私は子供たちとの関係で感情線までうまく解くことに気を使います。
もちろん私の子供たちに毎回そのようにするのではありません。
そのようにすれば子供たちがとても依存的になる可能性があります。

最近はYouTubeで何でも捜すことができますが、それでも子供たちが困難にぶつかる度に親がそばで助言してあげ、支えになってあげることが重要です。
私どもも完璧な親ではありません。しかし子供を育てるには成熟した父母観と行動が必要です。

イザヤ書
59:4ひとりも正義をもって訴え、真実をもって論争する者がない。彼らはむなしきことを頼み、偽りを語り、害悪をはらみ、不義を産む。
この聖句を読むとアメリカの左派民主党も思い浮かぶでしょう。
59:5彼らはまむしの卵をかえし、くもの巣を織る。その卵を食べる者は死ぬ。卵が踏まれると破れて毒蛇を出す。

我々が何を信じるかにより、その信じることは我々の行動に影響を与え、その行動の決定はいつもその決定に相応する結果をもたらします。
賢い人というのは、自分の決定が常にそれに相応する結果をもたらすことを知っており、罪を避け、怒りを前もって避ける人です。

イザヤ書
59:6その織る物は着物とならない。その造る物をもって身をおおうことができない。彼のわざは不義のわざであり、彼らの手には暴虐の行いがある。
59:7彼らの足は悪に走り、罪のない血を流すことに速い。彼らの思いは不義の思いであり、荒廃と滅亡とがその道にある。
59:8彼らは平和の道を知らず、その行く道には公平がない。彼らはその道を曲げた。すべてこれを歩む者は平和を知らない。

我々が何を信じるかは我々の行動に表れ、その行動は結果を導き出すという真実を聖書では続けて語っています。
人間が悪を求めて神様を否定すれば事必帰正(サピルグィジョン:万事は必ず正しきに帰す)
その人は自分が行った悪の代価を受けることになります。
あなたが何を信じるのかがそのような理由でとても重要なのです。
退落主義と享楽主義を追い求めれば、その人の末路がどうなるのかよく見てください。
我々が善を選択すればそこには補償があります。
しかし我々が悪を選択すればそこには罰があります。

例えば韓国ドラマだけを見て、それが女性たちが生きていかなければならない本物の人生だと信じれば、その女性はそれが現実だと思います。
韓国ドラマの女性のCEOのように、パワフルで職業女性であることが自分に価値があると思うのです。
それがドラマの中毒になった韓氏オモニの現実になってしまったのです。

社会的に一夫多妻制は存在しても、一妻多夫制が存在しないのは、一妻多夫制では赤ちゃんを産む母親と違って、男の立場ではその赤ちゃんが誰の子供なのかわからないので財政的な感情的な支援はしないのです。
もちろん決して一夫多妻制がいい制度だというのではありません。

神様は一夫一妻のアダムとエバを造ってエデンの園を祝福されました。
したがってドラマの一妻多夫制の幻想は偽りだということを言っているのです。
我々は神様の御言を子どもたちに与えましょう。
子供たちを神様の御言で回復させましょう。

(休み時間)
キングスレポートにティム・エルダーとリサが戻ってきました。

◆今日のカートライトの集会の時間は午後6時30分です。
時間の間違いがないようにお願いします。
人々は圧迫を受け始めると、それに対する反応が飛び出て来るのです。
ある有名女性が、現在主流メディアの話とアンダー・メディアの話があまりにも違う、そしてそのアンダーメディアの論調を知りたいならブライトバートを読むようにと言いました。

イギリスではブレグジットで、米国ではトランプの非常令で、圧力がだんだん高まっているのが感じられます。
CBSニュースの国際特派員ローラ・ローガンは主流メディアを非難しながら、今の主流メディアはあまりにも偏向的な報道していると述べ、主流メディアのコインの反対側にはブライトバートがあると述べました。

実は私が記者としての勉強をするときも、単純な交通事故でもいろんな意見と観点があり得るため、いろんな角度からいろんな目撃者をインタビューしなければならないと教えられました。
しかし今のメディアを見れば、自分の論調と合う目撃者を探してその人の意見だけ扱い、記事に載せ放送に送る形態を主流メディアがやっていると指摘しました。
ブライトバートの記事です。

◆米国の税金でアフガニスタンの国境壁が建てられたという記事です。
米国はアフガニスタンに何の目的があってそんなに多くの資源をアフガニスタンに支援するのかわかりません。
もちろんその言葉はアフガニスタン人が重要でないという意味です。
米国が18年間主権を教えてあげようとアフガニスタンで努力しましたが、それだけしたのにもかかわらず、主権を持つことができないなら、彼らが本当に自分の国で主権を望んでいる人たちなのかよくわかりません。
主権はその国の人々が願って主権のために戦わなければ、獲得されるものではありません。

パキスタンと中東の他の国にも国境壁を米国の国債で作ったのに、いざ米国の国境壁を作るというと反対する民主党の二重尺度の結末は、一体どこなのかわかりません。
民主党・与党国会はトランプ国家非常令に対抗して訴訟を提起しました。

◆カリフォルニア州は連邦政府の支援金を高速鉄道の建設のために受け取り、その高速鉄道の事業を廃止しました。
しかしその高速鉄道事業で受け取ったお金はそのままポケットに入れました。
3.5ビリオンドルを連邦政府の支援金から受け取ったカリフォルニア州は、そのお金を吐き出せないと踏ん張るのは当然のことかもしれません。
3.5ビリオンドルなら国境壁を作っても余るお金です。
(与党国会議長のナンシー・ぺロシはカリフォルニア州国会議員です。 )

◆ニューヨークタイムズ紙は今回バチカンの秘密の子供を持つ聖職者たちという記事を書きました。
バチカンではカトリック神父たちが霊的な父(ゴッドファーザー)という身分を持って、自ら生物学的な子供たちの面倒を見ているそうです。
 
歴史上初めてバチカン側は、神父が聖職に就きながら子を産んだ場合、それを管理し、その事のガイドラインを提示する管理局が存在すると認めました。実際、左派(ニューヨーク・タイムズの左派新聞)メディアがカトリックと良い関係を維持することを望むのは、カトリックバチカン教団が左派と政治的な立場をともに維持していくためです。

中国支持、ベネズエラ支持、マドゥロの支持だけでなく、地球温暖化や難民の欧州大挙流入などその数は数え切れないほど多いのです。しかし左派メディアもこれ以上このカトリック問題を覆うことができないほど多いということです。その渦中にあっても左派新聞"ニューヨクタイムズ"は高位層の主教たちを保護している姿が見られます。
これはただ1、2人の悪い主教だけの問題ではありません。これはカトリック教団の問題です。7歳の子供が大統領の国会演説を見て、自分も国境壁のために資金をファンドレイジングしたいと言って231ドルを募金しました。

しかしそうした7歳の子供を"小さなヒットラーナチス党"と言ってソーシャルメディアに載せました。その子の親はこれは洗脳ではなく親が正しい教育をした結果だと反論しました。
その子の両親は募金されたお金は必ず国境壁を作るのに使われるだろうと述べました。

◆テニススターだったマリタは、自分がレズビアンだと明かし、ますます多くのスポットライトを浴びた女性です。
しかし彼女は今回テニス界にトランスジェンダーの女性(本来男性の人)たちが入ってくるのを私が防ぐことはできないが、私はその人と試合をするほど貪欲ではないと言いました。
彼女は男性の性器をつけ自分がトランスジェンダーだと言って女性スポーツで競技をするのは不当だと思うと述べました。
かつて左派スポーツ界の象徴だった彼女は、今や左派が支持するトランスジェンダー運動に反対の姿勢を示し、今では完全に怒りと憤怒を一身に受けています。

(休み時間)
◆トランプ大統領はベネズエラ事態を強く非難し、共産主義キューバがそれに対する責任を負うようにと述べました。
トランプはマドゥロに助けると言ったのですが、ベネズエラの独裁者のマドゥロはまだ軍隊を掌握しているため、彼は恥ずかしい思いをして亡命し自分の権力を奪われる立場で米国に頭を下げたくはないでしょう。
ベネズエラは未だに外国の支援を受けないといって自分のメンツを立てています。国民は飢えて死んでいき、国境を飛び越えているのにもかかわらず、です。
私(ティム・エルダー)が本当にトランプ大統領に望むことは、絶対に米軍をベネズエラに派遣しないことです。ベネズエラを援助するためには鉄の杖をベネズエラの国民に支援し、ベネズエラの人々が主権を取り戻すようにしてください。

◆マクロンはイギリスのブレグジットの状況が他のヨーロッパに広がることを懸念しているという論調の演説をしました。これを見れば彼がヨーロッパ連合の手先の役割をしており、欧州連合自体が今ブレグジットの状況を恐れていることが如実に感じられます。

今フランスでもプレグジット(フランスが欧州連合を離れること)もまたドイツでもジャーレグジット(ドイツが欧州連合を離れること)について議論されています。もちろん実現とはほど遠いかもしれませんが、このような言葉が論議されていること自体にも欧州連合が恐れているということが分かります。

マクロンは演説でトランプが"アメリカ優先主義"を主張したためにこのような混乱が起きたと言いました。

◆中東に一度行ってみましょうか?
イスラエルがテンプルマウント寺院のゴールデンゲートを塞ぎ、入れないようにすることはパレスチナを刺激することだと対抗しました。

◆ウォーレン・バペットはこんなことを言いました。満ち潮の時はみんな同じように見えるので誰が誰だか分からない、しかし引き潮になれば誰が誰なのか正確に把握できると述べました。
私(リサ氏)が見るには、これまで民主党は満ち潮の中で自分たちは忍耐強く慈善事業をし、福祉をする人々だと嘘の仮面をかぶっていました。
今は彼らの正体が完全に明らかになり、仮面が剥がれ彼らは恐慌状態にあるのです。

2016年11月にサインされたオバマの法案は、トランプの壁を作ることができる基本法案になったとの知らせです。
オバマが大統領職を辞める数日前に、もし麻薬と窃盗と殺人のために国境を阻止する壁を作らなければならないなら、大統領職命令でそれができるという法を作って辞めました。
オバマが8年間大統領職にいながら一つ正しいことをしましたね。
オバマが(くやしくて)今日布団キックをしたという伝説があります。 (^^)
敵に使える一番大きな戦略の一つは敵が私を軽く見ることです。
トランプがその戦略を使いましたね。
今民主党の与党国会はトランプが憲法を覆し、国家非常令で国境壁を作ろうとしているという論調を持って訴訟を起こそうとしているのですがそれは難しそうですね。

◆オカシオとミネソタ州のイスラム国会議員が一緒に写真を撮りましたね。
今日もキングスレポートを終える時間になりましたね。
今日も一緒にしてくださった皆様に感謝いたします。
神の王国が天で行われたように地でも行われるその日まで。
キングスレポートが共にあります。

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三代王権お父様イエスの聖霊が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。
遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

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