2019年2月25日月曜日

大勢がいても孤独な韓氏オモニ◆キングスリポート2月22, 23日(2日分)


キングスリポート2月22, 23日(2日分)
2/22(金)礼拝、訓読中、眠ても神の恩恵があります。
2/23(土)大勢がいても孤独な韓氏オモニ
チャット英韓訳:Jake Kwon  チャット韓日訳修正:Yuko Morita、  監修:ファンクラブ

閲覧数15万突破!!
御言レポート
王妃様がユーチューブにアップロードされた動画の閲覧数が急増しています。1週間で1万回つずつ閲覧数が上がりました。

他のキリスト教チャンネルで倫理的問題を扱うことについて、王妃様は"非常に退屈で若者たちの関心を引くことができない"と言われました。


今日のリマは使徒行伝20章です。
7節を見るとパウロが日曜日の朝から晩まで一日中話したことが分かります。

20:7 週の初めの日に、わたしたちがパンをさくために集まった時、パウロは翌日出発することにしていたので、しきりに人々と語り合い、夜中まで語りつづけた。

ここで重点は、我々は日に仕えるのではなく、人に仕えなければならないということです。
日が神聖なのではなく、イエス様が神聖であり、私たちが彼と一緒に送る人生も神聖になるのです。

日曜日の礼拝はキリスト教の初期から行われてきた行事でした。
この章でパウロが長い礼拝をしたということが分かりますが、この点がとても興味深いです。
これがキリスト教の真実な伝統だといえます。
日曜日に一日中御言を聞きました。

世界には非常に孤立した場所で暮している人々がおり、彼らはコミュニティを切望しています。
兄弟姉妹がいるコミュニティがあるということは非常に重要です。
我々には非常に強力で絆の強いコミュニティがあります。
今も孤立した場所で暮らし、苦難の中にいるサンクチュアリの食口たちがいますがとても残念に思います。
私どもの祝福を受けて、関節病、麻痺などが治ったという食口の話を良く聞きます。
治癒を受けることで彼らはイエス様に戻れる機会を得ます。

パウロは宣教的な精神を持って長い旅に出ます。
御言を世界のあちこちに伝えました。
ユテコという青年がパウロの礼拝に参加しましたが、彼は礼拝の途中で眠りました。
ユテコが眠って3階から落ちたので、それを見た人々は驚愕しました。
パウロは彼を起こして再び上がって参加した家族全員と食事をしたそうです。

訓読会(礼拝)がこれぐらい長いと一日のすべてのスタミナを使うような気分です。
脳機能にはたくさんの糖分が消耗されます。

長い訓読会をすると脳に大きな負担がかかります。
私も23時間30分の訓読会に参加したことがありましたが、脳がとても大変でした。出席した全ての人が4時半に気を失うように眠りにつき、6時か7時に起きて船に乗らなければならなかったのです。
皆が船酔いして吐きました。
その日も一日中釣りをしなければなりませんでした。

ここの句を見るとパウロは24時間以上礼拝を行ったことが分かります。
ユテコはとても信実な人でした。長い礼拝に疲れて3階から落ちたのですが、死んで再び生き返りました。
そして食事をした後、また日が明けるまで礼拝をしました。

もちろん彼は眠っていたのですが、説教時間に出席しているということは重要です。たまに私たちは怠惰で積極的に礼拝に参加しないときがありますが、神様はそのような私たちを抱かれ、祝福を与えられます。
ユテコは落ちて一度死んだのですが、神様の祝福でまた生き返ったのです。

ユテコが落ちたにもかかわらず、パウロは引き続き説教をします。
このような状況でも御言は続くのです。
もちろんユテコが目覚めていたらもっと良かったと思いますが、現実とかけ離れた話かも知れません。
一日中訓読をして眠らない人がどこにいるでしょうか?
私たちは御言の中では死んでも生きるのです。
死の恐怖がないのです。
私たちが眠かったとしても、怠けたとしても、また気持ちを新たにして神様に帰れば神様が保護してくださるのです。

ユテコの話はこの章でちょっとだけ取り扱っていますが、とても興味深い話です。
この話は短いですが、非常に強力な力を持っているのです。
私たちが訓読会(礼拝)の時間に居眠りをすることはありますが、神様の御言は私たちを保護してくださり、私たちが神様をもっと深く経験できるようにするのです。
さらに私たちが死の恐怖を超えて、御言を世界に伝えることができるようにするのです。

時事レポート
リサさんと一緒に2部を進行することにします。

◆多くのメディアがトランプとロシアとの共謀を扱っているのですが、新しい法務長官が上院によって確認されました。
さらに多くの人々が民主党はこの調査で何も得られないと思っているようです。それでも民主党は"世論は気にせず私たちが望む結果を出す"という立場です。
過去ペロシ議員は、オバマケアを通過させた当時"我々がこれを可決しなければこの内容について知ることはできない"と発言しました。

何人かの民主党議員は、ミュラー特検の最終報告書を見なくてもトランプの共謀が事実であることは明らかだと述べました。
CNNは報告書が公開されなかったにもかかわらず、これに対して衝撃的なミュラーの報告書というヘッドラインを書いたそうです。
結果は誰も知らないのに既に知っているように述べています。

左派たちはトランプが自分たちに何かしたと考えているために、これくらいのレベルの嫌悪を見せているのでしょうか?それが気になります。
彼らの考えが理解できません。

中国の問題など、現在展開されている実質的な問題は無視したまま、トランプを捕らえることだけに全神経を集中させています。
左派がとても小さな問題にだけ気を使っている中、世界各地で大きな騒ぎが起こっています。

左派たちはトランプの関税政策について猛非難しています。
トランプ大統領は新たな米朝自由武力協定を締結し、非常に肯定的な効果をあげています。
しかし懐疑論者たちは成果が立証されたにもかかわらず、非論理的に非難し続けています。

協定は昨年末に妥結されましたが、未だに下院を通過させていません。 通常、上院がこれを通過させるのに下院でひっかかっているのはおかしいと思います。

◆疾病対策センターが黄熱病ワクチンが非常に深刻で、たまに致命的な副作用があると明らかにしました。
英国と米国はアフリカまたは南米に旅行する生後9ヶ月以上の子どもに黄熱病ワクチンを接種させる予定です。
新しいワクチンは臨床試験を行い、結果を大衆に公開して大衆が選択できるようにしなければいけません。

◆CBS海外特派員だったララ・ローガン記者が、進歩主義者のターゲットになっているという主張をしました。
働いていたメディア社と同じ政治的性向を持たなかったという理由で被害を受けたそうです。

◆男性と女性は生物学的差異によってそれぞれ長所があります。
競争ではありません。一緒に協力し、神様の息子、そして神様の娘であるという事実を認めなければならないでしょう。

◆トランプ大統領が気候変動政策を後退させようとすることに対して、環境主義者グループが訴訟を起こしたのですが、連邦裁判所はこれを棄却したそうです。
コビントンの学生たちがワシントンポスト紙を相手に訴訟を起こしており、他のマスコミ各社にも訴訟を提起しているのですが、勝訴すれば大金を儲けることになるでしょう。

◆法王が数百人の司教を呼んで、性的虐待に関する問題を扱う会議を開きますが、自分たちが性的虐待問題について何か措置を取るように見せようという趣旨だと思います。
イエス様と実質的な関係を追求するカトリック信者たちは、これに対抗して立ち上がっています。
もし法王がまともな精神を持っていたら辞任したでしょう。
問題を認知しながらもどんな措置も取らなかったのです。
このような問題を抱えながら夜ぐっすり眠ることができたのか知りたいですね。
主流メディアとカトリックメディアは、この集まりを"summit 首脳会談"と言っていますね。
他ではセミナー、ワークショップなどと言っています。
この会議で結果を期待している人たちが何の結実も出ないのを見たとき、彼らは法王にどうやって辞任を要求するでしょうか?
彼らはサタンを神様と同じ位置にいるように崇拝しましたが、しかしカトリックの本人たちはこれを問題だとは考えていない点が、非常に驚くべきことです。

◆ジョン・ボルトン安保顧問が来週行われるトランプ大統領と金正恩の会談に先立ち韓国を訪問するそうです。
なぜわざわざボルトンが韓国に行くのでしょうか?
おそらく会談前に韓国が何か馬鹿なことをするという情報をアメリカが入手して、これを阻止しようとするのではないかと思います。

◆米軍がコロンビアとベネズエラ国境に密集しているという噂があります。
中国は東アフリカの港に対する干渉をさらに強化しています。
中国がアジアとヨーロッパ間の貿易航路入口の統制を握ろうとしています。
この港は中国船舶に貿易過程の優先権を与え、できるだけ多くの物を積めるような利点を与えています。トランプと多くの専門家がこの問題を取り扱わなければならないとしているにもかかわらず、現在ロシアの共謀問題にだけ集中し、重要な問題を逃しているのが現状です。

◆ブレグジットに反対するある英国人が、ブレグジットを準備していない状態で決定を下したため、多くの問題は避けられないと言いました。
トランプ大統領と諸外国は英国に助けの手を差し延べています。

◆左派がロシアをそんなに嫌っているのにもかかわらず、ヒラリーがロシアと共謀した事実はなぜ無視するのでしょうか?

時間になりましたね。キングスリーポートに出席していただきありがとうございました。

チャット英韓訳:Jake Kwon、クォン・イウン、  
チャット韓日訳修正:Yuko Morita、監修:ファンクラブ
御言レポート
キングスレポートへようこそ。
天一国2代王、文亨進様の代わりのティム・エルダーです。

現在、天一宮周辺の気温は華氏26度(ー3度)で曇りの天気です。
今晩の降水率は80%を越えます。したがって雨が降るのはほとんど確実です。
あるロシアの若者が健康のために氷の湖に飛び込むだけでなく、水泳もするそうです。
インスタグラムにあげました。女性は冬に一度も病気にならなかったそうです。 心臓と呼吸に問題がある方々は控えた方がいいそうです。
こちらのペンシルベニアでも若者が王様と一緒にしています。
したがってこれは世界的なトレンドです。

今日の聖書リマは再びエレミヤ哀歌が出ました。
神様が伝えたいメッセージがあるようです。

最初の2節を読みます。エレミヤの哀歌1章の最初の2節です。
1:1ああ、むかしは、民の満ちみちていたこの都、国々の民のうちで大いなる者であったこの町、今は寂しいさまで座し、やもめのようになった。もろもろの町のうちで女王であった者、今は奴隷となった。
1:2これは夜もすがらいたく泣き悲しみ、そのほおには涙が流れている。そのすべての愛する者のうちには、これを慰める者はひとりもなく、そのすべての友はこれにそむいて、その敵となった。

エルサレムの腐敗…神様が聖句をくださる時、私たちに直接おっしゃることを聖書を通じてなさいます。今日神様が私たちに御言を語られました。
そして特定の人と特定環境について言及されました。

一人の未亡人の物語です。摂理の中心は韓氏オモニではなく真のお父様です。
彼女は摂理において王女の立場にいました。だから今は何でもないのです。
韓氏オモニがお父様と一つになっていたら未亡人にならなかったと思います。 しかし今は霊的に生きておられるお父様から分離されたので、未亡人になったのです。お父様の役事は何も変わっていません。韓氏オモニはそこから分離されたのです。彼女は世界の王女でした。お父様は彼女を成長させたので王妃になりました。そのことは神様の主要摂理に含まれません。この聖句でお父様の感情が感じられます

お父様は韓氏オモニに50年以上投資されました。そしてずっと愛していらっしゃいます。神様の愛は裏切られたからといって変わりません。放蕩息子の話と同じです。息子が父親を裏切って出て行っても、父親の愛は変わりませんでした。 そして彼が戻ってきてから祝祭を行いました。お父様の愛は変わらなかったのですが、韓氏オモニが自ら破壊の道を選択し、苦しむ姿を見られるお父様は非常に悲しいだろう思います。

金石炳(キム・ソクピョン)は彼女をデートに連れて行く立場にいました。カサノバのような存在でした。韓氏オモニの周囲のすべての人が彼女を利用しようとばかりしている中、韓氏オモニはどれほどさびしいだろうかと思います。誰も彼女を慰めてくれないでしょう。金孝南(キム・ヒョナム)のような自分が信頼していた人たちは、結局韓氏オモニを去り敵になってしまいました。

それでこの一節が神様の心を代弁しています。韓氏オモニが大衆の前には強い顔をしていて、大都市に行って数百、数千人の前で演説をしますが、彼女のそばには誰もいないのです。これはお父様の心に苦痛を与えることです。

彼女は自分が犯した罪に対する責任を負わなければなりません。お父様は韓氏オモニが犯した罪を悔い改めるように導いてくださると思います。このような苦痛を経なければ救いはありません。神様の心はもっと痛いでしょう。彼女が受けたすべての栄光と祝福、それらをすべて失ってしまったのです。

天聖経リマ、236ページです。"真の父母""真の父母の苦労と我々の苦労"です。サタンは全部を持っていき、神様は一人一人分立されました。神様はキリスト教を野生のオリーブの木のように育て、神様の側に立てられました。

このリマを通してキリスト教基盤の重要性を考えました。2代王様は彼らを復帰しようとされています。神様に仕え、そして再臨主を待つすべてのキリスト教を復帰しようとしておられます。聖霊が1世紀に来た時が再臨だ、などキリスト教は"再臨"について異なる解釈があります。
ヨハネの黙示録に示されているにもかかわらず、です。

これにより再臨主が来ていないという失望を正当化させようとしています。
しかしまだ再臨主を待っているキリスト教徒がいます。何人かは偽りの理論によって偽りの理解と希望を持つようになった者がいます。グローバリストとエリートグループによって間違った考えを持つようになったのです。
しかしこれは正せます。

重要なことは再臨主に対する期待と希望を持ち続けることです。2代王様がこのようなキリスト教の基盤を統一しようとされています。ある人は2代王様が聖書を利用していると非難します。2代王様はお父様が導いていらっしゃいます。
これは民主主義ではありません。私たちは真のお父様に従っているのです。

霊的にそして地上でも役事をされています。お父様は2代王様を彼の手段として使っておられるのです。非常に驚かざるを得ないことです。他の人たちは他の意見を持っているのかもしれませんが、真のお父様は2代王様を直接主管されているので、2代王様はお父様の導きに従わなければならないのです。
そしてお父様は2代王様を正しい方向に導ける力がおありなのです。

私たちはこの重要な点を理解しなければなりません。もちろん我々が意見を提示することはできますが、すべての決定は2代王様と神様の関係に基づいて、2代王様が下されることです。宇宙の根本は父と息子の関係です。たまに親子関係と誤訳されますが、真実は父-息子の関係です。これがすべての宇宙の軸です。私たちはこの関係の核心を中心に活動しています。

私たちは2代王様に対する真のお父様の導きを後から助けなければなりません。
2代王様を真のお父様から引き離すのではなく。私が祝福を受けた時、お父様が私に視線を向けられましたが、その何秒にもならない瞬間、私は全ての宇宙が私に集中するのを感じました。とても驚くべき経験でした。お父様は2代王様に瞬間ではなくずっと集中されています。そして2代王様の周りで助けるすべての者は、お父様が導いておられる2代王様への支持を続けるべきです。

もし誰かがこの関係を阻害しようとするならば、決して賢明な行為ではありません。2代王様がお父様の導きに従われているにもかかわらず、それを妨げようとするのは人生最大の過ちでしょう。

今日は"哀悼の日"です。(中絶反対デモ)2代王様がニューヨークに行かれて食口たちと一緒に参加されます。赤ちゃんがこの世に生まれても親が望まなければ殺すことができるそうです。ドレスコードは黒です。それで私も今日は黒い服を着ました。そして今日はニューヨーク州で品物を買ってはいけません。
税金が中絶に使われるので今日はニューヨーク州で販売税を払わないでしょう。ニューヨークだけでなく他の州でも同じ政策を推進しています。各州では他の選択を考慮しています。1973年に最高裁判所によって判決された24週の胎児の堕胎を合法化する判決は変わるでしょう。新たな判決が出れば、これを適用させるか否かは各州の選択となるでしょう。

ニューヨークの法律はペンシルベアの法とは違うので、デモのためにニューヨーク州に行くなら、該当の法律を遵守しなければなりません。この哀悼の日は毎月23日に開く月例行事にしようとしています。このデモの趣旨の一つは、中絶法が通過することを黙認したことに対して、悔い改めることです。今日キリスト教徒たちと2代王様が前に出てきてお話されます。

このような乳幼児殺害行為に対して私たちは戦わなければなりません。これを持続させてはいけません。キリスト教は再び勇敢になり、こうした残酷行為を止めさせなければなりません。今日は性的虐待会談が行われる3日目です。私たちはイエス様と真実な関係を追い求める者を応援し、このようなサタン的な行為に対抗できるように願います。

バチカンで働く80パーセントの神父は同性愛者だそうです。神様はこのすべての人のそれぞれの心をご存じです。そして神様の側に立つ者と一緒に働かれます。神様がカトリック教会にどんな内容を実行されるかは神様だけがご存じです。
私が見る時、カトリックはこれ以上教会ではありません。

今日の天聖経の内容でも野生のオリーブの木も神の側にあるそうです。私たちも野生のオリーブの木です。罪人です。しかし私たちを使われます。したがって神様の前に謙遜でなければなりません。2代王様が指摘される人たちは傲慢な者に属しています。

神様に侍ると言いながら、2代様に反対する者は決して神様の側にいません。
私たちは罪人なので、いつも悔い改めをし、改善しなければなりません。たくさんの富を所有している者は、自分の否定的な行動を正当化させようとします。

時事レポート
◆株式市場が下落した時、経済が落ちていると騒いでいましたが、今は上がりました。市場は上がったり下がったりします。傾向は維持されません。誰にも未来は分からないのです。長期的な見方をすれば、いつも上昇傾向を維持しています。これは人間の本性です。うまくいけばずっとうまくと思い、うまくいかなければずっとうまくいかないと思うのです。

今年は株式市場に多くの流動性があると思われます。最近は、ブレグジットは話題になっていませんが、来月には大きな話題になるでしょう。私の個人的な意見です。不確実性が増加し、株式市場に反映されると思います。

◆民主党下院がトランプ大統領の所得申告書に対する写本を要求するそうです。トランプ大統領は神様の側にある野生のオリーブの木の良い例です。
彼は罪人なので真のオリーブの木ではありません。しかしもちろんサタンは彼を告発し続けており、彼はこれと引き続き戦っています。

彼が神様の御心のままに行動するように、私たちは祈りを続けなければなりません。2代王様はトランプ大統領のためにたくさんの精誠を捧げておられます。

彼が大統領になったのは国家が誤った方向に進んでいることを知り、正せると思ったからです。アメリカとキリスト教を神様の側に救うことを祈ります。

今がアメリカ南北戦争以来、最大の憲法の危機という記事がありますね。
トランプを嫌悪するメディアが、トランプを弾劾しようとする世論を続けて造成し、ロシアの共謀を浮上させているのです。

左派たちはトランプ大統領の支持者に対して虚偽の事実を伝えています。
先日あった事件で、コービングトン・カトリック学校の学生たちが、お年寄りに無礼に対応したなど、偽のニュースが幅を利かせています。メディアは引き続きトランプ大統領が大きな犯罪を犯したかのように偽りの報道をしてきました。

このような危機状況に対する認識なしには、米国は南北戦争後の最大の憲法危機から生存することはできません。大統領に反対する者もまた、左派による民主主義に対する大規模犯罪行為の批判に参加しなければならず、正当な根拠と論理を持って大統領を批判しなければならないと思います。

◆ジョージ・クック牧師と一緒に2部を進行することにします。

クック牧師:
2代王様は朝早く起きられます。3時か4時に起きて一日が始まりますが、私は正反対の生活習慣を持っています。
私は中絶という言葉も使いたくないです。これは乳児殺害です。
ニューヨークでは赤ちゃんが生まれてすぐに殺すことができるそうです。

彼らは"妊婦が危ない"などとあらゆる言い訳を並べます。既に出産した赤ちゃんの生命を消そうとしています。これは殺人以外にどんな単語でも説明できません。絶対的に純粋な生命を殺すことは殺人です。
どんな理由や医療過程でもこれは殺人というのが正しいのです。

私はある看護婦と話をしたことがあるのですが、現代医学によれば妊婦の生命が危険だというのはとんでもないことだと言いました。子宮外妊娠の場合、妊婦の生命が危険だというのは過去の話です。現代医学ではこのような場合にも妊婦と赤ちゃんを生かすことができるそうです。

私の弟の話です。医者が赤ちゃんがダウン症候群を持っていると言いました。そして医師は中絶を選ぶかと聞きました。その子は生まれました。 写真を見ると彼はいつも人々に向かって笑っています。彼が寝返りが他の子供より遅くなったとしても、歩くのが遅くなったとしても、この赤ちゃんは人々に幸せをもたらします。

この子はロケット科学者になりはしませんが、神様はその子を人々に喜びを与えるために送られました。赤ちゃんは一生一言も話せなかったのですが、指で指差したりしながら、自分の意思を伝えることができました。赤ちゃんの生存が難しいからといって堕胎を選択しなければならないのでしょうか?

用語一つを提案します。我々は”disable障害がある”のではなく”differently able違う方式で能力のある”という用語を使用しなければならないと思います。

エルダー本部長:良いメッセージに感謝します。私たちはデモで赤い線を引き、"私たちはこの線を越えることはできない"と言うつもりです。キリスト教徒はこれに反対して立ち上がっています。

クック牧師:
中絶法案には左派の目的が前提になっています。ローマと左派の目的は同じです。彼らは人口が多いほど統制しにくいと思っています。中絶は人口統制目標を達成するための過程である可能性があります。

出産過程を見守ると本当にすごい経験です。出産を見るとまるで皆さんは奇跡を見たような気がすると思います。子供が生まれたら赤ちゃんの体はべたべたしています。看護師が赤ちゃんの体を拭き、毛布で温かくくるんでくれます。子どもがダウン症ではなく他の疾患を持っている場合、医師は妊産婦とどのような措置を取るか相談します。

選択しなければならない時点にいます。私たちが子どもの生命に価値があるのかを決めなければならないのか、私たちが彼らが人間として正常に生活できるかどうかを判断しなければならないというのです。私たちにこのような選択権があるのですか? 誰がこのような選択権を持っていますか?

もし赤ちゃんの生命の価値を論ずるならお年寄りたちはどうですか?ティムさんは私より年上じゃないですか?
歯の状態はどうで、最近体の具合はどうですか?
病んでいるところはなく、髪の毛は多いですか?

エルダー本部長:何のことですか? 私にはまだ髪の毛がたくさんあります。(笑)

クック牧師:  もっとお若い頃の写真を見ました。

クック牧師:
私たちがどんな医療保険を持つか決めるのは政府です。私と妻は州の境界付近に住んでいます。近くにある病院では妻が持っている保険を認めてくれません。
それで他の州に越えて行き、遠く離れた病院に行かなければなりません。
政府が患者がどの病院に行くか決定するのです。
さらにはどのような薬を処方してもらえるかまた決めます。

政府は唯一の保険業者であり、どんな恩恵を受けるかを決定できるのです。
他の言葉で言えば政府がこの人の生死を決定できるということです。
これは暗い現実であり、これに対抗しなければなりません。
政府は市民を武装解除させようとしています。
所持できる武器と弾薬の種類と量を決めます。

聖書の予言では即刻起こる事と長期的な未来に起こる事、二つの事について扱っています。準備をしなければなりません。キリスト教を再び勇敢にさせなければなりません。ベータ男性は彼らにとって都合がいいのです。
でも私たちのような男性は彼らに都合が悪いのです。

テレビを見ると健全な黒人家庭を見付けるのは難しく、また馬鹿げたことをする東洋人のシーンがいつもあります。それで私はテレビを見ません。
皆さんがいろんな国籍の家庭が完璧に協力しているのを見たければ、サンクチュアリ教会へ来てください。韓国人、日本人、インドネシア、黒人、白人など、皆一緒に座って楽しい時間を過ごしています。

エルダー本部長:映像を一つ見ますが、非常に不便な場面がある可能性があります。
幼い人たちは親と一緒に見てほしいです。

クック牧師:
中絶した方々に方法を提示します。悔い改めなさい。悔い改めはつねに始まりとしてはいいです。そして人生をイエス様に捧げなさい。あなたの友人になってくれるはずです。そして周りの人に真実を告白してください。皆さんも映像を見たように赤ちゃんは人間の姿です。細胞のかたまりではありません。中絶をする時、薬物を投与して心臓を先に止めるようにします。
死んだ赤ちゃんを取り出す時、赤んぼうがずたずたに裂かれます。映像でもそんな写真が出てきました。これは殺人です。どうしてそんなことができるのですか? 私は人が好きで赤ちゃんが好きです。

皆さんはどのように操縦されているかを考えなければなりません。
もし不意に妊娠し、女性はまだ子供を持つ準備ができていないと思ったら、養子縁組をしてください。皆さんの子供を養子にしたい人はたくさんいます。

エルダー部長:トランプ大統領は黒人たちとヒスパニックの人々のためにさらにうまくやっています。今日はニューヨークでお金を使わないでください。商売をする方も今日は店を閉めてください。

この映像を見た方々はデモに出る方のために祈って下さい。保守が集まる所には敵が必ず来ます。皆の安全のために祈ってください。

一緒に参加できない方も、ライブ放送の映像を通じて中絶反対デモを見ることができます。
私たちには誰が生きて誰が死ぬという選択権はありません。神様が決められます。だから米国が目覚めるように祈らなければなりません。中絶を禁止しなければなりません。もし絶対性を実行すれば中絶は無くなります。私たちは絶対性のメッセージを伝えなければなりません。これは間違いなく殺人です。どんな赤ちゃんも殺されてはいけません。

視聴して下さってありがとうございます。
ニューヨークに行く時、合法的に行ってください。(銃の所有をしないでください)この地に神の王国が建てられるでしょう。

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《遺伝罪恨霊解怨、傍系解怨については、感謝できる方のみお問い合わせ下さい。

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