2018年7月25日水曜日

米国の敗亡インタビューと二代王の韓氏オモニ回録■キングスリポート7月20日,23日(2日分)


キングスリポート7月20日,23日(2日分)
米国の敗亡インタビューと二代王の韓氏オモニ回録
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ

今日の天一宮の天気は23度ほどの天気で雲と稲妻を伴った雨がほぼ一日中続きます。
そして今週は雨が継続して降る予定です。
昨日教会の前の池では蛙がこの雨を歓迎していました。

今日の聖句リマはゼカリヤ書9章9節からです。
この部分は"救いを施す王"を予見した部分です。

9:9シオンの娘よ、大いに喜べ、エルサレムの娘よ、呼ばわれ。
見よ、あなたの王はあなたの所に来る。
彼は義なる者であって勝利を得、柔和であって、ろばに乗る。
すなわち、ろばの子である子馬に乗る。

これはイエス様がエルサレムに入城するときに、ロバに乗って入って来ることを予言したことと合致する部分を、旧約で予言した部分です

神様の福音"良い知らせ(エバンゲリオン)"は"望みを抱いた者につたわると聖書は述べています。

人間はいつも何かを私たちの力だけで成し遂げようとします
私たちの体がこれ以上それを成就できなくても
我々の精神がその成就の欲望に耐えることができなくても
私たちは自分を信じれば、欲望を手にできると思います。?
もし、私たちが個人的に何かを望んで、自分だけを頼って行ったら私たちはどんなに遠くに行きたくても遠くに行くことができません。

詩編の23章のように私たちが死亡の陰気な谷を過ぎても太陽を恐れないのは神様の杖と棒が私を守ってくださるのからだと言っています。

そのみ言葉は、いかに状況がよくなくても神様と一緒なら私たちの心に"平和"があるということです。

我々は今後の事を完全に予見することができません。
いや明日何が起こるかもわかりません。

しかし、我々が神様に頼って神と同行すれば、それは異なります。 私たちの心には平和が存在するということです。
なぜなら神様そのものが、まさに平和だからです。

主は私たちの心配と強情で硬くなった心臓を、生きているドキドキする本当の筋肉の心臓に変えてくれるというのです。

主のみ言葉は生命の水です。主のみ言葉は我々の餅です。主のみ言葉は私たちの力です。
神様のみ言には全てのこの世を主管できる権威があり、サタンを屈服させる力があります。
絶対にサタンの力は神の力とは比較できません。
私たちが主の霊と共に生きれば恐怖の霊が退いて、私たちにはパワーと愛と節制する心が生まれるというのです。

私たちに能力をくださる主の中で私は全てのことができるというみ言葉は、主との同行を通じて
私たちがすべてをできると教えてくれます。

私たちによってできるのではありません、私たちと同時に同行される主が全部成し遂げて下さっていいるのです。

この世を神様が初めて創造するとき、その太古からみ言葉があったと言われました(ヨハネ1章1節)
そしてみ言葉を通じて神様が共におられたし主が一緒におられました。

私たちが生まれるときに持って生まれた私たちの心臓にある穴を埋めることができる人はこの世界にただ神様しかいません。

夫婦はしばしばお互いに仲がよくなってお互いに努力して自分たちの心臓にあいている穴をお互いの愛で埋められると錯覚するミスを作っています。
しかし、それは事実ではありません。
私たちの心臓はただ神様だけが、満たすことができます。

私は余りにも多くの祝福家庭が心情の充満を自分の配偶者や自分の子どもたちを通じて行うとすることを見ました。
神様のみ言葉で自分を満たして、自分の心霊の充満を求めずに自分の家庭を通じてこれを満たそうとしていくわけです。
しかし、その試みはさらに多くの失敗を家庭でもたらすだけです。

まるで海の上を漂流する遭難した船のように家庭詐欺連合の人たちは聖書から遠ざかり、み言葉から遠ざかって、俗世界に認定を受けようと彩りを出して文化相対主義に自分を投げ出しているのです。

真のお父様のみ言葉は聖書に完全にそのルーツを置いて、み言葉を語っておられているのにもかかわらず、それを読む時は、あーと言って首を縦に振っても、信仰生活は全く聖書の教えとは全く遠くなって、別の人生を生きているというのです。
まるで根を失った人のように、自分の始まりがどうだったのか、その根本を失ったというのです。

そしてその文化は結局、真のお父様を攻撃し、真のお父様がなぜこのように、あのようにおっしゃっているのか理解できないし、疑って憎む文化を作ったということなのです。

もちろんそのような文化は、韓氏オモニを通して、さらに遠く、深く広がりました。
そして韓氏オモニの自己憐憫と自分の人生がどれほど難しいかに閉じ込もって、真のお父様は韓氏オモニ自身をどれだけ苦しめたのかのレパートリーを、子供たちに繰り返し繰り返し述べたということなのです。
そしてそれを韓氏オモニの子供たちが全部受けたということなのです。

国進兄さんと私(2代王様)がその文化に陥っていないのは、私たちは 父と直接的な関係があったかです。
そのため、韓氏オモニがそのような話をすると、何故そのような考えをするのですか?と言いながら正してあげたのですが、私は韓氏オモニを愛していたため、そのような韓氏オモニの行動がどれだけ悪い行動なのか考えませんでした。

なぜ悪い行動なのか?
そのような韓氏オモニの行動は、子どもたちを真のお父様から引き離したからです。
真のお父様に行くことができないように、そう思うことすらできないようにしたということです。

20世紀と21世紀のすべての無神論者たちを見てください。彼らは、父親がいなかったり、父がいても、その無神論者たちの父と直接的な関係が大きかったというのです。
神様は父として存在しておられますが、そのような神様の父を知ることができる道を韓氏オモニが子供たちに遮ってしまったのです。

面白いのは夫婦が離婚をするときにほとんどの場合、子どもたちは母親側に行くということです。
それをサタンは余りにもよく知っているということです。
夫婦が離婚をするときに最も多くのストレスを受ける人は子供たちです。
そしてそのような子どもたちに最悪の状況で、子どもたちに良い選択は、父の方に行った方が良いと思います。
父がいなければ、それは、その子の成長に大きな妨げになります。
もし父がアルコール中毒者だとしても、そのようなお父さんを見ながら、あのように生きてはいけないということを習うというのです。
そのように決心するようになるのです。
もちろん、大人になってからはその父を主の名前で許してあげる精神的な和解をしなければなりません。


今写真でご覧いただく方はケニー・ドプス(kenny Dobbs)氏ですが、この方の父親は麻薬中毒者でした。 そしてそんな父親の下で育ったケニー氏は十代から麻薬を服用して麻薬を販売し、17歳に刑務所に閉じ込められました。
そしてそこで神様にひざまずいて祈り、ここで自分を助けてくださり刑務所から出してくだされば自身の人生は神様のために生きると神に頼ったそうです。

そして主が彼の人生を変えてくれて彼はスラムダンクスーパースターになりました。
多くの場合に父親たちは、自分がした行動が子どもにどのような影響を及ぼすのか分からないのでただ破壊的な行動をします。

我々は一般常識で、母は過ちを犯さないと思っています。
しかし、それは事実ではありません、女性たちも非常に破壊的な行動をすることができます。

家庭詐欺連合を見てください。
家庭詐欺連合の人は韓氏オモニの気持ちが心配だとか何とか言いながら
絶対韓氏オモニに真実を絶対に言えないのです。

しかし、私はちがいました。
私は最初から韓氏オモニが「自分が神様だ。自分が独女だ。」と「真のお父様にも原罪がある。」と言う時にオモニと向かい合い単独に会って、それは間違った話だと言ってあげました。

私は韓氏オモニにそのどんな個人的な恨みはありません。
私はもちろん、韓氏オモニを人間的な肉体の母として愛しています。
しかし、韓氏オモニの行動と韓氏オモニの選択は憎悪します。韓氏オモニムの選択と行動は神様が憎悪されているのです。
神聖冒涜と偶像崇拝した韓氏オモニの選択と行動は、世界の全ての災いを、韓氏オモニ自身が持ってくることになった行動です。

それに反して康オモニムを見てください。
90歳にもかかわらず、自身を中心に暮らしていないのです。
神様を中心に生きておられます。
絶対に自己憐憫して自分にはまって生きていないのです。
み言葉を中心として生きておられます。
康オモニムは自分が完全でないことを認め、神様のみ言葉に頼ってそこで力と能力を受けておられます。

時間がある時に韓国ドラマを見て、そこに陥って生きる韓氏オモニとは違うというのです。
真の母である康オモニムの姿とバビロン淫女の韓氏オモニムの姿を見ながら再臨主の後世万孫が、あまりにも大きな違いを見るでしょうし、康オモニムが神様を愛する真の母像を見ながら従えるはずです。
楽とお金と権勢と有名を後にして、荒野の道を選択した康真のお母様と、真のお父様を消して後継者相続者の全ての資産をすべて強奪し、自分が神様オモニで、独女と宣布する韓氏オモニと比較して後代はどのような女性像に従わなければならないのかはっきりと見ることができます。

私はここペンシルベニアに来る決心をした時、すべての世俗的な目に見える物を全部捨てました。
私は真のお父様が私に与えられた後継者と相続者の祝福が、物質や権力ではないことを知りました。
真のお父様が私を後継者・相続者にした時、そのみ言葉は"私が聖和して肉体をこの地で脱ぐとき、私は誰でもない息子と共に、仕事をするつもりだ"という祝福をしてくださったということを私は理解しました。

もし私がここで私の力と能力に頼ったとすれば、聖殿教会はこんなに早く今の場所に来ていないのです。
真のお父様に従っているうちに、あまりにも多くの神様と主の祝福が夕立ちのように降ってきたというのです。
これは私たちの力でやったものではありません。
すべて主の栄光のために、主がされたことです。
私たちの責任は与えられた5%を100%成すことです。
そして全ての栄光を主にお返しすることです。

(休み時間)

ドラジー・ヘッドライン・ニュースです。
◆昨日トランプ大統領はイラン大統領に脅迫のツイートをしました。
米国を絶対再び脅迫するな、そうすると非常に恐ろしい結果をイランは米国から味わうことになるはずだと言いました。
イラン大統領は米国を巡って全ての世界の戦争の母だと非難しました。
これは外交政治の一部分でしょう。

◆ヒラリーがニューヨークのある講演会で変な服を着て登場しました
人々は彼女が何を話したかには全然関心がなく、なぜこのような異常な服を着たかどうかだけに騒いでいます。
ヒラリーは自分が2020年に再び大統領選挙に参入することを継続して既成事実として広告化しています。

◆民主党員らは過激な左派ニューヨーク国会議員候補者の女性アレクサンドリア・オカシオ-コルテスを今になって口をふさごうとしているようです。
今ではあまりにも遅いようです。

◆中国が、マック会社をターゲットにして買ってあげようとする動きが捕らえられています。

ポール・ジョセフ・ワトソンはカリフォルニア州の現住所という映像を最近つくりました。 そして私たちがそれをここで取り上げました。

◆民主党の人道主義的なばら撒き式の政策は、カリフォルニアで実を結び、もはやカリフォルニアでは一時期、美しかった都市は汚物と尿のごみ袋に満ちた都市になってしまいました

◆英国では再び"酸"のテロがありました。
◆あるモルモン教会で銃乱射があり、一人の死亡者がでました。
◆ミズーリでボート事故で17人が死亡する事件がありましたが、その中で9人は家族や知人たちでした。自分の9人の知人を先に送ってしまった女性生存者が嗚咽をしている写真でした。

◆複数の左派メディアは、ロシアとの結託と関与がすべてトランプによってトランプのせいで起きたと言いますが、オバマの国税庁長と他のオバマ政府の高位官職者が会うなど、ロシア情報要員の動きが発覚しました。
プテイナ氏(女性)は、プーチンと親しい間柄であることが明らかになったのです。彼女はワシントンに対する情報と翻訳をプーチンに伝える役割をしたと言われています。
(2015年のオバマ大統領の時、プテイナというロシア情報要員)
プテイナはロシアのスパイでしたが、 ロシアとオバマ政府を熱心に連結しましたね。

トランプ大統領は、米連邦準備制度委員会(FRB)から自分が手を引くかも知れないとジエスチャーを取っています。
トランプ大統領はそのような理由で、自分がそうすることができるためにするのであり、米国連邦準備制度委員会が米国の通貨量を偽で上げたり下げたりしているためだと言いました。

米連邦準備制度委員会は名前はもっともらしいが、事実、私立中央銀行です。
そして米国の経済を米連邦準備制度委員会は、米国の経済を殺しているためだと言いました。
毎年、米国国税庁は、連邦借金の450ビリオンドルを連邦銀行に出しています。
お金を束で借りて、その利子のお金を、再び同じところから借りて返済している形態です。 この銀行は20世紀初めに米国に根を下ろし、米国に多くの弊害を与えています。

(休み時間)

継続して記事をみましょうか。
◆インフォ戦士(インフォウォーズで2018年、ラッパーの予備選挙がありました。 そしてその予備選挙に参加した作品です。)

(ん?音響が悪いのですが)
(そしてその映像は、ラッパーの党内選挙の映像ではなかったですね。 )
(飛ばします。)

アレクサンドリア・オカシオ-コルテス、ニューヨーク民主党国会議員候補をバニー・サンダースは自分の2018年国会議員選挙でメインで入れる予定です。

オカシオはあまりにも過激な共産社会主義政策を出し、すべての政府公職の保障の約束など、言葉にもならない政策を出しながら民主党内でも首をしきりに揺さぶっています。

ブレナン元CIA局長(オバマ政権下)とその他の情報機関で高位官職をした要員らを、今回、国会聴聞会に証人として要請することにしました。
ブレナン元局長は、この人が、もしかするとタリバンに改宗したのではないかと言うほど、多くのイスラム国家の支援とタリバン増築に、大きく功を立てたオバマの人ですが、今回、この人が国会聴聞会の証人に立つというニュースが、フオックス・ニュースを通じて知られました。
今ご覧の映像のタイトルが"全ての不正腐敗の最後には、オバマとブレナン元CIA局長とつながっている"となっていますね。
(映像開始)
私(アンカー)が見る時、ミュラーによって推進されているトランプ大統領のロシア関与説は、オバマ政府が自分のCIA局長と自分のFBIの局長が結託して、国を覆して米国市民たちを騙そうとしたことをごまかそうとする作戦ではないかと思います。
そして今回の聴聞会で、真実を聞くことができます。
(休み時間)
◆今日のインタビュー映像は録画された映像です。
元FBI要員であり7回もニューヨーク・タイムズのベストセラー作家で、スクラントン大学の教授としていらっしゃるドクター・ウィリアム氏をお迎えしました。
今週の日曜日説教の時間に、聖殿教会に来てお話をくださる予定です。
(最近2代王様がおっしゃる"米国殺し、米国の敗亡"という本を書いた作家です。)
2代王様:私は"米国殺し"この本は歴史の本だと思います。この本はすべての米国の中高校生なら全部読まななければならない本だと思います。
この本では、米国の連邦準備制度委員会(FRB)が米国をどのように占領したかの過程を、よく書いてありますが、これを少し説明して頂けますでしょうか?

ポール・ウィリアム氏:FRBは国立ではありません。これは私立です。そして多くの欧州の銀行家たちと繋がっているお金を印刷する銀行です。
米国の経済と関係なく、自分の利益と利得だけを考える経済機構です。
20世紀初めに入ってきたFRBは、ルーズベルト大統領の時に新聞を通して、大きく記事が出ました。
成り金になれる機会だと記事が出たし、100万ウォンの株を10万ウォンで買って、100万ウォンの価値を持てると宣伝し始めました。
そして田舎の農夫までも、この株に投資をしました。
そしてある日にちを決めて彼らに、1日で元金を返済しなければ、投資者らの資産を奪っていくと言いました。
信じがたい話ですが、そうしました。
そしてそれが米国の経済恐慌をもたらしました。
米国の経済恐慌が、ルーズベルト大統領の一時の状況だと、人々は考えているようですが、絶対にそうではありません。
その時、農場と自分の会社を一日で全て奪われた米国市民たちは、1930年代の末まで苦しまなければならなかったのです。
そしてルーズベルト大統領は、米国国民がもっている全ての金貨を政府に持ってくるようにする政策を出しました。
もちろん、金貨を持ってくれば(当時だけでも金貨が一般市場で通用されていた)その金貨相当の紙幣に両替してあげると言ったのですが、真実は、紙幣はその価値がないのですが(ただ米連邦準備制度委員会が印刷して出せばいい)、金貨はインフレーションに影響を受けない絶対的な価値を持っています。
しかし、ルーズベルト大統領政府は、強圧的に金貨を中央政府に集めるのに血眼になっていました。
彼は、欧州中央銀行の中間商人の役割を、誠実に遂行しきったのです。
1945年にバチカン銀行が作られました。
1947年に共産主義政府がイタリアに立てられることを防ぐために、米国のCIAを引き込むことにしました。
自分がやっと立てて運営しているバチカン銀行を、イタリア共産政府に渡したくなかったからです。
そのようにして、カトリックのバチカンと米国のCIAの結託は始まりましたし、今もカトリックのバチカンの中に米国のCIA部署が存在します。

2代王様:ルーズベルト大統領が金を全部中央政府にかき集めた後、金の価格を自分勝手に上げました。
もし一時期200ドルした金塊なら300ドルに、そんなふうに自分の思いままに金の価格を引き上げて、その金を再び買いたい人に、上がった価格で買わせました。
ルーズベルト大統領はもちろん、米国の経済恐慌を勝ち抜くために、金をすべて中央銀行に自発的に持って来いと話しましたが、後ろでは、こんな企みをしていましたね。
ルーズベルト大統領はまた、米国に福祉政策をむやみに増やした大統領でも有名ですが、その福祉政策は、家庭から夫を追い出して、天使長政府が女性たちの夫の席に座って、家庭を破壊する状況になりました。
ポール・ウィリアム氏:ルーズベルト大統領を通して、政府が人々の宗教であり、神様になってしまいました。
政府が大量の福祉政策で多く国税を使う前には、教会がその役割を担当していました。
食べ物がなければ教会に行って貧民たちは食べ物を求めたし、神様のみ言葉を聞いたのですが
ルーズベルト大統領によって、政府は人々に善行を施し、人々を養うという幻想を持つようにしました。
2代王様:本当にそうです。
現代社会では人々は政府に祈り、求めて、公平に分けるべきだと思います。
しかし、それはただではないのです。
政府は人々に国税を通して(政府のお金でもないですよ)人たちに施したふりをしましたが、結局は公教育を通じて、政府は"慈愛の供給者"というアイデンティティ以外には考えられないように、人々を洗脳して、人たちが完全にそれを信じるようになる状況に至りました。
私(2代王様)は、ウィリアム・博士の本が、韓国語と日本語でも翻訳されたらいいと思います。
ウィリアム・博士:私は実は、FBI要員でも仕事をしたし、記者でも仕事をしながら、米国で起こるすべての事態が、全部一ヶ所に向かっているということを学ぶようになりました。
19世紀末に組織されたフリーメイソン組織ですが、その組織は人々の資金源だけでなく、人たちの信仰組織まで掌握していました。
そして私は学者としても記者としても、情報要員としても務めながら、事実でなければ絶対に書きも発表もしませんでした。
非常に多くの引用句と脚注が私の本にある理由も、その理由です。
私は私の目で、米国で育てられたイスラムテロ組織が、再び中東のイスラムテロ組織と連合して、再び米国を攻撃する過程を見ました。
私は、ユダヤ人がどのように神学に、キリスト教神学に疑心をもたせるように資金を支援するのを見ましたし、一時期信仰で充満した米国の神学校が、ロックフエラーが支援して作った新約勉強課程として教え始めながら、4大福音に対するその正当性と信頼性をわざと落としました。
ロックフエラーは、ユニバーサル・カウンソル教会というのも立てたのですが、一時、米国の神学校の支援の20%がロックフエラーによって支援されたこともあります。
そして彼らは、神学校をわざとターゲットにして、米国のキリスト教の基盤を揺さぶったし、それは全部即ち、緻密な計画によって行なわれたものなのです。
2代王様:それで私が、歴史的な批判的な観点というものを通して、ハーバード神学大学で新約を勉強するようになったのですね。
結局は、4大福音を否定して、疑うようにする種を、神学生たちに植えつける過程ですね。

イエス様は絶対、自分に従う弟子たちに、ヨガをしたり、菜食をしながら、平和に平和にと教えませんでした。
イエス様は、私が十字架に行くので、あなたたちは自分の上着を売って剣を(他の人が君を害しようとしたら、その人に無気力にやられないように)買うようにと言いました。
ウィリアム博士:再び中央銀行について話をして見ます。
実は、一つの国が国際通貨機構からお金を借りたら、その国の運命は終わりだと見なければなりません。
そのお金を返済しなければ、国際通貨機構という私立銀行は、その国の最も黄身のところとその国の最も大きな資産と土地を全部持っていくのです。
2代王様:国進兄さんはこのような事を言いました。
20世紀に大虐殺が政府を通じて継続的に行われた理由は、中央銀行から戦争のために金を借りた政府が、これ以上その借金を返済できなければ、中央銀行から圧迫を受けることになり、自国民を大虐殺して(ヒトラーの場合は、ユダヤ人)、彼らの資産を中央銀行に回して借金を返すのです。
ウィリアム博士:私は米国政府も、実に邪悪だと思います。
人々は、米国政府が善良な世界の警察だと言いながら、ヒトラーに対抗して戦ったのではないかと言います。
しかし、米国は、ヒトラーよりもっと多くの人たちを大虐殺したロシアスターリンと結託して仕事をしました。
それは決して、道徳的に優位にいる、こんな話が言えないのです。

2代王様:トランプ大統領が米連邦準備制度委員会を手術しようとしています。
実に危険千万なことだと思います。
どう思いますか?
ウィリアム博士:私はトランプ大統領が好きです。
しかし、私はトランプ大統領の隣の人たちは、好きではありません。
例えば、トランプと親しいティラーソン元外相やポンペオ外相は皆既得権で、このような中央銀行家たちと深い関連がある人たちです。
このような状況を変えるためには、私は、先に人々が、聖殿教会のような教会に通わなければならないと思います。
そしてその教会を中心に、その地域の文化を地方自治制度にしていくべきだと思います。
カリフォルニアで左派政策をするなら、堕胎を合法化するならしなさい。しかし、私たちはそれを受け入れる理由が全くないと、強く地域社会の文化と政策を守ることができなければなりません。
2代王様:私たちは来年の10月に、鉄の杖とともに祝福式を行う予定です。
神様が下さった主権と人権を祝う行事になるでしょう。
そして全てのサタン政治主義の象徴らを、銃で撃つ予定です。
神様の息子娘たちが、サタン政治主義4匹の馬と馬に乗った者たちを罰するのです。
今、ウィリアム博士から頂いた、世界銀行家たちの象徴を鉄の杖で罰するアイデアも、とても良い考えですね。
バビロンの淫女と彼女を祀った王と将軍たちも燃やす儀式もあるでしょう。
(この放送は録画放送なので... 土曜日にインタビューしました。)
今回の鉄の杖の祝福式に参加して下さるという約束も、ありがとうございます。
そして今週の日曜日に、聖殿教会に来られたらお話しの後に、ランチも一緒されるとは、本当に嬉しいです。
ウィリアム氏:私にお会いしたければ、来週聖殿教会に来てください。
ウィリアム博士は、本当に愛国者であり、歴史家です。
私がこの本が本当に好きな理由の一つは、彼が明かした真実の歴史の中の世界政府が樹立される年度を、1919年だと明らかにしているからです。
そして、その年に真お父様がこの地に来られた年であることを皆さんはご存じでしょう。(忠母様のお腹の中にですね)
神様の王国が天で行われたように、この地にも行われるその日まで、キングスレポートは続きます。
今日も一緒にしてくださった全ての方々に感謝いたします。
アーメン アジュー




2018年サマーキャンプの感想
チャット英韓訳:ヨナ王妃、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

キングスレポートへようこそ。

もう陽暦では7月の20日になりますね。
今日は、グレッグ・事務局長とキングスレポートを一緒にします。
日較差が少しありますが、比較的良い天気です。
昨日聖殿の夏のキャンプが終わったのですが、森の中だからか、体感温度が実際の温度よりももっと低かったです。
それで多くの方々が、明け方に起きて寝られないほど寒かったです。
2代王様:それは私がした氷点下20度の訓練のように、よい訓練です。^^
月曜日には、大雨のニュースがまたありますね。
今日の聖書リマは、ヨハネ福音書5章16節です。
16 そのためユダヤ人たちは、安息日にこのようなことをしたと言って、イエスを責めた。
17 そこで、イエスは彼らに答えられた、「わたしの父は今に至るまで働いておられる。わたしも働くのである」。
18 このためにユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうと計るようになった。それは、イエスが安息日を破られたばかりではなく、神を自分の父と呼んで、自分を神と等しいものとされたからである。
19 さて、イエスは彼らに答えて言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。子は父のなさることを見てする以外に、自分からは何事もすることができない。父のなさることであればすべて、子もそのとおりにするのである。
皆さん、今イエスが立っている状況が理解できますか?
モーセ5書をすらすらと覚えて、自分の命のようにモーセの法を守るパリサイ人と書記官たちの前で、イエスが安息日を犯しています。
イエス様自身もユダヤ人でありながら、安息日を破りながら説教をし、人々の病気を治癒しています。
(ユダヤ教によると、安息日に仕事をしてはいけません。)
イエス様はユダヤ教社会に、問題と反乱を作っていたというのです。
ユダヤ社会のすべての尊敬を一身に受けるパリサイ人たちと書記官たちの前で、イエス様(30代初め)が人の罪を癒し、神様を父と呼んだのです。
それが、パリサイ人と書記官たちの目にはイエスが死んで当然だという結論を得るようにしたというのです。
ヨハネ福音書5章17節を見ると、
17 そこで、イエスは彼らに答えられた、「わたしの父は今に至るまで働いておられる。わたしも働くのである」。
18 このためにユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうと計るようになった。と、なっています。
真のお父様もいつも、神様は休まずに働いておられるので、真のお父様もいつも熱心に働くのだ、というお話をよく語りられましたね。
皆様、父である神様と別の体でありながら、どうやって同時に一つであることができますか?
それはまるで若者たちが好きなコンピューターゲームのようだと思うことができます。
(神様とイエス様の関係を説明していらっしゃいます。)
一人のゲームを作ったプログラマーがいるとしましょう。
そのゲームの中に、山も家もすべてのキャラクターもそのプログラマーが作りました。
そのゲームで存在する空も雲も宇宙も全てその人が作りました。
そうだとしましょう。
そのようにそのゲームで世界を創造したそのプログラマーが、ある日、自分が創造したキャラクターの中から1人を選んでアバターに決めて、そのゲームの中で自分のアバターがそのゲームをプレーしていると考えてみてください。
そのプログラマーは現実世界に存在しながら、同時に、自分のアバターが他のゲームの中の人たちと同じようだけど、そのアバターは他のゲームのキャラクターと根本的に異なるということです。
プログラマーの彼は創造主でありながら、同じ瞬間に彼は、ゲームの中で人間というキャラクターを代表するというのです。
その比喩は、神様とイエス様がどのように違う存在でありながら、同時に同じ存在であられるのか、説明をしてくれるのです。。
そしてその比喩は、イエス様のヨハネ福音書18節のみ言葉を、"子は父のなさることを見てする以外に、自分からは何事もすることができない。父のなさることであればすべて、子もそのとおりにするのである。"と、私たちに理解できるようにします。

そのように神様は、ご自分の一人子であるイエス様を通じて、パリサイ人たちを審判するというのです。
人の傲慢を破る作業は、真に重要です。
傲慢が壊れることで、人は育つようになります
真のお父様もそのような作業をされたと思います。
真のお父様の自叙伝には、ご自分がボクシングをした経験を書きました。
そうおっしゃいながら、そのボクシング経験が米国で牧会をなさる時、絶対に負けないで、倒れても立ち起きるようにしてたと、比喩をお話しされました。
真のお父様は、幼い時は木に登って、若い時は韓国相撲とボクシングをされました。
そのように真のお父様は、ご自分を強く訓練されました。
今回、聖殿の夏のキャンプにはもう少し若者たちのために 強い平和軍平和警察訓練ができたらと思います。
キャンプの間の7日間は、平和軍平和警察訓練をしたいと思います。
今回は自由時間も少しあったし、和動の時間も多かったと聞きました。
来年夏のキャンプには、もっと厳しい訓練が必要だと思います。
人々が平和軍警察訓練をまるで、何かの普通武術のように、蹴りをしたり、虚空に拳を振り回すことだと思っているようです。
しかし、それは本当に違います。
真のお父様も実は私がどのような武術を習ったか最初はよく理解できなかったのですが、総合格闘技でメイン種目として使われる柔術とムエタイを勉強したということをお見せしたら、真のお父様が私を見る度に、よく訓読会の時に示範を見せなさいと言われました。
そして本当に楽しんだのです。
その時までも、韓国には総合格闘技が全くありませんでした。
そのため、一度はある若者を真のお父様が指して、その人と戦って見ろとおっしゃいました。
武術を長くした人でしたが、その人は私がかけた腕曲げ技術をよく理解できなかったのです。
私が悪い人だったらその人の腕を折ったでしょうが、そうしませんでした。
そして、その人は自分の腕がどんな危険に直面していたかも、理解できていませんでした。
それでその代わりに、首をゆっくりと後ろからライオンを取る技術で締めたら、その時は理解をして"棄権"をしました。
若い人たちは自分が運動神経がいいから、武道をちょっとしたから、また自分がコンピュータ・ゲームで最高のレベルだから、現実でも天下無敵だ思います。
しかし、それは真実ではありません。
私が訓練をさせる平和軍平和警察の若者たちは、実に違います。
テコンドーの試合を見てください。
"いーはぷ"と言いながら手を水平に前に突き出すが、顔は攻撃できません。
そんな実戦はありません。それは単なるスポーツです。
真のお父様も若い時は、相撲とテコンドーで体を鍛えられたのです。
相撲中に相手の体を持ち上げて、砂に叩きつけたのです。
そして真のお父様は、ボクシングにも上手だったのです。

イエス様も我々がよく知らないのですが、武器もよく作ったというのです。
イエス様も聖殿をきれいにされようと、直接ムチを作ったというのです。
それがヨハネ福音書2章13節から出ていますね。
13 さて、ユダヤ人の過越の祭が近づいたので、イエスはエルサレムに上られた。
14 そして牛、羊、はとを売る者や両替する者などが宮の庭にすわり込んでいるのをごらんになって、
15 なわでむちを造り、羊も牛もみな宮から追いだし、両替人の金を散らし、その台をひっくりかえし、
イエスが作った鞭を見ると、鞭の先が9個に分かれていました。
そして用途によっては、当時のムチの先には、刀が付いている物もありました。
イエスが聖殿でこのようにしたのは、聖殿の祭司たちがローマ帝国と結託をして、ユダヤ人の聖殿を、お金で供え物を売買する商人の巣窟になるようにしたからです。
真のお父様もそうなさいましたね。
最初は空気銃を作られたし、後には機関銃も作られました。
イエス様はルカ福音書22章に、上着を売って剣を買えと言われたのです。(当時の最も恐るべき武器は、剣だったでしょう)
今回に6日間行われた夏の修練会で、私は平和軍平和警察の訓練が強調されなかった点がとても残念です。
普通、こんな夏の修練に来る若者たちの中で、実は60~80%はスマートフォンゾンビと見るべきでしょう。
携帯電話を手放せない子供たちであるでしょう。
なので、そんなコンディションになっている子供たちに、一日中ずっと講義ばかりすることは全く役に立ちません。
信仰を持って原理講論を聞いた1世たちとは、2世たちはかなり違う状況にあります。
もちろん今回の夏の修練に来た子供たちが皆、真面目でいい子だということを知っています。
しかし、その大半は親たちが、この子供たちを日本から、韓国から送られたはずなのに、厳しい訓練を子供たちが経験できなかったことが、実に残念です。
古代では少年が男になるためには、ライオンを捕まえてそれを証明しなければならなかったのです。
ところが、今の現代社会では、そのような意識がなくなりました。
ゲームの中で怪物と戦うことしかできないのです。

平和軍平和警察訓練の中で(もちろん、安全に)首が締められた時、若者たちの傲慢が完全に壊れるというのです。
訓練を長くした背の小さい十代の子供に、いくら努力しても首が絞められる経験は、若者たちを謙遜にします。
そして、それを経験すれば、自分の非成熟のカリスマを使って自分の魅力を女の子たちにアピールする偽者たちは逃げて行くのです。
多くのコミュニティの問題は、一生懸命に働きながら静かで、平和軍警察訓練を熱心にする男性たちが、光を放つようにしないことです。
むしろ怠惰で運動神経がなく、女の子と言葉巧みなそんな男たちにより一層光を放つようにします。
そうなると、女たちがそういう偽者のベータ男の子たちに惹かれるようになり、それは邪悪な文化を作ります。
今度のキャンプは、そのような面で大変残念です。
来年のキャンプは、若者たちが自分の傲慢を壊して謙遜になれるキャンプの形を作りたいです。
私がそれを望んでいるのは、絶対若者たちを憎んでいるからではありません。
むしろその反対です。
訓練を通じて子供たちが、自分の限界を経験し認めて、自分の傲慢に向き合うことは本当に重要です。

次のキャンプには、2代王の私が作ろうとする文化を代表できるようにするでしょう。
来年のキャンプは、米国現地で訓練を受ける子供たちの強度を、経験することができる場所になるでしょう。
総合格闘技のトレーニングは実は、全ての訓練の中でも、最もきつい訓練です。
もちろん、肉体的に大変ですが、心理的にも精神的にも大変です。
しかし、それは、若者たちを成長させて、成熟させます。
私は今回のキャンプで訓練もせず、運動神経を誇りながら、格好いいふりをする男の子たちが輝いたことについて、本当に失望感を禁じ得ません。
もちろん、今回のキャンプは、私が訓練した若者たちが組織をしたのですが、私がした訓練をキャンプに取り入れるようにしなかったのです。
自分が最も多く成長した状況は、大変な訓練の中で、汗を流し、成就を感じながら、そのように成熟できたということを忘れてしまいました。
今回の夏のキャンプは、神学を除くと、まるで家庭詐欺連合のキャンプを想起するキャンプでした。
傲慢でうるさく騒ぐそんな子供たちが、輝くようにするキャンプの雰囲気は、本当に気に入りませんでした。
こうだから私がストレスで、頭の毛がないのです。 (^^)
私たちが好きでも嫌いでも、十代や20代の若者たちは、知的な講義が出たら、そのまま自分の脳を閉じるというのです。
そんな子供たちが、キャンプに来る子供たちの80%以上だろうと思わなければならないのです。
若者たちは肉体の訓練を通じて、実に多くのことを学びます。
子供たちはただ面白いキャンプを経験するために、飛行機に乗って、アメリカのキャンプに来たのではありません。
その若者達が来た理由は、2代王様の文化を経験させるために送られたのです。
家庭詐欺連合で育ち習ったから、いまだにその文化が残っている気がしますが、真のお父様は強くトレーニングして、自分の限界をプッシュしました。
そして人々を、そのように真のお父様は育ち訓練なさいました。
天使長たちは(もちろん、今回のキャンプの組織員たちが天使長ではないが)いつもこのような訓練コースを、簡単かつ、自分たちが上手なことで作ります。
子供達が面白い時間を送り、楽しい時間を過ごすことに焦点を合わせて、キャンプを組織します。
それは正しくない焦点です。
自分たちのイメージでキャンプを組織したわけです。

キャンプに人々が来る理由は、真のお父様のイメージと、2代王の文化を経験するために来るのです。
次にキャンプを組織する時は、キャンプに来られる方々が何を望んで来られるだろうか、ということを念頭に置いて、キャンプを組織しなければなりません。
もちろん、原理講論も教え、信仰についてのこともキャンプで教えなければなりません。 比較的良いキャンプだったと思います。
しかし、真のお父様の厳しい訓練が全く溶け込んでいませんでした。
ボールを投げて当てるゲーム等は、重要なプログラムではなく、子供たちの休み時間にすることができたというのです。

キャンプには、何らかの目的を持って来なければなりません。
もちろん、手術をしたりとか、年を取って弱くなったら、その水準に合わせてしなければならないでしょう。
子供たちをこんなに遠くまで来るようにする親たちが願うことは、訓練で真のお父様の文化を経験させたいのです。
私は真のお父様に直接訓練を受けました。
真のお父様は私を強くプッシュされたが、私の限界も知っておられたので、私が切れるほどにプッシュされませんでした。
そして私もまた、人たちが経験して耐えられる訓練の強度をよく理解しています。
私は平和軍平和警察の訓練を通じて、一生懸命働き、正直で信仰のある男性たちが輝くことを願います。
なぜなら、文化を決定する尺度は、女性たちがどんな種類の男性たちに惹かれるのかにかかっているからです。
なので、傲慢で、声が大きくて、怠けて、格好いいふりをする男性たちがハイライトを受ける文化を作ってはいけません。
私たちは、女性たちが天使長に惹かれる文化ではなく、一生懸命に働くアダムに惹かれるような文化を、天一国文化で作らなければなりません。
(休み時間)
これから、ドラジー・ヘッドライン・ニュースに行きます。
グレッグ事務局長が、ヘッドライン・ニュースを報道してくださいます。
◆マスク氏は今回、自分がしたツイートのせいで、問題になっているのですが、詳細は記事を見なければなりませんね。
マスク氏は、それでもアンダーメディアと続けて仕事をしようとする姿を見せています。

◆ロシアは今回の軍事行進を通じて、自分の新たな兵器を披露しました。
ロシアが米国の友だと見るのは、難しいです。
いつも注視しなければならない国です。
2代王様:だから、絶対その国と戦争をしてはいけません。

◆ジェニー・ピエロ判事(フォックス社のアンカー)は、ウーピー・ゴールドバーグがトランプを思うだけで、精神分裂症の症状を見せているようだと言いました。
そして、ウーピー・ゴールドバーグは、自分は絶対にそうではなく、自分はトランプのような人を見たことがないと言いました。
自分は62年間生きていながら、これほど多くの嫌悪、憎悪を大統領が作ったのを見たことがないと言いました。
しかし、ジェニー判事は、あなたはそうだと言ったと言うと、その話を聞いたウーピー・ゴールドバ-グーは自分のコメントカードを投げかけてから、広告に入ると言いました。

これ以上、人々は、左派ハリウッドの話に、目を輝かせながら聞こうとしません。
彼らは社会で自分だけが道徳的なふりをしながら、自分たちと意見が違う人たちが死んでいくのは見えないのです。
自分たちは米国の富強を楽しみながら、自分に自由と富をくれたその自由社会を否定し、非難しています。
どうやらサウジアラビアのようなイスラム教の国に一度生きて見てこそ、米国がどれだけ感謝する国であるのか、真に分かるようです。
私の十代に、真のお父様は南米のワニがいる川に、たくさん送られました。
その多くの南米の国々の政府は、腐りに腐りました。
そして一般市民たちは、本当に悲惨なほど貧乏です。
私は、真のお父様が私に、そそのような国々を見せてくださったことを感謝します。
ウーピー・ゴールドバーグはもう、誰も彼女の映画さえもチケットを買って見ようとしない、過去の人になったのに、それをまだ認めて向かい合わず、米国保守たちに何が道徳的なのかを教えようとしているのは、本当にうんざりします。
自分の映画俳優というタイトルを使用して、人達に左派思想を注入するこのようなハリウッドの役者たちは、政治サタニズムの手先です。
CNNは、トランプ大統領が米国の大統領になる前、人々の意識では、とても信頼できるニュースでした。
しかし、トランプ大統領が、CNNの実体が"偽ニュース"という事実を、いや、'本当に、偽ニュース(トランプ大統領のを直接引用)"という事を、全世界に暴露しました。
CNNがトランプについて報道するのを見ると、90%が否定的です。
今、アメリカのメディアは、完全に左派に染まっています。
ニューヨークタイムズ誌、ワシントンポスト、CNN等々、全部左派一色です。
彼らは自分たちが公正な報道だと言いますが、実際はそうでないという事実が、完全に満天下に暴露されました。
サンフランシスコの市長(左派民主党)は、自分は公共の通りに汚物を捨てるホームレスを処罰しないと発言しました。
このようにサンフランシスコが運営されたら、誰がそこに行くでしょうか?
このようにホームレスたちを扱うことが、一応は人道的なことだと思いますが、実はそうではないというのです。
むしろ2代王様が今日おっしゃったように、こんな野宿者たちに現実を直視させ、強く訓練をさせて、彼らが成長でき、独立できるようにすることが、真に彼らのためなのです。
(カリフォルニアでは今、道端に小便、汚物がビニール袋に入れられて捨てられています。 聖域の都市として宣言した後、ホームレスたちと難民たちが押し寄せてきて、公共の街を占拠しているからです)
フェイスブックは、自分たちを好みに合わせて、何が許されて、何が許されない発言であるかの基準を作って適用します。
もちろん彼らは左派的性向を持っています。
一夫一婦制やキリスト教観や保守的な観は、異なる生き方の形態を追求する人たちの気分を害する恐れがあるために、そのような観点は制限、制裁、処罰されるべきだと、検閲の対象となる瞬間が来るでしょう。
フェイスブックはまず、インフォウォーズ・フェイスブックサイトを無くすことを考慮しています。
ユーチューブやフェースブックがこのように成長できたのは、実は、ユーチューブとフェースブックブロガーたちに、自分たちの意見を自由に話せるようにしたからです。
彼らは、自分たちがこのように点検をするしかない理由は、暫定的に危険な要素が存在するから、それを除去するのだと言い訳をします。
しかし、そんなふうに言うなら、全てのところに危険はあります。
またそのように言うなら、20世紀に最も多くの人たちを殺した組織は、まさに、政府だというのです。
ある記事の見出しを見ると、民主党は共和党よりもっと浮気をしないという統計が出たと書きました。
この記事は、共和党保守たちが自分たちが道徳的だというが、実はそれは偽善であり、事実ではないと言おうとしているのです。

しかし、この記事が、このような主張をする証拠として、80,000人のあるポルノウェブサイトのアクセスした人たちの政治動向を見たら、共和党保守がもっと多かったと提出しました。
そのウェブサイトに接続したからといって全てが浮気をするのですか? 本当に話になりません。
それはあり得ないのです。
これは、また左派新聞社で書きました。
実は、イエス様は、夫人以外の他の女性を淫欲で見ただけでも、浮気だと言われたのですが、そのようなウェブサイトに誘惑されるということが問題だと思います。
しかし、それを絶対に浮気の証拠とは言えません。
◆今回、キャンプで行われた祝福式は、本当に美しかったです。
実は、新郎新婦の親たちが、荒野を象徴する自然で、2代王様と必ず野外で祝福を受けたいと強く懇願しました。
本当に爽やかで素敵な祝福式でした。


私(2代王様)は、7日訓練をしたいという考えをしているのですが、その訓練では食べ物を持たずに荒野に入って、自分が取った食べ物だけを食べられるようにするのです。
そのように7日間、生き残るための訓練をするのです。
こんな訓練は、子供を生んで職業を持ったら、難しいことになるからです。
一度祝福式の映像をご覧ください。
ゴイサギ鳥が見えるでしょう。
このビデオはメリアンが作りました。
もちろんメリアンが自我陶酔になることは望まないが、メリアンがビデオを作るのに、多くの才能がありますね。

あるカップルは聖殿アカデミーで平和軍平和警察訓練をたくさんしましたが、他のカップルは平和軍平和警察訓練をあまりできませんでした。それが少し残念です。
そのカップルも訓練をちょっとしなければなりません。
​(キスをしろとおっしゃいました。 ^^)
すると、手にキスをしましたね。
もう祝福家庭なのでキスもできるし、また、神様から頂いた大きな贈り物の絶対性もできますね
これは真のお父様が、2代王様が祝福を受ける時にもしろと言われました。^^
(国進様が2代王様の足の裏を打ったりして、本当に面白かったです^^)
これは実は、西洋人が見たら、理解できないことです。

一度柔術ベルト昇段式を探して見ましょうか?
これを見たら、どうして新郎を打ったりするのかと言いながら、この教会は何かのアルカーイダやアイシスのようなテロ組織かと思うこともあるでしょう。
では、映像を中断して、柔術ベルト昇段式をみます。
ベルト昇段式で、道場の団員たちが回りながら、みんな叩きます。
西洋では少し肉体的に痛く殴ることがあっても、"暴力暴力"と言いながら騒ぐんですが、それは平和軍平和警察の文化を知れば、何でもありません。
そしてこのような文化を理解すれば、新郎が足の裏を打たれることは、何でもないというのです。

私たちが真お父様をよく理解できなかったのは、真のお父様がどうして、過酷な環境のアマゾンジャングルに連れて行って苦労させるか、ということです。
それは真のお父様が、厳しい訓練の価値を知っておられるからです。
きつい訓練を通じて人々が育つ、ということを知っておられるからです。
真のお父様が私たちに厳しい訓練をさせている理由は、私たちがサタンとの戦いで勝たせ、そこで勝利させるための大きな愛なのです。
まるでテッド・ホースのように、自分の兄が母親を銃で撃ったのに、自分の兄の責任や、自分の家族が銃器安全守則を全く守らなかったことは言わずに、すべての銃所有者たちの過ちだと言う、もろい人間にならないようにしようとされたのです。

結婚式というのは、二人だけのものではありません。
全体のコミュニティのためのものです。
このような新郎の足の裏を打って、新しい花嫁がそれを救ってくれることを通して、新郎と新婦の不自然な関係が急速に近づくのも見ました。
また、象徴的に結婚生活の中で、新郎が危険に陥ったら、妻が情熱と誠を尽くして助けて、新郎も結婚生活の中で夫人のために、また子供たちのために、世の中から打たれる覚悟もしなければならないということを見せてくれたと思います。
では、しばらく休む時間を持ちましょうか?
(休み時間)
まだヘッドライン・ニュースが終わってないんですよね?
では、再び戻りましょうか?

◆トランプ大統領を、何の理由もなく弾劾しようと言っていますね。
ニューヨーカー雑誌には、エスカレーターの下段に、トランプが血を流しながら死んでいる姿を描いて、表紙にしましたね。
本当に左派たちは、自分たちが平和的だと言うけど(銃器の所有者も暴力的だと言うけど)、誰が暴力を促しているのかわかりません。
大学では、男が男性の強さを言うと、それが処罰の対象になるようにしています。
共産党社会主義左派たちで掌握された大学街では、来年の鉄の杖で行われる祝福式祝祭を、とても喜ぶことでしょう(笑)
トランプ政府は、絶滅の危機に瀕した動物たちのリストから、再び除外することを考慮しているそうです。
絶滅の危機に瀕している動物がいると言いながら、土地の開発ができないようにするからです。
動物が私有化されれば、本当に多くの人たちがよく保護して管理します。
(映像を一つみます。)
CNNがインフォ・ウオーズを検閲禁止させなければならないと主張するのを見ながら、アレックス・ジョーンズの反応を入れた映像を見ます。
CNNは、自分たちが90%ヒラリーの大統領選の当選を予言してたし、左派新聞が、トランプを首をつるべきで、血を見るようにして、見せしめを武力で見せると言ったのは、絶対に偽ニュースでも、暴力を助長することではなく、私(アレックス・ジョーンズ)が言うことは全て偽ニュースだと言います。
CNNは、フェイスブックとユーチューブがなぜインフォ・ウオーズをそのままにして置くのか理解できないと言います。
SPLC(南部飢餓法センター)は、全ての保守たちが(トランプ、2代王様を含めて)皆、米国に危険な存在であり、嫌悪を助長すると言います。
自分たちは左派の基準を持って、3度の旗を与える警告システムを通じて、人々を検閲する正当性を持っていると考えているようですが、もしCNNが自分たちの記事が誤った偽ニュースだと明らかになったことで旗を受けるとしたならば、CNNにどれくらい行ったと思いますか?
ソーシャルメディアジャイアントたちは、アルゴリズムを通して検閲をすることを望んでいますが、全面的に表だって、保守官や特定機関をターゲットして非難するという無理な手段を使いたくないのです。
(映像終了)

ブライアン・スタルター(元ニューヨークタイム誌記者)がCNNで、インフォ・ウオーズを検閲削除して、偽のニュースがこれ以上広がらないようにしなければならないという発言をしたのを見ながら、アレックス・ジョーンズ氏が本当に怒りを禁じ得ずにいますね。
事実、善と悪が分離されなければなりません。
米国政界で、そのように善悪が分離されていますね。
もちろん共和党の保守が、みんな善良な人たちだという話ではありません。
しかし、キリスト教を基盤にした主を愛する人たちがもっと多いのは事実でしょう。
その反面、左派民主党員たちは、ヨハネの黙示録の4匹の馬と迎合して絶えず仕事をしています。
左派たちはイスラムの共産党情報局と仕事をしながら、自分の利益にために働くのをはばからないです。
そうしながら彼らは、米国の建国の父たちを憎悪します。
米国の建国の父たちが、キリスト教を中心に米国を、自由と富強な国に作ったことは消してしまって、米国の建国の父たちは皆、奴隷所有者たちであり、インディアンたちを殺した悪の人たちだと言います。
しかし、建国の父たちの中で、3分の1のみが奴隷を所有していたし、インディアンたちがすべて善良な木登りを愛する人たちではなかったという事実を、知らなければなりません。
ラクロスというスポーツは、インディアンたちが敵将を殺して、彼の頭を乾かしボールにしながらやったスポーツでした。
インディアンたちにとって、人間の皮を剥き、殺戮をするのは、別に変なことではありませんでした。
もちろん、白人たちがみんな正しいと言うのではありません。
ですが、白人たちが全部間違っており、インディアンたちは100%被害者という公式は正しくありません。
神様の王国では、天一国の憲法を基盤に、人たちを善良に作っていく文化を持つのです。
今回のキャンプを行いながら、グレッグ氏と聖殿の若者たちが大変苦労されました。
もちろん、アップグレードしなければならない部分がありましたが、それでも本当に苦労しました。
神の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
アーメン アジュー
今日もキングのレポートと共にしてくださった全ての方々に感謝を申し上げます。
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