2018年4月29日日曜日

二代王による夫婦性関係のあり方と南北首脳会談◆キングスリポート4月23日・24日(二日分)


キングスリポート4月23日・24日(二日分)
二代王による夫婦性関係のあり方と南北首脳会談

チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

Welcome to the King's Report!!
キングスレポートへようこそ。
昨日の夕方は平和軍平和警察の訓練の間、雨がたくさん降らなくて幸いでした。
今朝の天一宮の天気は、雨が少し降っていますが、晴れる予定なので、来週には本番の春の天気になる予定です。
来週の月曜日、銃器支持集会をハリスバーグ(ペンシルベニアの首都)で参加する予定であり、そこからダラス、テキサスに発つ予定です。
(道路の上でキングのレポートをなさるつもりです。)

地球温暖化でお金を天文学的に稼いだアルゴアは、地球温暖化がどこにあるかを確認をしなければならないようです。
まぁ、今は地球温暖化ではなく、気候変化と言いますね。
未だに世界の最も大きな問題は、気候変化だと言っている世界政府首脳たちと教皇は、まだ嘘を全世界人に話しているということを知らなければなりません。

◆私(ティムエルダー本部長)が見る時、今日のヘッドライン・ニュースは韓国と北朝鮮が南北首脳会談を行うという事です。
二人の共産党の出会いになるでしょうね。

◆難民キャラバンが、米国の国境を越えようとして国境の近くに位置している、という記事が今日のブライトバーのヘッドラインです。
メキシコと米国の国境です。

◆ある腸の医師の家でカビが生えた腐った屍が発見されたという記事もありますね。

◆5月12日になれば、米国がイランに支援している契約を継続するかやめるかを決める日になります。
欧州の首脳たちは、この問題をめぐって、延長支援をトランプに要求しています。

◆中国16個の省では、顔の認識をスカイネットして人のアイディを分けるシステムを使用しています。
この2年間、このシステムを利用して2000人を警察が検挙したと中国当局は発表しました。
スカイネットという検閲システムです。
これからは中国13億人口全体にそのシステムを適用して1秒以内に全体人口をスキャンすることができ、その正確性は98%を誇るそうです。
そして、これは本当に世界政府のエリートたちが希望する、完璧な検閲統制社会の典型的なモデルになるでしょう。

中国の労働デイリー新聞によると、中国人口全体をスキャンして一人のアイディを調べ出すのには1秒がかかるが、人口全体をスキャンするのにも2秒しか掛らないと言いました。
このような人工知能を利用した検閲統制社会は、24時間私たちがどこに行ってもすべてが録音公開できる危機に置かれています。

これからはコンピューターのカメラの部分だけでコンピューターの持ち主の暮らしを覗くことができるのではなく、コンピューター画面全体からコンピューター所有者の暮らしを録音・撮影できるようになっているのです。
だから自分が家で鍵をを閉めて安全にポルノを見ていると思うかも知れませんが、これからは誰が何を見ているのか、誰と誰が話しているのか、一人のクレジットカードの情報はどうか、全部録音撮影露出される社会が、人工知能の検閲社会だということを知らなければなりません。

出しゃばり過ぎる母が、本当にうんざりすると思ったのではありませんか?
これからは、24時間私たちを干渉する人工知能を考えてみてください。
これからはストーキングをする精神患者は、もう道を付き纏いながらストーキングをする必要がなくなりますね。
そのままその人のコンピューターに入れば、全体画面を通じてその人をストーキングできます。
そしてこれは、本当に危険千万な技術ですが、自分の政治政敵を除去するために位置追跡や情報収集に使われることがあるというのです。
このような技術を一般の人達が不便に思うことについて、'いや、あなたが隠すことが一つもなければ、このような技術を恐れることが何があるのか'と、かえって反問します。
しかし、人々のプライバシーは保護され保障されるべきです。
夫婦が交わす会話、夫婦関係など、様々なプライバシーは、夫婦間で交わせるように保護して、侵害されないのが当たり前の人権です。
しかし、なぜ政府が、人工知能システムがこれを侵害できるようにするのですか?
これはストールピン地獄(針のむしろ)です。

中国は、2017年の統計を比較すると、米国より5倍の人工知能検閲をしていると、中国労働新聞は伝えました。
私はこうした中国を、世界政府を支持するスーパーエリートたちが支持するという事実を見ると、ぞっとします。

私が中国少林寺で、しばらく訓練をしたことがありました。
武唐山と北京にも少し寄ったのですが、山の奥にお寺があるにも関わらず、共産党の圧迫が感じられる国が中国ということを、身に染みるほど感じることができた時間でした。
私がいつどこにいても、共産党政府が聞いているという思いを振り切ることができませんでした。
(もう2代王様は中国に入ることが禁止されています。)

◆昨日、私が韓国の礼拝をしながら、ポルノがどんなに悪いかについての話をしました。
あるネズミの実験では、雄ネズミと雌ネズミ一匹ずつ同じ箱に一緒に入れておくと、性関係を行うのですが、この雄ネズミが同じ雌と一緒一つの箱にいたら一度の関係の後、次の関係をするまで長い間待っているそうです。
しかし、その雄ネズミに他の雌ネズミを次々に入れ変えると、自分が死ぬまでセックスをして、してる途中で死ぬそうです。

ポルノは、男性にもこうなのです。
美しい他の女性がコンピューターのクリック一つで変わるので、男性たちが限りなく陥るしかないのです。
そしてこのようなポルノを通じて、人々の人生が無茶苦茶にされるのです。
ザカリア・キング(元悪魔主義信奉者)によると、十代の男の子たちを悪魔主義に陥るようにするために、集団セックスをするサタニズムの若い女性といるようにして、妊娠した子供が生まれると、その子をサタンの祭壇に捧げる儀式をすることで、サタニズムに誘うのです。

男性にセックスとポルノがこのように悪影響を及ぼすなら、女性たちには韓国ドラマが女性ポルノのような作用をします。
ロマンス、フアンタジーを通じて、自分の横で一生懸命働いている夫には感謝できず、
比較しながらドラマに中毒されます。
ロマンスと三角関係と浮気感情爆発のドラマストーリーラインを通じて、主人公の人生を自分が生きていると勘違いして中毒になります。

韓氏オモニも一度に5~6個の違うドラマ(曜日によって、ドラマが違うので)を漁って、1日に平均5時間以上ドラマで時間を費やすことを20年以上してきたというのです。
それで、結果がどうなりましたか?

韓国ドラマがそれほど悪くないですって?
もし、夫がセックスをするたびにポルノを流したらどうですか?
もし、夫が妻をとても愛しすぎて愛したいのに、妻がドラマの男主人公と恋に落ちていたら、それが問題ではないというのですか?
男性たちには性というのは、関係の紐帯を形成するのにとても重要なことです。
男性たちには結婚での性関係があまりにも重要です。

女性たちは男性がなぜいつも性関係を望んでいるか分かることができません。
女性たちは、いつも言葉で話をして会話をしようとします。
そして自分と親しい人と話ができなければ(夫と話ができないと)、あまりにも息苦しくて心臓がはちきれそうですね。
男性たちにとって性というのはそうなのです。

性的に夫婦関係がストップしてしまうと、男性にとってはその関係があまりにももどかしい関係に転落してしまいます。
夫婦関係を通じて夫婦の仲が深まって連帯感が深まります。
若い人たちが見る時、自分の親たちからはロマンスと愛が見えず、ただドラマとポルノクラブだけに愛とロマンスが見えるから、そこに引き込まれていくのです。
それだけでなく、世俗的な世の中にさらされている我々の子供たちは、自分の親たちの愛は退屈で固陋だと教育を受けます。
しかし、父と母がいつも性的に引き込まれて笑わせたりしてロマンスがあれば、その周辺にいるすべての人たちが肯定的なエネジーを感じます。
私の周りの人たちは、私が言うことが何であるか分かるでしょう。
そして、そのような姿は、すべての人たちに笑いと笑顔を与えます。
神様は夫婦の間に、多くの楽しさと笑いがあるのがお好きです。
ある子供が親に言われたことを、文句を言い腹を立てながらやれば、親はその子を見ながら嬉しいでしょうか?
そうでなければ、その子供が親がやらせたのを喜んで、歌を歌いながらすることを親が喜ぶんでしょうか?
そのどんな親でも、その差を知ることができるはずです。

神様も人間に、血統を継ぐことができる性というプレゼントを下さいながら、私たちが嬉しく歌を歌いながら、神様に喜びと光栄を返すことを願われているというのです。
20年30年一緒に暮らした夫婦が、あまりにも固陋で無愛想なら、その誰がその姿を見て感動を受けるんですか?
昨日水曜日の韓国語の礼拝で、聖殿アカデミーの子供がいたので、絶対性についてたくさん話をしました。
真のお父様が絶対性について完全に開いてくださったので、私たちが性に対してとても気楽に話ができるこのような環境は、実に健全だと思います。
夫婦の性関係が良くない時、自分の子供たちに性について話すのを、避ける傾向があります。

多くの人たちは、自分たちの性関係が良くない理由は、夫の、妻のせいだと言いますが、多くの場合、私たち自身でムードを作らなければなりません。
雄の孔雀も自分をきれいにした後に、尾を完全に開いて雌を誘うのに、どうして夫が妻との性関係で、夫人のために性関係のムードを作ろうと努力しないのですか?
夫人を面白くしてあげて笑わせて上げながら、このようなムードが肯定的な性関係へ行ける道を作ってくれるのです。
冷たい食べ物も温めて食べるように、食べ物を作る前に切って作るように、夫人を徐々にそのムードに作っていかなければならないのではないでしょうか?

夫人もまた同様です。
夫たちが一日中仕事をして、大変疲れて帰ってきているのに、妻がけばけばしい下着を着て性関係を夫とすることを望むなら、それは馬鹿がすることです。
ポルノは、女性たちがあまりにも簡単に自分の体を見せるので、男性たちにはあまりにも簡単だということなのです。
しかし、実際妻との関係は絶対にそうではありません。
それからは、自分のこのような性的なもどかしさを妻とコミュニケーションをしないで、心にガチガチに閉じ込めるということなのです。
父親は息子たちにこのような言葉を言ってあげなければならないのです。
幸いにも私がこうして皆さんに話をしているので、よく実践をしてください。

◆今回新しい平和軍平和警察のユニフォームが出ました。

ご覧のようにJCサインをつけていますが、これはJesus Christという意味です。
そして他の写真にはJ IIと書いてあります。
その言葉はJesus 2(つまり再臨主を、再び来られた主を象徴するのです。)ノ-ギのデザインでエンブレムの鉄の杖と王冠は、天一国市民たちを象徴します。

右の胸には平和警察のシンボルがあります。
真のお父様のお名前が書かれています。
黄色の3行は、三代王権を象徴します。
また、横の赤い色は、真のお父様、再臨主の血統を象徴します。
とても素敵ではないですか!!
全世界の平和警察平和軍訓練をするすべてのところで、このように同じユニフォームを着てできます。
実はこの赤い色は会社で間違って入れた色ですが、それは偶然ではないようです。
この赤い色が主の血統を象徴するので、結論的には良いことになりました。
このキング ケモ(斑模様)は、我々全ての者を象徴します。
(休み時間)

カニエ・ウェスト 歌手は、自分は100%トランプ大統領を支持すると全面的に出ました。
キム・カーダシアン の夫である ウェストは、自分の妻の極民主党的な政治性向にも全く屈することなく、メガ(米国を偉大に、トランプの大統領選挙の時の帽子)野球帽をかぶって、オバマが黒人のためにしたことは何かと言いました。
ウェスト 氏は黒人です。
彼は自身がトランプのするすべてのことに全部賛成するし、それで彼を支持すると言いながら、トランプは竜の気運がある人で私とも気運が合うし、私は彼が私の兄弟だと思います(と言います)。
そして、群衆が絶対に私のこのような意見を折ることはできない、私は私の意見を述べることができる言論の自由を持った人だ。(と言います。)

しかし、このような カニエ氏の意見をツイッターやユーチューブは支持しないでしょうね。


自分は黒人で、ハリウッドエンターテイメント事業があるし、少数民族に属しているが、自分はトランプを支持する自由があると言いました。
ドナルド・トランプ大統領はこのような カニエ氏にツイッターで感謝すると答弁しました。
そして一度会うことを望むと言いました。

若くて有名なポップスターの カニエ氏が、トランプ大統領を支持するというのは実に鼓舞的なことですが、左派メディアは カニエ氏がこうしてトランプを支持して出たことについて、非難一色です。
ついに気が狂ったのではないか、トランプ伝染病が移ったのではないか、など左派たちが継続して彼を非難しています。
しかし、 カニエ氏はこのような反応にまったく動揺しない姿です。
ハリウッドの有名人である彼の妻も、自分は政治的には同じ意見を持ってはいないのですが、彼女は自分の夫の意見を尊重すると言いました。
また、トランプの長男も、自分のツイートにこのような カーダシアン( カニエ氏の夫人)の意見に同意すると言いながら、本物の男だけが全ての者が反対した時、このように自分の意見の言えると言いながら、すべての先駆者はそんな人生を生きたと言いました。
カニエ氏を2024年の大統領に!!というポスターもシカゴに貼られるなど、この カニエ氏の発言は多くの反響を起こしています。

カーダシアンは2016年に公開的にヒラリーを支持しました。
カニエ氏は愛せよ、嫌悪をするな、という多くのツイートを最近しました。
彼は(今回の政治的発言が問題となったかどうかはよく分からないが)、今回自分のマネージャーと別れるようになり、このようなツイートをしたそうです。
彼のツイッターで彼は、自分の弁護士とも別かれたと言いました。
彼は、アヘン中毒で問題がありました。
そして今40歳になっています。
とても強い黒人の有名歌手として、自分はこれ以上トランプを支持するなという私のマネージャーの言葉や私の弁護士の言葉も聞かないと言っているのです。
(休み時間)
◆2代王様が金正日(キム・ジョンイル)委員長が死去した時、板門店(パンムンジョム)を通じて真のお父様に代わって弔問に行かれました。
その当時、2代王様はそれがどれほどすごいことかは分かりませんでしたが、それがいかにすごいことだったのか(笑)、それをティム本部長が話しています。
一般市民として、韓国から平壌(ピョンヤン)に車に乗って直通で行った人は、指で数えられるとティム本部長が話されました。

今、金正恩の動向をマウスで見せています。
金正恩の動線を見ると、彼が少し歩いて、文大統領と会って、平和館に行くことになっていますね。
韓国時間午前9時30分に、両首脳が会うとなっています。
金正恩(キム・ジョンウン)は、多くの警護員と一緒に姿を現すものと見られます。
黄色で表示されているのは、北朝鮮側のビル、青い色が韓国側のビルですね。
公式対話は10時30分から始まる予定です。
任鍾皙(イム・ジョンソク)秘書室長によると、今回の南北首脳の出会いは、韓半島非核化だと言いました。
日本側では、南北首脳会談に非常に低い期待を持っており、あまり話のネタにもならないという反応です。
金ヨンチョル 李ヨンスなど、北朝鮮の高官たちが来ることと見られます。
韓国側でも7人の高官が出ることが予定されています。
午後には昼ご飯を別々にして、木を植える儀式をすることが予定されています。
そして南北首脳会談件のサインを南北首脳がして、この会談が終わることと見られます。
◆ある新聞は、南北が合作をして、米国に対抗する構造になるのではないか懸念されると言いました。
1300人の未成年者が先月米国に難民として入りました。
それに比べれば、実は、数百人(1500人から減りました。)がメキシコ国境を歩いて入っているというのは、数字的にみればあまり大きな数字ではありません。
しかし、このキャラバン難民たちは意志を持って米国の国境を越えるという主張です。
そして彼らの影響で、メキシコと米国との関係は悪化しています。

このキャラバン難民たちが問題になっているのは、彼らが組織的に一つの塊になって入ってきたというのです。
私たちはいかなる推測もしたくはないが、彼らは確かに組織になって、米国の国境まで来たというのです。
ジョージ・ソロスが裏金を提供したのでしょとは、私は言えませんね。 (ティム本部長 笑)
日曜日頃には、彼らは国境を越えようとするでしょう。
そしてトランプが彼らをどう対応するのか、全世界の全ての関心が集められています。
◆(スティーブ・クロウダーの映像を一度ご覧ください)
どうして銃器所有規制が話にならないのかについての内容です。
(映像)
すべての銃器所有が話にならないということを、最も短い時間1分で話しましたね。
ほぼ三万人の市民たちが銃器所有で救われていること、米国憲法に書かれているということを、再び話するのも本当にうんざりすると話しています。
(映像終了)
(休み時間)
◆今日ゲストを迎えることにしたのですが、よく繋がりませんでした。
次回にもう一度お迎えしたいと思います。
鉄の杖に関連した聖句のみ言葉は、私が数えきれないほど話しましたが、神様の王国を再臨主が鉄の杖で治めるというのは、ヨハネの黙示録にもよく記録されています。
◆今日の聖句はコリント第一の手紙6章2節です。
2 それとも、聖徒は世をさばくものであることを、あなたがたは知らないのか。そして、世があなたがたによってさばかれるべきであるのに、きわめて小さい事件でもさばく力がないのか。

この聖句のみ言葉を見ると、聖徒が世の中を判断する(裁判で罪人たちに判決を降ろす姿が出ますが)、これは天一国の陪審員制度とも似ていると考えられます。
すべての法的判決が判事の決定によってなされるようになったのならば、結局もっと力と財力がある側がその判事を買収するようになって、その事件の顛末と真実とは関係なく判決が出るようになるので、危険なのです。
ただ特別な公務員や権力家のみならず、とても小さなことから大きなことまで、聖徒たちが陪審員として、判決の一部になることができるというのは、本当に素晴らしいことなのです。

実は、米国憲法では陪審員たちの判決と、陪審員たちの法案取り消し権を言及しているのですが、実際に米国の法廷で判決が行われる際は、陪審団の判決を受けて、ほとんど判事が判決を下します。
そして、違法的に作られた法案をキャンセルする権限については言及がありません。

◆NRAのニュース映像です。
(映像)
ダラスのあるマートで、2人の警官に銃傷を負わせてから、逃げました。
2人のうち一名の警官は死に、捜査は継続されています。
オンラインでアイフォンを安く買って、その品物を受け取ろうとある公園に行ったが、突然5人に攻撃を受けました。
幸い、自分の銃が車にあったので、その銃を持って立ち向かって戦うことができたのでが、常に銃器を携帯することがこれで重要だと申し上げることなのです。

◆ポール・マナフォルダーを2013年からFBIが注視していたと言うのですが、彼はトランプ大統領の大統領選挙当時の選挙委員長として仕事をした人です。
ミュラー特検と左派民主党員らが血眼になって、トランプ大統領の不正を探そうとすればするほど、自分たちの恥部をさらに曝け出しています。
今ミュラー特検は、ポール・マナーフォルダを捜査しています。
ミュラー特検が一時トランプ選挙委員長だったマナーフォルダを捜査をしているのですが、その果てがグレグ・クレイグ弁護士(オバマのホワイトハウスの弁護士、2009年から2010年)と連結されていました。
それで、オバマとヒラリーの不正がグレッグ・クレイグ弁護士と連結されている証拠が出ています。

ミュラー特検は民主党の指示を受けて、トランプを打つ意図を持って仕事を始めたのでが、その不正がヒラリーとオバマと連結されているのです。
今ではミュラー特検の大統領への攻撃は、ブーメランになって民主党に飛んでいます。
自分たちは、前選挙委員長であるメノフォードを叩けば、トランプに関する何かが出ると思ったのですが、メノフォードを叩いたところ、かえって民主党に埃が積もっていたのです。
◆ティム本部長が、2代王様が北朝鮮に弔問に行かれた時の写真をぜひ見せたいとおっしゃりながら、写真を見つけて持って来られましたね。

真のお父様は金日成(キム・イルソン)を完全に抱かれました。
私の兄ともいわれたのですが、北朝鮮の人々が本当に金日成(キム・イルソン)を愛するならば、真のお父様を自分の首領の弟として受け入れるべきではないでしょうか!(ティム本部長)
◆今日は放送が、いつもより時間が少し長引きました。
神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
では、明日またキングのレポートでお会いします。
今日もキングのレポートと共にして下さったすべての方々に感謝致します。


 チャット英韓訳:ヨナニム、 韓日訳:虹の王国氏族王、監修:亨進ファンクラブ

ようこそキングスリポートへ。

◆板門店(パンムンジョム)で、文在寅(ムン・ジェイン)と金正恩(キム・ジョンウン)の南北両首脳が会いました。
まだ細かい部分は発表をしていないですね。

ビル・コスビーが今回、性的暴力で長い裁判の後に有罪を宣告されました。

◆トランプ大統領は、コーエン自身の弁護士の事務室が押収捜索された後、コーエンとの接触を遠ざけています。

◆800,000人程度がニューヨーク州とカリフォルニア州の人口が、高い税金を避けて、他の地域に引っ越すだろうという統計が出てきました。

◆トランプ大統領がロンドンを訪問する予定です。
カーン ロンドン市長は、トランプ大統領の国賓訪問の反対に一躍買っています。

◆今回科学実験室で初めて、人間の脳が人間の体外でも生きれるように成功しました。

◆今文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩(キム・ジョンウン)委員長の合同声明を、中継しています。

◆キャラバン難民たちは最後まで米国に入ろうとしていますが、米国は彼らが国境を超えることを防いでいます。

◆1億の皿が、ある聖堂に公開されたそうです。

◆23歳の大人が赤ん坊の体のまま閉じ込められていたという記事も見えますね。

◆4月27日、南北首脳会談
AP通信です。
文在寅(ムン・ジェイン)と金正恩(キム・ジョンウン)が会いました。
2人は親友のように手を取り合って歩きながら、木も一緒に植えました。
南北は、新しい歴史を書こうと言いながら、とても仲が良い姿ですね。
今見る写真は、APが日本の放送をキャプチャーをしたものです。
金正恩(キム・ジョンウン)は文在寅(ムン・ジェイン)大統領に、これ以上あなたの朝を騒がしくしないと(ミサイルを飛ばさない)言って、皆一緒に笑ったとも伝わりました。

1952年以来、金氏家庭が韓国の土地を踏んだのは初めてでした。
非核化が首脳会談の公式サイン場にない以上、トランプ大統領はその南北会談があまり役に立たないものと思うでしょう。
しかし、文政府はあまりにも鼓舞的にこの首脳会談を見ています。
今回の首脳会談をめぐって、いろいろなヘッドライン・ニュースがありますね。
一度CNNで、この南北首脳会談をどう扱っているのか見てみます。
ポンペイが外務長官として上院議員の許可が降りました。
ロイターの記事を見なければなりません。
平和と繁栄が約束された両首脳の出会いとタイトルをつけましたね。
板門店(パンムンジョム)です。
両首脳の間に見える小さなコンクリートブロックが、まさに両国の国境の区分でした。
その国境を越えて二人が歩きますね。

ABCの生放送で、南北首脳会談を扱っていますね。その映像を見てみましょう。
韓国は北朝鮮に対して太陽政策を広げようとする姿ですね。

日本は北朝鮮に対して強硬策を展開しているところなのにです。
北朝鮮は、日本国民の拉致問題で、まだ日本と感情が良くありません。
今回両首脳の出会いは、ほとんどカメラの前で行われました。
これも異例的だと見ることができます。

金正恩は北朝鮮国民に、これ以上ベルトを引き締めなくてもいいようにすると約束しました。
この首脳会談が行われるために、トランプ大統領の圧迫政策と文在寅(ムン・ジェイン)の太陽政策の合作でこのような会談の実が結んだと話していますね。
日本は、北朝鮮に多くの人々が拉致されました。
そして彼らがもしまだ生きているなら、帰還されることを望むと、たくさん話してきました。
今放送で見た教授の言葉を借りると、北朝鮮は絶対非核兵器化をしないだろうと言いました。

あ!もう首脳会談の結果が出ました。
北朝鮮が非核化を約束をする文句を入れましたね。
まだこれ以上のディテールは出ていないですね。
次の時間になったらもっと多くの資料が出るものと見えます。
しかし、ディテールが出なかったために、いつどのように言葉を変えるかの変数は、依然として存在します。
​(休憩時間)

朝鮮日報が南北首脳会談を報道しています。
南北首脳の原論的合意という[完全な韓半島非核化努力]のタイトルです。
このタイトルだけ見れば、韓国も核兵器があって、北朝鮮も米国水準の核兵器があるかのように感じられることもあります。
しかし、その勘違いであって、事実ではありません。
今回の宣言では、北朝鮮の核兵器開発が、あたかも米国の圧政に対する正当な段階だったという式の言葉があります。
たぶんそれは共産党にはよく理解ができるものだと思われます。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は今年の秋に平壌(ピョンヤン)を訪問することにしました。

最近、韓流スターたちで構成された南北の音楽コンサートをしました。
そのようにスタートをしました。
音楽は私たちみんなを一つに作ると言いながら、全員で平和を叫びながら始めます。
しかし、韓国と北朝鮮の軍事作戦を一緒にすると言い出すと、それは危険になり始めた瞬間だと見ることができます。
私達が絶対看過してはいけない部分は、北朝鮮の後には赤い龍である中国が構えているということです。

韓国と外信は、柔らかいカリスマを誇る文在寅(ムン・ジェイン)大統領の優れた外交術が、このような首脳会談を引き出したと話しています。
今文在寅(ムン・ジェイン)は、自分が政権を握るためにメディア操作をした証拠が発覚し、内的には多くの困難を経験しています。
このような状況で、金正恩は、文在寅(ムン・ジェイン)のほぼ救世主のような役割をしていますね。

◆映像を一つお見せ致します。
インドはとても地方自治州の政治構造がよくできています。
実は、インドは外から見ると、とても雑然としていて、まったく組織的に見えませんが、インドは、地域社会の構築がうまく出来ています。  
英国は、帝国主義当時、植民地であったインドが、ガンディーを中心にインドが反乱を起こして頭を悩ませました。
1940年頃になると、黄金の領土だと思っていたインドは、英国の立場では、あまりにも多くの維持費がかかるやっかいな荷になりました。
それでイギリスはインドを離れたくなりました。
そしてイギリスはインドを離れながら、地方自治制から中央集権制に変えて、インドを変えようとしました。
そうしてこそ、英国の立場ではインドが、イギリスの言葉を効果的に聞くようにできたからでしょう。
したがって、中央集権制は、結局政治家たちと権力界が、人々を操縦支配するために使用する政治制度です。
シバ博士は、今回マサチューセッツ州で上院議員に出馬して、民主党の女性と競合することになります。
(映像が続き、アレックス・ジョンスンが説明をしています。)
すべての左派(青い色)米国の州は、全部経済破綻の危機にあります。
話にならないばら撒き式の移民政策は、そのような状況を左派州にさらに加重させました。
例えば、中国で中国人妊婦が、米国に来てしばらく滞在しながら、赤んぼうを生んで米国市民権を得て、年を取っては米国で福祉までもらうのです。
今現在進行中のキャラバン難民も同様ではないですか?

シバ博士:インドにカースト制度が存在していることをご存知でしょう。
実は既に1600年度頃に、インドではカースト制度が死んで行きました。
その制度は、バラモンたちが一番高いカースト制度に座って、その制度を考案したものです。
しかし、英国がインドを植民地化しながらやったことの一つが、カースト制度の強化でした。
そのように人が反抗もせずコントロールしようと、英国がインドの歴史を遡ってカースト制度を探り出して、再びインド社会に適用させたのです。
それは、悪いことなのです。

今、移民社会では、家族を引き裂くことは、無慈悲な事であるなど、まるで自国民を保護する強い移民政策が悪くて悪のように言いますが、実は私の場合も、私の父が先に米国に入って、その後ほとんど1年後に、私と私の残りの家族が米国に入ることができました。
移民に行こうとする家庭は、その程度は甘受すべきだと覚悟していたし、私の家族もそうしました。
それは無慈悲なことではなく、手順であって、段階と見ることができるのです。
ところが単にキャラバン難民で身元も、何らかの前科記録があるかも知らない人たちをむやみに受け入れることが恵み深いことだというのは、全く理屈に合いません。
(休憩時間) (映像終了)

それでは他の記事に行ってみましょうか。
ビル・コスビーが3つの性的暴力の疑いで有罪の宣告を受けました。
合意がなかった強制的性関係、犠牲者にアルコールと中毒物質を与えたことなどで、彼の罪質が悪いと判決が出ました。
彼は今回の判決で、10年を宣告されました。
思い出しましたが、彼は真のお父様の行事に一度来ましたが、とても不遜で、椅子をけって席を立ち去ったことと、私(2代王様)が記憶しています。
米国の父と呼ばれた コスビー の末路が実に悲惨です。

今回の判決でスティール弁護士は、金と権力が絶対、正義を具現することを阻止できないということを証明したと言いました。
彼は女性たちに麻薬を飲ませ、強姦をしたことで知られています。
60人の性的暴行の被害者と名乗る女性たちがいましたし、そのうち5人が告訴を決定し、裁判が進行されてきました。
今回の判決で、コスビーの量刑は、多ければ30年の判決もあり得ますが、彼がすでに80歳であることを勘案すると、10年でもほぼ終身刑だと見ることもできます。
グロリア弁護士は、初めてこの事件を任された時、その誰もコスビーが量刑を受けると信じなかったと言いながら、今回の判決を祝いました。
また、社会的な非難と冷遇に耐えながら、自分の強姦事件の顛末を言うことに勇気を出した強姦被害女性たちにも感謝の言葉を伝えると話しました。
もうこの記事はここまでにして、別の記事に行きましょうか?
◆カーン ロンドン市長は続けてトランプ大統領とぶつかりますね。
トランプ大統領の訪問について、自分を含むロンドン市民たちは和合と希望を愛する人達で、絶対分裂が好きな(トランプが分裂を好きという意味合い)人たちではないとツイッターをしました。
すると、トランプ大統領は、ロンドン橋が崩壊して8人が死亡したことを皮肉って、分かりやすくいいつつ、彼の無能さを指摘しました。
そのようにキャラバン難民に対しても、とても批判的なツイートが、お互いに行ったり来たりしました。
カーン ロンドン市長は、ロンドン市民たちが、和合がそれほど好きであると言うのならば、なぜテロで死んでいく人がロンドンから増え続け、一般市民たちの検閲法はロンドンで高まるのか答えなければなりませんね。
​(休憩時間)
ティム本部長が報道なさいます。
◆ブライス・バーでは、ワシントンがロシアと中国との第3次世界大戦を避ける側に方向を固めた模様だと言いました。
ある外国メディアは、ロシアと中国が手を組んで、石油の取引貨幣であるドルにチャレンジをするものと見られるとも話しました。
事実、ロシアより中国がもっと危険な国です。

国防長官マティスによると、今まで国防費の予算を分からない状況で、軍隊を統率することは、本当に難しいと言いました。
米国の軍隊は地上の最強を誇っていますが、他国の軍隊が強化されている時点で、いつまで他の国々の軍隊を越えられるかは分からないと言いました。

◆コンピューターが測定する温度気候変化は、これ以上、正確でもなく、気候変化を測定することもできないというのは事実です。
これ程までになったのらば、アル・ゴアは自分がグリーン環境事業で稼いだお金を全部戻さないといけないですね。
世界政府主義者たちに、気候変化のような世界危機状況が必要だというのです。
それで、世界危機状況に世界的に組織された解決策が、国境を越えて必要だと言いながら、さっと(国連や欧州共同体)解決策を出して、全世界の人たちから税金を課すことができるようになるのです。

◆トランプが行政部の座に推薦をしてから、その人が議会で許可を受けるまで時間がかかり過ぎだといいながら、このような状態では9年が過ぎてもOKが落ちないとツイートをしました。
しかし、ポンペイの外務部長官は、それでも早く許可が降りましたね。
今回5月に、国会議員の州知事など、様々な選挙がある予定です。

ティム・エルダー本部長が明日キングのレポートで、自分が個人的に推薦したい人のリストを発表するとおっしゃいながら、討論に参席したい方は歓迎すると話しました。
(休み時間)
◆今日はテキサスの招待客をお迎えしました。
レン氏はゲティという戦争有功者たちの福祉を支援する団体を率いています。
キリスト教徒ですね。
レン・スワンソン氏です。

戦争有功者たちは戦争に、多くの約束をもらって参戦をしましたが、彼らに対する礼遇はいつもすごく悪かったです。
予算を削減することで、中絶施術所にはむしろ天文学的な予算を与えるのに、自分の国のために戦った米国人たちにこんなにおそろかにできるというのですか!(レン氏がおっしゃっています。)

2代王様:トランプ大統領は戦争有功者たちに対する礼遇を高めることを公約の一つで約束をしました。
実は、オバマの時は、手術や治療を要する戦争有功者たちをわざと長く待たせて、適当な治療を受けずに死んで行った功労者の方々が多いではないですか?

レン氏:軍人たちは、ベトナム、アフガニスタンなど、そのどこでも問わず、国家の命令を受けて行って戦いました。
もちろん、国に対する愛国心が基になっていましたが、また若者がそうすることができたのは、戦争後に国に戻った時、多くのことを保障するという約束が基になっていたのに、その約束が守られておらず、我が軍人たちは騙されていました。

米国は、神様中心のキリスト教を基盤として建国されました。
しかし今、不正腐敗した米国の状態を見ると、本当に残念極まりないです。
(レン氏のゲティという団体は、戦争有功者たちの不当な処置と礼遇を暴露して、権利を取り戻してくれる機関ですね。)
レン氏のビデオ映像の中の一つを今、ご覧になっています。
(自分はもう3回も死んだので、死は怖くないという話もしました)

自分が霊界を経験したことを言っています。
とても強烈な光があり、大きな声が聞こえました。
‘お前はまだ地でやるべきことがある。まだここに来る時間ではない'という声が(レン氏は、神様や、イエス様だと思っています。)聞こえました。
強烈な光に引きずられて行っているのに、そんな声を聞いて、再び戻ってきました。
私の肉身は当時、ほとんど死の状態でした。
そしてその状態から今の状態に帰るまで、私は2年の苦しいリハビリ時間を経なければならなかったのです。
それから、トランプ大統領が選挙に出ることになりました。

それで私はトランプ大統領を支持しながら、今はこうして戦争有功者たちの権利、特に、医療保険の保障などのために戦っています。
そして広くは戦争に戻った後に住む家の保障や、職業を容易に探すことなどを手伝っています。
しかし、そのすべてのことが、軍人が戦争から戻った後、身体的に精神的に健康でなければならないでしょう!
それで、最も基本的な医療が保障される問題について、戦っています。
ゲティは私が死んで生き返りながら、そして2年のリハビリ生活を経験しながら作られた団体です。

私はベトナム戦争有功者です。
私は個人的にベトナム戦争有功者だったため、100%医療費が全部支払われました。
韓国参戦勇士と同じ水準の医療費が支援されたのです。
しかし、今の戦争有功者たちは戦争から戻った後、5年位しか無料医療が支援されません。
銃弾が飛び交う戦争の真っ只中で、戦友が死んで行くその姿を見ながら、生きて国に帰ってきたのに、帰ったらゴミの扱いを受けるというのは、その戦争有功者たちに死ねという言葉にしかなりません。

ほとんどのアメリカ軍人たちは、自分たちが一度軍人なら一生軍人だという気持ちで生きます。
ですので、私はワシントンに行って、戦争有功者の権利のために戦い声を高めながらも、私はそのいかなる非難もどんな困難や反対も怖くありません。
そして神様が私達と一緒にするので、絶対そのどんなことも我々を威嚇することはできません。
民主党政府は我々戦争有功者たちを騙し、嘘をついたので、我々はそういう悪に対抗して戦う必要があります。
いくら私の政府米国政府だけど、対抗して戦わなければならないなら、私は対抗すべきだと思います。
私が生きて帰ってきながら決心したことの一つは、悪をそのまま見逃さないということです。
一頬を打たれたら、他の頬を出してくれというみ言葉は、私たちを殺そうとする悪と向き合っている時は、当てはまる言葉ではないと思います。
2代王様:民主党のオバマ政府は実際、戦争有功者たちを潜在的なテロ犯のカテゴリーに分類していませんでしたか?
また、特に戦争有功者たちの銃所有権利を、様々な身体的精神的な理由をつけて、強圧的に奪って行ったのではないですか!

レン氏:そうです。その誰も国民の銃所有の自由と権利を奪うことはできません。
日本ですら、米国本土を攻撃すれば、銃を所持した米国国民が彼らをただにしておかないという事実はよく知っています。
私はもう20年近くアメリカで続けられてきた保守への嫌がらせと、骨髄を吸い取る行為にうんざりします。
本当に望むなら、私たちがもちろんワシントンで定着しながら、政治家たちに脅威を加えることもできますが、私たちはそうはしません。
正当な方法で戦いです。

我が戦争有功者たちは、精神分裂症があって、孤立して孤独に死を迎える人たちではありません。 (オバマ政府が戦争有功者たちをそのように描いてきました。)
我が戦争有功者たちはこんなに政府がやっあげるのだから感謝しろ、というような助けを望んでいません。
我々は正当で公正な戦争有功者たちの礼遇を望んでいます。
最初に約束したくらいの礼遇を、自分の国のために戦った人たちのために望みます。
私はトランプ大統領に反対して、彼を害しようとする左派は悪質だと思います。

私は政府にあまりにも多くのことを望むのではありません。
約束しただけの待遇を戦争有功者達に与え、我々戦争有功者たちの人生を侵害するなというのです。
これ以上戦争有功者たちについて、嘘をつくなというのです。

2代王様:私たちがゲディ運動をどう助けることができるでしょうか?

レン氏:私どものウェブサイトでは、戦争有功者たちを助けられる医師たちの登録の支援を受けています。
また、基金を送って下さることもあります。    
私はトランプ大統領が心配することはないと思います。
400,000人の戦争有功者たちが彼を支持するはずです。

ヨハネの黙示録では、君が持っている冠を誰にも奪われないで、鉄の杖で万国を主の共同相続者として治めるだろうと話しました。
(ただいまのお話は2代王様がおっしゃいました。)

2代王様:みなさん、戦争有功者たちの権利と礼遇のために戦っているレン氏に、もう一度拍手をお送りしましょう。
今日も一緒にしてくださったレン氏に感謝いたします。
(休憩時間)

レン氏から頂いた映像がもう一つあるので、その映像をちょっとご覧ください。
(映像)
一般市民は、自分達が戦争に参戦した軍人たちを理解していると思っていますが、実は参戦をしなかった人でなければ、絶対に彼らを理解できません。
なぜなら戦争参戦に入る教育と戦争で経験するトラウマ、経験、そして多くの壁は、一般人が理解できないのです。
戦争有功者たちは戦争で戦ってから、国家に戻った後、自殺を選択したりします。
それは必要な瞬間に、誰にも支援を求めることができなかったからです。
勿論、健康で、そうでない戦争有功者も多いのですが、そうでない軍人たちもいます。
私はこのような軍人たちのために、この仕事をしています。
(すみません、まだレン氏が一緒にして下さってますね。)
(映像終了)

2代王様:最後にお話ししたいことがありましたらお願いします。

レン氏:私はこれ以上、うそに我慢しないことでしょう。
私はこれ以上、守られない約束に我慢しないはずです。
戦争有功者たちも、平和とハーモニーの世の中に生きる権利があります。
彼らは約束された礼遇を受ける権利があります。
トランプ大統領とともにその目標を達成していくようにするはずです。
今はまるで民主党の青い波が2018年の中間選挙で圧勝しているように見えますが、結果は絶対そうでないはずです。

2代王様:最後のお言葉、ありがとうございます。

神様の王国が天で行われたように、この地でも行われることを祈祷しながら
今日もキングのレポートと共にしてくださった全ての方々に感謝を申し上げます。
________________________________________
三代王権の天運天福が皆様とともにありますように。励ましのクリック聖霊感謝です。

祝福冠婚葬祭 当教会への連絡お問合せ154sanctuary@gmail.com

完成祝福の新しい聖酒送ります。生命の書入籍祝福を受け天の直接主管を受けましょう。


《 三代王権サンクチュアリー教会・ 隠れの里「こころのサンクチュアリー教会」 》

0 件のコメント:

コメントを投稿