2017年12月11日月曜日

王冠と銃器所有の責任■キングスリポート12月5日、7日(二日分)

王冠と銃器所有の責任
キングスリポート12月5日、7日(二日分)
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ


全国銃器所持免許法が可決
キングのレポートへようこそ。
今日の天一宮の天気は、雲が少しかかり、曇る予定です。
今週の日曜日頃には雪が降るとの事です。
ご存知のように、私は寒い天気が好きです。
冬には肌が乾いてココナッツ・オイルを顔に塗らなければなりませんが、それでも冬が好きです。


今日の聖句はゼパニヤ書3章14節からです。
神様の信実が喜びだという内容です。
14       シオンの娘よ、喜び歌え。イスラエルよ、喜び呼ばわれ。エルサレムの娘よ、心のかぎり喜び楽しめ。
16 その日、非t美とはエルサレムに向って言う、「シオンよ、恐れるな。あなたの手を弱々しくたれるな。
19       見よ、その時あなたをしえたげる者をわたしはことごとく処分し、足なえを救い、追いやられた者を集め、彼らの恥を誉にかえ、全地にほめられるようにする。
20       その時、わたしはあなたがたを連れかえる。わたしがあなたがたを集める時、わたしがあなたがたの目の前に、あなたがたの幸福を回復する時、地のすべての民の中で、あなたがたに名を得させ、誉を得させる」と主は言われる。
非常に激励と慰労が溢れている聖句ですね。
神様は私たちを常に愛で強く訓練されます。
いつも私が願って望むものを与えて下さいません。
何故ならば、我々を神のものに作り出し為にそうされているのです。
また、我々の政敵を通して、私たちがもっと信仰が信実になり強くなることを望まれます。
また、今日の聖句では神様がイスラエルを苦難から救って下さると約束をしています。  
私たちは大変な時に、もっと熱心に祈る傾向があります。
仕事がうまくいく時は、私たちは祈祷をあまりしません。  
ある人が神様に‘なぜ私の人生にあまりにも多くの試練を下さるのですか?’と聞いたところ、神様が‘こら、そうしてこそお前が私と話すことを願うからではないか'と回答したという話があります。
もし、子どもがいつも大変なことがあったり、事故を起こした時だけ、私たちと話をして解決してほしいと駄々をこねたのなら、その子供は、我々の立場では最も愛らしい子供ではないでしょう。


神様との関係も同じです。
私達が嬉しい時にも神様を讃える習慣をつけなければなれません。
私が我々青年たちに平和軍平和警察訓練をさせていますが、確実に感謝を示す彼らが有難く思うのも事実です。
訓練をして見ると、たくさんの人たちが勘違いしているのは、一人が数十人を相手にするそのような映画の場面を考えやすいです。
しかし、現実はそうではありません。
現実は、一人が二人と戦わなければならないなら、一人が一人と戦って首を絞めている間、もう一人がその人の頭を蹴ったり大きく傷害を加えることができます。
それが現実です。
したがって、兵器を使い方を知るのは、とても重要です。
それゆえに、人間はいつも動物と対抗して戦う時も、武器を使用して動物を捕獲したのです。
一つのナイフを持っていたらナイフが自分に一つもないことであり、二つのナイフを持っていたらナイフを一つ持っていることだと言えるでしょう。


映像を一つ見ます。
これは米国銃器連合のリエン氏のビデオです。
人間は常に武器を持って戦ってきました。
ティム・エルダー常務:昨日下院議員たちの間で、全国銃器所持免許法が可決されました。


2代王様:それでは、上院議員だけ可決して、トランプがサインをすればいいということですか?
ティム本部長:理論的にはそうです。


2代王様:それは、とても嬉しいことですね。
私たちがトランプが大統領選挙に参加する1年くらい前に、私たちは米国を救うジョージ・ワシントン将軍がこの地に必要だという話をしましたが、トランプが正にそのような人物です。


(さっきの映像はちょっと置いて、別の全国銃器所有許可法の下院可決フォクスニュースの映像をご覧ください)
この法が上院議員を通過するためには、60/100の票が必要です。
この法が通過ができたら一つの州で銃器所持が許されたら、米国50個の州で他の免許証無しで銃器所有と携帯が可能となる法です。
ニューヨークやニュージャージー州のように、この法を強く反対している州もあります。
まるで運転免許証のように、一つの州で免許証を取ると、他の州でも運転できるのと同じ道理です。
これは本当に嬉しいニュースです。
今日この法が、下院議員たちを通過したなんて、本当に嬉しいです。
(米国の立法部は、下院と上院の両党制になっています。)
この法がもし可決もなったら、これは米国銃器連合の歴史上、最も大きな成果と見ることができます。
もう腰が曲がったお婆さんに強奪しようとしても、本当に本当に注意をしなければなりません。
そのおばあさんが腰で銃を取り出して、その強盗に撃つかも知れませんからね。
このような鼓舞的な法が通過できるよう、ずっと見えないところで努力してきた米国銃器連合と米国銃器所有者連合にも感謝申し上げます。
本当に嬉しい知らせですね、祝うべきことです。


この法が通過して、トランプ大統領がこの法案にサインをする日、本当に大きく祝うべきですね。
これは神様側が今、この戦いで勝利を収めているという、とても大きな証拠であります。
もう本当に天一国の法とますます近づくことを感じます。
トランプ大統領の就任前まで米国内では銃器規制がさらに強くなる様相に進んでいました。
銃器規制(gun control/銃器凍結gun freezing)をしてきました。
(今日2代王様が気分がとてもいいようですね)
~私の心の中に聖霊の喜びが溢れる~という賛美です^^
全国銃器所有免許化がまもなく現実化するものとみられます。
全国銃器所有免許化に関する記事です。
231投票者のうち198票が賛成して、この法案が下院で通過しました。
この法の通過は、数年の間、ずっと下院でも失敗されてきました。


ペンシルベニア州で、ある女性がニュージャージー州で高速道路の出口を間違って出て、ニュージャージー州を通り過ぎてしまい、銃器を所持していたその黒人女性は刑務所に行く立場に置かれました。
(その女性はペンシルベニア州の銃器所有の免許証があったが、ニュージャージーの銃器所有免許証はなかったのです)
長い間、法廷攻防の結果、米国銃器連合の助けで結局その女性が勝訴することになりました。  
しかし、とても長くて、お金がたくさん掛かった法廷闘争でした。
この記事では、銃器所有の免許証を申請する人たちは、警察たちも認める法律をよく守っている方々ということです。
さて、そろそろさっき初めてに見ようとした映像に戻ります。  
映像がとても美しいです。
コリン・ノーア氏が率いている米国銃器連合のビデオです。
ノーア氏:左派たちはいつも銃器を製作する人たちを辛らつに批判しますが、強姦されて死ぬ犠牲者たちが出る時、その犠牲者が銃器を所有してたら生き残れる機会がはるかに高かっただろう、という事実には完全に目を閉じます。
インタビュー者:私は人々に銃器を所有できる自由が与えられなければならないと思います。私たちがその誰にも銃を所有して自分を守るよう強要することはできないが、銃を所有してその銃器に対する責任を守ることができる自由は与えられなければならないと思います。
ノーア氏:米国のアイスホッケーチームは、最強のロシアのアイスホッケーチームを勝ったことがありました。米国の猟銃を左派からずっと悪意の満ちた大量殺傷兵器で描こうとしています。しかし実情は、米国の猟銃はまるで米国のアイスホッケーチームがその歴史的なトロフィーを手にしたように、とても誇らしい米国の発明品です。1960年に完成した銃器産業に完全に革命をもたらした銃です。
インタビュー者:私はバリスタ(コーヒー愛好家)です。また、銃器所有を愛し、銃を愛する人です。風がどのぐらい吹いて、天気はどうか、晴れか曇りか、雨が降るのか、湿度はどうかなどすべてを考えながら記録し、銃を撃ちます。そうすると、まるで完全に美味しいコーヒーが作られるように、私の弾丸が的に正確に当たります。
私はどうすれば、コーヒーと銃を組み合わせることができるか、思いました。


私はコーヒーをとても愛してまた、銃もとても愛しまが、二つの文化は、米国社会で余りにも遠いようでした。初めてカフェを開いた時から、コーヒーへの私の熱情はとても大きかったです。10時間コーヒーを炒めてから、また10時間はそのコーヒーを包装して全国に送らなければなりませんでした。
アフガニスタンで戦争をして戻ってきた戦争有功者の私の立場では、コーヒー市場が左派に染まっているのを見ながら、個人的に本当に心がよくなかったです。それでこうして、うちのカフェに来たら、銃のテーマでコーヒーを買い、飲むことができるようにしました。
いつも歓迎です。我々こそ、コーヒーを愛し、米国を愛する人々です。
次の映像です。
銃を撃つ時、ただ立って撃つと思いますか?違います。
都心である時は完全に腹を地面にくっつけて銃を撃たなければならない場合もあります。
腹を地に伏せている動作は、敵の立場ではターゲットが急に無くなってしまうように見えます。  
瞬間的にターゲットの高さが変わるのです。
地面に落ちながらピストルを持っている手(普通右手)だけを除いて、二つの膝と片手をほぼ同時に地につくのは、地面に落ちる時に生じる衝撃を緩和させるためです。
(今見ている一連の映像は、ノーア氏の米国銃器連合ビデオ中のエピソード6番です)
最後の映像は、男性の方と女性の方たちの銃の発射試合です。  
一緒にご覧ください。^^
勝つための戦略を練っていますね。
(米国の左派はこつこつと黒人たちの支持を受けながら、銃器規制を増やしてきました。だから、米国銃器連合はノーア氏を米国銃器連合の看板スターとして立てて、銃器規制がどうして、黒人を超え、全米国国民に自由を奪ったのかを、現代人たちがよく分るように、ずっとキャンペーンを続けながら銃器所有を奨励しつつ、歴史的な背景と事実を説明します)
弾丸が金属ターゲットに当たる音が、とても速く出るでしょう。
この方のように、こんなに銃を速く使えるのは、たくさんの訓練が必要です。


たった一つだけ、私(2代王様)がこの試合で気に入らないのは、普通はあんなに銃器を外から見えるように腰にかけません。  
服(普通のジョッキ)で、銃を隠します。
そのように実際服を着るようにしてたら、もっと現実感のある試合になったと思います。
この女性はいつも立って銃を撃ちました、ひざまずいてタイヤを通過してピストルを撃つには、あまりにも不慣れだと言いました。
(みんな練習をたくさんした射撃が上手な方たちですね^^)
この試合で撃った銃は、初めて握ってみた銃ばかりでした。  
試合で、ある女性の方は銃から弾丸が引っ掛かって、弾丸が銃から発射ができなかったです。
このように圧迫を受ける状態で正確に撃つことができるということは、とても多くの訓練が必要です。
(この映像は、ノーア氏の米国銃器連合シーズン6のエピソード5ですね)


トランプ大統領は水曜日に、エルサレムをイスラエルの首都として認め、米国大使館をエルサレムに派遣すると言いました。
これは事実トランプ大統領の選挙公約でもありました。
トランプ大統領は、ほぼ20年間、エルサレムをイスラエルの首都として認める問題がずっと遅れてきましたが、その延ばされた決定がイスラエルに平和に全く役に立たなかったと言いながら、自分はイスラエルとパレスチナの平和的共存を望むといいつつ、エルサレムが違う宗教を持った人たちも、共存できるイスラエルの首都になることを願うと言いました。


2代王様:わたしはあるキリスト教の牧師たちが、トランプが反キリストだと言うのを聞きました。
なぜなら、聖書では、エルサレムの一時的な平和を反キリストがもたらして、7年目になる年にその平和を覆し、サタン化しようとする者がつまり、反キリストだと言います。
従って、このような協定を結んだトランプが反キリストではないかいう話です。
 
トランプが本当に反キリストでしょうか?
エルサレムをイスラエルの首都にすること自体で、反キリストの行為だと言うのは難しいです。
また、トランプ大統領は、キリスト教の価値と道徳を着々と進めてきています。
堕胎禁止法を徐々に強化し、左派が禁止しようとしていたメリークリスマス(楽しいキリストの日)を使用することも再び復活をさせましたし、市民たちに税金減免との銃器所有の自由を強化する、キリスト教倫理と価値を強化しています。
したがって、トランプ大統領は、全世界のエリートと首脳たちの反対を経ながらも、1年の間、多くのことをしてきました。
実は、国連もパレスチナを支持してきました。  
だから、今回のトランプ大統領のエルサレム首都の決定は、国連の世界政府支持者たちに大きな打撃を与える決定です。
あるホームレスが75歳のおばあさんの顔を殴り、車を盗んで逃走しようとしました。  
その中で、その状況を見たある銃器所有者の女性が銃を発射し、そのホームレスは窃盗が未遂で終わりました。
神様はエルサレムをイスラエルの民に許諾しました。
しかし、MSNBC放送のグリス・マシュー氏は、こうしたトランプ大統領の決定を神話(聖書)を及ぼした決定だと言いました。


マシュー氏はこの決定を通して、多くの死を呼び起こすだろうと述べました。
そして来週からすぐこのような話にならない決定のせいで、血塗られた地上地獄を我々は向き合うようになるだろうと言いました。  
神話(聖書)を信じる狂った決定だと、キリスト教徒たちはエルサレムを自分の地だと信じる神話を信じるといいつつ、これを強く非難しました。
では、パレスチナ人たちは平和的な市民たちだったでしょうか?
そうではありません。ずっとテロを自行して多くのイスラエル人を殺してきました。
しかしそんなことは報道されず、イスラエルが悪くしているということだけが報道されました。
イスラムの文化と暴力が中東に完全に染まるように、そのまま放置しなければならなかったと左派国連は話します。
ビル・ワーナー博士によると、イスラムは単に抑圧的な文化を女性と子供達にもたらすだけでなく、飢餓や貧困をその地域にもたらします。
決してイスラムはそのどの地域にウィンウィンの関係をもたらしません。
クリス・マシュー氏の考えは、人種差別主義をしないで、ただパレスチナ人たちにエルサレムを渡して、イスラエルのユダヤ人たちがみんな殺されたら、エルサレムの平和が訪れるだろうと考えているようです。


ご存知のように中国は歴史的に北朝鮮と良好な友邦国の関係を維持してきました。
しかし、北朝鮮大陸弾道ミサイルの発射で、中国はそのような友邦の姿勢を変えていることが事実です。
ある中国の地方日刊紙は、もし核兵器が爆発したらどう対処すべきかという記事が載せました。  
チェルノブイリの放射線の放出がどのような影響をロシアに与えたのかも、記事は載せました。
先週、中国は、北朝鮮との国境地域で大型の軍事作戦を展開しました。
表裏が違う中国、言葉を発して、後では北朝鮮を助ける中国です。


Interview with Former Army Chaplain James May



今日のゲストは、久しぶりにスタジオに直接お迎えしました。
ジェームズ・メイという従軍牧師を務めた方です。  
戦争有功者であり、ジェームズ氏の他の二人の兄弟もみんな軍医師で服役だったので、全家族が愛国者です。
ジェイムズ氏と奥様は自分の家を解放して、ホームスクーリングをしながら聖書の勉強も一緒にします。
(イラク戦争参戦有功者ですね)


ジェームズ氏:私はイラク戦争から戻ってきて、1年半の間、戦争有功者の病院で仕事をしました。
私は私の時間とエネルギーを、戦争で犠牲になった方々のために注ぎたいです。
その方達の犠牲で私たちは、米国で政治的に自由を得ました。
まるで主が我々のために犠牲にしたので、私たちが霊的な自由を得たのと、同じことだと見ることができます。
私はホームスクーリングをする子供たちと一緒に、ワシントン首都の戦争有功者の病院に、一年に少なくとも一度は行きます。
27歳なのに、夫が戦争で戦死して未亡人になった女性、双子を妊娠してお腹が膨らんできたのに夫を墓地に埋めて咽び泣く女性、両足を失ったのに自分の戦友たちと再び戦場に出れないことをもどかしがる若者など、あまりにも多くの犠牲を通して、私たちが享受する自由を手に入れたのです。
戦場で戦死する軍人たちは結局、自由を守護するために行かれた方々です。
私たちは自由をとても皮相的で抽象的に考えています。
しかし、私(ジェームス氏)はそう思いません。
自由とは私が政治的な自由です。
多くの独裁国家がいるではないですか?
つまり、このような戦争有功者たちは結局、我々一般市民たちが私たちの私有財産を我々のものとして守れるよう、我々が銃器所有できるように、このような実質的な我々の生活に密接に関連されている自由を守るために、自分の生命を捧げたのです。
自由はある人がくれたものではないことを知っています。
それは神様が許したものです。
しかし、それは守るのは我々の愛国戦士たち、彼らの犠牲で守ってきたのです。
2代王様:私は多くの子供たちが公立学校を通いながら、高等学校を卒業するまで男性の担任先生に会わないで卒業する、米国の現実を見ます。
そして男性的なこと自体を、悪意的に思うのを見ます。  
父がいないことを見ます。
そして、それがもっと良いことのように、当然のことのようにする文化を見ます。
どう思いますか?
ジェームズ氏:私はそれで戦争有功者と父のいない子供たちを繋げて、その男の子の人生のメント(mentor:助言者)を連結して上げるプログラムを進めました。実に鼓舞的なプログラムです。


2代王様:私たち聖戦教会の文化では、平和軍平和警察訓練をするのですが、強いけど、善良な男の例を、その訓練を通して我が聖戦女性たちはみます。経験します。
今、西欧文化では、男性的なものは全部悪で、女性的なものは全て善良だという、二分両立的な現象で全ての性別を説明しようとします。


ジェームズ氏:そのように訓練をするということは、本当にいいことです。
実は最も男性的な男性は、私が思うにはイエス様です。
不義のことを見ると、テーブルを覆したり、むちで打つこともできる公儀の男性的な面がある反面、未亡人と孤児たちを直接世話をする、優しくて柔らかい心をお持ちの主であられます。
私はその方が、我々のロールモデルだと思います。
私は海軍にいましたが、多くのボランティアをしながら地域社会の人たちのところに行って仕事を手伝います。  
しかし、同時に私は男性の中で、強い男性の姿を維持します。
その二つを分けて考える必要がないのです。
2代王様:みなさんの王冠と鉄の杖を握り締めて放さないでください。
皆さんの主権を死守してください。
今日はジェームズ氏と共にしています。
自由に対する犠牲についてお話をしています。
続けて話をしてくだされば有難いです。
ジェームズ氏:私はワシントンワーテルロー(米国戦争有功者病院)病院で、ある若い軍人が一足を失って偽の足をつけ、もう一本の足はありませんでした。
そして、ある女性に頼って歩いていました。
それは、ワーテルロー病院ではとてもよく見られる光景です。
しかし、少し後で、その方が女性の肩に頼って行かなければならなかった理由がありました。
その若者は戦争に参加して、目も失ったのでした。
私は絶対にその場面を忘れられません。
私は従軍牧師として、その場面を私の胸の中に深く刻み込みました。
そして、その場面は私に、我々が享受する自由のために、何が犠牲になったのかの象徴的な場面になりました。
また、戦争有功者共同墓地の並んでいる戦争有功者の墓碑を見ます。
我々の真の英雄たちは、スパイダーマンもバットマンでもありません。
この方たちこそ、我々の真正な英雄たちです。
私は、マスメディアで戦争をとても悪く描くことをよく見ます。  
そして戦争有功者たちをゴミ扱いにする、胸が痛む状況を見ます。
しかし、現場で独裁政治のテロと強姦で汚れたところで、米軍の登場と犠牲で自由を取り戻したイラク市民たちが、私たちに向けて「あなたたちが我々に自由を持ってきてくれた英雄です。私にサインをしてください。サインをお願いします。」と保存をしたいと言う一般市民たちに出会います。自由を持ってきてくれてありがとうと言います。
クウェートと南イラクの戦争の時、そこにいてた私が直面した飢餓と貧困の状態はあまりに凄絶でした。
食べ物はなく、5歳くらいしかならない子供たちは、水一本をめぐって熾烈に争います。
私は彼らを見て、神様が私にどれだけ多くの祝福を下さったか、改めて想起しました。
私がイラクで髪を切る事がありました。価格もとても安かったです。  
しかし、私はそのイラク床屋さんに祝福を与えたかったです。
それで、2万ウォン相当の紙幣を取り出して彼に渡しました。
2万ウォンはその床屋さんにとっては一ヵ月間、一日中働いてやっと稼げるお金でした。
家族を扶養しなければならない彼に、そのお金の意味は相当だということを、私は知っていました。
私に2万ウォンはあまり大金でもありませんでした。
しかし、彼は両手を振りながら私に言ったことを、私は決して忘れません。
いや、私はあの言葉を絶対忘れないように神様に祈ります。
彼は私に‘あなたのそのお金は受けません。米軍は、私たちに自由を持って来てくれました。あなたには無料で髪を切ってあげたいです’と言いました。
私は2回もその床屋さんに聞いたが、彼は自分の気持ちを受け取ってほしいと言いました。
我々米国の若者たちの腕と足と目を犠牲にして、その人たちに自由をもたらしたのです。
2代王様:銃器所有の制裁について、どう思いますか?
ジェームズ氏:もし、銃器規制をしたら結局、善良な市民のすべての銃を奪うことになります。
強盗マフィアテロ組職たちはどうしても銃を購入するでしょう。となると、善良な人たちは自分たちを守れる力を持てず、悪い人たちに完全に君臨されることになるのです。
市民たちの銃器所有はすべてを死守してでも死守されるべきものです。


2代王様:神様の形状で作られた人間ではありませんか!
私たちはその人間の根本的な価値を守ること!それが本当に重要だと思います。
ジェームズ氏:その通りです。私たちが人を神様の形状に作られたことを基準に、それを根本的に適用しないと、多くの混同が来ます。
見てください、胎児は? 昏睡状態の人は? 障害者たちは? 神様の形状に作られた人たちではないですか? 私たちが単なる頭がさえた猿なら、それは話になりません。進化論によって我々が単なる猿なら、私たちが一般動物と何が違うのですか?
人間は神様の形状に作られたものです。そのため、人間は他の動物と異なる価値を持つのです。
2代王様:やっていらっしゃるホームスクーリングについて、お話して下さったら有難いです。
ジェームズ氏:最初は聖書を教えようと、水曜日の夜に家を解放しましたが、45人が集まりました。リーダーシッププログラム、エクアドル宣教、音楽、演劇、聖書の勉強などをしています。
3ヵ月前に登録をして、ファンダレージング(万物復帰)をしてそのお金で第3国に行ってボランティアをします。
Give send goという組織です。宣教団体です。とても良い教育の場です。
2代王様:私は、ジェイムズ氏がなさるアーリントン(ワーテルロー?)病院に行く訪問もまた、本当にすべての若者たちがしなければならないことだと思います。
ジェームズ氏:本当に私もそう思います。
2代王様:今日は一緒にしてくださったジェームズ氏に多くの感謝を申し上げます。


神様の王国が天で行われたように、地でも行われるその日まで
今日もキングのレポートと一緒にしてくださってありがとうございます。
アーメン アジュー!


王と王妃たちにも義務があるということを忘れてはいけません。


キングのレポートへようこそ。
昨日は一日中、霧がとても深かったのですが
今日の天一国の天気は、午前10時から小雨が降る予定だそうです。
2代王様:昨日は霧が昼になっても濃くかかっていて、少し変な天気でした。


今日の聖句はヨハネ福音書18章33節からです。
33 さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。
36 イェスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もし私の国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの国はこの世のものではない」。


もう「わたしの国はこの世のものではない」
イエス様は今は私の国がここ地上に存在しないとおっしゃいました。
しかし、時になるとヨハネの黙示録では、地上に神様の王国、つまり神様が中心である国が来ると言われているのです。
イエス様は、もし私の国がこの世の中に属したなら、イエス様に従っていた者たちがその国を守るために戦ったはずだとお話されています。
37 そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。イエスは答えられた、「あなたの言うとおり、わたしは王である。わたしは真理についてあかしをするために生まれ、また、そのためにこの世に来たのである。だれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾ける」。


イエス様は自分が生まれたことと同時に、王になったとお話されています。
イエス様はローマの総督ピラトの前で、とても巨大な発表をされるのです。
今日の聖句の前の部分を読んで見ると、大祭司長たちが私たちには王がなく(イエス様はユダヤ人たちの王ではない)、ローマのシーザーだけが我々の王だと言いました。


我々は多くの瞬間に、イエス様がどれだけユダヤ人たちに歓迎されなかったのか、その歴史を忘れて生きます。
私がディブ牧師とメシアについて討論をしている時に、ある討論窓に「メシアが来られたら全世界が彼を知っているはずだ」このように一人が意見を書きました。


しかし、それは真実ですか? そうではありません。
神様は泥棒のように来られるおっしゃいました。
ヨハネの黙示録3章12節には、わたしの神の御名と、わたしの神の都、即ち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、かきつけようとなっています。


ティム本部長:見よ、彼は、雲に乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼を刺しとおした者たちは、彼を仰ぎ見るであろう、という一節があります。
多分それで人々が、全世界がメシアが来られたらみんな知っているはずだと言うようです。


2代王様:真のお父様を人々が見ることは見ましたね。しかし、彼らは彼がメシアであることを知りませんでした。
ヨハネの黙示録19章を見ると、再臨主が白馬に乗って、彼の名は忠臣と真実だと書かれています。
また、19章12節を見ると、その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。


ここでも見てみると、イエス様の名はイエス様しか知る者がいないと書かれています。
神様が雲に乗って来られるということは、とてもよく知られているイメージです。
そして、そのようなイメージをわざっとでも作って(現代技術を利用して)、再臨主を立てようとする群れも存在しました。


真のお父様は、宇宙人はサタンの霊だとおっしゃいました。
特に宇宙人に拉致されてた人々の証言を見ても、‘主、イエス様’と叫ぶと、宇宙人が逃げ出したと言うのを見ても、宇宙人はサタンの霊に間違いないようです。


最近私は銃の扱い方を習っています。
私が最近、自分自身について気付いたのは、私は習うことでストレスを解消するスタイルだということです。
それで学んで学んで、学ぶことが好きだというのです。
多くの人たちは、私がいろんなことが上手くできるという事実に驚きますが、それは私が私の時間を無駄なゲームやコメディを見るのに使わず、何か現実的に使うことが好きだからです。


この方のチャンネルを、私が最近見ています。
tactical Rilfemanというチャンネルです。
自分の30年の軍隊経験をこのチャンネルに込めたと言いながら、軍隊がどのようにグループに動いて、どのように一つになってミッションを完成するのか、そのディテールをお見せすると映像で話しますね。
銃器所有を支持して、愛のあるキリスト教徒たちは、とても正直な人たちです。
強いアルファ男性であり、他人のために自分の命を渡すことができる、主がおっしゃった愛を人生で実践している人たちです。


公立学校でこのような人たちを迎えて話を聞いたり、銃を撃つことを練習したり、そうしなければならないと思います。
こういう戦争有功者は、主がおっしゃられた最も高いレベルの愛を毎日実践して生きた人です。
この方たちはまた、とても謙遜です。
なぜなら、戦争で戦って見ると、生命がどれだけ弱く壊れやすいかを知っているので、とても謙遜です。
しかし、同時に悪を好き勝手に行う人が自分の前にいたら、躊躇なく処断する人たちです。


神様の王国の王と王妃たちは、王冠をかぶっています。
しかし、王と王妃たちにも義務があるということを忘れてはいけません。
それは、自分の所有権を自分で守らなければならない、そういう義務があります。


百年前までも、米国では30歳になる前に自分の土地を持って家畜を育てながら、政府に依存しない暮らしを生きました。


私たちが宗族的メシアとして、王の立場に立つのは、私たちが人々を抑圧して威張るためではありません。
それは私たちが王としての義務を履行しなければならないからです。
私たちには、主が我々に許した所有地を、鉄の杖で守らなければならない義務があるというのです。


私が先程お見せしたtactical Rilfemanというユーチューブチャンネルがありますね。そのチャンネルをもうちょっと詳しく見るようにします。
もちろん、この方たちがチャンネルですべてを見せてくれるのではありません。
人々が直接来てセミナーに出席するよう誘導しています。
しかし、このチャンネルで提供した銃と関連した情報と知識は、本当にすごいし膨大です。
車から銃を撃たなければならない時、車から脱出してから銃を撃たなければならない時、窓から銃を撃たなければならない時など、様々な状況に対処できる多くのことを教えてくれます。


私たちが日曜礼拝時にこんなことを話しました。
捕食者動物の立場で、時代を経りながら彼らの遺伝子に刻み込まれた最も恐ろしい敵のイメージは、おそらく銃を持った人のシルエットだというのです。


今度の1月にはスウェーデンで、銃器所有を支持し永世中立国に立っているモデルを研究して発表する学術会がある予定です。
米国の銃器所有者連合の代表プラット氏も出席する予定です。
私も参加をする予定です。国進兄はその週に銃器エキスポがあって、出席がまだ不明です。
今も私が、今回の学術会に参加するのがいいと勧めています。


今回スウェーデンに行くには、飛行機に乗らなければならないのですが、このように全く知らない人が政府で働くという理由で、人の体を触られるのは実に不愉快なことです。
また、このようなことをやりたがる人の中には、変態性向を持った人もいるのです。
これはTSA、米国交通安全庁で作ったビデオを見ても、空港の要員たちが旅行客の胸を触る場面が出てきます。
そして、女性要員が男性客を触る場面も出ますね。
これは絶対に、天一国の王と王妃たちが受けるべき扱いではありません。
本当にあり得ないことです。
自分たちが米国交通安全庁の公益要員だと言いますが、ユニホームを着ているからと言って、道徳的に高まることではありません。


今回コロラドに行った時も、私たちは飛行機を利用しませんでした。
車で長時間運転しながら行きました。
そして、車の中で聖歌を聞きながら、自動車でコロラド州に行ったのです。
このように知らない人に体が触られることに慣れるのは、心理的に、別の人が体を触っても変なことではない、ということを学ぶようになる過程です。
まるでパブロの犬が、ずっと鐘を鳴らしてからご飯を与えたら、鐘だけ鳴らしてご飯を与えなくてもよだれを垂らすみたいに、こうしたことに慣れるのは、私たちが奴隷のように生きる選択することになるのです。


子犬とトインのおかげで、私の手の置き場がないですね。
鉄の杖をどのように用意するかを、この映像はよく見せてくれます。


AR-13を買う時最も重要なのは、この鉄の杖がよく発射できるかということです。
いくら多い付属装置をつけても、それは意味がありません。
そして、ひじから手に鉄の杖を握る長さが、自分によく調整ができるかを見ることも重要です。
また、銃に装着できる望遠鏡を良いものを購入することが重要です。
そうしてこそ、的をよく合わせることができます。
私が特定ブランドを特にいいません。
しかし、自身の必要に合わせて、デザインをして使えば良いと思います。
また、用途に合わせて、長銃に器具をつけることが重要です。
鉄の杖に補助器具を付けるということは、重さを加えることと同じです。
鉄の杖が重ければ重いほど、動きが不便です。


ある男性の犬を、警察代理人が銃で撃ち殺してから、その犬の首を切れと言いました。
警察の代理人は自分が見る限り、その犬は狂犬病がある犬のように見えたと言いました。
しかし、獣医でもない以上、狂犬病があるかどうかどう分かりますか?
この犬の持ち主は警察の命令どおり、その犬の首を切ったそうです。
その様子は映像で流されて、インターネット上を騒がしました。


トランプ大統領のイラン、リビア、シリア、イエメン、ソマリアなど7つの国の入国禁止令が、やっと、米国のすべての州で効力があるようになりました。
これまで裁判所九つの地域は、大統領の命令に反対する立場に立って、従わないと言ってきました。


ヘッドラインニュースです。
ペロシはトランプの税金計画は最悪だと話しました。
ポロシなど民主党は、所得最下位層が今回の税金計画によってまったく助けられないと(70,000万人)言いますが、彼らは最初から税金を納めません。
だから、さらなる減免は、したくてもしようがないのです。
白人の遺伝子は破滅の遺伝子だと記事を書いた学生記者を、ある大学新聞社で首にしました。


ロイ・ムーアについて、自分が未成年者の時に彼にセクハラされたと言う女性が、自分がもっとたくさんの新しい証拠があると言いました。


連邦政府は4千個の銃を市民から没収しようとしています。
こうする理由は、精神病のある人たちが正確な身元調査を経ずに、銃を買うように許可をしたその当初から間違ったと言います。
しかし、米国の精神病の一種に分類されているODDという精神病は、政府に反対して政府に腹を立てる人たちが患っている病気となっています。
精神病だと言って、銃を奪うのです。


これは、ヒトラーは自分の政敵に、彼らは精神病がある(ヒトラーを支持しないから)と言って、銃を全部奪った後、その人たちを皆殺しました。
これは医学の横暴です。
これは市民たちから銃を奪う過程です。
(4千個の銃が、既に市民から昨年に没収しました。)
そして、十年ぶりに最大値の連邦政府の銃の没収政策でした。


私たちは人々が精神病があると言って、彼らの車をすべて没収はしません。


人々が銃を購入する理由は、他の人たちを害そうとすることではありません。
それは悪い人たちから自分を保護するためです。


銃を買う前には犯罪記録を調査するのですが、それは銃を買う直前に行われるし、30分から1時間ぐらいかかります。
それを3日に増やそう、というような法案も出ています。
しかし、現実は週末と重なっている時は、既に個人の身元調査が3日がかかる時もあります。


このようなことは実際的に法案を作って、効率的に銃器を市民たちが所有できるようにすることにその目的があるのではなく、銃を所有している市民たちに罪の意識を植え付けて、銃の所有をもっと忌避させようとする戦略に見えます。


銃を所有しなければ、独裁者の独裁に無策でやられるしかないです。
ナンシー・ペロシは今年の共和党の減税提案(トランプの税金減免提案)は、国会で出した減免政策の中で最も最悪だと言いました。


​2代王様:おそらく歴代の税金政策をナンシー・ペロシがすべて綿密に全部見たようですね。まじめなんですね(笑いながら)…。
今回の税金減免政策で企業の法人税は35%から20%に下げました。
(これは多くの事業が米国に戻ってくる良い効果を出すものと見られます。)


ペロシは(自分の大統領オバマが国債を増やす時は口をつぐんでいたのに)、今回の税金政策で国債が幾何級数的に増えるだろうと話したりもしました。
国債を歴代で最も多く増やしたオバマを、あんなに愛していたナンシー・ペロシが言う言葉ではなさそうです。
民主党議員たちは、この税金減免政策が効果的だということをよく知っているから、これを反対するのです。


歴史的に人々に経済の自由を与えると、人々の暮らしは物質的にさらに豊かになってきました。
米国は、所得税、法人税などがありませんでした。
その代わりに、関税を通して米国に入る物に税金をつけました。


しかし、今の状況は、米国の物に税金をつけて(高い法人税)、外国から輸入する物には税金を下げる形です。
これは結局、米国を殺す道です。
今回の税金減免が通過して実行になれば、米国を偉大にするのに、良い経済基盤が成されるでしょう。
そして社会主義が広がっているこの時点で、市場経済の自由がどれだけ多くの効率性と結果を作ることなのか、見ることができます。


また、ナンシー・ペロシは今回医療保険改革が行われると、ハルマゲドンのようなことが起きるだろうと言ったりもしました。
ある女性が、男性嫌悪発言をして、フェイスブックから30日間禁しされました。
私が思うには、このような女性の発言でフェイスブックが禁じるというのは正しくないと思います。
その代わりに、男性にも女性嫌悪の発言をするのをそのまま置いとくが、もし誰かを殺すという脅威を行い、それがだんだんエスカレートするのを見た時はフェイスブックを禁じるのは正しいと思います。
しかし、嫌悪の発言をすると言って、フェイスブックがいろんな人たちを禁じているなら、それは検閲でコントロールです。


ドナルド・トランプ大統領は、イスラエルのエルサレムをイスラエルの首都として認め、米国の大使館を派遣するかどうかの決定を、しばらく先送りすることにしました。
現在、パレスチナもエルサレムを自分の首都として公表しているのを見ると、この問題を通して、アラブ圏とイスラエルの緊張が再び高まっています。


イスラエルの地は、神様がユダヤ人たちに下さった地です。
イスラムに下さった地ではありません。
キリスト教徒たちが一緒に集まってイスラムに勝とうとすれば、とてもよくできます。
歴史的にそうしてきました。


イスラムに住んでいるほとんどの女性たちは、イスラムから出たがってます。
ヒジャプを着たがらないし、男性たちの性奴隷として生きることを望みません。
もちろん、洗脳された少数もいます。
しかし、考えがあって女性たちを誤用したがらないイスラムの男性たちと共に、ほとんどの女性たちはイスラムから逃れ出ることを望みます。
聖書の歴史では、神様がユダヤ人たちにその地を許しました。


トランプ大統領のホワイトハウスがワシントンの既得権を調査するために、私立の情報員たちを雇用する計画を熟考しているという記事です。
もうトランプ大統領は、外国で戦争も常備軍でするのではなく、私立の情報員たちと個人会社に属している軍人たちと契約を結んで戦うことを考慮しているそうです。
事実、常備軍の場合は、政府が運営するから、成敗と関係なく、その成果について過失を問うことができないことがあります。
しかし、もし私立会社に属している軍人たちと契約を作れば、責任を問うことができるし、成敗を確実にできるため、より効率的であり得るというのです。


新たな古代都市が発見されました。
海の下にある都市です。
ご覧のように、ギリシャローマ時代の感じがする彫刻と都市全体が見えますね。
マイケル・モア監督は、トランプが約束した公約をすべて守り抜くのではないかと心配だと言いました。(トランプが公約が守られたら、国が亡びるということを間接的に表現したものです。)


みなさん、雨が降ると言って、絶対家の中だけにいないでください。
雨が降る時、自然がもっと美しいです。


神様の王国がこの地に実現されるその日まで...
アーメン アジュー


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