2017年12月11日月曜日

ビル・クリントン強姦の犠牲者と亨進様■キングスリポート12月 8日(金)

ビル・クリントン強姦の犠牲者と亨進様
チャット速報英韓訳からの翻訳:虹の王国宗族王 監修:ファンクラブ

米国銃器所有者連合(GOA)代表ラリー・プラット会長、ヨーロッパ聖殿を訪問、二代王亨進様も同行される。

キングのレポートへようこそ。
今日、天一宮の天気は、少し肌寒い曇った天気になります。
明日と明後日は雪が約2センチほど積もる予定です。

今日の聖句は詩篇7章です。
1 わが神、主よ、わたしはあなたに寄り頼みます。どうかすべての追い迫る者からわたしを救い、私をお助け下さい。
2 さもないと彼らは、ししのように、わたしをかき裂き、助ける者の来ないうちに、引いて行くでしょう。
4 ...ゆえなく、敵のものを略奪したことがあるならば、
5 的にわたしを追い捕えさせ、わたしの命を地に踏みにじらせ、わたしの魂をちりにゆだねさせてください。

この詩篇でダビデ王は、もし自分が悪を行なったなら、自分の生命を地に踏みにじられるようにしてくださいと言います。
本当に驚くべき言葉ですね。
なぜならダビデ王は多くの人を戦争で殺しました。
しかし、彼は敵を殺したことが、神様の前に悪でないということを知っているのです。
殺人と殺すことは違うとことを言うのです。
ダビデ王は、「私は私が多くの人々を殺したのを知っています。しかし、それがあなたが見るに適当でなければ、私を罰してください」と言っているのです。

プレーガー大学( PragerU :インターネット大学)の映像です。
この映像では、ギリシア語では‘殺すKillは、理由もなく殺す'と'殺人のMurder、不当に人を殺す'は、完全に異なる言語を使います。
キングジェームズ・バージョンが1600年代に完成した時は、Killとmurderの区分がはっきりしていましたが、その後はその区分があいまいになりました。
それで十戒命6は殺人をするなとなっているが、英語では殺すな(Do not Kill)となっていますね。
しかし、韓国語翻訳は殺人するなとなっていますね。
(それで英語の翻訳よりは韓国語の翻訳が、もっとギリシア語本来の聖書に近いです。)
交通事故で一人が車に轢かれて、もし命を失ったなら、その人は殺された(is killed)で、もし一人が銃乱射事件を起こして多くの人を殺したなら、それはMurder(殺人)になります。(英語はこんなに違いますね)


今、写真でお見せしたのは、拳銃化されたAR 13長銃です。
AR 13のミニバージョンだと見ることができます。
この銃はこんなに大きく見えますが、拳銃に分類されます。
もし全国銃器携帯免許が法案で通過されたなら、この銃は拳銃に分類されるので、日常的に携帯が可能です。
実際AR-13の長銃とAR-13拳銃バージョンを比較してみましょう。
長さが違うでしょう。二つの銃を並べておいて比較したら、そのサイズが確実に違うでしょう。


写真一枚は私がかなり怒っているように見えますね^^
もう一枚は私が緑茶を飲んだすぐ後のように、平穏な姿ですね(笑)
近くで一度見てたらですね(銃について詳しく説明されてますが....結論的に美しい銃だとおっしゃってます)。笑

テロリストたちは不法で銃で密輸します。
一般市民もテロリストたちが持っているものに対抗できる銃を持つことができなければならないと思います。
そうしてこそ、如何なる状況が発生しても私たちが自分の身辺を保護することができるからです。
このタムスン会社AR-13拳銃は、まだ市場に出ていません。
しかし、すぐ出るとのことです。

私たちが銃器所有を支持するのは、我々が戦争が好きだからではありません。
ただ、我々は力が平和を守るということを知っているからです。
平和軍と平和警察の訓練は、平和を守るためにすることです。
これはテロリストたちが他国を崩壊し人を殺すために訓練するのと、全く違うのです。
テロリストのようなオオカミは処断されなければならないのです。
彼らは他の人たちの人生を壊し踏みにじるようにするからです。

市販になるまで何週間かかるそうですが、 私が購入したらキングのレポートで実際のミニAR-13をお見せします。

もう12月だということが信じられないですね。時間が本当に速く経ちますね。
昨日聖殿のヨーロッパ大陸会長と話をしました。

今回スイスで平和軍平和警察のカンファレンスをすることにしました。

そして今回の会議には、ラリー・プラットという(キングのリポートにもゲストとして出ました)米国銃器所有者連合(GOA)の代表が来ることになりました。

政治家たちに‘私たちはこれをしてくださり、あれをしてくださり、ありがとうございます’と言うけど、このような米国銃器所有者連合のような団体こそ、アメリカ人の銃器所有の権利を守るために、米国の政府が独裁になることを防ぐために、戦う団体なのです。
それで私たちが銃器所有という自由を享受できるのです。

最も大きなワシントン銃器ロビー団体はNRAで、二番目に大きい銃器ロビー団体はGOAです。
NRAは実は、ある時は左派的な性向の発言をしたりもします。
しかし、GOAはいつもアベル的な立場で銃器所有について話します。

今回はラリー・プラット氏がスイス平和軍平和警察のカンファレンスに来られるので、私もその会議に行くことにしました。
実は、スイスはヨーロッパ連合の中の国ではないと言います。
しかし、聖殿ヨーロッパ大陸会長によると、スイス本土の講師を探すことがとても難しいと言っていました。
なぜなら、銃の方面に従事する人たち(スイスには銃器所有の自由があるにもかかわらず)は、政治的に銃器支持発言ができないようになりました。
そして政治の面で働く人たちも、銃器支持発言を政策的に行うことを禁じているそうです。
学界側も同様だから、人を渉外することが難しいと言います。

このように銃器について、スイスまでも(他のヨーロッパの国は言うまでもなく)公開的に発言できないということは、本当に信じられません。
また、米国人が銃器を自由に店に行って、買ったり売ったりできるということ自体が驚くべきことです。
全世界でどの国でそれが可能ですか? それは米国だから可能なことです。
そしてそのようなことを可能にする団体がつまり、NRAやGOAのような団体です。
なので、私たちがこのような団体を財政的に支持したらいいと信じます。

人々は、汚い仕事をしようとしません。
そして汚い仕事を他人にやらせようとします。
それが浄化槽、排水管の掃除とか何でもです。

NRA GOAのような団体は、わたしたちにそのようなサービス即ち、その誰もしたがらないことをするのです。
私たちの銃器所有の自由を保護するために、誰もしたがらない汚い仕事をする団体と同様なのです。

このような団体がなかったなら、米国はすぐにヨーロッパのようにすべての銃器所有の自由、また銃器所有についての発言の自由さえもなくなるでしょう。
ヨーロッパで銃に対する発言自体ができないごとくにです。
このようなNRA GOP団体はワシントンに常駐しながら、ワシントンの政治家にロビー作業をします。
絶えず政治家たちに向き合い、毎日毎日戦っているのです
米国人の銃器所有の自由のためにということです。
我々がこのような団体を支持しなければなりません。

実は銃器所有の重要性を知っている人は、絶対にワシントン首都に住むことを本当に嫌がります。
森と田舎の土の匂いを愛する人々です。
しかし、全アメリカの銃器所有の自由がどれだけ重要なのかを知っているため、彼らは自分の自由を放棄してワシントン首都に常駐しながら、この戦いをしているのです。
銃器所有の自由を、民主党側でどれほど反対しているのか知っていますか?
アル・フランケンナンシー・ペロシのような人たちは、まるで米国内で銃器所有禁止が自分の人生の目標であるかのように戦います。
私たちはNRA GOAのような団体がロビー活動をしたお陰で得た実をおいしく食べているのに銃器所有の自由)、私たちは彼らを支持して金銭的に助けようとする考えはしません。
米国にこれだけ自由がありうるのは、銃器所有の自由のおかげです。

米国でAR-13のような長銃を個人が所有できるのは、すべてこのような団体があるからであり、米国人として我々は彼らに感謝すべき理由と責任があります。
我々米国聖殿教会にもNRA GOAを支援する文書を常備しておきます。

ヘッドラインニュースです。
米国堕胎事業施術所(Planned Parenthood)がこれから調査を受けるようになりました。

この堕胎施術所組織の容疑は、まさに堕胎された胎児の細胞組織をお金を受け取って売ったことです。
ジェームズ・オキーフという潜伏記者は昨年、この米国堕胎事業施術所のある診療所に行って、彼らが胎児の細胞組織を売っていることを暴露しました。
そして、その衝撃的な真実を、私が礼拝の時にお見せしましたね。
(当時、主流マスコミはこれを一切報道しませんでした。)

数日前に私がキングのレポートで1年間いろいろな根本的な戦いをしてから、なぜトランプ大統領はこの堕胎施術所を調査しないのかと話しをしましたが、ついにこの堕胎施術所が処罰を受けるようになりそうですね。
トランプ大統領はこの堕胎施術所の処断を、大統領選挙の時に約束をしました。

ひとつずつ着々と自分の公約を守っています。
しかし、大統領の身辺が心配にならざるをえません。
しかし、大統領を愛している人もまた知っているので、もし暗殺未遂事件のようなことがあったなら、絶対に腕組みして傍観しないはずです。
トランプ大統領は、今まで自分の選挙公約をすべて守っています。
ナフタ協約から出るようにして、税金減免政策を推進して、米国内で世界国連環境局の制約無しで、石油と石炭を採取できるように準備しているし、フォード、ゼネラル電力など巨大企業が米国に戻ってくるようにし、職業を創出しています。

法務部は、この堕胎施術所が実際に堕胎された胎児を売買したのかどうかを、綿密に調査すると言いました。
多くの証拠資料から、研究の目的で多くの資金を受けてPlanned Parenthoodが堕胎された胎児の細胞と破れた体の特定部分を集めて売ったことで推測されている状況です。
1年間、この調査の正当性をめぐって攻防を繰り広げていたトランプ現政府は、ついに調査に着手することになったのです。

いよいよこの不法の罪悪の団体が、法の審判を受けるようになりました。
人(胎児)を殺し、それでお金を稼ぐなんて…これはありえない罪悪です。
トランプ大統領は本当に罪悪に染まったこの左派たちを、一刀で取り除いていますね。
もちろん、彼が完璧な人だと言うのではありません。
しかし、トランプ大統領の行動と彼の法務部に感謝の言葉を申し上げます。


トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都として公表したところ、それが全世界を騒がせています。

パレスチナのハマステロ団体は、これはもっと多くの殺人とテロを全世界に呼び起こすだろうし、今回の決定についてトランプ大統領は必ず後悔するようになるだろうと脅しをかけました。

2代王様:これはアッラーフ・アクバル(アラーの神は、最も偉大な神だ)という言葉を唱えなかっただけで、完全にテロ戦で言う発言のようです。

人々は、パレスチナ人は北エルサレムが自分たちの首都だと言うと言っているが、そうではありません。
パラスチナ人たちは全てのエルサレムが自分たちのものだと思っています。

他の中東の国の、しかし正直に言うと、トランプが中東地域の戦争を全部作ってはないでしょう。
政治家たちも今回の決定は、中東にさらに多くの戦争と血をもたらすだろうと話しました。

スンニ・イスラム派がシーア・イスラム派を完全に抹殺させようと、お互いに殺し合ったりしませんでしたか?
ジハード戦争はお互いに中東の国同士でも戦いませんでしたか?
全ての中東問題がこれで始まると、全部米国の過ちだと言うのは話になりません。
トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都で認めたことで、ヒステリ的な反応が、世界の至るところから出ています。

あるイスラム教徒がヨーロッパのあるレストランの窓を壊し動乱を働いて、警察に検挙されている場面をビデオで撮ったのを見ています。
ヨーロッパ連合や国連はイスラム信徒たちが、何か平和だけを愛する平和の宗教であり、中東に住むすべての人々が平和を叫んで実践する人たちだと装いながら、政治宣伝をしていますが、それはこの映像だけを見ても真実ではありません。

私たちが主権を象徴する王冠だけでは、絶対私たちの主権を守れません。
私たちが否応なく、私たちは鉄の杖の力がなければ、我々の主権を守ることができません。
左派ならユダヤ人を殺すことを問題視してはいけないというふうの正当化は、話になりません。


ヘッドラインを読み終えました。
では、また戻ってきます。
昨日私たちが今日の特別ゲストと録画放送をしました。
それでは、しばらく休息を取ってから戻ります。

ビル・クリントン強姦の犠牲者と二代王の対話

今日のゲストはフアニタ・ブロードリックさんです。
今は、老人ホームで看護師として働いています。
35歳で自分がアーカンソー州の法務部で仕事をしていたビル・クリントンに強姦された話を、世間に暴露して彼の蛮行を知らせました。

ブロードリック氏:ビル・クリントンはアグル・ビル・クリントンの政治キャンペーンを助けました。 州のカリスマのある政治家だったし、当時、私と老人ホームで一緒に従事する友達の推薦で、そしてうちの法人ホームを訪れたクリントンを私の友達と一緒に喜んで歓迎して迎えました。

彼は人と目を合わせながら、とても真剣に人を話を聞いてくれる技を持ってました。
それで私は自然に私の老人ホームの財政について話をしました。
すると彼は、自分の事務室に来ると、助けてくれるという話を流したので、私はとても喜びました。それで私は、ブリーフィング資料を準備して、数週間後には彼の事務室に電話をかけました。
しかし、彼の事務室に電話をした時、彼はその事務室にいなく、彼の秘書は別の電話番号をくれました。

それでその電話番号に電話をかけたら、ビル・クリントンがその電話を受けて、彼は自分が今忙しいけど、どのカフェで待っていれば自分が行くと言いました。
そこでビル・クリントンを会った時に、自分がアーカンソー法務部で働く州法務部長官だからここよりもっと静かな場所で話をしたいと言いました。
そして、あなたの家に行って話をするのはどうかと言って、私は何も考えずに、彼の事情がそうだと思って、彼を信じて私の家に彼を迎えました。
すると、彼が私の肩にいきなり手を載せながら、自分はすぐ州知事になるだろうと言いながら私を強姦しました。
その強姦については、詳しく話したくありません。
それはとても苦しい記憶なので、話したくないです。

2代王様:トランプ大統領の大統領選挙時、ビル・クリントンの他の性強姦被害者とともにビル・クリントンの蛮行を明らかにしたでしょう?

ブロードリック氏:はい、私は実はこの事をほぼ40年間沈黙してきました。でも、私が明かそうと決めた以上、他のビル・クリントンの被害者たちと話をしたいと思いました。

2代王様:私はブロードリック氏がとても勇敢だと思います。 そしてブロードリック氏は、ヒラリーが自分の夫のビル・クリントンの常習的な強姦を法的にずっと隠蔽して、被害者たちが沈黙するよう脅迫をして、人生を台無しにした事実を明らかにしました。

ブロードリック:はい、トランプ大統領は、我々ビル・クリントンのレイプの被害者の話を信じてくれました。
マスコミ記者懇談会でトランプ大統領は、我々5人のビル・クリントンレイプの被害者たちを肩を並べ、記者たちに向き合って下さいました。
そして私たちを'この女性の方たちが明らかにしたいことがあります。よく聞いてください'と紹介して、マイクを私たちに渡しました。
私は何をどう言えばいいのかたくさん思いましたが、私は真実だけを話せばいいと思いました。
そこに座っていた女性たちは、皆善良な一般女性たちでした。
そして記者たちもそれを分ることができました。

2代王様:ビル・クリントンは強姦をする前に、女性を精神的に支配して怯えさせるために、上の唇を血が出るくらい噛んで制圧することで有名です。
そのような言葉で表現できない、質の悪い人であることをよく分かっています。
多くの人々が、真実を明らかにするのにな長くかかったのか聞いたようですが、それについて一言お願いできますか?

ブロードリック氏:はい、当時70年代は強姦されても女性は静かにしていなければならないそんな文化がありました。
また、ある人はなぜ警察に通報しなかったのかと私に聞いたりもします。
しかし、ビル・クリントン彼はアーカンソー州の法務長官ですから警察の中で最も高い人でした。
だから警察に申告しても、全く効果がなかったのです。
そして私は、実はビル・クリントンが自分の公権力を使って、私の老人ホームを廃業させられることが怖かったです。そういう様々な理由で当時申告できませんでした。

今日、私達はブロードリック氏をキングのレポートにお迎えしました。
前米大統領のビル・クリントンの実状を明らかにしています。

2代王様:強姦事件の後に、どんなことが起きましたか?

ブロードリック氏:私は強姦されたことで、気を立て直すことがませんでした。
私が強姦された後に良くない状態にいる私を発見した友達が、私を支えてくれたし、噛まれて血が出る私の唇に氷を持ってきてくれました。私の目は泣き過ぎて、二倍に腫れ上がっていました。
私はそのことがある前は、老人ホームを2つをとても成功的に運営していました。
そして、当時このことをそのまま黙って過ごすことに決めました。

1999年に初めて私がマスコミを出て真実を話し始めました。
そして2人の女性が、ビル・クリントンのレイプの被害者としてマスコミに知られ始めて、弁護士である私の息子は私に‘お母さん、真実を明かすべきです'と私を説得しました。
そして当時、ビル・クリントンの弾劾が推進されていた状況で私はビル・クリントンレイプの被害者として知られました。そして、調査され、連邦政府調査官たちは私の話が事実であることを分かるようになりました。
当時、多くの民主党議員たちは、私がビル・クリントンにやられたことが事実であることを知りながらも顔を背けました。
(当時、クリントンは民主党大統領でしたね)
私はその事も実に面白いと思いました。

2代王様:私はトランプ大統領がする行歩を見ると、とても感謝のことが多いです。
彼は、彼の国民が何を望んでいるかを正確に知っています。
そして一般国民の権利と自由のために戦っています。

ブロードリック氏:はい、私もそう思います。私は、なぜ米国人たちがそれを見ることができないのか分かりません

2代王様:人口には普通サイコパスが20%、彼に従うソシオパスが30%、一般市民たちが50%いるそうです。
だから、そのようなサイコパスが権力を握って、人々を自分の思うままに利用しようとしているし、ソシオパスはそれにくっついて、その権力を善でも悪でも問わず、追いかけます。

ブロードリック氏:ある人は私に聞きます。
私はクリスチャンとしてクリントンを許すことができるかと聞きます。
しかし、私はその質問には平和に答えられる境地まで、事実達していません。
そしてそうすることができるかどうかも、正直よくわかりません。今はそうです。

2代王様:聖書でも無条件に愛せよというより、善と悪を分別せよと言われています。
悪までも愛してはいけないということです。
そうすると、私たちも悪を選択することになるのです。
今現在、ビル・クリントンに強姦されたと明かした女性たちは17人で、その中で7人の女性たちを法廷の争いで合意をした状態です。
そして、ジョン・エプスタインの児童性暴行島に20回以上も行きました。
最近は、ツイッターをたくさんされると聞きましたが、いかがですか?

ブロードリック氏:はい、それも面白い話です。私は実は、ツイッターが何かも知りませんでした。
しかし、最近私がツイッターをしながら世の中に私の話を公表して、全世界の大勢の人たちから多くの非難と激励も聞きました。
私はヒラリークリントンの口から出たその多くの嘘と傲慢に満ちた脅迫の言葉を覚えています。
彼女は、真っ赤な嘘つきです。
私は彼女がメディアで言う言葉を聞くと、吐き気がします。
人々はドナルド・トランプが女性嫌悪の発言をしたと大騒ぎをして、大統領資格剥奪だと言いますが、その時私がこうツイッターしました。
'言葉よりは行動だ。トランプは言葉でその女性に傷を与えたかも知れないが、それはあくまでも言葉だ。ビル・クリントンは私を直接強姦をした。その二つは比較にならないものだ。'とです。
そしてトランプ大統領は、それを再びツイッターしてたので、完全に燃え上がりました

2代王様:今のミレニアムはイスラムの実状も知らないでイスラムと迎合して、左派の国に、米国を共産主義にしようとヒラリーはしました。
私はブロードリックさん、あなたが最も重要な瞬間にトランプ大統領を助けて下さったことに本当に感謝申し上げます。
その時がいつでしたか?テレビ討論会の時でしたが、2次テレビ討論会でしたか?
その時、他のビル・クリントンレイプの被害者たちと一緒にトランプとヒラリーの大統領選挙討論場の一番前に列に座っていませんでしたか?

ブロードリック氏:はい、その当時ビル・クリントンの表情は不便に見えました。
そして私は今も信じられないですが、トランプ大統領が当選しました。
私は実は、最後までもトランプが勝てるという事実をハラハラしながら結果を待ちました。そしてその時人々は74歳の白人被害者が屋根を突き破ってジャンプする姿を見ました。とても嬉しかったです。本当に嬉しかったです。

2代王様:覚えていらっしゃいますか?ニューヨークタイムズは98%ヒラリーの当選を確信しませんでしたか?
なのに、トランプが大統領選挙で勝ったから、左派主流マスコミのアンカーたちの死にそうな声と表情で、トランプ大統領の当選を宣言するその姿は、本当に見ごたえありました。
もう、インタビューを終える時間になりました。当時の経験を本で出しましたよね。
それについて一度言って頂けますか?

ブロードリック氏:はい、私の本はもちろん、強姦の内容もありますが、また、米国で女性として自力で成功した私の話も入っています。
私は今日本当に楽しいインタビューを文牧師としました。
2代王様:あなたの話は、神様が最も小さい者にも、正義を取り戻してくださることを証す、あまりにも良い話です。ブロードリック氏の本を支持して下さったら、有難いです。

2代王様:今日の朝は本当に美しいです。
ブロードリック氏は、実に明るい霊魂の所有者でした。

神様と共に盤石に立つ暮らしを、今日もしてください。
神様の王国が天で行われるように、この地にも行われるよう。
アーメン アジュー

励ましのクリック、感謝です。 
 当教会への連絡お問合せ
聖酒送ります。戻る祝福を受け天の直接主管を受けましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿