2017年11月12日日曜日

バビロンの大淫婦- 11月5日英語説教<ポイント訳版の全文>

バビロンの大淫婦-

11月5日英語説教<ポイント訳版の全文>

サンクチュアリ NEWS さんからの全文転載(ポイント)です。字幕化は2nd Israelさん。

教会ブログであるため御言をコレクションしています。聖殿食口以外、外からも多く読んで頂いています。ありがとうございます


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今起こっていることと非常に関連している内容があるので見てみましょう。
黙示録17章 訓読
1 それから、七つの鉢を持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦に対するさばきを、見せよう。
2 地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている」。
3 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女が赤い獣に乗っているのを見た。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあった。
4 この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、
5 その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。
6 わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。この女を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。
7 すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある獣の奥義とを、話してあげよう。
8 あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名をしるされていない者たちは、この獣が、昔はいたが今はおらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。
9 ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことである。
10 そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。
11 昔はいたが今はいないという獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。
12 あなたの見た十の角は、十人の王のことであって、彼らはまだ国を受けてはいないが、獣と共に、一時だけ王としての権威を受ける。
13 彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを獣に与える。
14 彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
15 御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
16 あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。
17 神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。
18 あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。

一年程前にもここを読みました。しかし9月23日を過ぎて見直すと非常に驚くべき事が起こっています。
つまりサタンの正体がさらに明確になったことです。
サタンは世界で最初の小児性愛者だった。
9月23日後に何が起きましたか。
黙示録12章(1節)には、「大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた」とありますが、その通りの「しるし」が天に現れました。そしてその日、姜夫人が真の母の位置につき、真の母の位置を護り、真の母の位置に上がったのです。
その直後、ラスベガスでは乱射事件が起き、そこでの数理-23丁の銃で、0.223レミントンの銃弾を用い、犯人の住居が322番など―またエリートレベルでは322スカル&ボーンズ(訳注:アメリカのイェール大学にある秘密結社)、それだけでなく、その後、ハリウッドが大炎上しました。バビロンの風習、バビロンの文化、それはフリーセックスというよりも「小児性愛」です。それが最上層部ではサタン崇拝につながっているのです。その全体が暴発し始めました。まさに信じられないような事実がつぎつぎと表面化しています。それはハリウッドから、ジョージ・ソロスにつながる銀行・金融界、などなど。エリートがどんなことをしているのか、その実体です。
それらすべてのことは空位になったエバの位置-サタンによるレイプの犠牲者になったエバの位置がもう一度、埋まったことで始まったのです。康お母様はサタンの誘惑をすべて押しのけて、自分の身を保ち、最初期から最も困難な最後まで生涯、サタンに立ち向かったのです。最後の困難な時も、康・真のお母様はサタンを退け、その姿勢は生涯変わることはなかったのです。最後の瞬間の最も難しい時―すべての友を捨て、周りの者達がすべて非難する中において、文字通り閉じ込めて薬まで打とうとしたのです。何としても韓国から出さないようにと。後には、私たちが誘拐したとまでいったのです。そのような信じ難い戦いがありました。それを超えた後に、小児性愛の世界が崩れ始めたのです。
サタンがもはや身を隠す場所を失ったのです。かろうじて韓氏オモニの後ろに隠れることができたでしょう、その空位になった位置の潜在力に寄生して。また神様がいつか再び韓氏オモニを、真の母の座に戻してくださるだろう・・・こうしたありもしない摂理の背後、心の背後持ち続けている中にサタンは潜むのです。ああ、いつか、この天宙的失敗、人類と摂理に対する途方もない過ちもそのうち忘れ去られるだろう・・・もちろんそれはありえないことです。大きな中心人物が摂理歴史でその場合どうなったでしょうか、ましてや「真の母」のレベルです!何百倍何千倍の異端であり、天宙規模の失敗だったというのです!
それ(またオモニが真の父母に復帰するというありえない思い)
をもってサタンは人々の心、その琴線をかなでているのです。これは真のお父様の権威のもとにいるサンクチュアリのメンバーも例外ではありません。世界には様々なサンクチュアリのグループがいます。その位置(真の母)が、いったん空位のごとく、霊的にも霊界におられるお父様の関係性を把握することができない。
ここに来た人が誰でもよくする質問があります。
「誰がお父様と一緒に居られるのですか。とてもさみしいではないですか」
神様は用意されていました。ここに「真のお母様」を送られたのです。私たちも全く想像もしていませんでした。まさか姜会長が「真の母」になるとは夢にも思わなかったのです。まさか、ここに来て9カ月を経たときに・・・。こんなことになるとは思いもしなかったのです。真実を話すことだけ、それに専念していたのでした。真実を語り、真実を拡散していたのです。
そして神様が摂理を展開されました。信じられないような歴史の展開を目撃してきました。
またこれとは違った形で、国進兄さんは、真の母のための部屋を準備しなさいという啓示を受けていたのです。「ここは神様が住む家だ」といって見知らぬ人が訪れてきたこともあったのです。またお父様が「真の母の部屋」を用意しなさいと言ったといいます。
しかし私たちはお父様が誰を送って下さるのか見当もつかなかったのです。お父様は最初の段階から、私が天一宮に移る前からすべてご存知でした。私たちが引越しする前からその場所(天一宮)を準備しておられたのです。そこに共に来られる方も知りながら、荒野にワシの翼にかくまわれて。黙示録12章を読めば分かります。女は産みの苦しみを9カ月味わうというのです。
そして9月23日の式典(天宙完成級聖婚祝福式)の直後に私の誕生日が二日続き(陽暦と陰暦)でやってきたのです。(9月25日、26日)生まれてこの方40年で初めてほぼ同じ日になったというのです。計画しようとしてもできることではありません。

黙示録17章で描かれている終末に生きる女性がもう一人いるでしょう。
(ミクロ、マクロ両方での)大きな闘いの中には堕落した女性のすさまじい霊が吹きすさびました。堕落した「支配者」、すべての男を支配して、奴隷にしようとする、男に戦いを挑む霊です。どんな(きれいごとの)マニフェストを掲げようと、マクロ世界ではヒラリー・クリントンがそれです。
ここにいるみんなが街頭に出て、トランプへの投票を呼びかけました。様々な思いと様々なやり方で皆が活動したのでした。ある者はユーチューブで、またある者は集会に出かけて。議会にも出かけました・・・国会議員の集会や、共和党党大会などなど。とにかく全員が何らかの活動をしたのです。それは大淫婦(ヒラリー)に反対するためでした。
そこに霊的な邪悪さ、サタン主義の霊を感じたから。それは韓氏オモニの行いに見られるものです。つまり完全なまでの異端の偶像崇拝、自分のことを神と呼び、自己を崇拝し、それを教会全体にまで押し付けている・・。もちろんそれらは途方もない罪であり、異端の業です。この話を(知り合いの)ピーターソン牧師にしたら、びっくり仰天していました、全く話にもならない。
これらのことすべてが起こった上で、目をマクロ世界に向けると、ヒラリー・クリントンがいる。主要な堕落エバ的人物です。世界レベルでの「摂理」の完成を目指していたのです。クリントンは公然とそれを実行しようとしました。それに対してアンティファ(左翼過激派)などは裏でソロスが大金を出してごそごそしている。今やソロスもオーストリア、ハンガリー、アイスランドなどの国では入国禁止処分を受けています。ロシアもアメリカもそうすべきだ!そして人類に対する国際犯罪の被告として裁判にかけるべきなのです。
2週間前のニューヨークタイムズによると、オープン・ソサイエティ財団(ジョージ・ソロスが設立した国際的な助成財団)に180億(約2兆円)ドル出資したといわれています。それを使って、急進的、過激に主権国家、政府の転覆を図っている。そして実質、すべての人を「奴隷」にする、借金奴隷化から始めて-時間をかけてゆっくりと共産主義(グローバル化)へと導き、全資産を流動化させてかっさらう考えです。本当に彼らのやりたいことはサタン崇拝とその儀式なのです。あらゆる種類の悪魔儀式、サタン崇拝の儀式、エリートがはまっている小児性愛の世界的サークル、それらが表面化し始めています。今週また新たに、表に出たこともあります。それは直接にソロスにつながる事柄です。これが私たちの生きるこの終末の霊的状況なのです。
マクロ世界でのバビロンの大淫婦であるヒラリー・クリントン、堕落エバの魂の代身者、神より上位に登ることを願う女です。男を破壊し、征服して「神」になろうとしたのです。しかし2020年の大統領選挙に彼女の名は出てきません。見放されたからです。ブルータスに殺されたシーザーのように、身内から裏切る者、批判する者が続出しています。
ドナ・ブラジルが数カ月前に「ヒラリー操り人形になれとでもいっているようだ。ヒラリーは女神様のつもりだ。」ついこの間まで、ヒラリー・クリントンのことを再臨の独生女のように持ち上げていたのに(笑)。(予備選中には)あれだけバーニーは駄目だ!バーニーはひどい!などといておきながら。(訳注:ヒラリー・クリントンはバーニー・サンダースと大統領予備選で民主党候補の地位を争った)それが今や、自分が(ヒラリーの)奴隷のようだったと言っているのです。ヒラリー・クリントンは奴隷所有者です。

 Donna Brazile   Wikipedia.png
ドナ・ブラジル (1959年12月15日生まれ)
大統領選挙で対策委員長を務めた初めての黒人女性。2000年の選挙(ブッシュVSゴア)ではアル・ゴアの選対委員長、2016、2017年の民主党全国委員会の委員長も務めた。
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しかしこれが同じ魂だというのです。堕落エバに共通する魂です。反逆、神に対しての反逆、自分自身を神様以上の立場に置きたいという欲求、自分が神だと、宣言までする。創造の神、地上の神に成りすまそうとするのです、すべてを支配して。しかしいつも愚かなシステムを体現しています。そう、政治的サタン主義、これです。
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ミクロでも大きな闘いがありました。マクロ世界は、韓氏オモニの霊ゆえに、バビロンの大淫婦になったがゆえに、「バビロン」の語源は「神々の門」です。ミクロ圏でオモニは「自分は神だ」といったのです。お父様は堕落していて、自分は無原罪で生まれたなどと言いました。自分がメシアでお父様を救っただとか。3、4年前、この話をしたら誰が信じたでしょう。いまどうですか、誰でも、オモニの口からその話を直接聞くことができます。全員が、(亨進様と国進様を)気が狂っているといいました。おかしいと。オモニに対して不忠だといって。ただ私たちは本当のことを言っただけに過ぎません。
もし自分の母親がコカイン中毒になったとしたらどうしますか。コカイン中毒です。助けが必要です。周りにいる人びとは止めようとするでしょう。それが親不孝ですか。母親を助けようとしているのに。周りにいるものがコカインを与え続けていると叫ぶでしょう。
私はさんざん「コカインをやめて下さい」、周りの者には「コカインを与えるのはやめろ」と言ったのです。すると私を追い出しました!これは母に対する不忠とは言いません、愚かなことを止めさせたかった、そういう母を利用する周りを諫めたかっただけです。周りは延々と利用し続けているのです。
(あるとき)私が「あなたは(真の母)救世主です」というと、(韓氏オモニ)は「そうではない。私は神だ」というのです!「私は神だ」と。
「お母さん、それはとんでもない思い違いです!あなたは神ではありません。それをいうと、破滅を招き、遜(へりくだ)らざるを得ない立場に立たされます。お父様から罰を受けます。」
お父様がご存命の時には、そのようなことは、一言も口にしなかったのです。お父様を恐れずにそれを言うことはできなかった。敢えて口にしなかったのです。
まあ、お父様がいなくなってから、たちまちにして、どれほど過激に(家庭連合の)神学が変わったことか!
それを見てきました。バビロンの霊、自己崇拝の魂、そしてイエスを憎む霊的姿勢。
もう家庭詐欺連合カルトも大炎上です。それはマクロの世界でも起こっています。DNC(民主党全国委員会)をご覧なさい。その他のサタン主義者たちを。キリスト教をあざけり、イエスをあざけり、「キリスト教は世界で一番過激で、最も危険なイデオロギーだ」と叫んでいます。他方で、過激なイスラムのシャリーア法と手を組んでいる。これは全くもってけしからぬことです。全く非道な話だというのです。
もっとも、キリスト教は、子供を護り、女性を護り、小児性愛者や他のオオカミから子供たちを護り、そして男を強くして家の頭になること、家庭の中で責任を持つことを教える、という意味では確かに過激で危険な宗教かもしれません。家庭でキリストの代身として振る舞う、責任感ある男、そして神の前では謙遜で、悔い改め、愛と思いやりを持っている。そして(社会的には)道徳的なシステムを造り出して、人々は契約にもとづいて売買し、結社の自由を持ち、約束を貴ぶ、そして聖書に大いなる戒めがあるので性的にも道を外さない。
それは、いかなる文明もそれが成功する基本には性的道徳観念にあることを知っているからです。性的道徳、これがあるからキリスト教文化はこれほど強力だったのです。
ピーターソン牧師は黒人社会のことを話していました。(政府は)黒人社会を(ある時点で)標的にして狙い撃ちにして、善で愛に満ちた、一家の大黒柱になる、いかなる犠牲を払っても一家を守り抜く勤勉でアルファ・メイル(群れを率いる男性)を破壊して排除した。そして女性、女たちを国家(政府)と結婚させた。そして政府から恩恵を受け、父親がいないから、一家の柱にならざるを得なかった-そして子供たちはその仕組みのもとでしつけられた。ピーターソン牧師は黒人のトミー・ソトマイヨール(アメリカのラジオ、インターネット放送のホスト)と話をしたことで有名ですが、黒人社会において黒人のシングルマザーの子供虐待がいかに酷いかということを話していました。子供を打つのです。まあ、韓国人の母親も子供に手をかけますから、もう一つ響かないかもしれませんが・・・。
子供時代の恐怖と痛み、これによって青年になると女性恐怖症になる、あるいは母親に憤りを感じるようになるといいます。(政府は)黒人家庭の面倒を見るといいながら50年間その責任を取ることはありませんでした。いまや、黒人の赤ん坊の76%が両親のいない家庭で生まれているのです。人工中絶の件数も多く、毎日、アメリカの1200人から1600人の黒人の赤ん坊が堕胎されているのです。
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(その一方で白人はどうかというと)
トップのトップ、ヒラリー・クリントンやロスチャイルドやソロスなどがいますが、これは彼らが白人だったからそうなったとは言えませんのではありません。ほとんどの白人は関係のない世界で暮らしています。アメリカでも白人の多くは貧困の中で生活しています。ヨーロッパでは、アイルランド人が奴隷の扱いを受けました、特にイギリス、ロンドンでそうです。またポーランド人も東ヨーロッパの人間は多く、様々な王室の奴隷として生きてきたのです。かれらもヨーロッパで、スーパーエリートから虐待され、犯され、殺されてきたのです。
今のこのとてつもない状況の中で、ヒラリー・クリントンに象徴されるように、堕落した権力がアメリカを支配しようとしてきました。そして11月4日にはアンティファがアメリカの主要都市全部で騒乱を起こそうと計画していました。情けない奴らです。ジョージソロスは180億ドルもつぎ込んだ・・・。そして、知っている人も多くいるでしょうが、ラン・ポール上院議員(共和党)が襲撃されました。(南部ケンタッキー州:肋骨5本を折る重傷を負った)実際は殺そうとしたのです。11月4日の標的に入っていたのです。
アメリカを破壊し、アメリカに死を!自分達に逆らうものに死を!「主権」を語る者に死を!という状況です。レトリックはどんどんエスカレートしていますが、実践ではかなり情けないのです。彼ら(アンティファなど)が十分に武装した、例えばハンターを襲えるのかというのです。退役軍人もそうです、武器の扱いを熟知しています。その様なアメリカ人を相手に内戦を起せるのかというのです。(アンティファの若者は)全くの勘違いの馬鹿どもですよ。まるでブラジル柔術の黒帯に向かって「俺の方が強い」と叫んでいる子供のようです。「ドラゴンボールの悟空をいつも見ているんだぞ!」。(笑)
本気で信じ込んでいるのです。
それにしても、信じられないことですが、仲間内からヒラリー・クリントンは捨てられ始めました。マクロのレベルのバビロンの大淫婦だと、周りがようやく見抜いたのです。マクロでこれらの事が起きているさなかに、日本から情報が飛び込んできました。
韓氏オモニがスピーチをしたというのです。「日本がしくじった」ミサイル危機を乗り切るためにも「清平にもっとお金を送れ」と。あるサンクチュアリの立場を隠している責任者が、金榮輝(キム・ヨンヒ)の所へ行って-この人物もオモニが、お父様の生命維持装置を外すといった時、何も言わなかった男です-この責任者がこう聞いたそうです。

「金榮輝先生、お母様の独生女の話についてどう考えておられますか」

すると、金榮輝はこう答えたそうです。

「お母さまもボケたんだ」(原文英語では:She is senile)

金榮輝は「お母さまもボケた。しかし、今は黙っていなさい。」と答えた。

もう内部でもトップクラスではこの状況です。お母様は狂ったと言っているのです。まるでヒラリーを中傷する身内と同じことが起こっているのです。ドナ・ブラジルがヒラリーのことを「彼女は狂っている。彼女に未来はない」と言っているように!
これが家庭連合の指導部で起こっていることです。指導部の人間は一般の奴隷食口、一般食口に同じことを聞かれたときには「とにかく、信じていこう」と言うのです!しかし幹部指導者の間では、「オモニも耄碌(もうろく)した!ぼけた!」だと。この二枚舌!
まるで鏡写しのようにミクロで起きたことがマクロでも起きているのです。
まさに、ミクロで起きたことがマクロに反映しているのです。
まさに彼ら(家庭連合幹部)の権力にとって最大の悩みの種が韓氏オモニなのです。
もちろんその権力も私から奪い取ったものです、彼らは後継者ではありません。
われわれ(サンクチュアリ)をことある事に訴えようとしていますが、「それがどうした」というのです。くだらない法廷の意見など聞かなくてもいい。
私が真実を教えてあげよう。お前たちは盗んだ資産を手にしている。裁判を起こしてどうこうしようとする、その財産はすべてお父様が私に譲って下さったものなのだ。2大陸で3度も宣布されて。盗んだ資産!それについてどう応えるのか。
ここでまたミクロとマクロの連携があります。(アメリカ民主党が)ヒラリー・クリントンを排除し、オオカミの群れの中に彼女を突き落としたとしても、ヒラリー・クリントンは超サイコパスなので最後までそれを認めようとしないでしょう。最後まで自分がアメリカの次期大統領だと言い張ることでしょう。
この間も、ヒラリーが10歳の頃の写真をツイッターにアップして、「将来の合衆国大統領」という見出しをつけていました。勘違いも甚だしい。皆も理解できないでしょう。なぜならこういう人々はあまりにもサイコパスで妄想的なので・・・まあ、信じられないくらいそうだということです。
こういうことが目の前で展開するのと同時に、トランプ政権の中にもさまざまなトラブルが発生しています。司法長官のジェフ・セッションズはどんどん(政治的)犯罪組織やネオコンにメスを入れなければならないのです。その第一はブッシュの父です。トランプは実際、JFK暗殺に関する機密文書公開によってそれらに取り掛かろうとしました。彼らがCIAと組んで、JFKの暗殺に関わったからです。連邦政府とCIAがアメリカ国民に嘘と付いたことが明らかになります。53年間も嘘をつき続けた。
9日前に公開された文書を見れば、ケネディ大統領暗殺当時の解剖に関わった軍医総監が、大統領は、胸と額に2発の銃弾を受けたと報告していたのです。なのにウォーレン委員会の報告書には後頭部からリー・オズワルドが打った一発が致命傷だと言っている。解剖医の証言が明らかにされたのです。「前頭部と胸に二発被弾した」。記録映像を見てもそれが分かります。(ケネディ大統領は)最初胸を抑えて、その後後頭部がさく裂している、そして頭は衝撃で後ろに倒される。弾が後ろから来たのに頭が後ろに倒れることなどないでしょう。地元の子供でも知っていたのです。ばかばかしいことですが、皆がうすうす気づいていたことが正式に法的に確認できたのです。機密文書が開示され、法的文書の証言となったことで誰ももう「陰謀説だ」といえなくなったのです。「前頭部と胸に二発被弾した」とあるから。
アメリカ政府とCIAはこれまで、正当に選挙で選ばれたアメリカ合衆国大統領の死について国民を騙してきた。それは自分たちが関わっていたからです!だからねつ造して隠したのです。その直後に、ジョージ・H・W・ブッシュ(いわゆるパパブッシュ)はCIA長官に昇進した。そして大統領になるやいなや、あらゆるものをジョージ・ソロスや外国銀行家、国際複合企業体に明け渡したのです。これは良く知られていることですが、ブッシュ(父)の父親のプレスコット・ブッシュ(銀行家で元共和党上院議員)はヒトラーに融資していたのです。お父様がブッシュにあったとき「あなたはサタン世界の王だ」といわれました。
このようにマクロ世界でも大きな出来事が起きていますが、トランプ大統領は今、日本を訪問中です。トランプは「サムライである日本人が日本上空を通過する北朝鮮のミサイルをなぜ迎撃しなかったのか」と発言ししました。「サムライ」という言葉をそのまま用いたのです。これまでの歴代大統領で日本を指して「サムライ」と言った大統領がいたでしょうか。私は聞いたことがありません。いい意味で使ったのです。
「平和ニンジャ」のこともいってくれるかもしれません、「皆さんは平和ニンジャだ。手裏剣でミサイルを撃ち落とすべきだった。」(笑)
(ウエブ記事を読みながら)「合衆国大統領は、なぜサムライの国である日本がミサイルを迎撃しなかったのかと不思議がった。」これは素晴らしいセリフですね。われわれの平和ニンジャもサムライの刀(日本刀)を使った訓練もしています。アメリカ大統領が日本について言及し、「サムライ精神を呼び起こせ」とメッセージを送っているのです。そして主権意識を理解して世界的に「主権意識」が拡大するように援助しなければならない、そのために連合しなければなりません。お父様の指示に従ってアベルUNをつくるのです。主権国家の連合です。アベル側に立つ、主権側に立って世界共産主義とグローバリズムに反対する。バチカンと共に小児性愛ネットワークに組み込まれた今の堕落したUNを壊して。
そこに、トランプが「日本よ、サムライ精神を呼び戻せ」と言っているのです。素晴らしいです。日本人にその歴史的ルーツに立ち戻れと言っている。もちろん、サムライの中にも悪者が大勢いたでしょう。しかし善良なサムライも存在したのです。サムライ階級は武士階級でいわばエリートです。そして大名などの指導者に忠誠を尽くしました。
トランプはサムライの(政治的)システムが主権国家に相応しいといったのではありません。邪悪なものに立ち向かうサムライ精神を呼び起こせといったのです。歴史的に多くのサムライは忌まわしい体制のために戦うことも多かったのですが、クリスチャン・サムライはそうではありません。だから彼らは殺されたのです。ここにもクリスチャン・サムライの子孫がいるのではありませんか。
ここで行うミクロの平和警察、平和軍の訓練の核心が、(マクロの)サムライ精神に反映するのです。聖書も、不正に立ち向かう「神の兵士」といっているでしょう。心に愛をもち、殺しのために殺すのではありません。危険な訓練をする理由も、文明を護るため、とくに神様がもたらそうとされている王国を護るためにするのです。怒りと憎しみで教えるのではありません。訓練のすべての目的は人類を護るため、それは地方から世界まで心構えは同じです。牧羊犬の心構えです。つまり略奪者に向かって立ち上がり文明を護るということ。
法律を無視してわれわれが悪と戦うということではありません。ですから若者たちの戦いには政治的闘い、すなわち地元の選挙にでることなどが含まれています。適法に行うということです。力で奪うイスラム聖戦主義者とは異なります。「力」は善人が持つべきです。これを現実世界にもたらす方法は、積極的な政治活動を通して行うことです。町の議員になるのもいいでしょう。郡の委員になるのもいいでしょう。神の主権を取り戻すためにそこから始めるのです。そして現実の政治的権力を手に入れるとき、この世を変える、天一国憲法を現実のものとして実践していくのです。

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