2017年10月20日金曜日

聖殿よ、聖殿信徒を非難する無駄はやめ伝道しなさい。王の報告10月16日(月)The King's Report 10/16/2017


聖殿よ、聖殿信徒を非難する無駄はやめ祈りあい伝道しなさい


チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ

本文より:

一方を非難し追い出すために私(二代王)をマインドコントロールしないでください。目を外に向け、より多くの人たちに神様の前に連れて来ることを祈ります。


キングスリポートへようこそ。

今週は比較的穏やかな天気になります。
今天一宮には雨が降っているのですが。
私たちは今日未明2時に家に帰りましたけど、ドイン(犬の名前)が私の妻があげた豚の骨を誤って食べて状態が良くありませんでした。それで応急室に行かなければならなかったです。
病院で医師を待ってる間に状態が良くなって帰ってきましたが、時間が結構遅くなりました。
高麗人参のエキスでも少し飲んで、元気を取り戻して、今日放送を進行してみます。
今日の聖句はマルコ福音書7章14節からです。
14 それから、イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた、「あなたがたはみんな、わ  たしの言うことを聞いて悟るがよい。
15   すべて外から人の中にはいって、人をけがしうるものはない。かえって、人の中から出てくるものが、人をけがすのである。
16   聞く耳のある者は聞くがよい。
17   イエスが群衆を離れて家にはいられると、弟子たちはこの譬について尋ねた。
18   すると、言われた、「あなたがたも、そんなに鈍いのか。すべて、外から人の中にはいって来るものは、人を汚し得ないことが、わからないのか。
19   それは人の心の中にはいるのではなく、腹の中にはいり、そして、外に出て行くだけである」。イエスはこのように、どんな食物でもきよいものとされた。
20   さらに言われた、「人から出て来るもの、それが人をけがすのである。
21   すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、
22   姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、傲慢、愚痴。
23 これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」

米国聖殿では、ローデス氏とジャマール氏の不和が、我々皆に心配を掛け、多くのエネルギーを消費してきました。
それで、昨日日曜礼拝の後、私と何人かがジャマール氏と話をしました。
私は昨日の話がとても鼓舞的だったと思いました。  
二人とも聖殿が作られた時、私が荒野にいる時に、助けて下さった大事な兄弟なので、私はその二人とも、父なる天のお父様の前に、とても大切な方々だと思います。
二人とも大変な時に三代王権を支持し、聖殿の初期の開拓をした方たちです。
この二人の不和は、多くの食口たちの心を痛くしました。
それで、私は現実的にこの二人が一番親しい友達になれるとは思いませんが、二人が和解できる場と簡単な儀式を持とうと思います。

それで私たち聖殿コミュニティが、このように無駄なことに、我々のエネルギーを消費せず、神様のために、神の前に一人でももっと連れて来られて、一人でもサタン世界から救うことに、我々のエネルギーを注ぐことを祈ります
二人とも自分が絶対的に正しいと考える立場では、私は父の立場でこの不和を終え、我々の聖殿がなぜ建てられたのかを、もう一度我々コミュニティの中で想起するという、何らかの作業が行われなければならないと思います。
ある方が提案をしました。
我々は兄弟姉妹の立場で、ああだこうだ判断と非難をするのではなく、ジャマール氏とローデス氏のために祈って上げる時間を持とうと言いました。
私は小さい時からいつも気になったことの中の一つが、どうして真のお父様はそばに、こんなに自己中心的で、互いに対立して、自分の立場だけを固守固執するリーダーたちを置くのか? なぜこんなに人格的に欠陥のある人たちを、リーダーとして使うのかが気になりました。

しかし、ジャマール氏とローデス氏との戦いを見ながら悟り理解したことは、一人一人の個人は不完全であっても、真のお父様の立場ではその不完全な人たちが真のお父様のために、神様の摂理のために犠牲となり、戦う者たちであるからだということを知りました。
彼らは真のお父様と一緒に戦場で戦った大切な有功者であり、息子娘たちであるという事実を深く感じました。
私もまた、荒野に来て、そのような真のお父様の深い心情を感じるようになりました。
私はもちろんジャマール氏の荒い発言と罵りの使用を賛成するのではありません。
しかし、同時にジャマールジャマール氏が全く根拠なく、自分も全く攻撃を受けない状態でそうしなかったということを、昨日ジャマール氏と何人かと一緒に話して見て分かりました。
韓氏オモニをみんな恐れて口が閉じている時、ジャマール氏とロバート氏は一番先にインターネット上で飛び込んで、三代王権を守ることに大きな役割を果たしました。
もしこの放送をご覧になっている方に、この不和の理由が何であれ、巻き込まれる方々がいるでしょう。  
私が見る時、二人とも完全に罪がないことも、二人のうち一人だけが罪があるということでもありません。二人とも大切な方です。
私は個人的にも、本当にこの人、あの人が来て、私にああだこうだと言いながら話をするのに、本当にうんざりします。
私のところに来て、ジャマール氏かローデス氏の中、一人を辞めさせなければならないというふうに言うのも、うんざりします。私は二人のうちに一人を選択しません。
二人とも大切な人たちです。
二人とも最も難しい時期に、三代王権のために戦った人たちです。
ですので、この放送を聞いている食口の中で、どちらか片方を支持する方がいるならば、その心を一人を恨むことに使わず、二人のために祈ることに使って下さることを願います。

韓氏オモニが真のお父様を神聖冒涜し、真のお父様のみ言と神学を変える状況で、二人は自分の最善を尽くして、声を高めて、天の基盤を作った人たちです。
しかし、今は家庭連合が崩れています。
日本から来る資金は枯渇して行き、私を罵ったリーダーは、自分の家庭が壊れ、世の中の結婚をするなど、難しい状況になったのです。
聖殿を反対する者の中には、‘見ろ、あの聖殿はあのよう貶して戦うのだ'と言うかもしれません。
しかし、私たちは少なくとも我々に戦いがあるという事実を、正直に認めます。  
それを隠そうとしません。
家庭連合や郭グループは戦いや揉め事があっても、絶対それを認めず、そうでないふりをしています。
しかし、私たちはそうではありません。
また、このような不和が、お金や地位をめぐっての喧嘩ではありません。
私は神様がこの状況も、主管して助けて下さることを信じます。私たちはコミュニティの一員として、祈祷でこの不和を、心を集めて下さることを願います。
私はこの二人の心の苦痛を見ました。
もちろん、感情がすべてではないことを知っています。  
しかし、私が彼らの深くて古傷を見た時、私も憐れむ心がある人なので、切ない気持ちを感じました。  
二人とも真のお父様を心から愛している方です。
そして、一番大変な時期に、何も求めず、真のお父様のために立ち上がった方たちです。
私も多くの聖殿の食口たちが、片方を支持しながらもう一方を強く非難して、我々のコミュニティから追い出すことを望んでいるのをよく知っています。  
それで私が今日申し上げるように、この問題について、皆さん一歩下がってくださるようお願い致します。

皆さんは、皆さんがこの不和の始発と過程をよく知っていると思うかも知れません。
しかし、実際は皆さんが言われることは、二人が経験したことを経験したというより、二人のインターネットの書き込みを読んでのことではないですか?それは実際に経験したことではありません。
(感情主義に陥っている人は、自分を振り返って下さい)
ですから、皆さんが二人の中一人がより論理的で正しいと思うとか、そうでなければ、もっと感情的に私を傷つけとかの理由で、幼い子供のようなゲームをしないでください。
私をめぐって、私をどちかに引こうと、マインドコントロールをしようと試さないでください。
私は年は若くても、そのように皆さんが見なくても、直観が優れているのです。
知っています。
私が二人のために、許しの式を行なっても、問題が完全に解決されないということをよく分かっています。
しかし、その許しの式を通して、お互い戦っても、二人とも真のお父様のとっては大切な人たちだという事実を、もう一度思い出す必要があります。  
私たちはこの問題を感情で解決してはいけません。
私たちはこの不和を、蛇のように賢く、鳩のように純粋に解決して行かなければなりません。
ジャマール氏もローデス氏も自己中心の考えがあるということをよく知っています。  
しかし、そのことだけではありません。
なぜなら、あの二人は一番厳しい瞬間に、真のお父様のために立ち上がった、正義の人たちです。
そして今の状況を越えて、目を外に向け、より多くの人たちに神様の前に連れて来ることを祈ります。
この状況を見て、ある人はこう言うかもしれません。‘聖殿がこんな状況だから私はその誰も伝道したくない'と。
しかし、それは言い訳です。
それはまるで、結婚したけど夫婦仲が良くない夫婦のうちに一人が、‘あ、私は私の配偶者が変る前に、この結婚では、その何事もできない'と言うのと同じです。
皆さん、私はこの二人とも深く愛しています。
私は神様も、二人をとてもたくさん愛していらっしゃることをよく分かっています。
二人のために、非難や片側の見方をするより、祈りを集めてくださるよう願います。
オーストリア新首相セバスティアン・クルツ

今からはヘッドラインニュースに行きます。

31歳の最年少のリーダーがオーストリアから出ました。  
セバスティアン・クルツ氏は、反ヨーロッパ連合の政策を出しています。
彼はオーストリアで大きな反響を起こしています。
今の予測では、31.7がこの方を首相に支持するものと思われます。
セバスティアンクルツ氏の首相としての当落は、今週の中間ぐらいに入って、その結果を正確に知ることができると思われます。
セバスティアン・クルツ氏は、難民たちがオーストリアに押し寄せることも防いだ実績を見せたこともあります。  
このような難民政策は結局、中国がしている移住政策と同じです。
中国人を移住させて、徐々に自分の国に掌握するのです。
私が10年前にチベットに行った時も、あちらこちらに見回しても、中国人、中国店でした。
いくつかの文化観光地を除けば、チベットの香りは見つけられないくらいでした。
このようなイスラム難民ヨーロッパ移住政策も、そのような一環とも見ることができます
また、彼らは移住した後、キリスト教保守主義を完全に破壊させるのに没頭します。
世界政府主義者やサタン政治主義者たちは、キリスト教を根を取り除こうと血眼になってます。
自分たちは、「全ての宗教が麻薬と同じだ、悪い、破壊しなければならない」と言いますが、実際、彼らが破壊しようとしているのは結局、キリスト教です。
堕胎を支持して、子供たちを殺すことを女性の人権とし、胎児の生命は眼中にありません。
セバスティアン・クルツ氏の国の主権、守護主義は、他のヨーロッパ連合の国々に良い影響を与えることと思われます。
これ以上、ヨーロッパで、右派の主張をすることを恐れない文化を作っています。
ステファン メラニュ氏は、以前共産主義を施行した国ほど、つまりポーランド、ルーマニアなどは、さらに右派保守主義をこの時代のチャンピオンとして擁護しているという事実を言いました。
それは共産主義戦略に巻き込まれて国の没落を経験したから、再びこのような戦略で国を台無しにしようとする、ヨーロッパ連合の作戦を見抜いているからです。
共産主義は甘い話をよくいいます。  
全部無償で差し上げます、私があなたを性解放してあげますなどなど、若者たちを惑わします。
しかし、結局は税金を増やし、最終的には自分たち中心の絶対権力共産党を作ります。
主権を守ることができる良い国家政策も出していても、確かな主権主義の観がある人ですね。
もう保守主義右派を、腹が出て毛深い顔を持ったオヤジの姿で描いていた時代は過ぎました。

セバスティアン氏はとてもハンサムなモデルのような方ですね。
残念なことですが、若者たちにこのような主権主義の保守リーダーが、ハリウッドの外貌を持っていることが、彼らを説得するのに大きく役に立ちます。
そうしてこそ、若者たちが少なくとも、保守主義の右派の話を聞こうとするからです。
左派たちは、続けて右派を攻撃していることの一つは、オヤジだオヤジだ!と言いながら、右派になるとこのようにお腹が出た愚かな人気のない年寄りになるというように話します。
そして、セックスを利用して舞台でマドンナのような女性の足を広げる踊りを踊りながら子供たちの関心を集めた後に、‘ヒラリーに投票しよう'と言います。
これが左派の実状なのです。
今やヨーロッパでも徐々に、サタン政治主義に反対する多くの右派指導者たちが浮上しています。  
本当に嬉しいことです。
しかし、同時に、自分たちの終わりが近づいているのを知っているサタン政治主義者たちは、ますます初悪をしながら戦うことでしょう。  
我々はそれもまた、忘れてはいけません。

ビニールテントで冬をサバイバル

私たちは天気がもう少し寒くなれば、このスーパーテントの形で寝ることを挑戦してみたいと思います。  
これは特に、冬に温室のような役割をして、寒い日にたき火を前にして広げると、熱が半透明なビニールテントに入って中を暖かくします。
これはとても天才的なシステムです。
長期的には難しいですが、寒い夜を何日か過ごすにはとても良いです。
先に‘スペース布団'というもので片側に傾けてテントを張ります。その上にビニールテントを張るのです。  
そして、乾いた木の葉でその中を埋めて、地面の冷気が上がって来ないようにします。
ビニールテントの内側には長く細い木を、残りの地面に触れているビニールに丸めます。
ビニールの端には、小さな石を入れて縛ります。
それをアンカーとして使います。
そして木や金属バーを地面に打ち込んで、その部分とビニールの端の小さい石ころを挟んで連結します。
このビニールテントシステムを、平和軍平和警察の訓練をする青年たちと、実験してみたいですね。
別の方が作ったビニールテントはドームの形もありましたが、デビッド・キンバリ氏はこんな形に作りましたね。
事実、中はとても暖かく外はとても寒いのに、そこを続けて行き来すれば、私たちの肺があまりにも早く適応しようとして、肺炎にかかることもあります。
それを防止するためには、内側があまりにも暑くなったら、少しずつビニールを門側に開けたらいいでしょう。
私の考えでは、デビット氏が起こした火が、ちょっとテントに近いようです。
テントに火の粉が飛び引き裂かれそうです。

(ビデオ)
中がどのくらい暖かいですか。ワ~ 本当に暖かいですね、眠気がさしそうです。。

デビット氏:床に寒さが上がって来ないようにするためには、テントの天井まで届くぐらい落ち葉を積み上げなければなりません。
そうしてこそ、人が横になった時に押されても十分なクッションになるでしょう。
冬に一日を送るためにはあれぐらいの多くの木が必要です。
一日を過ごすのに十分だと考えられる木の量の普通5倍が必要です。
デビット氏のブッシュクラフトを学ぶ学生たちです。
学生たちがココアを飲んだりベーコンも食べながら、とても楽しい時間を過ごしていますね。
今聞く歌はデビット氏のテーマ曲です。
私は釣りも行って、外でブッシュクラフトをする田舎の男、私の人生は楽しいよ~ という歌詞です。
長い旅程後、友達と一杯飲みながら休むために、我々が最も好きな自然に行く~(ヨナニム:歌詞を2代王様がとてもお好きなようです。^^)
この歌を聞くと、必ずデビット氏を思い出します。  
この方こそ、おそらく自分の孫たちに最も素敵なおじいさんではないかと思います。
一つのたき火を、二つのテントで一緒に使っていますね。  
おそらく私達がこのような訓練をしようとしたら、たぶんも国進様の工場地帯ですべきではないかと言いますね。

五十嵐氏ラスベガスレポート

今からホップ五十嵐氏のラスベガスのレポートをご覧になります。(ホップ氏はラスベガスの聖殿責任者です)

(ビデオ)10月1日に皆様がご存じの通り、ラスベガス惨事がありました。
そして、公式的な政府のリポータとは違って、2番目の犯人がいるという説が膨らんでいます。
犯罪音響分析を見ると、2番目銃の暗殺者の位置は3箇所と仮定されます。  
最初の場所はカトリック教会、二番目に可能性がある場所はこのコンビ二の屋上、三番目に銃暗殺者がいた可能性がある場所は個人マンションです。  
後からコンサートがあった場所が見えます。
私たちはラスベガスに住んでいるから、このように少しだけでも現場で報道できて感謝の気持ちです。
事実、マンダレイ・ベイホテルにもカメラを持って入ってお見せしたいのですが、今はホテルの中も、警備がものものしいです。
こうしてラスベガスが今は観光客も途絶え、厳しい状況ですが、私たちのラスベガス聖殿の士気は高いです。
もう一度我々のために祈って下さっている多くの方々に感謝申し上げます。

元サタニスト ザカリヤ・キング氏の証

Interview with FORMER SATANIST Zachary King



今日キングのレポートのゲストはザカリヤ・キング氏をお迎えしました。

ザカリヤ氏:
26年サタン主義を信じていた私に、聖マリアが来られ、イエス様に私を導いて下さいました。
そして私は、堕胎を私の生涯を掛け阻止しろ、という使命を霊的に受けました。
2008年にそういうことがあって、今は堕胎を反対する仕事をしています。


私は本当に悪い人間でした。26年間サタン主義に心酔して完全に壊れた人間でした。しかし、私は私のストーリーを語る時、最も重要なのは、神の恩恵を知ることだと思います。
私みたいに罪があまりにも深い人間も、神様が神様の恩恵で助けて下さる奇跡について言うのがポイントだと考えます。
私は地下監獄とドラゴンがあまりにも好きで、魔術に心酔し、空中浮揚をすることに関心がありました。
十歳の時、私は私の親にどうして魔術が嘘なのか、どうして魔術が事実でないかと、問詰めるくらい私は黒魔術が好きでした。

旧約聖書では黒魔術に手を出せば、石に当たって死ぬだろうといったし、新約では魔術のようなもので、神様の王国を作ることができないと言いました。
幼い子供だった私は、魔法の呪文を覚えてやってみたいと思いました。  
もし、魔法の呪文を覚えて、これが本当に叶ったら、魔法の呪文が本物だと思いました。
それで呪文を言いながら、お金を要求したら、3回も偶然にお金を見つけました。
5ドル15ドルそして、最後には不動産遊び場の偽のお金包みを偶然に拾いました。
そして、私はそうして、10歳で魔術が本物だと信じ始めました。
そして幼い心に、このように365日を続ければ、1年後には車を買えるだろうと思いました。
その当時は、悪魔が何かくれる時は、条件付きであるということを、絶対にただでくれないということを、幼すぎて分からなかったです。
神様が何かを触れるなとおっしゃる時は、それが我々に良くないためだという事実を、私は知りませんでした。
青少年期に入る前の10歳に私は、このように送ったし、青少年期に入っては私は格好良くなりたかったし、私の間違った気が抜けた考えは固まってしまって、親の心配の言葉を聞きませんでした。
2代王様:私が知る限りでは、サタン主義ではセックス意識があると聞きましたが、それについて言うことができますか?
ザカリヤ氏:
私はカードマジックなどをしながら、私自身が本当にかっこいいと思いました。  
12歳にサタン主義者が私に近づいて来て、「お前は誰が何と言っても、自分がやりたい放題セックスをして、好きなようにできる」と言いました。  
そして13歳にあるパーティーで、ある成人女性の家に集まり、グループでその女性とセックスをするようにしたし、目的は5ヵ月後にその女性を堕胎させることでした。
性を利用して青少年たちを誘って、サタン主義に陥るようにするのです。
私はサタンが我々人間を、長い間研究してきたと思います。  
人間たちは多くの罪を犯しながら生きているし、特に罪を犯すことを好む罪もあるという事実をサタンはよく知っています。
サタンは人々が肉体の堕落に自分も知らないうちに惹かれ、その罪を犯すことを楽しんでいるという事実をよく知っています。

2代王様:私の知人があなたのことを知るようになって、私に話してくれて、こうして縁が出来ました。私は牧師になる前に、仏教を長い間勉強しました。仏教にはムドラというは指の形があります。サタン主義にもそのようなものがあると知っています
ザカリヤ氏:66の数字を手ですることがサタン主義ではします。片目を指で覆うのです。 これは自分がサタン主義信奉者だと大衆に言っていることと同じです。

レディーガガが自分の最近のビデオで、誰かが近づいて君をメガスターにしてあげると言ったそうです。
そして、その人が差し出した包みを開いて契約してから、彼女はメガスターになりました。
 
しかし、その後彼女は、自分がサタンに魂を売ったことを自責して、カトリック教会でエクソシズムができる神父を探したりして、自分の体の中にいる悪魔を追い出したいと話したりもしました。
ケイティ・ペリーもそのようなケースです。
イエス様は我々のために、亡くなりました。
主は我々の罪を代身して、亡くなりました。
しかし、悪魔はそう言います。
君はあまりにも罪人だから、神様の元に戻ることができないと嘘をつきます。それがサタンの嘘です。しかし、一つ確実なことは、我々が必ず知らなければならないことは、神の愛は神様の恩恵は、我々が想像できないくらいとても大きいということです。
ある人たちはサタン主義を受け入れれば、自分が有名になって、大金持ちになって、一日に12人の女と寝ることができると思います。  
しかし、そうではありません。実際は、サタン主義の実状は、子供たちが児童強姦され、人身売買されのです。
私は12歳の時に、ある女性を麻薬で酔わせて、その女性が麻薬過剰服用で気が抜けて死んで行く状況でも、男たちがその女性を性強姦しているのも目撃しました。
本当に凄惨でした。

有名と金と名声であると、サタン主義に行くとレディー・ガガのようになれると売っていますが、サタン主義の実状はそんなものです。
ヤギの像が象徴であるバフォメットは、事実サタン主義の中でも効力が有る無いの、論争が実際あります。
しかし、大部分は、このサタン主義の象徴は、自分がサタン主義であることを知らせ、アイデンティティを象徴し、それを自分の家に掛けることにより、黒魔術の力が吹き出して来ると信じます。
私は一度インタビューをしたのですが、
私はその記事で、サタン主義を信奉者が堕胎施術所に集まると事実を言いました。  
そしてその記事は、大きな反響を起こしました。
しかし、また、魔女主義サタン主義を現在行なっている人々が立ち上がって、ザカリヤ・キングが嘘をついていると大騒ぎをしました。
しかし、真実は明らかになりました。  
なぜなら、サタン主義者の一人が出て来て、‘その誰も我々に堕胎をするなというのは、我々の宗教を信じるな、と言っているのと同じだ'と言って、こんな堕胎を通して宗教儀式をするということを認めました。  
その後、私を圧迫してた人たちが何も言えなくなりました。
2代王様:一般人のために、サタン主義とルシファー主義などが違う聞きました。一度話して頂けますか?
ザカリヤ氏:
はい。 サタン主義には実に多くの種類があります。実は1,000個余り以上です。
しかし、簡単に言えば、2つに分けると見ることができます。
一つは神を信じるサタン主義と神を全く信じないルシファー主義があります。
オクラホマ州には、米国でもかなり大きいヤギ像を、自分の神と祀っているサタン主義神殿もありました。
実は本当にサタンを信じるというのは、結局は何かを信じているということなので、本当のサタン主義ではないでしょう!
それで私は、神様を信じないサタン主義はありえないと思います。
私はサタン主義は、児童性暴力と強姦につながると思います。
特にカナダは、このような面で本当に変な国です。
最近、カナダは動物と性的関係をすることを合法化しました。
カナダの児童性同意年齢がますます低くなっています。
(私が知る限り14才だけど...確かではないですね)

2代王様:私が聞いた話では、子供を性強姦する前に、刑務所や部屋に閉じ込める行為が行われると聞きました。その特別な理由がありますか。
ザカリヤ氏:
去年だけでも235人の、閉じ込められていた子供たちを救出しました。 その子供たちは、このような児童性奴隷の被害者たちでした。
しかし、人々は、このような真実に目を閉じます。
そして、サタン主義人たちは出てきて、自分たちがいかに平和な人たちかを、マスコミに出て話します。
自分たちがどれほど子供たちを愛で接し、絶対そんな闇の事はサタン主義で存在しないと言います。
しかし、私はそれを見て笑います。
あの人はサタン主義の中で、信用出来ない人だと非難を受けるだろう、と言いながらね。
サタン主義の実状はそうではありません。
2代王様:一時間がとても早く過ぎました。もう放送がこうして終わりますね。信じられません。私たちがどうすれば皆さんを助けることができるのでしょうか。
ザカリヤ氏:
私については私のウェブサイトでご覧いただけます。(ウェブサイトが見えるでしょう!)書かれている電話番号で電話したら、私が直接電話を取ります。支援金を送って下さったら、それも有難いです。
2代王様:今日のインタビューは本当に良いインタビューでした。
若者たちにサタン主義実状を知らせて頂いて、また堕胎を反対する活動をしてくださってありがとうございます。
もう一度迎えてもっと詳しい話を聞きたい気持ちです。
ザカリヤ氏:ありがとうございます。

2代王様:神様の王国がこの地に降臨されるその日まで! アーメン!アジュー!!


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