2017年10月31日火曜日

韓国を中国に売った文在寅■「ロシア介入!北朝鮮分割と北朝鮮が今静かな理由」韓国語キングスリポート10月25日(水)


本当に韓国を中国に売ってしまった文在寅「ロシア介入!強国による北朝鮮分割案と、北朝鮮が今静かな理由」 

何故北朝鮮はおとなしいのか?今、King's Reportでも非常に話題になりました。

10月24日のKing's Reportでは韓国のキム、ジョンミン教授が既に米国が北朝鮮を爆撃しているからだということが取り上げらました。
それについて水曜10月25日の韓国語King's Report でそれについて色々と論じられていたので、ここでその内容を日本語訳で紹介します。

その韓国語King's Report翻訳文の後に、そのように北朝鮮が静かなのはロシアが動き出したからであるという内容を、北朝鮮分割統治を交えて論じる対談があったので、その論を整理して紹介します。
これはファンクラブ独自の見解も入っているのでご了承下さい。

米国は長男であるからその親である韓国を守らないといけない、
日本サンクチュアリ協会の選挙勝利に対し韓国の聖殿がいかに貢献したかについてなど、
韓国側としての展開もあり非常に興味深く読んで頂けると思います。
その上でその次の、列強によるロシア介入、北朝鮮分割統治論を読んで頂くと、今の朝鮮半島の動きが一層深く理解頂けると思います。

合わせて、左派政権となった韓国の状況を説明した当ブログ記事「大韓民国を中国に売った韓国」米国と国際社会を裏切った韓国の運命
も読んで頂ければ、中国主導で朝鮮半島が動いていることが理解出来ることでしょう。

そして、この記事で中韓スワップ協定は韓国政府は大韓民国を中国に売ったということであると論じたが、それが証明された記事があったので、続けてそれも紹介します。


翻訳:57:10~1:17:19jongjongさん
本部長: もう一度ご挨拶をいたします。休憩時間にしていた話があまりにも面白かったのですが、カメラが始まったので、続けて面白い話をしていきましょう。 
  昨日ですかね。私が、キングスレポートで紹介した動画があるのですが、これは韓国から出てきた動画です。ユーチューブに行くと、ニュースタウンTV、自由統一韓国故土収復という団体のキムジョンミン、ニュースタウン放送解説委員博士招待講演ライブという動画があります。
  その初めの部分をみると。この方が衝撃的なお話をされたのですが、アメリカはすでに、北朝鮮を爆撃した、或いは、爆撃をしている。爆撃を始めたというお話をされました。

 豊渓里の周辺で地震があったのですが、それは自然な地震ではなく、簡単に言えば、爆弾が落ちたことによる地震であるということです。
  それで、私がそれを見て、面白いと思って、CNNをみると、今年に入って、北朝鮮がミサイルを定期的に撃っているというのがあります。トランプ大統領が就任した2月の初めから撃っているのですが、少なくとも一か月に1回撃っており、どうかすると一か月に2回、3回撃ち、撃ち始めると一週間ごと、二週間ごとに撃ち、長くなる時は一か月ごとに撃っていました。一か月を過ぎることはありませんでした。

  しかし、最近は9月15日に撃って以来一か月が過ぎました。今日が40日目です。北朝鮮がなぜ大人しくしているのか、これまでずっと続けてミサイルを撃ってきていたのに、9月15日以降これまでなぜミサイルを撃たないのか。

ユノスク権士: 死んだからではないですか?

本部長: それも考えてみなければいけないでしょう?しかし、わかりませんよね?昔、金日成が生きているときも、“金日成が死んだ、死んだ”と報道がなされると、その次の日に現れて、言論が恥をかくということがありませしたね。私は違いますよ。私はその時、まだ生きていると言っていました。なので、気を付けなければならないとも思います。

  これまで、北朝鮮がずっとミサイルを撃ってきていたのに、40日も撃ってこないので、変でしょう?なので、どうなったか知らせもないなあとも思っています。本当にアメリカがミサイル発射施設を攻撃したのか、それで発射できないのか、それとも持っているミサイルをすべて発射させてしまったので、発射させるものがなくてやらないのかなど、色々と考えられます。発射しないのはもちろんいいことです。

  それとも中国でとても重要な政治イベントがあるので、中国共産党として5年ごとにする重要な行事なのですが、中国が“お前たち静かにしていないとただじゃおかないぞ”と脅迫したのでじっとしているのかとも思いましたが、そうではないと思っています。金正恩は中国の言うことは聞かないと思います。私も、10月18日に中国共産党大会が開かれる日に、金正恩がミサイルを発射すると思っていました。“私を見ろ、中国の言うことなんかきかないぞ”ということを見せるために、わざわざその日に発射すると思っていました。しかし、発射しませんでした。中国共産党大会が閉幕するときも、発射しませんでした。静かでした。

ユノスク権士: 不安だったと思いますよ。

李牧師: 既存の施設を修理していたのかもしれませんよ。もしかしたら。

ユノスク権士: 中国がお金をあまりくれないので、燃料も足りないのではありませんか。

本部長: 中国があげなくても、ロシアがあげています。今までは中国を通してインターネットに接続していたのですが、今回、ロシアを通して接続することもできるようになりました。中国が止めているから、ロシアがその機会をつかみました。昔から、韓半島が中国、ロシア、アメリカ、日本などの周辺国が利権闘争を展開している現状があり、今もそれが続いていると思います。

ユノスク権士: み旨的にみれば、サタンと神様の闘いの一線ですから。

権教授: 私は北朝鮮が静かにしているのは、これまで、北朝鮮が崖っぷち戦術を使うと、自分たちが落ちていく危険があるので、一度最後まで、力で押していくのはどうかと考えたのではと思います。これまでのアメリカの歴代政府は譲歩してくれたし、協議してくれたし、保証してくれたし、なだめてくれたりしてくれたのに、トランプはそうではなくて、行くところまで行ってみようという態度なので、自分たちが頼るところがないので、静かなのではないかと思います。
ユノスク権士: そうかもしれませんね。

李牧師: しかし、中国とソ連が助けてくれるので、その力を信じてここまでやっているのかもしれません。金正恩としたら。

ユノスク権士: しかし、金正恩の考えていることを知るのは難しいです。信じることもできませんし。私は、摂理的に早くこの3年の艱難が過ぎていかなければいけないのではないかと考えています。3年と少し残っていますが、審判の期間が過ぎ去れば、明らかになると思います。キムジョンミン博士が北朝鮮の潜水艦は動けない、燃料がないから、だから静かなのだと。
 トランプ大統領が今、韓国の海に莫大な資金を投資していますが、それほど莫大なお金を投資しておいて、ただじっとしているトランプ大統領ではないということです。ビジネスをしている人だから。だから何かしているというのです。今。

李牧師: 利益は残すでしょう。どう考えても。

本部長:  航空母艦が一隻だけ行くのではないじゃないですか?軍団で行きますよね。航空母艦一隻じゃ弱いので、それを守るものも行くし、原子力潜水艦、B-1B戦闘機などが一緒に行きますね。また、これらにはとてもお金がかかります。北朝鮮を脅したりもしながらトランプ大統領は過去のブッシュ大統領や、クリントン大統領や、オバマ大統領と全然ちがうということは事実ですし、北朝鮮も今やそれは悟ったと思います。
  今回は譲歩を引き出すのは難しそうだということを悟ったと思います。中国もお前たちそれ以上やったらだめだと警告をしたかもしれません。中国は習近平が2050年までのビジョンを今回発表したのですが、中国は世界的なパワーになる。超強大国になるそういうビジョンでしょう?その過程でアメリカに抱きかかえられることも覚悟していると思います。
  世界の歴史を見ても、ある覇権勢力が弱くなり、他の覇権勢力が上がってくるときには戦争がたくさん起こりました。地域的な戦争もあり、アメリカが超強大国になったのも、第一次世界大戦、第二次世界大戦を通してのことではありませんでしたか?
中国もそのようなことを覚悟していて、いつかはアメリカとぶつからなければならないと思っていると思います。
しかし、まだ時期が早い、私たちはまだ弱い、アメリカと比べて弱いとみていると思います。
  日本も心配だし、事実、日本は、軍隊はないと言ってはいますが、自衛隊というのがあり、航空自衛隊、海上自衛隊は、アジアでは一番強いのです。中国よりも強いです。そういうことも中国は考えていると思います。
  なので、北朝鮮が無駄に世界大戦を起こすようになればちょっと困ると考えているのではないでしょうか?もうちょっと待って、自分たちがもうすこし強くなったあとでなければならない。今は少し時期が早いと考えていると思います。

李牧師: 韓米日が一つになって、中国を牽制する勢力を持っているのが重要ではないかと思います。

ユノスク権士: そうですが、政治家たちはいつも、親中国の行為をするじゃないですか。

権教授: なので私は大韓民国を守ってくれるのは、大韓民国の大統領ではなくて、トランプ大統領ではないかと思います。いまの現状では。

ユノスク権士: 私もそう思います。

李牧師: 摂理的にアメリカが長子ではないですか?長子が先頭に立って父の国を守らなければと思います。
(全員笑う)

ユノスク権士: 息子が(アメリカが)負担感が大きいですね。

本部長: 國進様が韓国にいらっしゃるときにおっしゃっていたことが思い出されるのですが、“父の国なら父らしくしなきゃ。”
(全員笑う)

ユノスク権士: 父らしくしなきゃ

李牧師: お父様はちょっとお歳でいらっしゃいますから、息子が成長すれば、息子が父にこのようにしなければならないのでは

本部長: もともと家庭を守るのは父親の役割なのですが、泥棒が家に入ってきたようだ、おい、息子よ、お前がちょっと行ってこい。とこのようにしてはいけないですよね。父親が直接行って、泥棒を捕まえなければならないのではありませんか?

ユノスク権士: そうですね。

権教授: 日本の安倍首相が、再び国民から支持を受けたのがどれだけよかったことか。うらやましいです。

ユノスク権士: 聖殿のメンバーたちが、1日も休まず活動したじゃないですか。

李牧師: そうなんですか?

ユノスク権士: そうですよ。江利川会長と。

本部長: 日本の聖殿の食口は、数は多くはありません。
数は多くはないのですが、江利川会長を中心として、多大な努力をしました。安倍首相、自民党、特に安倍首相を応援するために。
安倍首相が選挙運動期間中に、一日に5回、6回遊説をするのですが、その遊説現場にすべて行って、それも一番前に行きました。
  何チームか作って、次の日の予定が前の日の夜遅くに発表されたそうなのですが、まあ、いろいろと保安 の問題もあるので、それを必ず確認して、どこどこに行くというのが発表されると、聖殿食口がお互いに連絡をして、誰々はどこに行くとチームを作りました。
  5,6か所になるので、一つの所に全員行くと次の場所では一番前に陣取ることができません。あなたはここ、あなたはあそことチーム別に分けて行って、いつも一番前に行って、“がんばれ、がんばれ”とやって、

ユノスク権士: 総動員されました。

本部長: 総動員して、そして、安倍首相は、演説をすれば一番前の列にいる人とハイタッチをするのですが、いつもうちの食口とハイタッチをするのです。

ユノスク権士: だからだったんですね。

本部長: だから、ミクロとマクロを連結させるのだと、うちの食口の皆さまががんばりました。とても努力をしました。

権教授: 江利川会長が大きな仕事をされましたね。

本部長: 日本の言論は、安倍首相を引きずりおろそうとずっと、安倍首相を批判する記事ばかり載せました。日本の言論も引きずりおろそうといろいろな努力をしました。
  日本の言論左派勢力は失敗し、うちの聖殿食口たちが、神様の摂理を守る立場で勝利しました。本当に神様の勝利であり、お父様の勝利でした。
  安倍首相が公明党と合わせて三分の二を維持しました。選挙以前の水準を保ちました。日本の憲法では衆議院の選挙は4年ごとに必ず行われるのですが、もともとは来年の12月の前にしなければならないのですが、安倍首相が今回衆議院を解散させ、選挙をしたのですが、成功しました。このあと4年間は選挙をしなくてもいいのです。
  自民党だけでも過半数いますし、公明党と合わせると三分の二なので、一旦、衆議院では三分の二を維持しました。憲法改正をしようと思えば、自民党だけで三分の二いなければなりません。それはできませんでしたので、他の党とどれほど協力できるか分かりませんが、自民党と公明党だけではまだだめですが、とりあえず衆議院では三分の二になりました。

権教授: 私は、日本は今回とても頑張りましたが、韓国もとてもたくさんの仕事をしたと思っています。なぜならば、最初の方で、マティス長官がいらっしゃったときや、ティラーソン国務長官がいらっしゃったときに、聖殿食口たちが行って歓迎集会をしました。
 そのときに共産主義者の反対がとても多かったのですが、そこへ行き、一番前に立って歓迎することで、韓国にもアメリカを必要とする人たちがたくさんいるのだなあと心に刻ませたので、今このようにアメリカ政府が、トランプ政府が韓国を助けようとすることの一助になったのではないかと思います。

本部長: ええ、そうですね。今年真の神の日の行事をしたときに、二代王様がはっきりとおっしゃいました。日本も韓国もトランプ大統領と連結されてこそ生きられる。
  なので、トランプ大統領や官僚たちが行くときには歓迎集会をしなさいと12時の集会の時におっしゃり、強調されました。
しかし、イギリスはむしろトランプは来るなと言っているでしょう?

李牧師: トランプの発言のせいだと国会で何人か言っていますが、そうだからと言ってこないのではなく、

本部長: 行きましたかね?あー、G20のときに行きましたね。

ユノスク権士: けれどもイギリスは中国が好きでしょう?

李牧師: ヨーロッパはほとんどが社会主義に傾いていますから、すべての面で。問題点は多いです。
韓国もそう言う面では聖殿食口がやることは多いと思います。保守をどうにかして結び付けて、次の選挙の時に保守勢力が政治を握ることができるようにすることができるか、左派が握れば少なくとも10年はそのままいくと思われるのですが、その人たちの戦略戦術を見ても、保守勢力を一つにして、私たちがどのように事を進めていくのか考えていく必要があると思います。

権教授: 私はこのように考えています。日本では江利川会長を中心に聖殿食口が、政治的に安倍首相が選挙に勝ったことに対しての一助になったではありませんか。ミクロとマクロが連結されて。
 そうすると相対的に韓国は弱くなるのではないかという気がするときがあります。しかし、韓国も摂理的にとても大きなことをしたのではないかと思っています。真のお母様を探し出したではありませんか。

本部長: そうですよ。大きなことです。

権教授: その次に本体論の講師である劉正玉会長を探したこと。これは本当に摂理史で大きな核になる勝利だと思います。

李牧師: そのような騒動も起こさずにですね。

本部長: アジュ!ですね。

ユノスク権士: 分封王も来たし、国家メシアも来られたし、

本部長: 今は本当に人の数は多くはありませんが、聖殿食口一人一人が重要な役割を担っていると思います。各国の聖殿食口のみなさんも同じです。神様はいつも少数を通して大きな数を動かす神様なのではないかと思います。さっき民数記にもありましたが、モーセの近くにいる人の役割が大きいですね。まだ周辺にいるみなさん、近くに来てくださいね。

ユノスク権士: 二股かけている方々(笑い)

李牧師: 韓国の人々もそうですが、全世界的に遠くに立っている方々が多いように思います。そのような人々が早く近くに来ることができるそのような時間になればと思います。火に焼かれることなく。

本部長: 二股かけている方々が火に焼かれることなく、決断を下して早くいらっしゃることを願っています。それでは少し休憩しましょう。

1:17:19 翻訳:ここまでJongjong
ー 休憩 ー
1:19:30 翻訳:ここからMinion、監修、ファンクラブ

本部長: 面白い話が出ていましたが、どの様な話しだったのですか?
ユ権士: 芸能人の(話しです)右派と左派と。インターネットに全て上がるからだませません。先ほど教授が仰ったのですが、華やかな世界、K-POPはサタン世界のインスタントの人気で、サタン主義でない名作は、神様と近い。神様の属性に似せてその名作を作ったのですが、K-POPのようなのはキラキラして直ぐに人気が落ちます。サタン主義のインスタント文化。これはなくなるのです。ですから、サタン世界もなくなり、今、私達が緊張して怖がる必要はありません。中国が滅びるという前兆です。金正恩も滅びるし。時が近く来ているので、審判の期間がどうであれ生き残らなくては。(笑)生き残ってこそ、良い日を見るでしょう。
本部長: この記事を読んでみましょう。

ユ権士: CIAで対北朝鮮作戦説明は韓国党"ひやりとした"

朝鮮日報記事:訪米 洪代表などラングレー本部で90分間、北朝鮮核問題へのブリーフィングを受けて
"先制予防打撃・北朝鮮政権交代などのトランプ、すべてのオプションを準備中である感"
CIAの北朝鮮担当官たちが一緒に同席…新設コリアセンター長が直接説明
米国中央情報局(CIA)が23日(現地時間)、米国を訪問中の自由韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表に米国政府が準備中である北朝鮮核ミサイルの脅威関連の対応案を説明した。

金正恩(キム・ジョンウン)政権交代を目標にした特殊作戦や予防先制攻撃の可能性などに対するCIA側の説明もあったという。 この日、CIAブリーフィングに参加した韓国党関係者らは"具体的な内容は知らせないことにした"として、"(内容が)ひやりとした"と伝えた。 同日のブリーフィングは、バージニア州ラングレーにあるCIA本部で行われた。 ワシントンの関係者たちは"CIAが韓国野党代表を相手に、本部でブリーフィングまで一件、現在、北朝鮮状況を深刻に見ているという意味"とした。
6·25 참전한 美 노병 손 꼭 잡은 홍준표

6・25参戦した米老兵手を握った洪準杓(ホン・ジュンピョ)-訪米中の洪準杓(ホン・ジュンピョ)自由韓国党代表が23日(現地時間)、ワシントンDCにある6・25戦争参戦勇士記念碑を訪問して、参戦勇士たちと握手している。 洪代表の右側は李柱栄(イ・ジュヨン)韓国党議員。/連合ニュース
同日、洪代表一行に会った主体は'CIAコリア任務センター(Korea Mission Center)'だ。 北朝鮮関連情報を統括する特別組織としてトランプ行政部が5月に設立しており、韓国系アンドレ・キムが責任者としている。 韓国党の要請で行われた同日のブリーフィングには、洪代表と共に訪米した沈在哲(シム・ジェチョル)国会副議長と李哲禹(イ・チョルウ)最高委員、李柱栄(イ・ジュヨン)・鄭鎮碩(チョン・ジンソク)・ヨムドンヨル・カンヒョサン議員なども参加した。
CIAは、北朝鮮分析官らが陪席した中で、コリア任務センター長が直接洪代表一行に1時間30分間韓半島情勢と米CIAが検討中の対応策を説明したという。

姜孝行祥(カンヒョサン)報道官はCIAブリーフィング後、記者団に"洪代表は戦術核再配備を要求する韓国内の世論を伝達し、CIA側は'私たちは韓国第1野党代表の発言を注視しており、関連内容はトランプ大統領にデイリーリポートを通じて報告された'と明らかにした"と話した。 姜報道官はまた、"北朝鮮の核ミサイルの脅威がどの程度進行されたのか、米国がいかなるオプションを持っているのかCIAの踏み込んだ説明を聞いた"として、"北朝鮮の核危機に対処するのに時間が足りないということに双方が共感した"とした。

本部長: そこまで、CIAからこのようなブリーフィングをしたということも面白いですね。勿論全ての内容を伝えてはないでしょう。そして具体的な内容を公開しないようにという条件を付けてブリーフィングをしたというのですが、ある程度は公開される覚悟をして、CIAもブリーフィングをしたことでしょう。
  ですから、本当の中身は話していないと考えなければなりません。勿論、韓国からお願いしてしたのでしょうが、CIAにもそのような要請に応えた受諾した理由があったはずです。
  ですから、このような記事が出てくることが分かっていて、北朝鮮や中国にこのような記事があることも分かっていてブリーフィングをしたことでしょう。
  これは、やはり、中国や北朝鮮に対した、一つのメッセージを送る方法でしょう。私達が政権交代作戦も含まれていると言いますね。ですから、韓国の言論を通してもこのような内容を中国に伝えて北朝鮮にも伝えているのでしょう。ですから、CIA一つの言論作成と言う事も出来ます。続けて下さい。

ユ権士:朝鮮日報記事: 韓国党の訪米団は同日、CIAブリーフィングの具体的な内容は明らかにしなかった。 ただ、党関係者は"コリア任務センターにはCIAだけでなく、米軍、財務部、FBI(連邦捜査局)要員たちが大挙参加すると知っている"として、"トランプ大統領が公言してきたように米政府が北朝鮮に対する軍事的・外交的手段と第3の手段など'すべてのオプション'を実際の準備中だという感じを受けた"とした。

同日、CIAのブリーフィングでは、米国政府がこれまで取り上げてきた北朝鮮の核ミサイル施設に対する先制的な予防打撃の長所と短所、北朝鮮政権交代などの特殊作戦などについての説明もあったものと見られる。 マイク、ポンペイオCIA局長は、去る19日、あるフォーラムで"金正恩(キム・ジョンウン)が突然消えても、CIAの歴史を考慮する時、私は話したくない"と述べている。

ワシントンのある情報筋は"米国は北朝鮮6回目の核実験の爆発力規模が韓国情報当局の評価(50キロトン)よりはるかに高い150キロトン規模で分析したと聞いている"、"米トランプ行政部がCIAにコリア任務センターを発足させて一日の維持費用が100億ウォン近く掛かる航空母艦を韓半島海域に配備するなど強力な対北朝鮮圧迫に乗り出したのもそれほど事態を深刻に考えているという意味"とした。 韓国党関係者は"洪代表も、韓半島で戦争は避けなければならないというレベルで戦術核配備の必要性を言及した"とした。

本部長: はい、ありがとうございます。

ユ権士: 金正恩は死んだといっているではないですか。(一同笑)

李牧師: また出てきたということだったではないですか。(一同笑)

本部長:ユノスク解説員の解説です。(一同笑)

ユ権士: 何も言わないということですから死んだではないですか?(一同笑)

本部長: ええ、米国がこれをどれ程深刻に考えているかを再び確認するそのような内容です。本当に戦争にならなければ良いのですが・・・

ユ権士: ですが、理解出来ませんね。どうして自由韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ)

本部長: 保守なので。

権教授: 本来、大統領にCIAがブリーフィングするのが原則ですが、 CIAが大統領に言いたくないようようです。

ユ権士: そうです。ですから、文在寅氏は完全にパスされましたね。

権教授: 野党党首を韓国代表として・・・

李牧師: 性格を知っているから。

ユ権士:ですから、 話しにならないので。不思議です。

権教授: 文在寅大統領は気にするでしょう。野党党首代表になんの話しをしたのかと聞かなければなりませんね。

ユ権士: 気分が悪いでしょう。完全にいじめですね。いじめ。

李牧師: 気分が悪いと言うよりも、本来、意識が反米意識の人なので、そういうことだろうと意識するでしょう。

ユ権士:それでも自分が韓国を代表する人なのに。とにかく。

李牧師: ところで、面白いのは、それが本当であるのか、行かれる前に前にトランプ大統領に頭を下げたのですからもともと、金正恩と先に会うと言ったのだから、選挙の時は。9月に米国に先に訪問して頭を下げたのですからそれだけ見ても随分変わったと思います。下にいる左派運動圏は沢山批判していますね。


権教授: ですから、今、韓国政府が米国からの認めてもらえず、労働界からも認めてもらえず、次に北朝鮮からも認めてもらえず、(ユ権士:北朝鮮まで(笑))今や北朝鮮も認めていないじゃないですか。対話をしたくても、いくら待っても、願ったとおりにしないから、お前達とは話さない、我々は直接、米国と話をすると(ユ権士:水準が違うと)、ただいじめるので、国際的いじめです。

ユ権士: だけど、いじめられていることも分からないみたいです。

本部長: 分かるでしょう。いじめられている人は分かります。

李牧師: 鄭奎載(チョンギュジェ)テレビを見たところ、その人の話では、青瓦台政府は皆、昔の学生運動の人達が席を占めているが、運動をしていた人達は勉強をせず、学生運動ばかりをしていたので、頭が(考えが)空いていると言うのです。ですので、大統領にする統計も見当違いで、青瓦台自体が頭が悪いのではないかと言っていました。

権教授: 運動圏政府ということでしょう。ある専門家が補充されたのではなく、運動していた人が行ってやっているので、上手くいかないでしょう。

ユ権士: 何をすべきか分かってしないと、そうでしょ?何であるか分かってしないと。

李牧師: このような話しをしていたと政府から私を見て、つるし上げるかも知れない(笑)

本部長: ここにおられるので大丈夫です。(ユ権士: 何の心配もしないでください。)ここの大使館から連絡来るかも知れませんが。(笑)時間があまり残っていませんが、続けて話しをして下さればと思います。

ユ権士: 私は政府のそのような人のことが一つも心配ではありません。ここで恐れないで下さい。家庭連合で私が韓国に行けば空港で私を捕まえるかも、こういう考えはします。(笑)そういうことに気を遣います。政府はもう。

李牧師: まさか何を、そんなことまでしますか。

権教授: するでしょう。家庭連合からは神が抜けました。

ユ権士: そうでしょう。完全に太陽が反射しない月(笑)。光を出せない月。

本部長: 暫く休んで続けます。
1.32.00

-休憩-
1.33.53

また、ごあいさついたします。休憩時間に私が検索をしてみたら、中央日報にこのような記事が出ていますね。
金正恩がなぜ静かなのか。このような内容がでています。私がちょっと読んでみます。

中央日報:アメリカを刺激する言動を一か月近くやめている金正恩北朝鮮労働党委員長が、凍らない 新しい固体燃料ミサイルエンジン開発に拍車をかけているということが現れてきた。
固体燃料を使用するエンジンは発射準備をしながら、燃料の注入を別にする必要がなく、発射の兆候を早く把握することも難しいだけでなく、ミサイルの移動も簡単にでき、韓米当局もこの技術の発展において大きな警戒をしている。アメリカ外交専門誌ディプロマシは北朝鮮の弾道ミサイル開発の科学者たちが先週の初めに咸興の近辺で、新しいタイプのミサイルの固体燃料エンジンの試験を実施したと北朝鮮ミサイル開発の情報を専門に担当している官僚の言葉を引用し15日報道した。

北朝鮮の報道機関は金委員長が去る15日中距離弾道ミサイル火星12型発射に傘下した内容を報道した後、そのミサイルに関する動きに対しては全く明らかにしていない。しかし、先月21日30日に金委員長が黄海南道果樹園視察軍部隊傘下、農場視察の便りをそれぞれ報道し、最近は夫人の李雪主(イ・ソルジュ)、妹の金与正(キム・ヨジョン)等と一緒にピョンヤンにいるリュウオン靴工場を訪問した事を明らかにした。
と、出ています。
ですから、9月15日以後にミサイルを発射していない事は確認されたことであり、そして今、言行も一ヶ月近く自粛しているという内容ですね。これはむしろ、固体燃料ミサイル、ですから更に発達したミサイルを準備するためであって、できないということではない。このように見ています。

ユ権士:遠くに跳ぶ為にカエルがこのようにしゃがんでいるようですね。もっと遠くに跳ぼうとして。更に大きなミサイルを飛ばそうと。じゃ、死んでないですね。

本部長:あるいは、韓半島周辺に米国艦隊が撤収するのをまっているのでしょうか。

ユ権士: それもありえるでしょう。

李牧師:作戦上はそうでしょう。作戦上は沈黙を守るという立場にあり、何か後で突発的なことがあると感じるでしょう。

本部長:北朝鮮のミサイル、固体燃料エンジン施設視察をウエーブで最初に知られたのは今年3月であった。


当時、朝鮮中央通信は金員長が固体ロケットエンジンの地上噴出及び分離実権を指導したと明らかにし写真を公開した。金委員長はロケット工業発展において新しい跳躍碑を整えた永遠に、永遠に忘れられない日、歴史的な日であるとし、恩讐達(敵)に恐ろしい恐怖と戦慄を抱かせる国防科学技術成果を多段階に繋げ成し遂げるだろうと言った。

このようにあるので、あちらではむしろもっと恐ろしいものを造っている
多分これが事実であるなら、アメリカは静かにしていないでしょう 。攻撃をすると思われます。

権教授:攻撃をすると思われます。そうなれば韓半島が戦場になるでしょう。 そのようなことが心配されます。北朝鮮は崩壊しないでしょう。 性格上。

本部長:どうでしょうか私が考えることは、 アメリカが攻撃すれば 北朝鮮では 攻撃する我々が ソウルを火の海にすると 言っていますが、ソウルを火の海にすればトランプはあなたの国を完全に破壊すると言っているので そうすると完全に破壊されることを覚悟して、そのような武力を使って実際にソウルを火の海にするでしょうか。

李牧師:私が少し前にあるニュースを見てみると万が一トランプが攻撃する場合 韓半島が最小の被害にすることが出来る防御システムをまず作り上げた次に 北朝鮮は攻撃をするのではないかと言っていました。攻撃して韓国がたくさんの被害を受けてはいけませんからそのようなシステムを作ってから攻撃するのではないかとこのようにニュースに 出ていました。

本部長:どうでしょうか、とにかく 40日の間ミサイルが無い韓半島、一日一日が本当に心配です。

ユ権士: 一年毎日が心配です。

本部長: 毎日が心配です。

権教授: 私の考えでは、北韓が今このようにミサイルと核挑発をする、それは、この韓国を攻撃すれば、自分たちも死ぬということは全て知られている事実であって、結局、最後までこのように世論を悪化させて、ついには米国世論がベトナム戦争のようにしようとしているのでしょう。米国の世論が他国の戦争に処するようになったら、我々も危険であり、その友邦国も危険であるから、むしろ米国が北韓と平和協定を結んで、米軍が撤収してくれることを、それを願って最後までするのではないか。
  そうなれば、韓国を共産化することができ、自分たちの目的を達成することができるから、これ以上我々は開発しない、平和協定を結んだあと我々の体制を認定して平和協定を結ぶのなら我々は核開発もこれ以上進展させない凍結させる。その代わり、あなた達は出て行け、平和協定を結んで米軍撤収しろ。
  そうすれば、それからは韓国は左翼勢力といっしょになり、韓国を赤化することができるので、中国もそれを願うだろうし、それでそちら側にむしろそれがもっと危険ではないか・・・

本部長:8月末、9月初にそのような試みがあったという報道がありました。そして米国でもキッシンジャーのような人もそれを主張しているし、

権教授:キッシンジャーはベトナムを共産化させた主役ではないですか

そうです。そして、ランド・ポールのような保守的な人もそうです。米国は、ランド・ポールのような人は、米国が外国の戦争に最初から介入してはいけない。なるようになれそういう人なのですね。
ですから、中東からも撤収しろ。すべての国からほとんどの国から撤収しなければならい、このような意見を持っている保守主義者もいます。

それでは、終の時間を迎えたようです。今日出て下さった、牧師と教授に感謝致します。
皆様も今日、良い日になりますよう願います。それではお元気で。


2.ついに大韓民国を中国に売ってしまった文在寅


権教授が危惧した内容が実現する方向に動いている。
ただ、これは米国が韓国を捨てるのでは無い、韓国が米国を裏切ったからである。


この内容をまず、ロシアの介入から見ていく。

2-1.ロシア介入!米中ロがうごめく「金正恩後の北朝鮮」分割案


ロシアの動き
ロシアが朝鮮半島の「仕切り」に動いている。
孤立した北朝鮮との関係を強化したうえ、韓国との間を取り持とうとしたり、米朝対話の場を設定したりしている。

これは中国が北朝鮮との関係を悪化させ、半島への影響力を減じたからである。平和的な方法で北朝鮮を説得し、核を放棄させる力が中国にあるとは今は、誰も考えない。そこで満を持して「ロシアの出番」となった。

中国の動き
中国にとってベストシナリオは、金王朝への反乱が北朝鮮の人民によって発生し混乱に陥るケースである。
それを治安維持の名目で、人民放軍が国連軍の帽子をかぶって進駐できる。その後は粛々と、暗殺された金正男の息子を「新しい王様」に押し立ててもいい。

では北朝鮮内部で反乱は起きるだろうか?
可能性はある。
中国から援軍が来ると分かったら、話は別である。
「金王朝」の下では生きていけない、と考えている軍や党の幹部は必ずる。彼らが金正恩暗殺に出る可能性が少なからずある。

米国の動き
これに対し、米国はどう出るのか。
中国の動きを容認するであろう。
金王朝が倒れれば、北の核武装という状況をとりあえずは食い止められる可能性が高いからである。
中国にすべてを任せず、米中両軍がタッグを組んで南北から北朝鮮を挟み撃ちにする手もあるからである。

北朝鮮2分割案
既にそれを想定した研究報告書もある。
米・ランド研究所(Rand Corporation)が2013年にPreparing for the Possibility of a North Korean Collapse北朝鮮の崩壊への備え』報告書、

このようにランド研究所は「金正恩後の北朝鮮」に関し、米・中・韓の利害を突き合わせ、どこで線を引くか交渉することになることを見通しているのであある。
要するに北朝鮮分割統治案である。
ロシアは、こういう米中談合を許さないために、ロシアは今、動き始めたのであると、国際金融筋は見ている。

今、北朝鮮にとって頼れるのはロシアだけである。それは米中の談合による「北朝鮮処分」が現実のものとなり始めたからである。

北朝鮮が静か理由
 だから、北朝鮮はロシアの言うことをある程度は聞くと思わる。
9月15日の「火星12」号の試射以来、弾道ミサイルも発射していないが、これもロシアの圧力と国際金融筋は見ている。
 強硬なトランプの国連演説や、爆撃機「B1B」の派遣など軍事的威嚇が北をおとなしくさせた部分もあるであろう。
 それと同時に、プーチンの「これ以上やると、俺も見放すぞ」との姿勢が北朝鮮をおとなしくさせたのではないかと金融筋では見ている。

列強による北朝鮮分割案
ロシアが介入した場合の、北朝鮮分割案がある。
韓国、MBNがニュースで流した、中国による北朝鮮分割統治案である。
もちろんこれは中国・韓国側の思惑であり、ロシアにはほとんどメリットが無く、到底、受け入れないであろう。もっとロシアの分割統治領域を増やす、その他のオプションがつかない限りありえない分割案である。

一方、ロシアまでも金ファミリー王朝を除去する動きに出るということも有り得るがその場合は北朝鮮はいよいよ「窮鼠猫を咬む」状態に追い込まれるであろう。

このように米国、中国、ロシアの列強が朝鮮半島における駆け引きがあるが、中国は中韓スワップ協定を結び、既に韓国を飲み込んでいる状況であり、韓国左派政権は米国を裏切り、国を中国に売った状況であるため、現状としては中国が非常に有利な状況である。
詳細は、どれほど中国の思惑通り朝鮮半島情勢が動いているか、また米国がそれをしかないと思っているかを、当ブログ記事「大韓民国を中国に売った韓国」米国と国際社会を裏切った韓国の運命にて読んで頂きたい。


2-2.文在寅は米国を裏切り韓国を中国に売った。


という記事が上がった。他メディアでも一斉に取り扱っている。
  
<要点>
康(カン・ギョンファ)外交部長官は
①韓国は米国のミサイル防衛(MD)システムに参加しない。
②THAAD追加配備を検討しない。
③韓日米安保協力は軍事同盟に発展しない
--という3つの立場を明確にし、
中国外務省の華春瑩報道官は「我々は韓国側のこうした3つの立場を重視する」とし「韓国側がこれを実際に行動に移すことを願う」と述べた。
また、韓国大統領府は同日、11月10日からベトナムで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が中国の習近平国家主席と会談すると発表した。


「大韓民国を中国に売った韓国」米国と国際社会を裏切った韓国の運命にて、中日スワップ協定の延長が実現したのは、結局、韓国は中国にしがみついていく道を選んだということである。つまり再び韓国は米国を中国に売る道を選んだ。よってこれからの韓国の外交は米国を裏切ることに拍車をかけるだろう、と述べた。


今回の韓国政府のこの3つの立場表明は、その通りに、米国を裏切り、大韓民国を中国に売ったという証明である。
人民元ベースであるため韓国の通貨防衛にどれだけ寄与するか疑問な中韓スワップ協定であるにも関わらず、文在寅政権は、米国自由陣営ではなく中国共産主義とともに歩む道を選んだ、つまり大韓民国を中国に売ったのである。


このような韓国の動きは見透かされていたのであろう、米国は既に、韓国は中国陣営とみなしている。


米国、日本・豪州・インドとの連携を強調…韓国には言及せず

(中央日報10月30日)
アリス・ウェルズ米国務次官補代行(南・中央アジア担当)は10月27日、ホワイトハウスで記者会見し、トランプ政権の新しいアジア政策を説明しながら「米国、日本・豪州・インドとの連携を強調、価値を共有する4カ国間の実務級会談を近く開くことを検討中」と説明した。しかしウェルズ代行は価値を共有するアジア・太平洋の国に韓国を挙げなかった。

今回の3つの立場表明に、韓国が米国を裏切ると見込んでいた米国は、韓国はやはり中国に身を売ったかとため息をついていることだろう。

これで韓国のこれからの運命は完全に決まった。
亨進様は、その運命を次の如く言っておられる。


韓国語■王の報告(King's Report)2017年3月15日水曜 より

『皆さんには見えないだろう?中国の赤いやつらが共産主義者が国を掌握した時、その国の王を消します。それとともにその共産主義政府、中国政府に忠実な偽りのやつを立てるのです。チベットのように少林寺のように。
北朝鮮は違うと思いますか? 中国は北朝鮮を食ったなら、自分の中国人に(忠誠を誓う)北朝鮮に中国の支援もらう人を入れないとでも思いますか? 中国が北朝鮮を食えば(その次に)韓国を食わないと思いますか?



文在寅、詐欺野郎が左派のやつらが大統領になった時、トランプに「それでは私たちはアメリカは必要ない」と言った時に、(文在寅は)中国に対して国を売らないと思いますか?
アメリカが去れば皆さんも去らなければなりません。詐欺野郎達が大韓民国を売り飛ばして中国の奴らに敬拝をしながら自分達が(権力を)奪取するために米軍を、それでは無くそうと言ったとき、時が来たのです。』


文在寅政権は大韓民国を共産中国に本当に売ってしまった。

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