2017年9月6日水曜日

原爆に備えなさい。17-09/04 キングスリポート


チャット速報英韓訳からの翻訳:イルス 監修:ファンクラブ


天一国はサタン政治主義を排除する。


ようこそ、キングスレポートへ。




今日の天一宮の天気は、麗らかだそうです。
明日は雨が降ると言うので、今日天一宮の庵小屋を作り終えなければなりません。


今日の聖句はマタイ福音書5章27節です。
27 「姦淫するな」と言われていたことは、あなた方の聞いているところである。
28        しかし、私はあなたがたに言う。だれでも、情欲を抱いて女を見る者は、心の中で既に姦淫をしたのである。
29 もしあなたの右の目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。五体の一部を失っても、全身が地獄に投げ入れられない方が、あなたにとって益である。
.
29節には、目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさいと、30節には、右の手が罪を犯させるなら、それを切って捨てなさいと語られました。
ここで切って捨てなさいというみ言を見た時、今見るこのような包丁を使わなければならないかもしれないと、考えることも出来るでしょう。


神様の王国を創建する時、他の思想が天一国に存在するはずです。
しかし、そのいかなる自由を損ない、神様の王国を滅ぼそうとする思想は、目を抜き出すように、手を切り捨てるように処断して、無くさなければなりません。


サタン政治主義は、絶対的に天一国から切り捨てなければなりません。
天一国では中央集権の軍事制度、中央集権警察制度はありません。
またそれはサタン政治主義を支持する基盤となりうるからです。
しかし、地方中心の平和軍と平和警察がいるでしょう。
したがって、金正恩のような独裁者が、天一国では出て来ることはないことでしょう。


地方政府を一人が、軍隊を育て、全体の国を掌握し支配しようとすれば、平和軍と平和警察たちが地方の次元で立ち上がって、その独裁者を地方単位で処断するでしょう。
イスラムジハードのテロが、米国では少なくヨーロッパで起きる理由は、アメリカには銃器の所有をしている市民たちがたくさんいるからです。
天一国も同じです。
あるジハードテロ犯が、天一国でテロをしようとすれば、自由を守ろうとする勇敢な市民たちが立ち上がって、そのテロ犯を防ぐでしょう。


この文を見ると、イエス様のみ言葉が、どんなに極端的なのか知ることができます。
しかし、この一節は神の王国の立場で見ると、よく理解することができます。
自分の身体を傷つけろとイエス様がおっしゃるのではありません。
イエス様のみ言葉を神様の王国創建に焦点を置いて見たとき、主はサタン政治主義をこのように対処しろとおっしゃっています。


昨夜は新たに作った庵小屋に座ってお茶を飲みました。クイーンと一緒にです。
最近はクイーンが私と座ってお茶を飲んでいると、柔術を話をして、もう茶を飲む時には柔術話は禁止だと、私が厳しく言いました。
最近はいきなり、手をこう取るべきかな、こうかな、ああかなと、柔術のポジションを考えているクイーンを見ます。
柔術をすると、そうなります。


私がある柔術Tシャツを見ましたが、 柔術する男性の脳を風刺して描いたものです。
その男性の脳には、ご飯とセックスそして柔術があると描かれていました。
柔術のスパーリングをすると、体が完全に非常状態モードに入ります。
それで消化システムも閉ざされて、完全に赤い警告灯が体に灯されたかのようです。


それで最近、クィーンが言うのが、子供たちはますます上手になって、とても誇らしいと思うけれど、同時にとても子供たちとスパーリングをしなければならないから怖い怖いと、このような事を言います。
こんな話がなぜ出たんですか? あ、庵小屋、そうですね。昨夜は、庵小屋に座って韓国語聖歌をクイーンと一緒に歌いました。
月も出て、実に平和で恵み深い夜でした。

北朝鮮の水爆とアジアの危機
では、これからDrudgeヘッドラインニュースに行きます。
金正恩(キム・ジョンウン)の核兵器実験が、最トップニュースとして掲載されています。
この実験の強度は、昨年9月の実験と比べて、10倍も強度高いです。
また、長崎の核爆弾と比較しても、今回の北朝鮮の爆弾は5倍もその破壊力が強いと伝えられています。


トランプ大統領は、韓国は私が言った結果に向き合っていると言いながら、文在寅(ムン・ジェイン)の北朝鮮に対する誤った判断を、遠回して非難しました。
北朝鮮は、自分たちが大陸間弾道ミサイルに核爆弾を装着できる技術を、既に全部マスターをしたと主張しているのですが、外信はそれが本当なのかどうか、疑わしいと言っています。
北朝鮮の水素核爆弾は、ウラニュームの分解だけでその破壊力を作り出した今までの核爆弾よりも、破壊力がもっと大きいです。


日本は周辺の国々と協力して、北朝鮮から国を守り抜くといいました。
過去10年間、北朝鮮はこのような水素核爆弾がないと言って来ましたが、今このように北朝鮮が水素核爆弾実験に成功したことで、自分たちが敵を甘く見た代価を、たっぷり払っている状況ですね。


昨日私が日曜礼拝でも言いました。
今、私たちがどれほど危険な状況に置かれているのか、人々はよく分からないようです。
特に、アジアはさらにそうです。。
もし核爆弾が落ちて、自分が生き残ったことを発見したら、もちろん外に出ないで、窓のない所に避難をしなければなりません。
そのような状況でならば、また、早く浴槽に水をためることも重要です。
外に数日間は核の放射線で特に出ることが出来ないので、すべての水が放射線に汚染される前に、飲める水を確保することが何より重要です。


水を一本ずつ、スーパーマーケットに行くたびに買っておくことも良い方法です。
一度にたくさん買うのは、経済的に負担になることもあるので、一回に少しずつ買っておくことは良い方法です。
核爆弾を落ちる非常事態でなくても、自然災害が起きることもありうります。
食べ物を急速乾燥して、保存する方法もあります。
そうすれば非常状況でも、少なくとも水や乾物が最小限あるはずです。
非常事態では水を飲むのが本当に重要です。
特に冬には水を飲むことが重要です。
人々は冬に水を飲むことを忘れてしまうようですが
汗が見えないように出るので、冬には特に夜寝ている最中に水不足で足がつる場合が多いのです。


私がジョージ・ソロスについて話をすると、多くの方々が理解ができないだろうということを知っています。
しかし、このようなヨーロッパの銀行家たちは、経済の好況期と不況期を助長して、一つの国を完全に崩壊させる力を持っている人たちです。
米国の安保補佐官であるマクマスターが、こういう世界銀行家ジョージ・ソロスと深いつながりある事実は心配です。


今回の北朝鮮事態をめぐって、中国の対応は失望の限度を超えました。
トランプは、中国に何の希望も掛けることができません。
中国の良い人たちを悪いと言うのではありません。
中国の政府は事実、一つの口で二つのことを言う二枚舌の政府です。
自分たちは裏で、生きたままキリスト教徒と法輪功の人達の臓器を収穫し手術を強行し金儲けをしたくせに、自分たちが人権運動をしているかの如く国連と嘘をつきます。
そう言いながら何ですって、北朝鮮は国連安保理の政策に従わなければならないと、公開発言をするのを見れば、偽善的な二つの顔に嫌悪を感じます。


英国の皇室もそうです。
エリザベス女王もいつもいい顔をしているが、その血統がドイツのトランシルヴァニアというドラキュラの家系と継っています。
英国の血統ではなく、ドイツの血統です。
自分の若さを維持するために、人々の血を飲んでいたそのドラキュラの家系と繋がっているのです。


なぜこのような話が出たんですか。あ、中国の話をしていましたね。
中国の保護を受けている北朝鮮には、市場経済がゆっくりと紹介されながら、これ以上、北朝鮮の金正恩政府の嘘が通じない状況が来ました。
中から滅び、腐っていく北朝鮮を、金正恩が維持するためには、歴史的に一つの選択しかありません。
それが戦争です。


左翼アンチファ
ポール・ジョセフ・ワトソンさんの新たなビデオです。
武力デモの左派アンチファを主流言論は未だに擁護しています。
ジョージ・オーウェルは、またアンチファグループを支持しなかったはずだと言うジョセフ・ワトソンさんの発言に、何を言っているんだと言いながら、アンチファグループを攻撃しました。
ジョージ・オーウェルは記者でした。
そしてマスコミの自由を擁護しました。擁護者でした。ナチズムに反対して戦いました。(ナチズムに反対して戦っていると擁護しました。)
ジョージ・オーウェルは、自分は帝国主義は悪だという結論をずっと前に下したと言いました。
ジョージ・オーウェルは、極端左派も極端右派も嫌悪しました。
なぜなら、ジョージ・オーウェルは中央集権の政府形態であるので、極端左派と極端右派が両方とも利用されるのを嫌がりました。


アンチファグループはソ連の旗を持ち歩きながら、米国の国旗を踏み、愛国者たちを攻撃します。
あるアンチファとのインタビューでは、自分は米国より、共産主義のソ連で住むのがいいと思う、と言いました。
歴史的に見る時、アンチファグループが、自分たちはナチズムに対抗して戦うと言うのは、狂った言葉です。(黒い覆面と黒い服を着て、暴動を米国のあちこちに起こすアンチファのグループは、自分らが反ナチだと言います。彼らがいうナチは、トランプとトランプを支持する人たちです。しかし、彼らはナチ党が歴史的にどんな行動をしたのかも知りません。)(このアンチファはジョージ・ソロスの資金調達を受けていることが明らかになりました。)


見てください。
世界政府主義者たちは、米国は人種葛藤がますます深まり、黒人と白人が絶えず対戦する悲惨な国だ、暴動が起こり、内乱が起こる国だと話していますが、そうではありません。
米国はそのような国ではありません。
人種が神様の下で、一つになって共存する国です。
偉大な国です。


黒人と白人が一つになっている、この姿を見てください。
特に、今回のヒューストンが洪水に襲われた時、ヒューストンを訪れた大統領の姿です。
ここのどこでも、黒人と白人の人種差別は見られないです。
黒人市民たちが自分のボートを持って来て、白人おばあさん救い、白人の救助隊員たちが黒人の子供たちを救助します。
これが本当のアメリカ人の姿です。


トランプは、米国を市民たちに返して上げようとしています。
そしてそれを世界政府主義者たちは願いません。
この大統領の姿で、どこに白人人種優越主義者の姿がありますか!
主流マスコミでは、すべての黒人とすべての南米の移民者がトランプを嫌悪すると述べたが、このイメージを見てください。
黒人も白人も皆、トランプと写真を撮りたがってるし、トランプに感謝の心を表します。
これがアメリカ人の真実です。  
もちろん、トランプは完璧な人ではありません。
しかし、彼は主の前で、自分を謙遜に低めることを知っている方です。
戦争有功者たちと、貧しい人たちと、肩を並べることができる人です。


主流マスコミはトランプのこのような姿を、全然見せようとしません。
トランプは白人人種優越主義者だ、黒人人種抹殺主義者だと、主流マスコミは一色に話しています。アンチファグループはずっと、トランプがナチ党員だと言いながら、殺すべきだと話しています。
しかし、トランプがなぜアメリカの国を愛している普通の人なのか、徐々に明らかになっています。
主流マスコミの嘘は長く続かないでしょう。


眞子内親王


日本の眞子姫は、自分の身分を捨てて一般人と結婚すると記者会見をしました。
国際基督教大学で会った二人は、恋に落ちたと言いました。
一般人と結婚をすれば、自分の身分を失うことになります。
お二人がよくうまくいくことを望みますが、日本のお姫様が一目でこの男性に惚れたという点を見ると、ただ外見に引かれて(男性の笑顔に惚れたと)結婚を決めたのでなければと思います。
男性の信仰と性稟と人柄など、別のことを考慮した上での決定であることを願います。


マリファナ
マリファナが精子の健康に影響を与えるという記事です。
特にマリファナを持続的に服用する親の子供たちは、生まれた時そのサイズが小さく、関節にも問題があるという記事です。
天一国では、麻薬を不法としません。
麻薬を不法にすると、闇市場が作られて、莫大な金を不法に稼ぐヤクザ集団が生じるようになります。
また、簡単にお金を稼ごうとする若者たちが、麻薬にからんでヤクザ集団に入り、社会悪が深く根を張ります。


麻薬合法
ポルトガルは麻薬を合法化しました。
もちろん、麻薬がどんなに悪いのかに対する教育も徹底して、麻薬の上に警告サインも貼ります。
この記事は麻薬を合法化した10年後、ポルトガルは麻薬中毒が半分に減ったという記事です。
ポルトガルがこのように麻薬を合法化した時、全世界が騒ぎました。
ポルトガルは麻薬にやつれると大騒ぎをしました。
しかし、結果はその反対になりました。


実は、人間は自分に悪いことをしたくはないのです。
麻薬をする人たちを見て、その悲惨な最後を見て、あ、あれは違うと思います。
しかし今、麻薬が氾濫するアメリカの状況を見ると、麻薬を不法で売買する人たちが金持ちになって、多くの女を引き連れて、スポーツカーを乗り回しているのを見ると、わ~羨ましいと言い、間抜けな若者たちはそうなりたがるのです。
また、同時に麻薬中毒者たちを中央政府が支援しなければならないと、市民たちを説得して(特に女性たちを)、中央政府が全ての麻薬問題を解決してあげるようなポジションを取ります。
しかし、それは真実ではありません。


今、米国の刑務所には、青少年たちで溢れています。
多くの十代若者が、麻薬を服用し監獄に行きます。
また、刑務所で職業訓練という名目で、1時間に19ウォンをもらいつつ(7千5百ウォンが最低賃金)、賃金を搾取されます。
もう刑務所は事業化となっていて、このような青少年たちの労働を合法的に搾取するのです。
麻薬の不法化でヤクザ集団の形成、闇市場の取引、監獄の青少年たちの氾濫、中央政府の肥大化と正当化を考える時、麻薬を合法化して、人々に自由意志で麻薬服用を選択するようにすれば、麻薬服用はポルトガル国でも見ることができたように減ります。
それで天一国では、麻薬を不法化することを違法化します。

フリーセックス暮らしは、若者たちに自由な暮らしであるかのように装って広告します。
しかし、フリーセックスの人生は寂しい人生です。
強い絆のある家庭こそ、本当に美しい満たされた人生です。


アメリカの保守の伝統


今日のキングのリポートのゲストはニッキ・ホラニカ氏です。
ニッキ氏は、海軍で勤められ、カトリック教徒として育ちました。
母親であり、リハビリ事業に力を尽くしてこられました。ニッキ氏は、地方政府で仕事をしながら、地方政府革新のために努めました。
2代王様:こんにちは! ニッキさん、お休み中に、中央連邦政府銀行の実体について、たくさん話して下さいました。


ニッキ氏:中央連邦政府システムでは、私が稼ぐ1万ウォン毎に、銀行が9倍に跳ね上げて使うことができるし、連邦政府は私が稼いだ1万ウォンから20%、つまり2千ウォンを税金として持っていくのが、今中央連邦政府が私に強要しているシステムであることを認知した後、私は怒りが込み上がって来ました。
これがイエス様の時代に、ローマ政府の下で、セリがお金を強制的に奪って行ったその当時と何が違うのか!! と、考えるようになって、この社会を変えるのに力を注ごうと思いました。


2代王様:本当にこのような話にもならない重い税金と借金の構造で、最も多く被害を受けるのは、我々の若者達です。
今や、アンチファのような米国の若者たちが、自分の米国の根の歴史を否定し、米国を嫌悪して、米国の建国の父たちが白人優越主義者だと主張しています。しかし、建国の父の中でも、25%だけが黒人奴隷をその当時に所有しており、彼らも事後に自分の奴隷たちを皆解放して上げました。
このような米国の現実について、どう思いますか?
 
ニッキ氏:それについて、喜んで私の意見を述べたいと思います。
私は一時、バージニア州に定着して暮らしたことがあります。
子供たちが学校から帰って来て、学校でアメリカの南北戦争を'攻撃的・嫌悪的'などの形容詞で表現していたと、子供たちが言いました。
私は何故こんなに歴史を歪曲しているのか、という疑問を持ち始めました
このように子供たちから少しずつ洗脳をしているんだ、と思いました。
米国の憲法改正の過程を経て、あまりにも多くの弊害をもたらしました。
11番目の改正案と13番目の改正案を見ると、特にそうです。


2代王様:そうです。神様は天使長である中央政府に主権を与えたのではなく、アダムとエバに主管権を与えました。それで私は、中央政府が権力を掴もうと、ゆっくりと自分の勢力を広げていくのを見て、これがサタン政治主義だと言います。あるドイツの銀行家も証言をしたように、このような銀行家たちとイギリス王室、英国の国会が、如何にサタン主義と児童性虐待で汚くなっているか、全て暴露されました。また、ヒラリーもあるマリーナアブラモヴィッチというサタン主義儀式をする女性のパーティーに行って、人の死体の形のケーキを切って食べました。サタン政治主義は本当に深く、政治界を全世界的に席巻しています。


私はジョージ・ワシントン将軍・初代大統領を尊敬しますが、ジョージ・ワシントンはキンキナトゥスシンシナティ)将軍を尊敬しました。
キンキナトゥスシンシナティ)ローマ将軍は、自分が戦争で勝ってから、人々が自分を皇帝として崇めようとするのを断って、再び市民に戻りました。そして、ワシントン将軍もまた、そのように米国の王になれたのに(英国の王に対抗して)、それを断って大統領の任期を終え、再び市民に戻りました。
ニッキ氏:10米国憲法修正条項は、自由をバターンに1976年に作られました。それは神様をもとに人間の自由を守護しようと作られました。私はそれをなぜ人たちが触って、改正に改正を重ねて、既得権の口に合わせ、既得権の利益に合わせて、改正するのを、アメリカ市民たちが腕組みして見ているだけだったのか分かりません。


2代王様:ジョージ・オーウェルは、過去(歴史)をコントロールする人が未来を支配すると言いましたが、その事実を左派たちはよく知っているため、そのように政権を掌握する前に歴史を歪曲させるのでしょう。


ニッキ氏は、多くの人たちが見ようともしない真実について、本当に目覚めている方です。そういう面で、今日キングのレポートのゲストとしてお迎えし、こうしてお話ができたことを嬉しく思います。


最近最も多く上がっているテーマは、北朝鮮の水素核爆弾のことではないかと思います。トランプ大統領は核戦争を防ぎ、再び経済成長をさせて国を生かそうとしているのに、ジョン・マケインやボルトンのような好戦家たちは、もう残った方法は戦争しかないと、騒いでいます。主流マスコミはトランプを白人優越主義者だと非難して、トランプのヒューストン訪問と人種を越えた交流を報道さえしていません。
ニッキ氏:私はトランプ大統領がヒューストンで見せてくれた、大きな心に感謝しています。そして支持しています。しかし、私はトランプの経済政策については同意しません。お金を単に中央銀行が印刷するといって、絶対に経済が成長しません。中央連邦銀行をなくさなければなりません。7回(年?)ごとに繰り返されるバブル経済を、今は中止すべき時です。連邦政府が発行する金には‘我々は神を信じている'と書かれてあります。ところで、私は米国の金に印刷されている‘神'が、誰を指しているのかすら、混同しています。なぜならこれ以上は、その‘神'が、私が知っている神様ではないと考えられるからです。神様を信じている人たちなら、絶対にこのように仕事をすることはできません。
2代王様:本当にそうです。米国の公立学校で、祈りと十戒と聖書をなくしておいて、イスラムをコモン・コール(Common core:オバマ連邦政府の教育政策)で堂々と教えています。これは本当に逆さまの世の中です。
そして、子供たちはイスラム寺院に見学に行って、他の宗教を経験します。 公立学校では、キリスト教は絶対に口にしてはいけないのに…! それって、何の狂った公立学校政策ですか!


ニッキ氏:残念なことにもイスラムは、我々の法通りに生きる必要がありません。それで神様の十戒に従う必要がありません。そうしたところ、偽りの証人を立て、お金を崇めながら、私たちの国を浸透しています。公立学校でイスラムについて教える時、イスラム教では盗みを働くと手を切るのが、イスラム宗教の法だということを、なぜ教えないのです!私たちが真実を知らせなければなりません。


2代王様:そうです。メッカに行きながらも売春街で臨時結婚を娼婦として、性関係した後に離婚をしても、4人の妻がいてもいいイスラムの法では問題がありません。そして戦争が起きたら、妻を除き性奴隷を率いることも問題ありません。このようなイスラム教とキリスト教は絶対同じわけがないです。


ニッキ氏:私がイスラムを見ると、キリスト教国であるアメリカに入って来て、我々の法を軽んじて、嘘と侵略で我々の国を内側から外へ覆そうとする、イスラムの動きを見ます。


2代王様:我々が神様に従う者たちとして、我々は現代社会の相対主義と迎合してはいけないと私は信じます。米国は世界で唯一、キリスト教が強く、また、その権利を鉄杖つまり銃器所有で守ることができる国です。そういう面で米国は、実に特別な国だと思います。


ニッキ氏:我々は主の肢体として、多くのことを我が国のためにできるということを忘れてはいけません。


2代王様:神様を愛する女性として、神様が愛されているこの地を守護する側に立って戦ってくださってありがとうございます。
世の中で我々がいつ、こういう罪に染まり、ああいう罪に染まるかわかりません。
しかし、神様は私たちの創造主であり、神様は私たちの救援者であられます。
その事実は変わりません。
神様に今日の悔い改めのお祈りを捧げましょう。神様を私の神様として受け入れましょう。


今日、一緒にしてくださったニッキさんに感謝致します。
神様のみ意がニッキ氏と共にして下さることをお祈りします。
今日もキングのレポートと共にしてくださったすべての方々に感謝いたします。

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