2017年2月18日土曜日

日韓存亡・韓国ソウル戦線《トランプ天一国憲法アベル革命運動》◆ 統一聖殿韓国教会2017年2月17・18日

天一国憲法戦争ソウル戦線
トランプ天一国憲法宣教アベル革命運動
韓日存亡「韓国ソウル戦線・宣誓文と報告」統一聖殿韓国協会2017年2月17・18日

まず韓国聖殿の勇士を映像でご覧下さい。


亨進二代王の韓国に対する審判の御言に対して統一聖殿韓国協会ではこの国を私たちが絶対に守るという決意を表明され集会を決行されました。

日本と韓国から天の運勢が去ってしまい、その意味において李相烈韓国会長に下さったその二代王の御言はこの日本でも活用しなければならない御言です。その会長の決死の覚悟意の説教をまとめましたので日本でのアベル革命に役立て下さい。また翌日の大会の様子も伝えますのその熱意の聖霊を受け止めて下さい。
韓国によって日本の運命は大きく左右されますから韓国のアベル革命は人ごとではありません。

二代目王様の唇を通して真のお父様が語ってくださったその天一国憲法とトランプを持ってカインとアベルに分立しアベル革命を起こしなさい、世界に天一国憲法宣教の氏族の王と王妃たれの大号令の下、私たち聖殿聖徒の出陣です。日本も続きましょう!


二代王の各氏族王と王妃による、
トランプ天一国憲法宣教アベル革命運動大号令=天一国憲法戦争の詳細は
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  注:台詞そのままの訳ではありません。
    また九里聖殿新設など省略させて頂きました、ご了承下さい。


真のお父様は真のお父様がひどく叱責される時があります。問題がなければ見過ごされますが、助けないといけない時には蕩減をかけてひどく叱責されます。
今回神の日に、国進様は韓国はもう希望がありません荷物を売って逃げなさい、このように言われました。 その時皆さんは荷物を売って逃げないといけないと考えたと思います。


それで私が皆さんに申し上げたいことは韓国を救わなければならないということです。
韓国を救わなければなりません。

私が2015年度二代王のところに行った時、 アメリカに来なさいと私に言われるのです 。「いいえ私は韓国にいなければなりません。 私は死んでも韓国で死ななければなりません。」 そのように答えました。
そしてそれは今も同じです。

危険が来ても 私たちは最後までこの韓国を守らなければなりません。
誰にしがみついて? 神様と真のお父様に。そして二代王にしがみついて。
ここで最後まで死んで行きます 。


私たちはソドムとゴモラが10名の義人はいなかったゆえに滅んでしまったことを知っています 。私たちはその義人10名になりましょうということなのです。
その義人10名になりましょう!ここで死ぬという決意をいたしましょう!

死んでもやると決意すれば生き、生きようとすれば死ぬのです。
私たちは死ぬことを覚悟しましょう!
死ぬことを覚悟する1パーセントがあれば100%をなすことが出来るのです。
これがアメリカから帰ってきて心に決意したことです。


二代王はミクロコスモスとマクロコスモスがひとつになって進めなければならないということをたくさん言われました。
ミクロコスモスという小さい条件で全体を蕩減する出発をしたのです。


私たちは自分たち自ら立ち上がりました。
今回のマティス国防長官歓迎についていもアメリカの会長はどうして自分からそのようなことが出来るのかと、とても驚かれました。そのように私たちは自ら立ち上がれます。


韓国は今後どうすればいいか二代王にお伺いいたしました。
そうしたところ、二つの言葉を下さいました。


一つ目は保守政治家に天一国憲法を伝えトランプ大統領と一緒に最後まで犠牲の道を歩むことです

 トランプは善人ではありません。問題が多いのです。しかしお父様が選ばれたのは、今から自分は神様のために全財産を捧げ、神様の為に犠牲になる、そのために大統領になると決意したということなのです。
三代王権がトランプを支持したのです。ミクロがトランプを指示したので最後までトランプを支えないといけないのです 。
これが天の御意です。
保守層の中から天一憲法を理解できる人を探し教育し自分を犠牲にすることができる人を作ることができれば韓国を生かすことができるのです。


2つ目は市民たちが立ち上がることができるようにすることです。

片手には大極旗、片手には星条旗を持って立ち上がる市民運動です。
韓米同盟を強化する役割を市民たちがしないといけないのです。
これが私達が死を覚悟していかなければならない方向性です。

二代王はUPF (天宙平和連合)にサタンが入ってしまったので それに代わる愛国運動の機関を作らないといけないと申されました。
韓国に対する希望がなければそのようなことは言われないのです。
韓国に対する希望を無くしておられるのではありません、希望の紐を掴んでおられるのです。
誰がですか?お父様がです。


ですからどうなったとしても私たちが韓国を救わなければなりません。
今から死を覚悟して出発するならば 韓国を救うことができるのです。
私たちが率先して前に出て行けば多くの人たちが私たちと共に歩むようになる運勢があるのです 。


皆さん一人ひとりがこの国を救うという覚悟を持つのならば その信仰に神様が応えてくださり、この国を離すことはないでしょう!



お父様が最後まで愛してくださったこの民族 、この二つを持って全国に拡散しなければなりません 。
韓氏オモニの間違った考えの故にこのような結果となってしまいました。
韓氏オモニの代わりに私たちカインが、カインの代表が悔い改めの心を持ち責任を持つという心を持って出て行かないといけないのです。

二代王は心痛いことをたくさん言われますが私たちが韓お母様の代身として、家庭連合の代わりに悔い改めればその基台の上に神様は大きな役事をくださります。
善と悪を二つに分けるそのような精誠と心を持って出ていけば 天は私たちに大きな役事を許諾してくださると信じます。
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2月18日 統一聖殿 韓国協会アベル革命運動映像と写真














私たちは逃げない死んでも戦うという覚悟と、亨進様の唇を通しての真のお父様の御言との差が有るのかも知れません。
しかし、もはや何をしても厳しいと言われながらも國進様はそれも自由と責任だと、韓国のことは韓国聖殿に全てお任せになられました。


状況としては非常に気になる懸念事項が二つあります。




亨進様は天一国憲法トランプに通じる上位層保守アベルを探しなさいと言われました。サムスングループはその内容を持っています。
労組が無い、つまり左派の影響がもっとも少くない財閥です。
それがゆえに左派がもっとも嫌う財閥です。また民衆の羨望でもあり、つまり左派大衆の嫉妬、反サムスン大衆感情がありました。
今回この最上位層で最大のアベル圏が逮捕されたことはカイン革命には非常に有利であり、保守アベル圏への打撃は計り知れないのです。


2.金正男氏急死

北朝鮮陰謀説が有力な中、先日ティムエルダー部長が言っていた中国内部闘争説が非常に大きな意味を持ちます。
つまり前の国家主席江沢民と現在の国家主席、習近平との闘争です。


金正男氏の後継者問題に見る 中国共産党、習派と江派の争い(詳細リンク先)

      
      習近平派 ⇔ 江沢民派
       金正男  ⇔ 金正恩
       張成沢


こうした中、韓国政府陰謀説も出てきています。
中国は習近平派・江沢民派に関わらずもともと朝鮮半島全体を手中に収めるのが目的ですから、米国・韓国・日本をも利用しながらその目的を果たすということも考えられ、今まで以上に中国が動いてくる可能性が出てきました。

中国は残念ながら、ダボスグループ、ジョージソロス、グローバリスト達がもっとも望む国家つまりUN世界中央政府の代表なのです。
この二つはこのグローバリストが望む方向に展開しています。

この展開に、共産主義・左派との防衛ラインであった朝鮮半島の38度線は、馬海峡東シナ海ラインまで南下してしまうと覚悟しました。
そうなりますと日本は対馬、尖閣諸島・沖縄を失ってしまうことになるかもしれません。
日本が台湾とともにグローバリスト、共産主義との防衛ライン最前線になるということなのです。
トランプ大統領と安倍首相の密接な外交は、トランプは韓国の情勢をシミュレーションし日本をアジアの最後の自由権の砦、防衛ラインを想定してと言うことかも知れません。

日本には本気で中国や韓国に日本を売りたい人たちが沢山います。家庭連合にもそういう人は沢山います。共産主義よりも日本が悪だ日本は滅ぶべきだという家庭連合信徒は沢山います。
それが左派・リベラル・共産主義の戦略ですが、その戦略そのものを望む人が本当に日本国内に沢山います。

トランプ天一国憲法宣教アベル革命運動、日本戦線は国を売りたい人たちとの戦いでもあります。

ともに天のお父様と真のお父様、そして二代王・真のカインとアベルにトランプ天一国憲法宣教の祈りと精誠を捧げたいと思います。


トランプ天一国憲法宣教アベル革命運動大号令=天一国憲法戦争
二代王亨進様に繋がってさんが韓日存亡は天一国憲法戦争にかかっているの
日本語訳音声版をアップロードして下さいました。

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